本屋の将来

帰省する日、本屋に立ち寄るため早めに家を出た。

1週間、私は病院で、夫は交通の便の悪い田舎で過ごすため、暇つぶしは読書くらいしかない。 丁度数日前の新聞の本紹介欄で見つけた本が適当と思い、その本を買うつもりだったのだが・・・・

駅ビル内の大きい本屋。 書籍の数はかなり多い。 ゆっくり探す時間もなかったし、あらかじめタイトルはわかっていたので、店員さんに「検索できますか?」と尋ねた。

ところが店員曰く、「申し訳ありません、お取り寄せの分はわかりますが、店内の書籍に関しては検索できないんです。」と言われた。えええっ? レジではバーコード入力しているのに、何で? 

「場所はわからなくていいですから、あるかないかだけでも、調べられないんですか?」と少しイライラしながら頼んでみた。 店員は面倒くさそうにPCの画面見ながら、「1冊入荷しましたが、残念ながら今店内にはありませんねえ。」とつぶやく。

仕方なく違う本を選んだのだが、そうとわかっていたらamazonで注文したのにと後悔。

出版される本すべてが本屋にあるとは限らない・・・・・とわかっているのだが・・・・

立ち読みして気に入った本があれば買うという行動が減ってきている。 欲しい本があらかじめ分かっているときは、本屋へは行かず、amazonに注文することが多い。 本屋で立ち読みし、amazonで注文なんて人も多いかもしれない。

本屋にとっては危機的状況。なのに、本屋の対応はいまいち。 せめて、先の店員さんが笑顔で親切に応対してくれたらこちらの気持ちも随分違うのに・・・・

ところで、欲しかった本は、阿川佐和子の「グダグダの種」。 グダグダ言ってないで、早く注文しようっと。

本屋の将来」への6件のフィードバック

  1.  その本は知らなかった。阿川佐和子ね、次の候補にしようっと。
    最近買ったのは、「一瞬の風になれ」その前は「風が強く吹いてくる」
    作者は違うけれど、どっちも陸上競技が題材。
    「風が強く吹いてくる」はドキドキしたし涙も出た、かなりのめりこめたよ。
    私の知る限りではどこの本屋にも検索できるコーナーが設けられているけどな。
    H市の本屋さん、もしかしたら競争相手があまりないのでは?
     

  2. sakautaさん
    グダグダの種・・・まだ読んでないから内容はわからないけど、”グダグダ過ごす楽しさ”・・・なんて書いてあったので、つい。
    utaさんの読んだ本、私の次の候補にしよっと。  

  3.  そう、そのグダグダが魅力。
    私も心から、何の迷いもなくグダグダしたいもの。
    最近のは中途半端でだめだ・・・。

  4. わたしも結構アマゾン使います。 中古の本など手に入っていいですよね。 しかしその本屋さんも危機感がまったくないようで。。。 

  5. sakautaさん
    utaさんは、グダグダするの苦手そう・・・。 
    私? 結構得意。ただ少し罪悪感が残るから、グダグダ肯定論を期待するのかも。 

  6. えみさん
    そう、この本屋さん怠けてるでしょ。 本屋さんて、通りすがりにふらっと立ち寄って買う人ばかりじゃないと思うんだけど・・・・
    それにしてもamazonを創業した人ってえらいね。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中