日記帳

本屋で早くも来年の手帳が並べられていた。

手のひらサイズの手帳、今私が使っているB6サイズの手帳も並んでいたが、売り場の中央に堂々と並んでいたのはA5サイズのもの。かなり分厚い。

大きさからも重さからも、手帳とはもはや言い難い。

これらは3年・5年・10年用の日記帳。

手帳の使い方としては、先の予定を記入するか、またはその日の終わったことを記録するかなのだが、私は予定記入派。

常に先の予定を書き込むだけで、過去の頁・欄はほとんど見ない。

だから、来年も手帳を・・・と思っていたのだが、

中央に並んだ分厚い日記帳が欲しくなった。

日記をつけようと日記帳を開く。すると3年前あるいは5年前の自分の行動の記録が目に入る・・・ってどんな感じなのか、体験してみたくなった。

10年使い続ける自信はさすがになく、3年にしようか5年にしようか・・・

値段を見たら10年日記は少し高く、3年と5年は同じ値段だったので5年日記を買った。

20190918a

1日分のスペースはわずか6行

20190918b

ハードルは高くなさそう。

QRコード

最近見かけることが格段に多くなったQRコード

QR_Code1568162441 Yuko's diary

今や世界中で使われているこのQRコード。実は日本の大手自動車部品メーカーが発明したのだそうだ。

このQRコードにスマホなどをかざすと、一気にインターネットにつながり、より詳細な情報にアクセスすることができる。

最近はテレビの画面の隅っこ、あるいは新聞の中にも発見。

詳細な情報を伝えたいが時間の制限や紙面の制限がある場合、この四角マークは実に便利なのだ。

さて、最近、”リトアニアの合唱曲を歌う”合唱団員募集のチラシを作った。

作成中、ふと、”リトアニアの合唱曲”と聞いてすぐに「ああ、あの曲ね」とイメージできる人は一体何人いるだろうか・・・と疑問・不安が湧いてきた。

ネットで検索すると何曲も出てくるんだけど・・・紙じゃ伝わらない。

そうだ、QRコードの出番だ。

ネット上にあるリトアニア合唱曲演奏動画のURLをQRコードに変換(無料で作成できるサイト有り)。

これをチラシに載せれば、興味のある人には一気に演奏を届けることができる。

チラシには来年ステージで歌う予定のリトアニアの合唱曲4曲分のQRコードを掲載。

QRコード経由で演奏を聴き、「リトアニアの合唱曲を歌ってみたい」と応募する人がたくさんいますように・・・。

(ちなみに記事中のQRコードは”Yuko’s Diary”用です)

そろそろ準備

2年ぶりの娘宅訪問まで1か月を切った。

航空券は3か月前に、バルト三国のホテルは2か月前にそれぞれ予約完了。

行動予定表もすでに娘に送信済み。

あとはスーツケースの中身の準備だが、これは私の役割。

出発まで間、テレビの横にで~んと居座る予定。

20190902_085929.jpg

一方夫は、いつものように東京まで出かけて地図を買ってきた。

20190902

車を運転しないのに道路地図なのだが、夫はやはり地図がないと不安らしい。

お互い、様々な不安解消のため、出発までの1か月は更なる情報収集に費やそう。

探し物

ないっ!

家の鍵がないっ!

こっちのバッグにも・・・

あっちのバッグにも・・・

Gパンのポケットにも・・・

ないっ!

おかしい。なんで?

冷静になって思い出してみよう。

鍵を最後に使ったのは土曜日の午後。

スーパーで買い物をし、ビニール袋はもらわず空いた段ボール箱の中に買ったものを入れて帰宅。

家の玄関を開ける時、段ボール箱とお財布の入ったバッグと水泳用バッグとで手がいっぱいだった。が、玄関の鍵は開けた。

そこまでは覚えているが、その時鍵をどこへ置いたのか・・・??

もしかして、段ボール箱に入ってしまったとか?

だとしたら、もう遅い。その段ボール箱は今朝燃えるごみを入れて集積所へだしてしまった。

「諦めて合鍵作ってきたら?」と夫が呟く。

「そうだね。ああ、もう自分が信じられない。いやになっちゃうよ。」と言いながら、合鍵を作るため夫の鍵をバッグに入れて、玄関へ。

さっき見たけど、念のためもう一度、靴箱の上を見る。

20190826_170550

あった~。

息子のお古のキーホルダーについた鍵が。

「自分をもっと信じなさい」と夫。

でもかなり複雑。

こんなシーンが増えて来てる気がするもの。

再開はいつ?

8月3日(土曜日)、久しぶりに織り仲間たちと会った。場所は織仲間がよく利用していた「きなが」。この日はここで織り仲間Nさんの作品の他アクセサリーや手作り洋服などの展示会が開催されていた。

久しぶりに会ったみんなと最初に交わす会話は

「織ってる?」

「全然!」

「今日はここで刺激を受けようと思って・・・」

みんな同じだね。

美味しいランチを頂き、みんなからもらった刺激を持ち返り・・・

20190803_115922

さあ、再開!

20190806

と言いたいところだが、この暑さで部屋はエアコンかけても30度。

「今日こそは」「明日こそは」を繰り返している。

 

 

 

 

 

 

 

 

スクティニスとの交流

7月30日リトアニアのフォークダンスグループ「Suktinisスクティニス」が来平。

我が平塚市は、来年のオリンピックのホストタウンとしてリトアニアとの文化交流を推進しているのだが、今回このフォークダンスグループとの交流相手として、我々の「リトアニアの歌を歌おう」グループにお声がかかった(密かな狙い通り)。

来年の星空のレジェンドの第一部”リトアニアの歌を歌う”という企画の準備段階としてすでにリトアニアの国歌と「愛するリトアニア」の2曲は練習していたので、交流のオファーには即OK。

とは言え、交流まで1か月足らず。練習時間はわずか2回。不安を残しての本番だったが・・・

7月30日 場所は青少年会館。

17:30開会⇒合唱演奏(リトアニア国歌、愛するリトアニア、七夕さま、ふるさとの4曲を歌う)⇒平塚のフォークダンスグループの演技⇒スクティニスのフォークダンス・歌・楽器演奏⇒最後にリトアニアの皆さんと一緒に歌って踊って、18:30過ぎに終了。

参加者の「楽しかった~」の声にひと安心。

スクティニスの皆さんは民族衣装。かなり暑いはずなのに、終始にこやかな表情。

20190730_20010020190730_180521_Burst01

珍しい民族楽器の演奏と共に、軽快に踊るフォークダンス

20190730_180515

皆さん、背が高くてかっこいい!

お互いの言葉は全く理解できないのだが、ダンスや歌があればみんな笑顔で交流できる。

私は交流会後のウェルカムパーティにも参加。このパーティは交流推進実行委員会ホストタウン部会の主催。市内団体の役員の方々が参加されていたのだが、パーティが始まっても、リトアニアの人に直接話かけている人はほとんどない。先ほどまであんなに楽しい雰囲気だったのに・・・

せっかく参加費を払って参加しているのだからと、貪欲な私は錆付いた英語で更に交流トライ。

ダンス衣装や手仕事のことなどを質問すると、とても喜んで答えてくださって・・・ブックマーカーのお土産まで頂いた。やった~!

20190730

ところで「スクティニス」の意味は? と検索すると

20190730a

mead:ハチミツから作ったお酒。リトアニアの国家遺産だそうだ。アルコールは50%。

リトアニアの人々はお酒がかなり強そうだ。

 

 

勇断―2019鳳凰山登山

今年の夏登山は夫がはやくから鳳凰三山縦走を計画していた。

夏登山は梅雨明けからお盆前がベストシーズンと言われている。

通常関東の梅雨明けは7月20日ごろなので、最初の計画は23日出発だった。しかし梅雨がなかなか明けない。天気予報と連日にらめっこして、夫は当初の計画より一日遅らせて24日(水)出発に変更した。

☆ ☆ ☆

24日 午後平塚出発  夕方山梨県甲府着

昨年宿泊したゲストハウスを今年も利用。どういうわけか、昨年より値段が1500円もUPしていた。

20190724a

夜の食事は居酒屋でとり、明日に備えて8時過ぎ就寝。

25日(木)

南アルプス登山バス 6:55発に乗り夜叉神峠まで約1時間。

20190725b

8:30 夜叉神峠登山口(1380m)から歩きはじめる。

20190725i

なだらかな上りだが、30分も歩くと汗が噴き出す。

そもそも私は歩くのが遅い。しかもこまめに休憩が必要。だが、これが、途中へばりそうでへばらない私のスタイルなのだが・・・

「ごめん、ちょっと休憩」と夫に声をかけると、夫の反応がいつもと違う。

「えっ、そんなんじゃ小屋に予定時間通り着けないよ」といや~な顔をする。まだ歩き始めたばかりなのに、なにを焦ってるんだろう???

「じゃあ、リーダーであるあなたに歩調を合わせろと言うの?そんなの無理だよ」と私。

しばらく歩く。泣きたいような気持。

「こんなのちっとも楽しくないっ!」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で何度かつぶやく。

歩いている時はお互いほとんど話はしないのだが、相手の気持ちは手に取るようにわかる。

2時間ほど歩いたあたりから、夫の気持ちも落ち着いたように感じられた。

杖立峠(2177m)11:30 昼食 (予定より30分早く到着したので、夫の機嫌は完全に回復)

20190725c

苺平(2524m)14:30を過ぎ、今度は下る。せっかっく登ったのに・・・

20190725d

針葉樹(栂)の樹林帯を約45分。

南御室小屋(2440m)に到着。

お天気はずっと曇り。明日は晴れてほしい・・・・

が、夕方から強い雨が降り始めた。

夕食時、小屋の人から「台風発生。明日の午前中は晴れ&霧 風4m、しかし午後は雨。明後日は一日雨で風10~12m。バスは明後日以降、運行中止になる予定。」

さあ、どうしよう。

明日は鳳凰三山登山のハイライト。午前中晴れるならば大丈夫そう。でもその次の日の下山が心配。登ってきた登山道とは別の沢沿いの道を下りる予定だが、雨が強いと怖そう・・・。

雨は夜中には止んでいた。

26日(金)6時 晴れてはいるものの、時折霧が流れる。

きつい上りを約2時間。樹林帯が終わり視界が開ける。が何も見えない。

砂払岳(2740m)

20190725f

足元のお花(ハクサンシャクナゲ)は出迎えてくれたのだが・・・

20190725g

薬師岳小屋に到着。小屋の人から天気情報を聞く。そして、

「台風が来るんだから、この先行くのはやめた方がいいよ。」とも。

雨で登山道が通れなくなるかもしれない。一日の足止めならいいが、ひどい時は何か月も登山道封鎖というのもありうる。みんな軽く考え過ぎ。この間も遭難騒ぎが・・・

と怖い話が止まらない。

この小屋の主のアドバイスを振り切る勇気は我々にはなかった。

悔しいが引き返すことにした。

もしかして晴れるかも、もしかして台風はそれるかも、もしかして・・・

いいように、いいように考えたいが、その逆もありうる。ここは二人での勇断。

今朝上ってきた道を下り、昨日上ってきた道も下り、一日で1360mを下った。

二日間とも約8時間歩き続けた。

こんな苦しいこと・・・と何度も思う。上りも苦しいが、下りも辛い。外反母趾がピリピリ痛む。しかも今回は疲れが吹っ飛ぶような景色にも会えず苦しいだけの登山だったとも言える。が、だからこそ、教訓は多い。

今回の登山は過去に途中断念した登山リストの仲間入り。

でもどれも忘れ難い思い出としてちゃんと残っている。

赤とんぼの会 コンサート2019

高校合唱部OBOGが集まる「赤とんぼの会」

最初のコンサートは2012年。少し広めの会議室のような部屋で友人・恩師等を招いての小さなホームコンサートだった。

2014年高校同窓会で歌い、2016年には「奇跡の合唱団」と称して大きなホール「福野ヘリオス」で演奏会を開く。

これで終わりかと思いきや、2018年「奇跡の合唱団」は「伝説の合唱団」となり、赤とんぼの会メンバーの出身地の一つでもある庄川町でコンサート。

庄川町でやるなら「次は城端町で」となり、2019年7月15日城端コンサートが計画された。

☆ ☆ ☆

「星空のレジェンド」が終了して1週間後の7月14日日曜日、早朝の新幹線でふるさとへ向かう。

赤とんぼの会のメンバーは実に欲張り。歌う曲が毎回増える。

今回は第1ステージ7曲、第2ステージ6曲、第3ステージ6曲 そしてアンコールに用意した曲はなんと5曲。合計24曲だ!  何回も歌っている歌はなんとか・・・なるものの、新しく追加された曲は月1回の練習ではまだ体になじんでいない。

新幹線車内で楽譜を入念にチェック。

20190714_092047

新高岡駅でローカル線に乗り換え、城端駅に着いたのは12時50分。全体練習は1時からというかなりハードなスケジュールだ。

コンサート会場の「城端座」・・・外観は和風

20190714_124802_hdr.jpg

20190714_124741

ロビーも和風

20190714_125137_HDR

20190715_085223

赤とんぼの会が合同で練習するのは1年ぶり。与えられた練習時間は前日午後4時間、当日午前3時間のみ。かなり荒っぽい。しかし初めバラバラだった合唱が徐々に揃い始める。

午後2時本番開始。400席の会場はほぼ満席だ。

1563355713029

2時間を超えるコンサートにお客様も根気よく付き合ってくださった。

最後は皆さんで”ふるさと”を歌う。

昨年もそうだったが、やっぱりこの歌で泣けてきた。

高校を卒業して一旦はバラバラになったOBOGたちが、音楽の力・合唱の力で再び繋がった喜び、そして我々を育んでくれたふるさとで歌う喜び・・・感動しないはずがない。

毎日燃えるように生きている気がする。

☆ ☆ ☆

ふるさとの緑(コマツ福光荘からの景色)と

20190715_080422_HDR

ふるさとの美味しいお料理も

20190714_18351420190714_191026

しっかり堪能した。

さあ、次はどこで?

Endless

7月7日 湘南ひらつか七夕まつりの最終日、「星空のレジェンド」第5回公演が無事終了!

ほぼ1年をかけて準備するこの大事業を毎年定期的に継続するのは決して簡単なことではないのだが、関係者の情熱と周りからの支援でとうとう第5回まで漕ぎつけることができた。

常に高みを目指し、大胆ではなくむしろ地道に歩みを進め、少しずつ進化しているこのレジェンド公演だが、様々な悩みを抱えているのも事実。

合唱する子供の減少、大人の団員の高齢化、初めての人大歓迎の一方で演奏全体のクオリティも上げたいジレンマ。

しかし、関係者全員でひとつずつクリアし、一歩一歩前へ進めてきた。

そうした努力の積み重ねの成果が、この5回公演でついに現れてきたようだ。

20190707

スムーズな舞台の流れ、子供たちの澄んだ歌声、迫力ある大人の合唱、パワーあふれるソリストたちの独唱・・・舞台に立つ全員が歌うことを楽しんでいる。余裕が感じられる。

舞台の思いは確実にお客様に届いていた。

来てくれた友達の声

「趣味とは言え、あんなに努力を重ね、仲間の人々と合唱しているあなたをみて感動しました。誘ってくれてありがとう。」

「こういう行事が地域の楽しさ、文化を作って行くのかなと感心してました。」

☆ ☆ ☆

余韻を楽しみながらしばらくぼ~っとしていたい・・・

が、そんな暇はない。

公演翌日、会計担当3年目の私はほぼ一日中電卓を叩いていた。

20190707a

この仕事が終われば、終わる?

いやいや、

来週海の日、故郷の町では高校合唱部OBOGの「赤とんぼの会コンサート」が開かれる。

もちろん私も歌うため帰省する。

20190707c

 

トレーニング記録

雨の日以外毎日トレーニングをすると決意したのは先週金曜日

1週間の記録は次の通り。

6月22日土曜日:雨で休み

6月23日日曜日:トレーニング初日 アジサイは誰かが植えたもので、自然の景色とは言い難いが、まっいいか。きれいだから。

20190623_095313

6月24日月曜日:雨でお休み

6月25日火曜日:曇り 6時52分頂上到着

20190625

6月26日水曜日:7時40分帰宅 スマホ忘れたため帰宅後脱いだ靴の写真しか・・・

20190626_073900

6月27日木曜日:トレーニング4日目 7時到着 曇り空

20190627_065856_HDR

6月28日金曜日:天気予報は雨だったのに目が覚めたら晴れてる。しかし身体は起きたがらなかったためお休み

6月29日土曜日:今にも降りそうな空模様だが、トレーニング決行。頂上到着は7時04分。

20190629_070341_HDR

6月30日・・・生憎朝から雨でトレーニングはお休み。

ほぼ連続して5日間上り下りを繰り返したそのトレーニングの効果は?

全く体重が減らない。がっくり・・・あんなに汗かいてるのに・・

でも、筋肉痛が全くないのは連日トレーニングのお蔭だろう。

来週はコンサート1週間前で準備に忙しく、果たして何回登れるか・・・