誤認

さて、クイズ
チューブ入り薬味のふた
わさび、辛子、にんにく、生姜・・・・どれがどれ?
わさびはすぐわかる
にんにくはなぜピンクなのかわからないのだが、にんにく=ピンクと覚えている
困るのは辛子と生姜  
黄色のキャップが紛らわしい
 
我が家の冷蔵庫にはこのように入っているのだが
 
ある時、カツオのたたきに思い切りぶちゅぶちゅと出したら
辛子だったことがある。
いいよいいよと言って夫は食べてくれたが・・・・。
 
生姜の色、いっそのこと青にするとか、せめて茶色にしてくれないと・・・・
今後もこういう誤認使用が起こり得る。

肩の凝らないお客様

数か月に及ぶブログコメントのやり取りで、気が合ってると思ったからこそ、
会うことになったとは言え、やはり内心ドキドキしていた。
ところが、駅で会った瞬間、それまでの緊張がふ~っと吹き飛んだ。
なぜ?? 
彼女の声、話し方のせいかもしれない。
東北アクセントが少し入っていてゆったりした話し方・・・あたたか~い感じ。
 
家についたのはちょうどお昼頃。
「少食だと思ったから、昼食は買ってきたサンドイッチだけだけどいい?」
「大丈夫。食べにきたわけじゃないから。」の言葉もうれしい。
 
話し始めて1時間ほど経ったころ、
あとあと疲れないための事前の防衛策か、「寝っ転がってもいい?」と彼女。
畳の部屋に寝っ転がって話す。
不思議なことに、朝掃除をしているとき、彼女がそうするだろうという予感がしていた。
体重が増えない、体力がない、とさんざん言っていた彼女だから、
ひょっとして、ここに寝っ転がるかもしれないなあ・・・と。
それも悪くないと思って、敢えてテーブルを出さなかった。
初対面なのにこんなに肩の凝らないお客様は初めて。
 
かつてブログで紹介した手仕事作品の実物を見てもらったり、
手織りの仕事場へも案内。
そうそう、「癖のある顔」の夫の写真も初披露。
家族のこと、ブログのこと、趣味のこと・・・・

話は本当に楽しかった。
 
気がついたら、帰る電車の時間が近づいていた。
5時間なんてあっという間。
お互い東京は不案内なのでと、わざわざ家に来てもらったけど、
喫茶店などよりずっと落ち着いて話すことができた。
何たって、寝っ転がって話せる喫茶店なんてないからね。
 
送っていく車の中、心の中は幸せ気分でいっぱい。
今度は夫と一緒に彼女の住んでいる街へ会いに行こうと思っている。

いつも通りの私で

明日は大切な人と会うことになっている。
最初は東京で会うことにしていたが、お互い東京には詳しくないので、
「いっそのこと、うちへ来ない?」と誘った。
 
実は我々はまだ一度も会ったことがない。
お互いの性格はよく知っているのに、顔を知らない。
明日は駅の改札口で待つつもりだが、私の目印は「印花布」。
彼女の目印?・・・知らない。
声をかけてくれた人がその人だろう。
でも、彼女相当なあわてんぼうなので、
「印花布」を着た人が他にいないことを願うばかり。
 
家に人を招くとなると、少し緊張する。
最近掃除もサボり気味だし、ああ、庭の雑草も・・・
 
手抜き主婦であることはとっくに知られているので、
今更あたふたするのも、私らしくない。 
よっしゃ、いつも通りの私、笑顔でおもてなしといこう。

Wedding speech その2

土・日・月の3日間、夫が作成したWedding Speechの添削に費やした。
たった3分のスピーチなのに・・・。
 
頭の中は、結婚披露宴をイメージし続け、
切り取ったり、貼り付けたり、加えたり・・・。
 
こんなもんかな、というところで、一人声に出して読んでみる。
う~んちょっと長い。くどそう。 
娘との思い出部分は思い切って削る。 
 
夫が娘に最も伝えたいメッセージは何だろう。
夫の気持ちを推し量りながら言葉を選ぶ。
 
再び読む。 
娘へのメッセージのところで、涙が出てしまった。
あらら、私が泣いてどうすんの?
 
夫、大丈夫かなあ?
ちゃんと泣かないで読めるかなあ?
 
娘に「変な英語かもしれないから事前チェックお願い」と言っていたのだが、
やっぱり当日まで見せない方が良さそう。 

ラッピング

娘の結婚式のためのギフト
中身はすでに出来上がったので、次はラッピング。
 
市内に品ぞろえがいい包装材料店を2軒、お店の隅から隅まで
丁寧にをまわってみたが、これぞというラッピング材料が見当たらない。
 
仕方なくネットで調べてみると、あるわ、あるわ。
ウェディング用、バースデー用・・・・
洋風、和風、カジュアル、フォーマル・・・
なんだ、最初からこっちを見ればよかったんだ。
 
透明なピローボックス、リボン、シール、紙袋
ちょっと和風の雰囲気も入れたくて、和紙を挟み込む。
 
ラッピングするのは、もちろん向こうへ行ってから。
私のスーツケースはこれらギフト関連の品物でいっぱいになりそう。

減らない

貧乏性なのか、我が家には捨てられないものが多いのだが、
文房具もその一つ。
 
学校の近くの文房具屋さんで「消しゴム一個、鉛筆1本頂戴」と買っていた
子供時代を過ごしているせいか、あるいは15年以上もの長い学校生活で
培われた文房具への愛着を感じてしまうからなのか、どうにも捨てられない。
 
もちろん自分が子供時代使っていたものがあるわけではなく、
捨てられないのは、子供たちが使っていた文房具。
それらを全部集めると、鉛筆だけでもこんなに・・・・。
 
他にも、シャープペンシル、ボールペン、消しゴム、クレヨン、マーカー・・・・・。
 
子供たちがそれぞれ家を出たあと残された文房具。
何だかかわいそうで、私が使ってあげるわよ、と取っておいてみたものの、
全く減らない。
最近は、鉛筆どころか、他の筆記具もあまり使わない。そもそも手書きをしなくなっているから。
生きてるうちに、これらの鉛筆を使い切るなんて、無理にきまっている。
 
鉛筆がなくて困っている子供たちに寄付という手があるのは知っている。
でも、中には少し思い出のある鉛筆もあったりして、なかなか決行できないでいる。
即決できる人がうらやましい。

しゃがんで草むしりをしていると、
ブ~ン?(いや、プ~ンかな?)
かすかな音とともに、黒い点が目の前を横切る。
 
大嫌いな「蚊」の季節。
足、手はもちろん、顔も刺されることしばしば。
瞼がぷっくり腫れたりして、もう、いやっ。
思っただけで、憂鬱。
 
蚊対策はいろいろ試みている。
・蚊よけスプレーを顔、手、足・・・とにかく露出している場所全部にぬりつける。
・ファン付蚊よけを手首につける。
・蚊取り線香を置く、あるいは腰に下げる。
・防虫ネットをかぶる
未だに、100%蚊を寄せつけず、なおかつ快適なものにであっていない。
 
ああ、なんでこの世に「蚊」なんて生物がいるんだろう・・・・。

あざみの歌

母の病室にはテレビが備えられているが、
見る元気もない母。
 
「それなら音楽は?」と姉が聞くと、
「あなたたちの歌なら聴きたい」と母。
 
我々姉妹は歌好き。
姉のお気に入りカラオケスナックへ行くと、いつもママさんが気を利かせて
我々姉妹の歌った歌を録音してくれていて、帰りがけそのテープを渡してくれていた。
姉はそのテープの中から、出来のいいものを抜粋して母のところへ持って行った。
 
姉からの報告
「あなたの歌う「あざみの歌」がえらくお気に入りよ。でも泣いちゃうみたい・・・。」
 
山には山のうれいあり
海には海の悲しみや
まして心の花園に
咲きしあざみの花ならば
 
母の耳元で歌う私の「あざみの歌」
母は泣けちゃうだろうけど、私はうれしい。 
 
 
 
 
 
 

特大玉ねぎ

このところ、夫に任せっきりになっている畑
少しは顔を出しておかねばと、ひさしぶりに出かけた。
 
「玉ねぎは収穫できる」と聞いていたので、一応大きなバケツを持って行った。
昨年は見事に失敗だった。
収穫できたのは、ちっこい玉ねぎが数個だけ。
今年は黒いビニールをかけたおかげか、あるいは夫の作った堆肥が効いたのか
見事な出来ばえ。
大きいものは、直径10cm以上。 こんな大きい玉ねぎお店では見たことがない。
 
普通の玉ねぎのほかに、夫が「早生」と思って買った苗・・・ところができたのはレッドオニオン
 
小さな車の後部は玉ねぎでいっぱいになった。
玉ねぎの匂いでむせかえりそうな車内。窓を全開で走る。
 
普通の玉ねぎは使い道いろいろありそうだが、レッドオニオンはサラダにしか使ったことがない。
毎日玉ねぎサラダじゃ、体がくさくなりそうだし、
二人じゃとても食べ切れない量・・・・
誰か欲しい人、取りに来てください。

脳トレ

最近脳のトレーニングが盛んなよう。
書店には計算、漢字のドリルが並ぶ
ネットにも無料脳トレサイトがあり、ダウンロード1万人突破!などと
にぎやかだ。
「数独」にはまって、1日中「数独」をやっていた時期がある。
脳トレ・・・・ゲーム・・・中毒性がありそう 
脳は活発になっても、生活が犠牲になりそうで、1冊でやめた。
 
ところで、昨日コーラスの発表会があった。 
発表した2曲は比較的簡単な曲。
特にひとつは、歌詞・メロディーともに超簡単。
ところがテンポが超速い。
歌詞を覚えきれていないと、脳から口に伝わるまで
時間がかかりすぎて、曲のテンポに乗れない。
繰り返しの練習で何とか本番はうまくいったものの、
自分の脳のもたつきを実感した曲だった。
 
コーラスでは、声、腹筋など身体のほかに
音符を読む、音を聞き取る、正しい音を声に出す、
歌詞を覚えるなど、脳の使用率は高い。
 
週1回のコーラスタイムは、私にとって、「数独」などよりずっと健康的で
楽しい脳トレ時間である。