小物4種6点

先日織りあげた布を使った小物類

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すでにUP済みの急須敷き

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縦20cm横18cm程の小さなBag

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通帳入れ・・・両側が袋になっている

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横幅10cmほどのお財布・・・昨年これと同じものを作ったが、私はカード入れに使っている。

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この2点は未完成・・・バイアスは色違い

自分が使いたいものを作るので、お財布以外は1点ずつしかない。

もっと作ればよかったかも・・・・。

一枚の布

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短い糸をつないで緯糸にし、織りあげた一枚の布。

大好きな私のカラー・・・・青

このままタペストリーにしてもよさそうだけど、

半端糸を使ったせいか布の耳があまりきれいではない。

やはり飾るだけの布よりも、手で触って使ったほうが、布も喜びそう。

はさみで切リ刻むのにはちょっぴり抵抗があるが、

思い切って、チョキチョキ。

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とりあえず、鍋敷きならぬ、急須敷き。

プレゼント用に、お財布もいくつか作れそう。  

今日は風邪気味なので水泳はお休みして、お財布作りで過ごそう。

She is still hungry

日曜夕方いつもの時間、娘と話そうとスカイプを開いた。

娘のアイコンがOFFになっている。

「ん? まだ寝てるのかな?」

しばらく待ったが、ONにならない。

「忘れてるのかな?」

スカイプからのベルがいつ鳴ってもいいように、パソコンを開いたままにしておいた。

夜9時、娘のアイコンを見るとON。 早速ベルを鳴らしてみた。

「ハーイ、ゲンキデスカ?」とデービッドの声。

あれ~、娘は?

「She is still hungry」と彼が答える。

「???  ご飯たべてる最中なのかいな。」

そこにいないの?と聞くと、再び彼が「She is still hungry.」と繰り返す。

もしや・・・・

「Hungary? ビジネストリップなの?」

「ハイハイ」と彼。

へえ、ハンガリーへ出張かあ。 

それにしても、Hungry と Hungary・・・・紛らわしい!

ちょうど1年

ブログを始めて、今日でちょうど1年。
よく続いたものだと我ながら感心。 
日記帳に書いていたら当然のことながら誰にも読まれず、従って、とっくにやめてただろう。
誰かに読んでもらっているという緊張感が、続けられた要素の一つであることは間違いないことで、
コメントをくださったブログ友達には本当に感謝している。
 
友達だけではなく、実家の家族、海外にいる娘や息子も、読者になってくれていた。
とりわけ楽しみにしていてくれたのは母。
以前は電話をかけるときまって「毎日つまらない」と言っていた母だが、
ブログ開始後は、ブログを読むのが日課になり、パソコンに向かう時間も増え、前向きになっていた。
ブログを通して少しは親孝行してるかなと思っていたのに・・・・
3月に入院して以降はブログが読めないでいる。
 
今朝、姉からもらったメールには「お別れが近いかもしれません」と書いてあった。
このところ高熱が続いていて、うわ言で「ごめんね」「かんにん」「もう家へ帰ろう」と言っているという。
 
外は今にも泣き出しそうな天気。
私の気持ちも・・・泣きだしそう。
 

リフォームプラン

昨夜は遅くまで眠れなかった。 
眠れないので、目を閉じて仰向けになったまま考えごとをしていた。
考えていたのは、リフォームのための間取り。
 
トイレをこっちへ移すと、ドアの場所が・・・・
ドアをやめて引き戸にしたらどうだろう・・・・
そうそう、2階の窓はどうするんだったっけ・・・
間取りの図が頭の中にしっかりこびりついて離れない。
結局、ますます眠れなくなってしまった。
 
リフォームをしようと決めたのは7月。
何度かリフォーム会社の人と打ち合わせを行い、だいたいのプラン・見積もりが先日ようやくできてきた。
 
間取りプランに目を通す。 出来上がりを想像する。そして生活動線を想像する。
「う~ん、やっぱりここがちょっと気に入らない」という箇所がいくつか・・・・。
 
そもそも、しっかりしたプランが先にあったわけではなく、ちょっとした思いつきで
スタートしたリフォーム計画なので、これまでは、少々お任せ気分のところもあった。
 
しかし、いつまでもお任せではいられない。 いよいよこれからが本格的検討タイム。
この作業、楽しいけれどかなり集中力を要する。 
その結果、のめりこんでしまう。
もう眠れないのはこりごり。考えるのは日中にしよう。 

本2冊

病院からの帰路

バス、飛行機、電車。 それぞれに乗っている間、ずっと本を読んでいた。

「くっくっく」「ううっ」と今にも吹き出しそうになるのをこらえながら。

おかげで、病院での緊張や疲れも一気に吹き飛んだ。

読んでいたのは阿川佐和子の「無意識過剰」

実は先月、ブログで阿川氏の「グダグダの種」を買うぞ、などと宣言しておきながら、その後いつものケチ根性が出てきて、「図書館で借りればいいか」と思い直した。 早速図書館のホームページで検索したところ、市内3か所の図書館に1冊ずつ、合計3冊所蔵されたいたが、すでに予約で待っている人が13人も・・・・人気があるんだなあ。

でも、こんなに待てない、と思い、結局阿川さんの「オドオドの頃を過ぎても」を借りてきて読んだ。 読みやすくて、とてもおもしろい。 彼女の本をもう1冊読んでみたいと、返却したついでにまたまた借りてきたのが先の「無意識過剰」。

これも期待通りの面白さだった。  (utaさん、そういうわけで、グダグダの種はまだ読んでいません。)

20070918

富山へ出かける時バッグに入れたのは、阿川さんの本のほかにもう1冊「ノルウェーの森」(下)。

今は頭の中がかなり阿川流になってしまっているので、無知を暴露するのはちっとも怖くないのだが、「ノルウェーの森」ってビートルズの曲のタイトルだなんて全く知らなかった。 村上氏は昔ノルウェーに住んでいて、その頃のことを題材に書かれた本なのかと勝手に思い込んでいた。

こっちの本は病室で読んだ。 

母は姉の報告どおり、少しトンチンカンなことを言うようになっていた。 真面目に受け止めていたら、後で腹がたつことも。 冷静さを保つためにも、母の様子を時々見つつ、頭の半分は本の世界に浸っていた。 

果たして、「ノルウェーの森」が病人に付き添う本としてふさわしいのかどうかわからないのだが・・・・

少なくとも、母のそばで阿川さんの本を読まなくてよかったような気がする。

染め

木曜・金曜の丸2日間、手織り教室で糸染めを行った。 そのため滅多なことでは休まない水泳も、今回はパス。

左4本が奄美大島から取り寄せた材料で染めた泥染め。  右2本が柿渋。 いずれも絹糸。

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予想通りの色になったのかどうかは、私には全くわからない。 

実際の色は写真より少し暗い色で、落ち着いたいい感じ。

はてさて、これらの糸はこの先どんな作品になっていくのか・・・・楽しみがまた一つ増えた。

20年前の新ユニフォーム

不用品の処分を思いたち、納戸の棚の段ボールを開いた。

夫の昔の作業服が数枚・・・処分決定

箱の一番下にはユニフォームが・・・

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ママさんソフト時代のユニフォームだ。 一度も袖を通していない。

確か長男が小学校4年生くらいの時だったと思う。

隣の奥さんに誘われてママさんソフトボールのチームに入った。

子供のころから「運動は苦手」で生きてきたのに、あの時何故断らなかったのかよくわからない。

とにかく、人間何でも努力すれば上達すると信じて約2年間頑張ったが、全くチームの役には立たなかった。

やめたいやめたいと思いながらの2年間だったので、夫の転勤が決まった時、やめる理由ができて本当に良かったと内心喜んだものだ。

苦手な証拠に、練習日はいつも朝から気持ちが暗くなる。

「雨が降らないかなあ・・・」 「お腹痛くならないかなあ・・・・」と、まるで小学生並。

本当は行きたくないとグダグダしていると、

夫が

「学校で嫌いな科目があるからといって、子どもたちは学校を休んでるかい? 少しくらいいやでも、頑張れ!」と一喝。

そうだ、子供たちが見ている。逃げるわけにはいかない。

毎度、夫と子供たちに励まされて、やっとの思いで出かけていた。

おかげで、私なりに少しは上達した。 ボールを真っ直ぐに投げられるようになり、ボールが相手の場所まで届くようになった。

でもその程度では、試合で使えるわけがない。

チームが新しいユニフォームを新調した時、喜びどころか、ストレスを感じたものだ。

その後すぐに夫の転勤で引っ越すことになり、ユニフォームを着る機会はなかった。

楽しい思い出なんか全くないユニフォームなのに、なぜ、20年間もしまっておいたのだろう・・・。

「苦手なことには手を出すな」・・・・という教訓が込められているからか、それとも、「苦手なことも手を出してみろ、何かしら得るものはある」・・・という教訓か。

いえいえ、単に、新しいものが捨てられなかっただけ。

20年前の新しいユニフォーム・・・もう処分してもいいだろう。

胡麻

今年、初チャレンジの胡麻を収穫した。

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葉を全部取って鞘が開くまで乾燥する。

手前の茶色の枝は3週間前に刈り取った分。

玄関に新聞紙を広げその上で乾燥。 時々手にとって左右に揺らすと、ポロポロっと胡麻がこぼれ落ちる。 3週間でほぼ全部の袋が開いた。

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新聞紙の上に散らばった胡麻を集める。

実際の量はこれの倍くらい。 これですぐに食べられるわけではない。

ゴミや土が混ざっているのだ。

ええ? これをどうやって選別するの?

プロは「とうみ」でゴミを吹き飛ばすらしい。

そんな道具などあるわけないし・・・・仕方なく、画用紙に胡麻を広げ手作業でゴミ、土を取り除いた。

「こんな忙しい時代に・・・・」とブツブツ言いながらやっていると、

夫が「昔はもっとのんびりしてたんだよ。 多分明治生まれの女性たちならコツコツとやるんだろうなあ」・・・

そう言えば、夫の祖母は晩年いつも縁先でこういった細かい手作業をしていたような記憶がある。

私が目を点にして選別した胡麻は大匙で約1杯。 

半分を炒ってみた・・・・パチパチとはじけ、胡麻の香りがぷ~んとしてきた。

収穫の時期が気がかりで何度も車で畑に出かけ、選別にはこんなに時間をかけ・・・・何と高価な胡麻よ。

当分の間、黒い小さなゴミも、胡麻に見えてしまいそう。

半端糸

久しぶりに織り機に向かっている。 

一回の織りで必ず出る半端な糸。 

織り始めの約15cmと織り終わりの約60cm。

捨てるのはもったいないので、とりあえず取っておく。

暇な時間があると、それらをつなげて長い糸にし巻き取っておく。

なんだかみみっちいけど、

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チリも積もれば・・・・こんなに

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縦糸には紺色のつなぎ目のない糸、緯糸にはこれらの半端糸を使って織ると

このように・・・

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素敵な一枚の布になる。