試作品引き受け係

親友Oさんから写真が送られてきた。
可憐なピンクの花は「なでしこ」・・・私が住んでいる市の花
今年はたくさん花をつけたのだそうだ。
花瓶の下のマットは、娘の結婚式用の試作品。
今の季節にぴったりで、なかなかいいではないか。
 
プレゼントしたものが気に入ってもらえ、
その人のセンスで上手に使われているのを見ることは
製作者にとってはこの上ない幸せ。
 
彼女にプレゼントするのは、いつも試作品ばかり。
試作品引受け係・・・今後もお願いね。
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雨上がりの朝

予報は雨だったのに
今朝は晴れ
気持のいい雨上がりの朝
 
我が家の「さつき」
家を建てた時に植えたものだが、
管理が悪いのか、いつも花はほんの少ししか咲かなかった。
なのに今年はなぜか満開・・・ほんとうになぜだろう??
 
アジサイも咲き始めた。
小さい鉢植えで買った「ガクアジサイ」は
植え変えた場所が良かったのかもう私の背の高さ
西洋アジサイより少し地味だけど、そこがいいんだと夫がいつも言っている。
 
昨日に引き続き今日も水泳は月末でお休み
月に2日の家事集中日。
真面目にやろうっと。

危機回避

コーラスの休憩タイム
毎回、お茶・お菓子で話が弾む
 
昨日もKさんが海外旅行に行ってきた話で盛り上がっていた。
いつもなら、ちょいとからかったりして笑いを取るのが私。
なのに、今日はどうしても会話に入っていけなかった。
自分の話もしたくなかった。
ブログではいっぱい吐き出しているのに・・・
 
つまんない・・・
みんなの話、どうだっていい・・・
休憩がいつもより長く感じる。
 
もともとみんなの波長とぴったりあっているわけではなく、
のれない話にはのらない、ですんでいたのに
今日はちょっと苦痛
 
悲しいことを胸にため込んでいると
些細なことにも腹が立つ
やり場のないストレス
 
やばい!と思って、姉に電話した。
姉の病室報告を聞いた・・・・
父が母に頼まれていたマッサージの道具(ヘアーブラシほどの大きさ)を病室に届けた。
寝ている母が「頭の上に置いといて」と言うと、
父は、何とマッサージの道具を母の額の上に置いた。
 
母が「まいったよ」と笑ってたと、姉が笑いながら話す。 私もうんと笑った。
天然ボケの父に感謝。 

プチ文句

今回の帰省には飛行機を利用した。
羽田からは搭乗時間がたったの50分だからやはり急ぎの時は飛行機が便利。
しかも、ネットで予約し、印刷したバーコードを持っていけば、チェックインも必要なし。
電車でも行ける所を飛行機で行くのは急いでいるからであって、10分でも時間短縮はありがたい。
 
我々が利用するのは富山空港。
地方空港としては利用客が多いのか、最近は便数も増え便利になってきた。
 
と思っていたら、とんでもない誤算発生。
我々の便に接続する実家方面のバスがない!
羽田発が1日6便あるのに、バスは4便。
あるとばかり思っていたので、迎えを頼んでいなかった。
仕方なく、T駅行きのバスに乗る。
ところがT駅から実家方面の列車が1時間待ち。
バスは30分待ち。
ああ、やはりふるさとは過疎地なんだ。
結局、バスは列車よりも時間はかかるが母の病院前を通るということで、バスで行くことに。
朝6時半に家を出て、病院前についたのは12時。
列車より短縮できたのは2時間半ほど。
これって少し不満!
 
帰りも飛行機。
飛行機は例のシステム障害のため2時間遅れで出発予定。
待ち時間が長いので、空港レストランに入った。
生ビールのつまみにタコキムチ、白えびのから揚を注文。
ここまではまあまあ。
もう少し何かを、と注文したのがソーセージ。
ところが出てきたのは、フライパンで焼いてしわしわになってるただのウィンナソーセージ。
お弁当に入っていそう。
夫と「これってひどいよね」と言いながら食べた。
空港はその地方の玄関口。
そこにあるレストランは、その地方の味の宣伝窓口でもあるはず。
なのに・・・あのしわしわソーセージ・・・・
 
わが「ふるさと」の行方が案じられる。
それでも、これまではふるさとには何も貢献していないので、文句を言う資格もなかったが・・・
話題の「ふるさと納税」とやらがもしも実現したら、
いろいろ口出ししたくなる人が増えるに違いない。 

ごめんね

土日、再入院した母を見舞った。
いったん退院した時は、新しいパソコンを買ってやる気満々だったのに・・・
もう寝返りも難しい状態になっていた。
 
母が寂しくて泣いている、と姉から聞いて、
顔を見せるだけでもと急遽決めた帰省。
予定は2日間。
病院に居続けた。
 
「足を揉んで」と言われ、ベッドに腰かけ、母の足を自分の膝におく。
細くてやわらかくなっていた。揉むというよりなでる。
ゆっくりゆっくりなでる。
「あ~、気持ちいい~」と母
来て良かったと思った。
 
「腰が痛い」と言うので腰もそっとなでる。
きっと体中が痛いのだろう。
背中、腰、おしり・・・やさしく体をさする。
目を閉じている母を見ながら、まるで子供をあやすように背中に手をやる。
母は、私の手のぬくもりを感じるだけで、安心している様子。
 
自分が食事をする、トイレに立つ時間以外は、ずっと体をなで続けた。
 
母「私、甘えてるね・・・・。」
私「いいのよ。 うんと甘えて。 だってせっかく来たんだから。」
 
母の気持ちにぴったり寄り添って過ごした二日間。
二日目の午後
「ああ、今晩どうしよう・・・。誰もいないもんね。 やっぱり甘え過ぎたね。」
母が泣きながら言う。 
返事ができなかった。
 
このままずっとそばにいてあげたい。
 
本当にごめんなさい。