チェック

経糸約8m・・・細長いストール4本分。

まずはチェックから。

20180813

まだ織り始めたばかりなのに、このチェックで何か縫いたくなる。

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夏休み

毎日が日曜日のシニアライフに夏休みなんてないはずだが、お盆の1週間はさすがに夏休みの気分になる。

というのも、コーラスがお休み、プールも水の入れ替えで5日間お休み。

1週間のうち全くでかける用事がないのは1年間のうちでやはりこのお盆とお正月だけで、この期間はちょっとだけリラックスムード。

今年は旅行もなく、予定はお墓参りの帰省のみで、これもほんの3日間だけなので、あとは普段サボっていた家事を真面目にやりつつ、「織り」を楽しむ予定。

20180812

せせらぎを連想しつつ、汗だくの経糸準備

きゅうり

夫がほぼ連日のように畑からキュウリを持ち帰る。

でも、夫婦二人だけでは、食べきれない。

キュウリがどんどん増え、気が付くと、冷蔵庫の下段の野菜室はキュウリで満杯に。

何とかせねば・・・と「キュウリ」をネットで検索。

すると「キュウリのパリパリ漬け」というのを発見。写真はとても美味しそう。しかも作るのは簡単。冷蔵庫で半年ももつのだとか・・・。

早速トライ。

キュウリ2㎏に塩を130gを振り、重しをして一晩。

キュウリの水気を切って、タッパーに並べ、ザラメ400~500gと酢180㎖をかけて冷蔵庫で保存。

1週間で出来上がりなのだが、1週間を待たずしてもう食べ始めてる。

左が5日目で右が3日目の状態。

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しわしわになったキュウリは食べるとパリパリポリポリ。20180803b.jpg

しまった、これでまたご飯がすすむ・・・

北岳登山 Part 3

登山4日目

7月27日 4時起床

日の出前で外はかなり寒い。

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4時45分 おっ、日の出だ。

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雲の上に美しい富士山が浮かんでいる

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今日は下りのみ。 登るのも大変だけど、実は下りも苦手。

6時前出発した。

下りた道を振り返ると、下りる途中の人が数人見える・・・おお、こわそう。

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6時半 空は抜けるような青空だ

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北岳のもう一つの登山ルートが見える。ここは急坂で丸太のハシゴが連続しているという。

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カメラでズームすると、おお、見える見える・・・

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下りでも夫の疲労は顕著で、ペースは遅く、時々ズルズルと足を滑らす場面も。

いつもは私が5m後ろなのに、今回は私が夫より5m先。

ふふふ、このことは、これから何年先も思い出談議に出てくるよ。

午後12時半 幸いけがもなく、ほぼ予定通りバス停のある広河原についた。

台風が接近中で、バス停の切符売り場にはこんな貼り紙が。

20180727l

明日下りる予定の人たちは、本当にお気の毒。

帰宅したのは、夜7時。

一息ついて、気になる写真を探した。

あった。 仙丈ケ岳に立つ私  後ろは北岳。

20180727n

日付は1994年7月24日

私は43歳 夫45歳 息子16歳(高2) 娘14歳(中3)

ん? 娘はまだ中学生・・・受験生・・・・

わたしたち案外身勝手な親だったのね。

北岳登山 Part 2

登山3日目

7月26日(木曜日) 朝4時40分 朝焼けの空に鳳凰山のシルエットが映し出される。

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朝食もしっかり頂き20180726b

さあ、出発!Inked20180726c_LI

本日のコースは草すべりルート

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先を行く人達は前にというより上に見える。

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登りはきつく弱音を吐きそうになるが、迎えてくれる花々に励まされる。20180726gクガイソウ

20180726hタカネナデシコ

北岳がかなり近くなってきた。

しかし、夫の様子が変。普段の山歩きよりかなり遅い。時々私の頭が夫のリュックにつっかえるほど、夫の足が進んでいない。

日頃のトレーニング不足・・・体重増加・・・重すぎるリュック・・・・

経験も大事だが、現在の体力を正確に判断することも大事。言いたかないけど、以前はOKだったことも、年と共にできなくなってくる。少し甘く見ていたのではないか・・・?

だが、ここでへばってもらっては困る。

夫を後ろから励ましながら歩く。こんなこともあるのか・・・

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ようやく尾根にたどり着く。

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あっ、富士山が見えるよ

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右端には鳳凰山のオベリスク(岩塔)が小さく見える。

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肩の小屋(矢印)まではあとちょっと・・・・に見えるが、まだまだ気は抜けない。

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カメラを回すと遠くに中央アルプスの山並みが映る

天気が良くてよかった~

20180726n

こんな岩場にも小さな花々が咲いている

20180726oチシマギキョウ

11時 肩の小屋に到着。

荷物をここに預け、ここからさらに1時間歩き頂上を目指す。

20180726p

夫の足取りは相変わらず遅い。

「大丈夫?」

「うん、背中が痛い」

こりゃ困った、かなりの異常事態!

小屋から頂上までは二人分の雨具と水だけを私のリュックに入れ、夫が背負っていたのだが、「じゃあ私が背負うよ」と交代した。

かなりゆっくりペースで夫の様子を気遣いながら、時には後ろからお尻を押す。

そしてついに

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ばんざ~い!  立ったよ、頂上に。 感動!

間ノ岳への稜線

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友人からは間ノ岳まで行くことを進められていたが、我々にはちょっと無理なので計画には入れず、北岳頂上で景色を堪能した後小屋へ引き返す。

頂上から下りる途中振り向く。

ああ、こんなところを登ったのね。

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頂上から肩の小屋までの下り道は、大きな岩がゴロゴロ。

20180726tInked20180726u_LI

ひぇ~と思わず身震いしそうな険しく急な下り道。

よくぞここを上ってきたなあ・・・と自分に感心しながら慎重に下りた。

夕食までの時間、外でウィスキーを飲みながら思い出話。

肩の小屋の西に見えるのは仙丈ケ岳だ。

夫とこの山に登ったことは覚えているのだが、いつだったか・・・

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あの時は体調がよくなく、寒かった、ご飯がまずかったことはよく覚えている。決して楽しい登山ではなかった。

気になるのは、夫婦で山登りの間、一体子供たちはどうしていたのか・・・

「登ったのはかなり若い時だよね。でも子供たちが小学生ってことはあり得ないし・・・」

☆ ☆ ☆

その他の記録

夕食は5時  消灯8時半だったが、7時過ぎにはお布団へ。この日はお布団3枚に4人だったが寝返りはできた。

買った飲物 ビール350㎖ 600円 お水2ℓ1300円

(雨水を滅菌したお水が1ℓ100円え売っていることを後で知る)