The first day in Malmo

まだ時差ボケが少し残っているような・・・。

時差は7時間。こちらの夕方5時は日本時間の深夜12時。

起きていられないほどではないものの、夕方近くになると目のあたりがしょぼしょぼし出す。

 

ようやく写真を取り込むことができた。難しいわけではなく、日本にいるときのようにパソコンに向き合う時間がなかなかとれないからだ。娘を手伝うためにと言って来ているので、日中はやるべきことをやり、パソコンは早朝娘達が寝ている間に使わせてもらっている。そうそう、もうひとつ。使っているパソコンは文字がスウェーデン語なのだ。アイコンが同じなのでかろうじて認識できるものの、時間がかかる。

 

今日はとりあえず写真をアップ。

 

スカンジナビア航空機

 

 

ユニークなペイント(アパート中庭に置いてある誰かの自転車)

 

夕方食事をしに外へ出ると、広場で地面に座る若者達を見かけた。

 

 

おいしそう!

 

主食のジャガイモ 

 

半生サーモンときのこソテー クリーム添え

 

以上が初日の写真

今日3日目教会・レストラン・ホテルの下見の予定

Hello from Malmo, Sweden

無事到着。
日本語入力が直接できないので、大変面倒な作業を繰り返している。
慣れるまで少々時間がかかりそう。
写真もまだ載せられない。
結婚式の日あたりまでにはできるよう何とか頑張ってみるつもり。

いよいよ

いよいよ明日出発
 
朝から集中力を高める。
空港・ホテル・結婚式・観光・・・・
それぞれの場面をシミュレーションしながら
荷物をチェック。
1週間ほど前からスーツケースは開いたままにして、
必要なものをぽんぽん投げ入れていた。
それらの荷物をきちんと詰めなおす。後から来る夫のスーツケースも。
・・・なんだかようやくその気になってきたぞ。
 
冷蔵庫の整理、ごみ出し・・・・
私が留守する3日分の夫のワイシャツ・下着・・・・
ああ、ちょっとめまぐるしい。
 
飛行機に乗っちゃえば、すべてあきらめて
旅のモードに入れるのに・・・
 
というわけで、明日から来月7日まで行ってきま~す。
(向こうで余裕があったら更新するつもり)

付添

姉が「あなたの旅行中にもしも・・・」と不安を口にしていたため、
急遽、2日間母に付き添った。
 
病院での一こま一こまを思い出す・・・・
 
検温に来た看護師さんに母が
「2番目の娘なの」と私を紹介した。
若くておっとしりた看護師さん。
「あの~、テープの歌聞きました。いいですね。」
「あら、恥ずかしいわ。」と言いながら、「でも、リクエストがあれば、生歌もOKよ」なんて図々しく追加。
母はにこにこ笑顔。
 
持って行ったショールも気に入ってくれた。
自分の分身のようなものを母のそばに置いておきたいと思っていたので、
「気にいったのなら、仕方がない、あげちゃう!」と母に差し出す。
 
ベッドのそばのカレンダー
22・23日は「裕子」、そして30日には大きな字で「○ちゃんの結婚式」と書いてあった。
6月をめくると、7月は真白だった。
 
時間のある限り、母の体をなでる。
「マッサージ、上手だねえ」と母
「上海仕込みよ」と私
上海の息子を訪ねる度に連れていってもらったマッサージ
あの時の心地よさを思い出しながら、にわかマッサージ師になりきる。
 
部屋の隅に「絵手紙セット」が置いてあった。
「描きたい」と思う気持ちはあるけれど、パレットや水入れを広げるのは、到底無理。
それでも母は
「はがきより、スケッチブックがいいな。」とあくまで前向き。
「じゃあ、買ってきてあげる」と早速買いに走った。
一緒に水彩色鉛筆も買った。これなら、少しの水で水彩画が描ける。
「私が一枚描くね」と母のそばに座って窓からの景色を描いた。
次のページは母が描いてくれることを願いながら描いた。
・・・・・・
 
さっき
ブログを書くのを中断しシャワーを浴びた。
昨日まで、涙は全く出なかったのに
シャンプーで頭からお湯をかけ始めたら、一緒に涙が流れ出した。
気がついたら、ヘアーシャンプーで体を洗っていた。
もう思い出すのは終わり。 
旅行の準備に切り替えよう。

夏用ショール

木綿と麻の混紡糸(スウェーデン製)で織った夏用ショール。
何色かある糸の中から選んだのはやはり紺色。
 
糸量の計算を間違えて、幅は計画より1割ほど狭くなったが、
ショールとしてとりあえずOK。
 
手織りの先生には、「スウェーデンへ持って行くといいわね」と言われたが、
その前に、今日これから会う母に見せようと思う。
彼女も紺色が好き。
きっと「素敵!」と言ってくれるに違いない。  

夏野菜収穫開始

朝7時45分(BSで「どんと晴れ」を見た後)、畑へ向かう。
 
畑に立つと暑い。 
数分も経たないうちに汗が流れる。
しまったもう少し早く出るべきだった。
 
落花生、インゲン、とうもろこしの花が咲いていた。
連作できない場所だからと、とりあえず蒔いたマリーゴールドも。
あっ、白い蝶々が・・・・・
でも、カメラを忘れたので写真はなし。 
 
今朝の収穫
キュウリ、ナス、トマト、レタス
注・・・キュウリは左3本がお店で売られているサイズ。
    トマトはもちろん完熟
 
これから毎日のように収穫できる、しなければどんどん大きくなるというのに・・・・
来週からはスウェーデンだった。
成長を止めるわけにはいかない畑の野菜たち・・・どうしよう。
・・・・「勝手に持って行ってください」の貼り紙でもしようかなあ・・・・

危険地域脱出

昨日の夕刊1面に「中国発医・食の危機」の大見出し。
歯磨きに有害物質・・・・うん? 
 
確か上海に住んでいる息子が帰国した時使っていたのはMade in Chinaの歯磨きだった。
シャンプーももちろん中国製。化粧品は使ってるのだろうか。
何だか怖い。
 
野菜も農薬が検出されたりしている。
かなり注意を払って生活しているだろうけれども、
何と言っても、独身の彼の食事はほとんど外食。 
駐在の3年間、農薬入り野菜を食べ続けていたのかもしれない。
健康被害がなければよいが・・・。
 
そう思っているところへ、息子から電話。
「もしもし」
「あら、ニーハオ!」
「俺、日本帰国の正式辞令がおりたよ。来月帰国するから。」
やった~!
これで、危険地域を脱出できる。

読みたかった母のブログ

母は自分の半生が苦労の連続で波乱万丈だったと言う。
姉だけでなく、看護師さんにまでそれを繰り返し語っている。
 
自分のことを語らずにはいられない、誰かに聞いてもらいたい・・・
ベッドに横たわり「死」の一文字と向き合いながら毎日を過ごす母の切実な欲求。
 
前回見舞ったときも、昔の話になった。
「なんにもなかったけど楽しかったね」と私。
私が思い出すのは、楽しいことばかり。
今のように便利な生活ではなかったけれど、その不便な生活にこそ温かい暮らしが
あったように思え、次々に懐かしい情景が目に浮かぶ。
 
ところが母は、どんなに大変だったかの苦労話ばかり。
どうしてなんだろう・・・・。
どうして楽しい思い出とともに日々を過ごせないのだろう・・・・。
 
怒り、悲しみ、恨みの類を表には一切出さないで生きてきた母。
出さないことが美しいことと思いこんで、全部溜めこんできた母。
理想の母に見えたけれど・・・・
 
さんざん苦労話を聞かされていやになり、
「私がブログ始めたとき、ひょっとして自分も書きたいと思ったんじゃないの?」
と聞くと、母はこっくりと頷いた。
 
私がブログを始めたの昨年9月。
母はそのブログで私の生活を知るのが毎日の楽しみだと言っていた。
しかし、母は私のブログを読みつつ、実は心の中で自分のブログを書いていたのではないだろうか。
多分、母自身の言葉が噴き出していたに違いない。
 
私がもっと早くブログを始めていれば・・・
母のブログを読めたかもしれない。

いっぱいいっぱい

娘の結婚式が近付いてきたので、今月に入ってそれまで2週間に1度のスカイプ会話を
毎週に切り替えた。
 
「どう?忙しい」
「うん。仕事も忙しいし、何だか・・・・・」
娘の言葉が途切れる。
 
ああ、いっぱいいっぱいなんだなあ・・・・母親の勘が働く。
「吐き出していいよ。」と言うと、
ポツリポツリと話し始めた。
 
いずれも些細なことばかりだけど、式が迫るにつれて増してくる
緊張や焦りで、少々コントロールが効かなくなっているよう。
 
日本のように結婚式場がすべて準備・段取りしてくれるわけではなく
教会やパーティ会場となるレストランとの打ち合わせ
出席者のプロフィール作り
我々日本から出向く一行のホテルの予約、観光案内の段取り・・・・など
すべて娘と娘の彼が二人でやっている。
が、時々彼のお母さんから注文がついたりして・・・・
 
「結婚式を控えると多少なりともみんなそうなるのよ。
頑張らなくていいよ。 みんなの力を上手に借りなさい。」
そばにいて力を貸してやれず、こんなせりふしか言えないのが、もどかしい。
 
せめて、式の前の数日はそばで手伝ってやりたいと、夫より早く発つ。
 
娘よ
私が行ったら、じゃんじゃんこき使っていいよ。
ウェディングドレスのチェック、私がしてあげる。 
ご飯の支度は私がするから、あなたはゆっくりお風呂にでも入って、お肌を休ませなさい。
何と言っても主役はあなた。 
幸せいっぱいの気持ちで、そして余裕のある笑顔で、その日を迎えられるよう
私は全力を尽くすよ。

余韻

楽しかった木曜日からもう数日経ったのに
あの時の二人の会話を思い出しては余韻に浸っている。
 
「奈良のヘアーサロンも行ってみたいね」
「そうそう、○○さんは島根だったよね」
「二人でニュージャージへ行って泊めてもらうってのはどう?」
「泊めてくれるかなあ?」
「大丈夫よ、アメリカの家って広いもん。」
「カナダにも一人いるし・・・・」
「私、北海道の○○ちゃんにも会ってみたい」
 
”ブログコメント友達めぐり”なんてのが実現できたら本当に楽しいだろうなあ。
 
以前、我が家にホームステイしたアメリカの学生が「遊びにおいで」と言ってくれたので、
本当にアメリカまで遊びにいったことがある。
また、スウェーデンの学生とひょんなことで知り合い、娘に会いにスウェーデンへ行った折、
わざわざストックホルムまで彼らに会いに行ったことも。
 
海外に比べれば、国内は簡単。  
ああ、考えただけでもワクワクする。