痛みに共感し過ぎた

数日前の夕方、たまたまつけたテレビで「ミリオンダラーベイビー」をやっていた。

アカデミー賞を受賞した映画だからとしばらく見ていたのだが、他に用事があったので途中でやめてしまった。

最後まで見たい。 ムービーチャンネルの番組表を見ると、31日午後1時に再放送がある。 ラッキー! 31日は水泳がお休みだ。 午後は何も予定がないのでゆっくり見られそう・・・・と楽しみにしていた。

午後1時・・・ゆったり椅子に座って、映画観賞開始。

始まってどの位経ったときだったか・・・・女性ボクサー、マギーが試合でどんどん勝っていき、何度目かの試合で、鼻の骨を折るシーン

ウッ、痛そう!

このシーンから1~2分後、急に気分が悪くなってきた。 冷や汗が出だす、息が荒くなる、目が回る、そして吐き気。

急激な脳貧血状態。  

トイレに駆け込んだものの、座り込んだまま、立ち上がれない。 目をつむっても骨を折ったシーンが目の前に繰り返し出てくる。 汗が止まらない。 苦しい・・・・・・

気分がおさまるまで約10分。

トイレを出て、鏡を見たら、幽霊のような顔だった。

1時間ほど横になりようやく血の気は戻ったものの、もう2度と「痛い」映画は見たくない。

Webカメラ

携帯電話ではかなり遅れている我が家も、PCに関してはまずまずの環境だと思っている。

しかし、技術の進歩は日進月歩。 オタオタしているとあっという間に取り残されてしまう。

時々周りから刺激を受けて、PC環境のバージョンアップが手遅れにならないように気を配っている。

先日のこと。

いつものように娘とスカイプを始めたところ、突然娘の姿がパソコン画面に現れた。

「わ~、なにこれ~、テレビ中継みたいじゃない」

「パソコンにカメラがついてるのよ。これだと、将来孫の顔も簡単に見られるね」と娘。

そこへ彼が入ってきて「ハ~イ」と手を振る。

「おお~何と便利な」

カメラは単体で売っていて、値段もそんなに高くなく、パソコンにつなげばすぐにOKとのこと。

携帯電話を買った日、このWebカメラも一緒に買った。

20071030

早速テストをしてみた。

私の動く画像がパソコン画面に出てくる。  まるで鏡。

画面は鮮明とは言いがたいが、顔の表情は十分伝わる。 

「お母さん、疲れてる?」なんて娘に言われないように、次回からのスカイプは顔の表情に十分注意しようと思う。

チェンジ

夫も私も携帯電話は持っているものの、ものすご~く古いタイプ。

20071029a

夫のは約8年間使っていてメール機能なし。 もう外側の塗装が剝げている。

私のはそれよりちょっとだけ新しいタイプでメール機能はあるものの、使いにくくて滅多に使わない。 

両方とももちろんカメラつきではない。

「最近の携帯電話にはもう付いていけないね」「メールもあまり必要ないし・・・」なんて言っていたのだが・・・・

どうしたことか、夫が「メールをやりたい」と言い出した。

「みんなやってるから」と、子どもみたいな理由。 

そういえば、電車の中のオジサンたちも、最近はせっせとメールを打っている。

夫もメールくらい使えないと・・・

それに、今のうちに新しい機種に変えないとこの先付いていけなくなるかもしれない。 

夫のやる気をきっかけに、思い切って新しい携帯電話を買うことにした。

近くのY電器店・・・・携帯電話コーナーには3社のカラフルな製品が並んでいる。

「MNPって何?」「料金体系は一体どうなってるの?」「いろいろあって選ぶのが難しいね」

自力ではとても判断できず、結局「私たちの年齢にぴったしの携帯電話はどれ?」と店員さんに聞いた。

「字が大きく、聞き取りやすい。」と勧められたのがこれ。

20071029b 

夜、二人で、ピッピ、ピッピ。

私・・・「カメラ使ってみよっと」「あっ、テレビ電話もできるのね」「メール、私にちょうだいよ」

夫・・・・無言

夫からのメールはまだ先のよう。

花まる印の日

昨日の水泳マスターズクラス

泳いだ距離、1700m・・・・じゃじゃ~ん、これまでの自己最長記録更新。

45分800mでふ~ふ~言ってた私にとって、1時間1700mは驚きの距離。

終了したとき、思わずみんなで拍手。 

私だって、やればできるのだ!  

日付に花まる印つけたい気分。

はなまる

今度こそ

「2008湘南国際マラソン」の案内および申込書が送られてきた。

20071026

思い出す・・・・ 昨年の大会。

夫のフルマラソン初挑戦 ・・・・・のはずだった。

エントリーしてから数か月、毎週末トレーニングに励んでいたのに、大会の2か月前になって夫の実家のお祝いの日と重なることが判明。 実家の行事日程は動かせないと、止む無くキャンセルしてしまったのだ。

来年の大会開催は危ぶまれていた。  コースの一部が9月の台風による高波被害に遭い崩落、今でも通行規制が行われている。 

案内書には、崩落箇所を除いた30kmコースで実施と書いてあった。

フルマラソンの初挑戦は叶わないけれど、いいではないか、30kmマラソンでも。 むしろ、夫にはちょうどの距離かもしれない。

帰宅した夫に早速このニュースを知らせ、出場を煽った。 (いつも煽られてばかりいるので、たまにはこちらからも)

夫は、うれしそう。

このところいつも「膝が心配」だの「天気が悪い」だのと、走れない理由ばかりをブツブツ言っていたのに・・・

「30kmなら楽勝だな」だって。

早春の湘南海岸を颯爽(?)と走る夫の姿・・・・今度こそ見られそう!

あったか作品

2週間前に織りあげた手紡ぎ糸の布

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幅約30cm、長さ3m余り 

膝かけには幅が足りない。 肌ざわりは少しちくちくして、マフラーには向かない。 では、一体これで何を作ろう・・・織りあがってから悩み始めた。

手織り製品にはマフラー、ショールなどが圧倒的に多い。 平たいものばかりでなんだかつまらない、と初めのころは思っていた。 ところが最近になって、時間をかけて丁寧に織った布に鋏を入れるのは、かなり勇気のいる作業だということがわかってきた。 

切ったり、縫ったり・・・・今までパッチワークで何気なくやっていたことが、自分で紡いで織った布となると、非常に怖い。

失敗したらどうしよう・・・できるだけ布の無駄を出したくない・・・。

2週間、布を眺めながら悶々としていた。

そしてようやく決断!  まず作ったのがBag

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ちょっと縦長になってしまったけど、A4サイズが楽に入る。

残りはクッションカバーにと思ったが、買ってきたクッションは35cm四方。 幅30cmじゃ足りない。 布を切って接ぐのは抵抗がある。何とかいい方法は・・・・といろいろ考えていたら・・・・

突然閃いた、布を切らない方法。  布を斜めに使って、クッションをくるむ。

片側はこれ  

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もう一方の側は、これ

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座り心地?  

もちろん暖かくて最高!

体がピリッ

Kファミリーとのコーラスの練習が始まった。 

あらかじめ渡されていた楽譜を何度も何度も開き初日の練習に備える。

土・日、病院で母に付添いながらも、楽譜に目を通していた。

もう3度目なのに、いつものことながらドキドキ。

人前で歌うことってやはり緊張する。

しかし、自分の成長への期待を伴っている良質の緊張。 

好き勝手にやっている手仕事にはプレッシャーなど全くなく、従ってドキドキなんか全くしないのだが、人間そんな中で果たして成長できるのかとも思う。

わがまま、自分勝手、無責任になりかねない。

だから

能力、責任、努力が要求されることに、自分を投げ入れる。

これから3月の発表会まで、月2~3度のペースで練習が続く。  

体の一部がピリッと緊張する数か月・・・頑張りたい。 

クーちゃん

仲良しの友達、クーちゃん・・・・ 本当は「くみこ」という名前だけれど、昔からずっとクーちゃんで、今でもクーちゃんと呼んでいる。

実家へ帰っても同級会の類は一切出たことがないのだが、時間があると会う唯一の友達、クーちゃん。 それでも1年に1度会うか会わないか程度だけど・・・。

そのクーちゃんと、思いがけず病院で出会った。 彼女のお母さんも私の母と同じ階に入院中だった。

彼女のお母さんはもうすぐ退院らしい。 私の母も、このところ元気を取り戻している。

笑顔で会える、いいタイミングだった。

お互いの母親を見舞った後、しばらく二人だけで近況報告。 時間はあっと言う間に過ぎた。

 

クーちゃんとは、小・中・高と一緒の学校。とりわけ高校時代は3年間毎日一緒に通っていた仲良し。

高校時代の二人は、極端に言えば

クーちゃん・・・日本史100点、数学0点

私・・・・日本史0点、数学100点  

おっとりした彼女、ミーハーでひょうきんな私。 そんな二人が気が合うとは、本当に不思議なもの。

 

今回も、手織りの作品の写真を見てもらって、褒めてもらって、私はルンルン。 

でも、私は彼女に何かしてあげられたかなあ・・・??

「元気」を分けてあげた気はするけれど・・・

そうそう、私のブログを教えたから、それが私からのプレゼントってことでいいかしら?

ひやり

夜7時少し前、自転車で漢字教室へ向かう途中のこと。

市の中心商店街の交差点を通りかかったとき、前を歩いていたおばさんが急に方角を変えた。

「危ない!」  あわてて急ブレーキをかけた。

瞬間、左手のブレーキハンドルがブツッという音とともに急に軽くなり、自転車がす~。

あわてて、歩行者をよけながら、右ブレーキと足でスピードを止めた。

ふ~、危なかった! 

幸い何事もなかったが、本当にひやりとした。

自転車と言えども、当たり所が悪ければ、大怪我になりかねない。

原因は急に方向を変えたおばさん?

それとも私の握力が強過ぎた?

う~ん、やっぱり自転車のメンテナンス不足だろうな。

深く反省・・・・。

手紡ぎ作品3点

どんなに忙しくても時間をみつけては、せっせ、せっせと・・・・いや、コツコツと紡いできた糸がようやく作品となった。

教室で織ったマフラー2点。

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20071017c

色合い、ばっちり。 最終仕上げのアイロンがけ、房のカットはこれから。

そして、家で織っていたもの。 これが縮絨前

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ふんわり、ふっくら、あたたかそう。でも肌にあてると少しちくちくしてマフラーには適さない。

バッグか、椅子座布団、クッションなどどうでしょう。

リフォームに向けての準備もそろそろしなければならないのに・・・

母のところへも行かなければならないのに・・・・

気持ちが「ものづくり」の世界から離れてくれない。