またまた

「市役所の国民健康保険課ですが、昨年度の保険料の払い過ぎ分を戻すための申請書を8月〇日付けで送っているのですが、見られましたか?」

はて? 今年前半、白内障の手術で高額医療費軽減制度を利用し、すでに還付されたはず。

「いや、ちょっと記憶にないのですが・・・」

「払い過ぎ分は2万6×××円で、これは申請しないと戻りません。その締め切りが実は12月5日だったんですが、今回、この申請書を送付したにもかかわらず申請書を出す方が少なかったため、締め切りを延期して12月10日までになりました。」

「えっ? 12月10日って今日じゃないですか・・・」

「そうです。それで、申請される方は市役所の窓口へ行くか銀行へ直接行っていただいて手続きを行ってください。」

「えっ? 書類も何も手元にないのに銀行へ行って手続きできるんですか?」

「役所の方から、銀行に直接連絡しますので、行っていただければ手続きができます。」

「えええ~?、銀行がそこまでやってくれますかねえ・・・・・。それにどういった内容なのかわからないので、やはりまず役所の窓口へ行きます。」

「でも役所では説明するだけで、払い戻しは出来ませんよ。」

「ええ、それで結構です。窓口は何番ですか?」

「11番です。でも、説明だけで払い戻しはできませんよ。」 やけにしつこい。

「あなたのお名前は?」

「〇〇ですが・・・・お宅へ行くよ。住所は〇〇だね。」

何なんだ! どう考えても変だ・・・と思いつつ電話を切った。その約1分後。電話が鳴る。

男のドスのきいた声で「殺すぞ!」の一言。 こわ~!

もちろん、すぐに警察に電話。

これが還付金詐欺。

警察からは対策として

・家にいる時も留守電機能を使う。

・ナンバーディスプレー機能を契約する。

の2点をすすめられたが、いずれの機能も我が家は使っていない。

ああ、いやな時代だ。

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片重い2018

2017年の片重いは・・・南側が重かった

20171110b2017/11/10撮影

2018年の片重いは・・・東側が重い。

 

201812092018/12/9撮影

みかんよ、お前の好きな人は毎年変わるのね。

ところで、昨年11月には葉っぱが落ちていたドウダンツツジ。

今年はまだ落ちていない。

温かい秋だったということか・・・

ついつい

捨てられない性格のせいか

20181204

こんなにたまったマグネットシール

時々郵便受けに入っている。

マグネットがついているとついつい冷蔵庫の扉にピタッ。

水のトラブルなんて滅多にないのにね。

無事終了

35周年記念コンサートのため、曲の本格的練習に入ったのは今年3月。

序盤は一曲づつ念入りに。

中盤に入るとプログラムの半分くらいを続けて歌う練習。

終盤、きちんと並んで、ナレーションも入れて通し稽古。

プログラムは3部にわかれ、それぞれが約15分。トータル45分なので、2時間の練習時間の中では2回繰り返すのが精いっぱい。

「時間が足りないね~」と言いつつも、メンバーの体力も足りない状態なので、エクストラの練習はできない。

いつものことだが、不安を抱えたまま、本番当日を迎える。

会場となっている駅ビル6Fホールで歌うのは初めての経験。しかも賃料が高いため、その会場での事前リハーサルはなく、しかも当日ホールに入れるのは開演1時間前。

これも不安材料の一つだった。

会場に到着後、急いで会場の準備をし、着替えをしスタンバイ。

用意した200席はほぼ満席。

一部二部はHさんが進行。

3部の進行は私。みんなからは信じてもらえないのだが、前の晩はやはり眠れなかった。

が、土壇場になるとどうにかなる。これは年のおかげか・・・。

歌の方も本番に強い「みなみはら」の本領発揮。

最後は会場のお客様と一緒に「もみじ」「小さい秋みつけた」を歌って終了。

よかった・・・・だれも倒れずに無事終わることができた。

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最後に集合写真。みんないい笑顔だ。

この後はもちろん打ち上げで美味しいビールをいただいた。

翌日はいつも通り泳ぎ、夕方、1日延期した夫の誕生日祝のためにお赤飯を炊いた。

2日遅れて「70歳おめでとう!」

お預かり

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シクラメン6鉢でいきなり華やいだ我が家の玄関

だが、これらのお花は日曜日のコンサートでステージに飾るためのもので、その日までのお預かり品。

ほんの2・3日とは言え、お花の管理の苦手な私としては、動物を預かるような緊張感を感じている。

どうぞ本番の日まで元気でいてくれますように。

50年ぶり

高校を卒業して50年。

これまで何度か同窓会の案内をもらってはいたが、一度も出たことがなかった。

そもそも同窓会は地元での開催が多く、私のように遠く離れているものにとっては出席のための出費はバカにならない。夫が現役で働いている時、自分だけの楽しみのためにそのような大金を使うのはこんな私でもためらわれた。

が、もう夫はリタイア。

老後はそれぞれ楽しいことを・・・とライフスタイルも変わった。

今年は思い切って出席の返事をした。

しかし、その日が近づくにつれ、不安が増す。

50年ぶりに会う同級生たち・・・果たして誰が誰だか思い出せるだろうか・・・白髪頭になっている私のことも思い出してもらえなかったショックだろうなあ・・・

11日日曜日、東京在住のもう一人の友人と一緒に新幹線で新高岡へ向かった。赤とんぼの会で何度も会っている彼女とは「歌う」が共通の話題なので、話は尽きず、乗車時間3時間足らずはあっという間だった。

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新高岡でピックアップしてもらい、少し時間があるからと駅近くにある国宝「瑞龍寺」を見学した。

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加賀藩2代藩主前田利長公の菩提をとむらうために建立されたお寺。

初めて訪れるふるさとの名所。

18年しか住んでいないのだから、故郷とは言え知らないことだらけなのだ。

同窓会の会場は氷見の温泉。

普通課3クラス約150名のうち、集まったのは34名。

受付から賑わっていた。控えの部屋へ入るとそこにはもうビールの缶が。宴会の前のミニ宴会。

この時点で不安は吹っ飛んでいた。

懐かしい!  賑やか!  楽しい!

卒業アルバムの顔写真と照合しながら、昔の記憶を呼び起こす。

そうだそうだ、この人だ・・・とわかるまで数分かかるのだが、それがまた楽しい。

幸い私が「あなたは誰?」と聞かれることはなかった。

本宴会はさらに賑やか。残念ながら、その場を楽しむことを優先したため、写真はゼロ。

宴会後は再び控えの部屋で、2次会。

〆にカラオケで歌い、終了したのは12時半。

いやはや、こんなにしゃべって、お腹の皮がよじれるくらい笑えるとは。

堅苦しい挨拶などは全くなく、だからなのか、心底楽しめた同窓会。

ならば、次回も是非。

今回来ていなかった他の同窓生にも会ってみたい。みんなどうしているかなぁ・・・・

 

親孝行され旅 秋編

息子に誘われて那須岳登山をしたのは春5月。

あれから半年、再び息子夫婦からお誘いがあった。

旅の行き先は前回と同じ那須だが、今度は温泉目的。

那須塩原駅までは新幹線やまびこ。

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息子夫婦に那須塩原駅でピックアップしてもらい、まず向かったのは「もみじ谷 大吊り橋」

おお~、名前の通り「もみじ」がきれい!

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有名な大吊橋を渡る・・・微妙にゆれる・ユレル・揺~れ~る~・・・・キャ~こわ~い!

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この吊橋は全長320Mの無補剛桁歩道吊橋

チケットの裏の説明  ”通常の橋は吊橋にかかる荷重を支えるための補剛桁などを設けてあるが、この吊橋は補剛桁ではなく、ワイヤーロープを横に張ることにより、つり橋の強度を高める構造になっている”

吊橋の周りはきれいな紅葉の山

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紅葉を堪能した後、お宿についたのは4時過ぎ。

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従業員の女性から

「お部屋は○○××△△・・・です。お風呂は○○××△△・・・です。」等の説明を聞く。

私「お食事は何時からですか?」と聞くと、

その女性、びっくりしたように「えっ????  少々お待ちください」と言って、受付デスクへ調べに行った。

戻ってきた彼女、「すみませんご予約いただいていないのですが・・・」と申し訳なさそうに言う。

私「ええええ???」・・・予約した息子の顔を伺う。

「まさか、えええ? そうだっけ? あれ~そうなんだ・・・」と息子。

あああ~、やっぱり私の息子だ。どこかが抜けてる。

今からじゃ無理と言われ、仕方なく旅館周辺のマップをもらい、お食事処を探す。しかし温泉旅館街で夜遅くまで営業するところは数少なく、かろうじて歩いて10分ほどのところにある居酒屋を見つけて予約。

夜6時。あたりは真っ暗。旅館で懐中電灯を借り、息子たちのスマホのナビに従って、幹線道路から脇に入った人気のない道を歩く。

こんなところに本当に居酒屋があるのか?と思われるようなところに、明りのついた家が1軒ぽつん見えてきた。

あれだ、とにかく食事ができる。良かった。

旅館のお料理にはかなわないが、そこそこいけるおつまみとお酒で我々4人の宴は何とか確保できた。

翌朝

そうか、朝食もないのか・・・・

朝8時 コンビニまで4人で歩く。20分ほど歩いたかな・・・・道はずっと下りだったからよかったが・・・。

コンビニでコーヒーとサンドイッチを買い、近くのバス停のベンチに4人並んで座って食べた。

さて、旅館に戻るのは、坂道の上りだ。

4人とも歩きたくなさそう・・・ということで、路線バスに乗る。歩いたのはちょうど2駅分だった。

朝の散歩と思えばいいのよ。ほらこんなに素敵な紅葉も見られたし。

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さて、2日目は那須岳ロープウェーへ。

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天候にも恵まれ、息子たちとも十分話ができ、予想外のこともあったりして、なかなか素敵な旅だった。

ただ、気がかりが一つ。

時々間抜けな息子は今月半ばから米国転勤。しかも今回は単身。

無事に・・・と母は、ひたすら祈るのみだ。

 

 

ガーン!!

ぶつけてしまった。

自分の車をバックさせている時、止まっている車に。

その車の片側のヘッドライトのカバーは壊れ、バンパーもへっこむ。

私の車は・・・

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テールライトのカバーが壊れた。

現場は友人宅の玄関先。ぶつけた車は友人宅のお隣さんの車。

幸い、お隣さんもとてもいい人達らしく、保険でしっかり保証しますと伝えると、「大丈夫ですよ」と笑顔を返してもらった。

あああ~それにしても・・・ドジで間抜けな私。

反省・反省・反省

 

 

 

 

 

 

 

贅沢な時間

火曜日、弦楽四重奏のコンサートを聴きに東京へ出かけた。20181023e

夫の大学の同期生のお嬢さんがヴァイオリニスト(第2ヴァイオリン)で、この演奏会は案内を頂いた時から楽しみにしていた。

場所は渋谷。火曜日は夫の仕事の日なので、夕方、仕事場近くの大崎駅で待ち合わせてから会場に向かった。

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渋谷駅新南口を出て、明治通りを渡る歩道橋から写真を撮る。100%お上りさん気分。

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会場はl’atelierという小ホール。

目の前の4人が奏でるのは、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第2番・8番・15番。

眠くなるかと思いきや、4つの弦楽器の美しい音色と心地良い緊張感で、むしろ頭すっきり。

途中の休憩で、ワインを飲んだりして・・・実に実に贅沢な時間だった。

演奏会終了後は、大学同期生4人+妻たち3人でおまけのちょい飲みタイムを楽しみ、帰宅したのは午前零時を回っていた。

 

助走

押入れに入りきらず、織り機の部屋のあちこちを占領している原毛や様々な織り糸。

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眺めながらため息とともに出る「死ぬまでに全部織り切れるだろうか・・・」のセリフ。

いつの頃からか、はっきりと数字までは出さないまでも、「あと・・・」と残りの年月を意識するようになっている。

本当はのんびりなんかしてられないのだ

と、寒くなった途端にやる気。とりあえずの助走としてマットを織り始めた。

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果たして次の「本格的走り」に突入できるか?

 

秋の朝のひと汗

日本全体が高気圧に覆われた今日(日曜日)は朝から快晴だ。

前立腺肥大の手術後ようやく運動の許可がおりた夫に誘われ、久しぶりに湘南平ハイキングに出かけた。

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雲一つない青空 済んだ空気

今日のコースは正面の高麗山北側の東天照から八俵山を経て湘南平へ。

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いつもの心地よい付かず離れずの距離を保ちながら歩く。

湘南平の展望台からの景色・・・西には真っ白にお化粧をした富士山

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北・・・大山・塔の岳

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西南・・・箱根の山々

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南の海上には・・・伊豆大島

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東・・・江の島・三浦半島も見えた

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約3時間のハイキング・・・秋のひと汗は気持ちがいい。

35周年記念コンサート

私が所属している女声合唱団「コールみなみはら」が今年35周年を迎え、その記念のコンサートがいよいよ来月に迫った。

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歌うのは全部で約20曲。只今猛練習中。

いつもの練習時間2時間半があっという間に過ぎる。

疲れるけれど、みんな頑張っている。

いい演奏を目指して。

★ ★ ★

会場はアクセス便利な駅ビル「ラスカ」

入場無料

是非聞きに来てくださ~い!

減らない

先週かかりつけ医で一年に一度の国保の健康診断を受けた。

昨年と比べてやっぱり・・・・微増。

増えてることは分かっていた。でも避けてた、体重計にのるのを。

1か月後にコーラスの発表会。あっ、その前に同級会。あっ、その前にコンサートを聴きに東京へ。

減らさねば・・・

1週間毎朝体重をはかり手帖に記録した。

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3日目喜び 4日目がっくり 5日目ちょっと喜び 6日目7日目再びがっくり

食べる量を減らしてるし、昨日も駅から自宅まで歩いたのに・・・

軽くなれる日を夢見て・・・今日も我慢我慢。

 

 

来年用

もうすでに秋が深まっているというのに

ようやく仕上がったリネンのストール4点

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来年の夏に活躍することを期待して、そっと作品箱に仕舞う。

さあ次は羊の毛だ。

かぼちゃのようなさつまいも

先日夫の代役でさつまいもを収穫した。

芋がどこにあるのかさっぱりわからないくらい伸びた蔓を切りながら芋を探す。

あっ、土の中に小豆色が見えた!と

喜んで掘ってみると・・・

かぼちゃのようなサツマイモが一つの株に1個だけついている。

大きいので、細長サツマイモの2~3個分はあるのだが・・・すべてかぼちゃ型

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いったい何が原因でこうなっちゃったの?

耕し方? 今年の気候? それとも肥料のせい?

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いや、私の推測では、苗を垂直に植えたからではないかと思うのだが・・・

こんな風に↓

垂直 垂直

水平水平に置くやり方もあって、子供が幼稚園の畑でサツマイモの苗を植えた時は、水平に置いた記憶がある。

夫を問い詰めたが、どんな風に植えたのか判然としない。

が、「垂直でもいいんだよ!」と垂直植えを擁護するところをみると、きっと垂直なんだ。

ブツブツ言う私に

「じゃあ、来年二通りの植え方で比べてみればいいよ」と夫。

分かった、決まり!

来年は

「私の水平植えの畝」 対 「夫の垂直植えの畝」 の対決だ!

付き合う

医師から「1か月間はアルコール禁止」と言われた夫

手術後1週間経過し、身体はいたって健康そのものだが、医師の指示は守らねば。

好きなお酒が飲めないのは何とも可哀想なので、一応私も協力。

一つ、お酒が欲しくなるようなおつまみ類は作らない。

そしてもう一つ、私も禁酒!

禁酒中の夫を前に、さすがに自分だけ飲むというのは申し訳ないので、私も付き合うことにした。

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ピンチヒッター

一昨日から降っていた雨もようやく止んだので、ひとりで畑へ行き茄子とゴーヤを収穫。

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私の畑訪問は久しぶり。

畑はそもそも夫の係りなのだが、数日前、夫がある手術(日帰り)を受け医師から自宅で安静にしているよう言い渡されているため、代わりに畑へ行ってくるよう頼まれたのだ。

畑には茄子・ゴーヤの夏野菜の他、そろそろ収穫を迎える落花生・さつまいも、そして冬野菜の大根・ネギが植えられていて、順調に育っている様子。

が、同時に雑草も大変元気に育っていた。

夫の安静期間は明日で終わりそうだが、運動・力仕事は最低1か月間は休むように言われている。

ということは、あの雑草取りは私の係り?

白内障の際は送迎なので夫にかなり協力してもらったから、今度は私が協力する番なのだが・・・

私の方が仕事量多いと思わない?

やっぱり奇跡だ!

あれから2年・・・「赤とんぼの会」の歌声が外の雨を打ち消すようにふるさとの空に響いた・・・衰えるどころか益々進化し続けるという「奇跡」・・・

★ ★ ★

9月8日昼過ぎ、新高岡駅に到着した。大阪から参加のMさん、同じ新幹線に乗っていたと思われる茨城のKさん、千葉のEさんらとともにローカル線の城端線に乗り換え福野駅まで約30分。おしゃべりしているとアッという間だった。

福野駅から会場の生涯学習センターへは同級生のM君の車に乗せてもらう。

会場にはすでに立派な看板が立てられていた。

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ステージにも。

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客席は300席(可動式)

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ここでの練習は3時間半。ずっと練習に集中していたせいか足が棒のようで歩くと外反母趾が痛んだ。

実家に宿泊する人以外は現地の温泉ホテルに泊まった。私も実家と行ったり来たりの移動が面倒なので今回はホテル宿泊を希望。

前夜祭もかなりの盛り上がり。

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さて本番当日は午前中リハーサル。

歌う曲が多いので、1度通すのみ。

プログラムは

第1ステージ(思い出の合唱曲を集めて)

「若き神々の歌」「羽衣」「かりうどの歌」

「おのこおみな」「アヴェ・ヴェルム・コルプス」

第2ステージ(みんなで歌おう)

「赤とんぼ」「ふるさとの空」「ほらね、」

「アンパンマンのマーチ」「上を向いて歩こう」「川の流れのように」

第3ステージ(赤とんぼの大先輩M氏の編曲・指揮による世界の歌メドレー)

「夢時より」「歌の翼」「ともしび」「フニクリフニクラ」

「アヴィニヨンの橋で」「ロンドンデリーの歌」「こきりこ節」

さあ、いよいよ本番(音源がないのが残念・・録音がまだ手に入らない)

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とても平均年齢70歳以上とは思えない声量そしてハーモニー!

しかも、前回よりずっとクオリティが高い! もちろん前々回よりずっとずっと。

いつもはみんな離れ離れになっているのに・・・練習も決して十分ではないのに・・・なんなんだこの凄さは!  やっぱり奇跡だ!

自分の人生のこのポイントでこんな奇跡に出会えるなんて・・・なんと幸せなことか。

最後は「ふるさと」を歌っていて涙が止まらなかった。

翌々日、地元の新聞記事を姉がフェースブックにアップしてくれた。

赤とんぼコンサート2018新聞記事

★ ★ ★

ここ数年、H市合唱連盟のお役目で舞台を立ち上げるための様々な裏方の仕事に携わってきたので、このコンサート本番までの準備の仕事量がどれだけあるのかはなんとなくわかる。

我々が舞台に立って歌える幸せは、かげで動いてくださった人々の力があってこそなのだ。その方々にお礼を言う間もなく、帰ってきてしまったが、あらためて心より感謝をしたい。

もうすでに来年のコンサートが決まっている。

この勢い、一体いつまで続くのか・・・先を考えると少々怖い気もするのだが、考え過ぎず「今できることを精いっぱい、楽しく」進もう。

また、さらに次の奇跡に出会えるかもしれないもの。

歌ってきます

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コンサートはいよいよ明後日。

明日の朝、新幹線で東京を出発。お昼頃現地に着き、明日の午後・明後日の午前中の2回全体で練習。そして午後は本番だ。

これまで東京地区メンバーは何度も集まって練習してきたとはいえ、全体練習がたったの2回だけなので、不安がないわけではないが、とにかくみんなと一緒に歌えることを心底楽しみたい。

ところで我々が今回コンサートを開く会場は生涯学習センターは砺波市庄川町にある。

昨日届いた先輩のメールで知ったのだが、庄川町と今回北海道の地震で大きな被害が出た「むかわ町」とは姉妹都市提携及び災害時相互応援協定を結んでいるそうだ。

急なことだが、我々のチャリティコンサートも微力ながら支援に協力できたらと思う。

 

 

手織りリネンの洋服

未晒しのリネン糸を織り始めたのは5月半ば。(その時の記事

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服地にするため45cm幅で7m弱を織り上げたのは7月初旬。

織りあがりはパリパリなので、洗濯機でガラガラ回して柔らかくした。

そこまでやっておきながら、その後はなかなか洋服にする決心がつかず、目の届くところに放置。

ジャケットにしようか、それともチュニックにしようか・・・さんざん迷い、ようやく縫う気になったのはつい1週間前のこと。

コーラスの衣装で縫ったチュニックの型紙を少し補正して使用した。

出来上がりは

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久々にネームタグをつける。

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これで完成と言いたいところだが、夕方まで着て、着心地を試して見なきゃ。

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このリネンのザラザラ・シワシワ加減が実は大好き。自然素材で体に優しく、どこにも無理がない形で、とてもらくちんな普段着。

ああ、急に緑いっぱいのところへ行きたくなってきた。

次の準備

高校合唱部OB会のコンサートのためのスカーフ準備は無事終了。

が、ホッとする間もなく、今度は所属女声合唱団のコンサートの準備にとりかかる。

チラシデザインは団のKさん、プログラムデザイン・印刷は別のKさんが担当で、私の担当は入場整理券作成。

近頃はチラシ・ポスター・チケットなどを信じられないくらい安い価格で印刷してくれるところがあるのだが、データーを作って送るのがちょいと面倒。

ものが送られてくるまでドキドキするのも嫌だ。

チケット3~400枚くらいなら、自分で作れそう・・・と近くの家電量販店へプリンタ印刷用チケット用紙を探しに行った。これなら用紙にミシン目が入っていて、切る手間も要らない。

が、残念ながら期待外れ。欲しい用紙の厚さ、色がない!

仕方なく、今度はホームセンターにあるアート関係商品専門売り場へ行き、用紙のみを購入。

只今、印刷したものを切断中。

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コツコツ仕事・・・だ~いすき

5色のスカーフ

高校合唱部OB会の演奏会が迫ってきた。

全体練習は本番前日の午後と本番の日の午前中だけなので、メンバー各自の自主練に期待がかかる。

ところで、前回の女性のステージ衣装は白のブラウス・黒のスカートだったのだが、「今度はどうする? 考えてくれる?」とまとめ役のSさんにやんわり頼まれた。

ええっ? 白黒でいいじゃない~、と思っていたのだが、やはり少し色があった方がステージが明るくなることは確か。全員が集まるのは演奏会の前日。あまりややこしいことは提案できそうにないし、安価で素敵な衣装・・・

一緒に頼まれたYさんにメールで相談。「赤色のものを1点身に着けるのは?」「じゃあ、スカーフは?」「色はいくつかあった方が・・・」「いろいろ調べたけど、案外安く作れそうだから、やってみるね」

ミシン仕事は得意なので、早速手芸店で少しラメが入ったオーガンジーの布を購入。試作して試着。

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うん、まずまずの出来。

すぐに他の色を買いに走る。

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縁の始末はロックミシンでOK。

5色×4枚・・・女性20人分完成。

気になるのは、全体の雰囲気はどんな感じになるかだ。

スカーフにして10人分並べてみた。

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青が少しきついかなあ・・・気になる・気になる・気になる・・・

紫を買って来て入れ替えてみる。

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私はこっちが好き。

でも、念のため、ぜ~んぶ持っていってみんなに決めてもらおう。

危ない「お知らせ」

帰省から戻り、留守中配達された郵便物をチェックしていると

こんなハガキが・・・

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一瞬ドキッ!

えっ? 訴訟? 裁判所? 差し押さえ?

「契約不履行」なんて身に覚えはない。が・・・ネット上でうっかり何かをクリックしたのだろうか・・・

そばに夫がいたので「これって少し変だよね?」と見せた。

夫「この国民訴訟お客様管理センターってのが怪しい。検索してみたら?」

アドバイス通り調べてみると、やはり詐欺であることが判明。

電話も怖いが、ハガキも怖いなあ。

皆さまもどうぞご注意を!

お盆の帰省 2018

14日から16日まで、お墓参りに帰省していた。

15日朝6時 夫の実家のお墓参り

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その日の午後は、私の実家のお墓参り

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このお墓の場所からはふるさとが一望できる

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緑のたんぼに青々とした山並み・・・いいねえ。

☆ ☆ ☆

ところで夫の両親は健在で、義父は97歳、義母は89歳だ。

義母は頭はしっかりしているものの、数年前から足が弱り、立ったり座ったりする際は介助が必要。

その介助を何と義父がやっている。少々耳は遠いが健康そのもの。

そのことだけでも驚きなのだが・・・

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近くのお店へ自転車に乗って買い物に出かけ、戻ってくる97歳。

信じがたい光景を目撃し、しばし興奮してしまった。

夏休み

毎日が日曜日のシニアライフに夏休みなんてないはずだが、お盆の1週間はさすがに夏休みの気分になる。

というのも、コーラスがお休み、プールも水の入れ替えで5日間お休み。

1週間のうち全くでかける用事がないのは1年間のうちでやはりこのお盆とお正月だけで、この期間はちょっとだけリラックスムード。

今年は旅行もなく、予定はお墓参りの帰省のみで、これもほんの3日間だけなので、あとは普段サボっていた家事を真面目にやりつつ、「織り」を楽しむ予定。

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せせらぎを連想しつつ、汗だくの経糸準備

きゅうり

夫がほぼ連日のように畑からキュウリを持ち帰る。

でも、夫婦二人だけでは、食べきれない。

キュウリがどんどん増え、気が付くと、冷蔵庫の下段の野菜室はキュウリで満杯に。

何とかせねば・・・と「キュウリ」をネットで検索。

すると「キュウリのパリパリ漬け」というのを発見。写真はとても美味しそう。しかも作るのは簡単。冷蔵庫で半年ももつのだとか・・・。

早速トライ。

キュウリ2㎏に塩を130gを振り、重しをして一晩。

キュウリの水気を切って、タッパーに並べ、ザラメ400~500gと酢180㎖をかけて冷蔵庫で保存。

1週間で出来上がりなのだが、1週間を待たずしてもう食べ始めてる。

左が5日目で右が3日目の状態。

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しわしわになったキュウリは食べるとパリパリポリポリ。20180803b.jpg

しまった、これでまたご飯がすすむ・・・

北岳登山 Part 3

登山4日目

7月27日 4時起床

日の出前で外はかなり寒い。

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4時45分 おっ、日の出だ。

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雲の上に美しい富士山が浮かんでいる

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今日は下りのみ。 登るのも大変だけど、実は下りも苦手。

6時前出発した。

下りた道を振り返ると、下りる途中の人が数人見える・・・おお、こわそう。

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6時半 空は抜けるような青空だ

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北岳のもう一つの登山ルートが見える。ここは急坂で丸太のハシゴが連続しているという。

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カメラでズームすると、おお、見える見える・・・

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下りでも夫の疲労は顕著で、ペースは遅く、時々ズルズルと足を滑らす場面も。

いつもは私が5m後ろなのに、今回は私が夫より5m先。

ふふふ、このことは、これから何年先も思い出談議に出てくるよ。

午後12時半 幸いけがもなく、ほぼ予定通りバス停のある広河原についた。

台風が接近中で、バス停の切符売り場にはこんな貼り紙が。

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明日下りる予定の人たちは、本当にお気の毒。

帰宅したのは、夜7時。

一息ついて、気になる写真を探した。

あった。 仙丈ケ岳に立つ私  後ろは北岳。

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日付は1994年7月24日

私は43歳 夫45歳 息子16歳(高2) 娘14歳(中3)

ん? 娘はまだ中学生・・・受験生・・・・

わたしたち案外身勝手な親だったのね。

北岳登山 Part 2

登山3日目

7月26日(木曜日) 朝4時40分 朝焼けの空に鳳凰山のシルエットが映し出される。

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朝食もしっかり頂き20180726b

さあ、出発!Inked20180726c_LI

本日のコースは草すべりルート

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先を行く人達は前にというより上に見える。

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登りはきつく弱音を吐きそうになるが、迎えてくれる花々に励まされる。20180726gクガイソウ

20180726hタカネナデシコ

北岳がかなり近くなってきた。

しかし、夫の様子が変。普段の山歩きよりかなり遅い。時々私の頭が夫のリュックにつっかえるほど、夫の足が進んでいない。

日頃のトレーニング不足・・・体重増加・・・重すぎるリュック・・・・

経験も大事だが、現在の体力を正確に判断することも大事。言いたかないけど、以前はOKだったことも、年と共にできなくなってくる。少し甘く見ていたのではないか・・・?

だが、ここでへばってもらっては困る。

夫を後ろから励ましながら歩く。こんなこともあるのか・・・

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ようやく尾根にたどり着く。

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あっ、富士山が見えるよ

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右端には鳳凰山のオベリスク(岩塔)が小さく見える。

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肩の小屋(矢印)まではあとちょっと・・・・に見えるが、まだまだ気は抜けない。

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カメラを回すと遠くに中央アルプスの山並みが映る

天気が良くてよかった~

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こんな岩場にも小さな花々が咲いている

20180726oチシマギキョウ

11時 肩の小屋に到着。

荷物をここに預け、ここからさらに1時間歩き頂上を目指す。

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夫の足取りは相変わらず遅い。

「大丈夫?」

「うん、背中が痛い」

こりゃ困った、かなりの異常事態!

小屋から頂上までは二人分の雨具と水だけを私のリュックに入れ、夫が背負っていたのだが、「じゃあ私が背負うよ」と交代した。

かなりゆっくりペースで夫の様子を気遣いながら、時には後ろからお尻を押す。

そしてついに

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ばんざ~い!  立ったよ、頂上に。 感動!

間ノ岳への稜線

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友人からは間ノ岳まで行くことを進められていたが、我々にはちょっと無理なので計画には入れず、北岳頂上で景色を堪能した後小屋へ引き返す。

頂上から下りる途中振り向く。

ああ、こんなところを登ったのね。

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頂上から肩の小屋までの下り道は、大きな岩がゴロゴロ。

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ひぇ~と思わず身震いしそうな険しく急な下り道。

よくぞここを上ってきたなあ・・・と自分に感心しながら慎重に下りた。

夕食までの時間、外でウィスキーを飲みながら思い出話。

肩の小屋の西に見えるのは仙丈ケ岳だ。

夫とこの山に登ったことは覚えているのだが、いつだったか・・・

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あの時は体調がよくなく、寒かった、ご飯がまずかったことはよく覚えている。決して楽しい登山ではなかった。

気になるのは、夫婦で山登りの間、一体子供たちはどうしていたのか・・・

「登ったのはかなり若い時だよね。でも子供たちが小学生ってことはあり得ないし・・・」

☆ ☆ ☆

その他の記録

夕食は5時  消灯8時半だったが、7時過ぎにはお布団へ。この日はお布団3枚に4人だったが寝返りはできた。

買った飲物 ビール350㎖ 600円 お水2ℓ1300円

(雨水を滅菌したお水が1ℓ100円え売っていることを後で知る)

北岳登山 Part 1

まずは、昨夜7時無事に帰宅したことをご報告。

今朝から筋肉痛で悲鳴をあげながら登山の後片付けをしているのだが、身体の痛みとは裏腹に、心の中は達成感で満たされている。

「きつかったね、でも楽しかったね」・・・夫と共有する感想だ。

さて、振り返ろう。

1日目 7月24日(火曜日)

午前 私はコーラスの練習は休まず出席。夫はというと、この日週一の出勤日だったのだが早々に休みを届けていた。

午後 2時過ぎ家を出発。  電車で移動(平塚⇒茅ヶ崎⇒八王子⇒甲府)

甲府に着いたのは夕方だった。 やはりㇺっとする暑さだ。

20180724a信玄公にご挨拶して居酒屋にて夕飯。

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甲府での宿泊はBooking Comで予約したゲストハウス。1泊二人でなんと¥7400

部屋はそれなりだが、これから山小屋宿泊の我々には十分だ。

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2日目 7月25日(水曜日)朝7時。甲府駅前バス乗り場①から広河原までのバスに乗る。所要時間約2時間。バスに乗った人は10~15人ほどだったと思う。夏休みに入ってたとは言え、やはり平日なので、無茶苦茶混むということはなさそうなのでほっとする。

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9:00 広河原到着。さあ、いよいよ登山開始。正面の奥に見えるのが北岳。

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バスを降りて10mほど歩いただけで、いきなりつり橋が現れた。ギョッ!

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フワフワ揺れていや~な気分だった。

この日の目的地は広河原から北岳までの丁度中間地点にある白根御池小屋。

コースは広河原⇒大樺沢二俣⇒白根御池小屋

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7月初めの豪雨でこの大樺沢ルートは通行不能になっていたのだが、22日に再開。(肩の小屋のブログによると、山梨県の山岳会のボランティアの方々のおかげで復旧したとか・・・ありがたいことだ)

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とは言え、つり橋の次に現れた丸太2本だけの橋。まるで、これを渡らなければ先へ進む資格はないよ、とテストされているよう。

20180725f.jpg 20180725g.jpg 20180725h.jpg

夫が面白がってカメラに記録してくれたが、あの恐る恐る足を移動する様子は残念ながらこれではわからないよ。

こんな頑丈な橋も架かっていた。

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歩きなれてくると、周囲を見る余裕もできてくる。(花の名前は後で調べたものだが、合っているかどうか全く自信がない)

20180725jキオン20180725kミヤマシシウド20180725l.jpgミヤマハナシノブ20180725m.jpgシモツケ20180725o(?)

夫の計画通り、2時ごろ小屋に到着した。小屋は標高2200mのところにあるが、とても小屋とは言えない立派さ。山の中腹なので水も豊富だし、建物も新しく清潔で、超快適!

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夕食までの時間を外のベンチで過ごす。

今回持参したウィスキーは「竹鶴」で、父の日のプレゼントに息子夫婦がくれたものだ。これを味わいながら、他のお客さんたちとの山談議を楽しむ。

夕食は午後5時。

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夕食後外に出てみた。小屋の後ろに見える「北岳」

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明日はここに登るのだ。

消灯は8時。だが、疲れとウィスキーの酔いで7時ごろにはもうお布団の中だった。

風を感じる

連日「暑い、暑い」の大合唱が続いている

2階にある私の部屋も、朝からこの温度

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思わずクーラーのリモコンに手を伸ばしそうになる。

が、いやいや、まだまだ。

汗がタラタラ流れ出す。

さあ、機織り開始。

ロールカーテンがかすか揺れる。

風が汗ばんだ肌に当たりス~

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ほ~、涼しい!