箱根日帰り温泉入浴

箱根露天風呂から見た富士山(12月30日)
 
息子のリクエストに応じ、3人で箱根へ出かけた。 日帰り入浴ができるホテルはインターネットで検索。
思いのほか車の混雑もなく、お昼過ぎ到着。 
まずお風呂に入り、その後ホテルのダイニングルームで昼食を取る。 ホテルの庭を散歩し、体を少し冷やして再び入浴。
露天風呂からの景色は写真の通り、素晴らしいものだった。 夕食は家で「鯵のたたき丼」。
 
本日
夫と息子は丹沢日帰り登山へ。
朝7時、2人を山の中腹まで車で送った。 細いくねった林道のドライブは緊張の連続。 時々富士山、相模湾が見えるポイントがあり、夫と息子が声を上げるが、私は景色を眺める余裕なし。 二人が帰宅する夕方まで、ほんの少しのんびりできそう。 午後から「煮しめ」を作る予定。
 
これが2006年最後の日記になる。
 
読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。 どうぞ素晴らしい新年をお迎えください。

やっぱりフル稼働は中止

初日頑張りすぎて、少々疲れた。
疲れた理由その1。
息子が「牡蠣」を食べたいと思ったので、夕食は「牡蠣鍋」「牡蠣ご飯」と決めていた。夕方、さて「牡蠣」を買おうと、近くのスーパーへ行こうとしたら、自転車がない。息子が出かけるのに乗っていってしまった。 仕方なく歩いてスーパーへ。ところが、スーパーのどこを探しても「牡蠣」がない。あるのは山のように積まれた、かにやたこ、かまぼこなどお正月商品ばかり。何としてでも「牡蠣」と思っていたので、別のスーパーへ歩く。 幸い見つけた。 少量しか入っていないパックが4個しかなかったので、それ全部を買ってきた。 疲れたけど、牡蠣鍋も牡蠣ご飯もVERY GOOD!
 
疲れた理由その2。
息子が手織り機を見て、「写真撮りたい」とぽつり。 先日茶色のマフラーを織り終え、機には糸がかかっていない。 せっかくのリクエストに応えたいと思い、急いで経糸の準備をした。 朝10時ごろから準備をして夜10時ようやく織れるように。 息子に写真を撮ってもらった。
 
疲れたので、もうフル稼働は中止。
今朝はいつものようにのんびりペース。 それにしても現在8時半。誰も起きてこない・・・・。
 
 
 
 
 
 

フル稼働開始

息子が昨夜上海から帰国した。 4日までの休暇。 夫は今日から何と8日まで休み。
平日の日中は誰にも邪魔されることなく、自由に過ごしている私にとって、今日から4日まではフル稼働期間。 夫には、「休み期間中、できるだけ自分のことは自分でしましょうね」と言い渡す一方、海外で独り身で暮らしている息子は何かと不自由していると思い、出されたリクエストについつい応えようとする。夕べも早速リクエストが出た。
 
「温泉へ行きたい」・・・明日、箱根日帰り入浴に決定
「牡蠣が食べたい」・・・ノロウィルス騒ぎで牡蠣業者が泣いているとか。店頭の値段も少し安くなっているよう。 今夜は牡蠣鍋に牡蠣ご飯。
「機織りをしているところを写真に撮りたい」・・・・2日前、茶色のマフラー4本が織りあがり、機から糸をはずしたばかり。 次の糸の準備を急がなければ。
 
そして、予想していた通り息子は「部屋が寒い」の連発。 私も夫もそんなに感じないのに・・・。エアコン・ホットカーペット・ファンヒーターすべてonにして、部屋を暖める。 しばらくはこれまでののんびり生活をしばし忘れ、甲斐甲斐しく働く母親になるつもり。
 
写真は我が家のマホガニーのピアノ(記事とは関係なし)

娘がゴッドマザーに

娘が先日、彼女の甥(娘のパートナーの妹夫婦の赤ちゃん)の洗礼式にゴッドマザーとして付き添った時の写真を送ってきた。
 
ゴッドマザー、ゴッドファーザーは子供が成人するまで、子供の後見人として、成長の責任の一端を担う重要な存在らしい。 赤ちゃんの母親側からゴッドマザーを、父親側からゴッドファーザーを選ぶのだそうだ。  
 
娘がスウェーデンへ渡って約5年・・・すっかりスウェーデン社会に溶け込んでいる様子が伺える。
それにしても、クリスチャンでもなく、しかも、スウェーデン社会では同棲・結婚の違いがないとは言え、同棲中である彼女をゴッドマザーとして選んでくれたパートナー一家の娘への信頼に感謝している。 
 
念のため・・・娘たちは来年6月正式結婚の予定。 赤ちゃんはドレスを着ているが、男の子。

のんべい一家が飲むお酒は・・・

ブログ友達utaさんの今日の話題は「ワイン」。 コメントに我が家のお酒事情を書こうと思ったら、長くなりそうだったのでこちらに書くことにした。
 
我が家族は全員「飲める」。 今年のお正月は、息子・娘・娘の彼の3人が帰国していたので飲む人間は合計5人。この5人が毎晩食事の際に飲むお酒の量たるやかなりなもの。 今年は息子だけだが、年末が近づくにつれ「お酒の準備」が気になっていた。
先日、パソコン指導の帰り道、ちょうどお酒のディスカウントストアを通るので、年末年始の自宅用お酒を買った。
 
写真左から
日本酒・・・「菊水一番しぼり・ふなぐち」・・・通常日本酒はアルコール15度。なのにこの菊水は何と19度もある。従って値段も少々高め。缶入りが駅の売店などに売っているらしいのだが、瓶入りをおいている店は滅多にない。インターネットで販売店を検索したら、市内の大型ショッピングモールの食品スーパーにあることがわかり、2週間前買っておいた。 
 
ウイスキー・・・ジョニーウォーカー(黒)・・・昔に比べウィスキーは飲まなくなっている。だが登山で飲むウィスキーは格別。 今回登山は予定していないが、夜遅くなってから映画を見ながら、ちびりちびりも楽しい。
 
ワイン・・・一時、ワインが体にいいと聞き食事にはいつもグラス1杯のワインという日が続いた。最近ご無沙汰していたが、ちょっと飲みたくなったので買ってしまった。
 
右端はしそ焼酎・・・北海道の焼酎「鍛高譚-たんたかたん」・・・これも夫がどこかの飲み屋で出合ったお酒で人気があるとか。私は日本酒より焼酎の方が好み。熱いお湯で割って飲む。
 
もちろんビールも買った。
この他にも在庫としてもらい物の紹興酒、ワイン、ウィスキーがある。
 
これでお酒の準備はOK。 最近はお互い健康を気にしているので、量は控えめになっている。 毎日違う種類のお酒をほどほどに楽しめるのはお正月ならでは。 息子の帰りが待ち遠しい。
 

楽に泳ぐ

「週に5日プールに通っている」と言うとみんな「ええ~?」と驚く。 行き帰り含めて1日平均2時~3時間のプール通い。 私としてはもうこのペースに慣れているので、特に負担に思うこともなく、水泳の時間帯に友達との約束を入れることは滅多にない。 ところが先週は「今年最後の集まり」が多くて、泳がない日が5日間も続いた。
 
しばらく水泳を休んだからと言って体調が乱れる、悪くなるということはないものの、何となく体がウズウズする。 今月のレッスンは今日を含めてあと3日しかない。 その後は再び1週間ほど年末・年始のお休みが入るので、この3日間は何としても行かねば。
 
これまでレッスンでは4泳法を満遍なく教わっているが、この4種の好き嫌いは人によって別れる。
私の好きな順位は
 1 クロール 2 バタフライ  3 平泳ぎ  4 背泳
 
背泳は仰向けになっているので顔に水がかからず呼吸はいつでもできるはずなのに、力が入っているせいか疲れる・・・苦手。 平泳ぎは最近になってようやく人並みの速さで泳げるようになったものの、まだまだ力が入り過ぎ。 みんなが嫌うバタフライはなぜか私の得意種目・・・トビウオになったような気分・・・体が柔らかいのだろうか・・・。 クロールは泳ぐ頻度が高いせいもあり、やはり一番楽に泳ぐことができる。
 
こうして並べてみると、好きな順番は力の抜け具合順でもある。
下腹部の筋肉を引き締める一方、肩の力を抜く。 抵抗の少ないフォーム=軸がまっすぐ・・・・まるで上手な生き方のコツのよう。
 
今日のレッスンは苦手な「背泳ぎ」・・・楽に泳げるコツを早く身につけたい。

父の誕生日

12月28日は父の誕生日。 82歳になる。 
 
クリスマスの後、そして年末ということもあって、いつの間にか過ぎてしまい、「誕生日おめでとう」と言ったこともないし、プレゼントを贈った記憶もない。 自分のことに忙しかったせいもあるし、テレもあった。
 
先日運転免許証を更新したばかり。 視力検査でひっかかったのだが、めがねの調整でどうやらパスしたと言う。 でも眼科の検査では「白内障」なので手術をした方がいいと言われたらしい。 高齢者の運転が時々問題になるので、「危なっかしいなあ、もう止めた方がいいんじゃないの?」と言うと、母は「こんな田舎では車がないと本当に不便なのよ。遠出は出来ないけど、近くのスーパーに行くだけでも車があると助かる」と言う。 母にとって、父はアッシーとして重要な存在なのだ。
 
畜産大学を卒業後、家畜専門の獣医となり、その後母に精肉店を開業させ、商売の成功とともに、獣医は引退。 もともと「商い」に向いている性格だとは思っていなかったが、商売を姉夫婦が継いだ後、「町会議員」に立候補。 何期かつとめて引退した。 必ずしも一本の道をまっすぐに歩いて来たとは言えない父。 だが、その時々、人の出会いとチャンスを生かしながら、能力を存分に発揮してきたのではないかと思う。
 
自分の息子には、長男という理由で家業を継がせることなど一切考えていなかった父。
なのに娘には「女は結婚して家庭に入るのが一番。学問はいらない。」と言った父。
 
新しい考えの人かと思うと、古い。 革新的かと思うと封建的。 若い頃は「何故」と反発もしたが、結局父の言ったとおりになり、幸せな毎日を過ごす私。
「好奇心旺盛」「お人よし」「話好き」「商いに徹することができない」・・・・DNAはしかと受け継がれている。
 
今朝、茶のマフラーを郵便で送った。
喜んでくれるといいのだが。

Kさんの骨折

外とのお付き合いがすべて終了し、ほっとしていた木曜日の夜、丘の上のKさんから電話がかかってきた。 Kさん宅へは11月末に伺い年賀状作成のお手伝いをしたのだが、今度は何だろう・・・。 
 
「せんせ(←私は一応パソコンの先生ということになっている)、私、手を骨折してしもうてね・・・」
「えええ! いつ? どこで?」
「12月初め、横浜の駅で、こけましたの。」
「あらら・・・」
「それでね、パソコンのマウスをうまいこと使えませんの。せんせ、来てくれはらへんやろか?」
「じゃあ明日の○○時に伺います」
 
翌日Kさん宅に伺った。
 
骨折したのは右腕。 骨折した直後はどうにも一人で生活できないので、電車で3駅離れたF市に住む息子さんの家で世話になっていたとか。 大袈裟なギブスは外されていたものの、まだ右腕は小さいギブスで固定されている。 手先は何とか動かせるようになったものの、力が入らない。  右手が不自由だと、パソコンどころか、炊事・食事・入浴なども大変。 ガーゼの交換も一人では無理なので、ヘルパーさんに来てもらっているそうだ。 

 
「コンサートの帰りだったんです。 いい気分になってたんやろね。 駅で切符を買おうと思って走ったらこけました。 もう、あわてたらいけませんね。気持ちは若いつもりでも、体はやっぱり年寄りでしたわ。」と笑いながらおっしゃった。 「でも年をとっても、音楽を聴く、絵を鑑賞するなどの芸術に触れることは耳・目・心の栄養として大切なんよ」とも。
 
私の仕事は宛名リストの整理と宛名印刷だった。途中年賀はがきが足りなくなり、出された上等そうな和紙のはがき・・・鳩居堂のものだった。 和紙への印刷はどうかなと思っていたが、案外どころか、年賀はがきの印刷より格段に良かった。画像はもともと和紙のちぎり絵をスキャンしたものだったからだろう。
 
印刷を終了した後、羊羹とお茶を頂き、さらにお土産にとクッキーとおかきも頂く。「それでは又何かあったら連絡してください。」と言って失礼した。 
 
老いてからの一人暮らしには、やはりサポートしてくれる人の存在が欠かせない。 近くの身内、親戚、友人そして、私のような臨時ヘルパー。 もちろん私のヘルプも無料ではないので、お金を確保しておくことも重要。 これは老夫婦2人生活にもあてまはる。 Kさんには上手な老後暮らし術を少しずつ教えてもらっている。 

えぼ鯛の干物

毎年、年末になると「えぼ鯛」を夫の実家と私の実家両方に送ることにしている。 
 
我々の実家のある富山では季節ごとに種類の違う新鮮な魚がお店に並ぶ。 そのせいか、小さい頃はほとんど干物を食べたことがなかった。 干物を食べたのは東京に出てから。 その頃食べていたのは主に鯵の干物だった。 それはそれでおいしいと思っていたが、H市に住み始めて「えぼ鯛の干物」に出会い、以来「えぼ鯛」を超える干物はないと思うくらい、えぼ鯛ファンになった。 我が家では、お客が泊まると必ず翌朝は「えぼ鯛」を出すことにしている。 
 
自信を持って「これが特産品です」と言えるものが少ないH市だが、この干物は絶対のお奨め品と思い実家にも送るようになった。
 
最近は需要が多いのか、魚が減ったのか、えぼ鯛の値段は年々高くなる一方。 スーパーには「中国産」もあるが、贈るとなると、やはり油ののった新鮮でおいしい干物がいい。 普段我々が食べる魚は、スーパーの魚ですませているが、この実家用「えぼ鯛」だけは、ちょっと遠くの魚屋さんに注文する。 この魚屋さん、娘の同級生の家なので、電話1本でおいしい「えぼ鯛」を送ってくれる。
 
昨日、早速両方の実家から「届いた」との連絡があった。「今回はいつもよりちょっと大きいね」と言われた。 今日魚屋さんに支払いに行く予定だが、お礼を言っておこう。