夫の部屋

夫の部屋は2階の北側和室。

夫が「裏日本」と呼ぶその部屋は、私の南側の部屋と違って、日当たりもなく寒い。

それでもなぜか気に入っているようで、休日などはランニング・食事時以外は自分の部屋にこもっている。

もともとその部屋は娘が使っていた。 現在夫が使っている机も、娘が小学校入学のお祝いに買ってやった学習机。

机の上についていた本棚は取り払い、椅子も肘掛がついていてエアーポンプで高さ調節のできる大人用に変えた。

今回のリフォームで、この部屋は手をつけない。

予算の関係でそうなったのだが・・・・

何だか悪くて、南側の部屋を一緒に使ってもいいよ、と誘ってみたが「いいよ」と断られた。

ひょっとして、夫はあの部屋がそのままであることをむしろ望んでいるんじゃなかろうか・・・。

娘の机・娘の部屋をそのまま使っていたい・・・・

父親が娘に寄せる深くて暖かくてちょっぴり切ない思い・・・・

かな?

そういうことにしておこうっと。

広告

妙に気になる

ずいぶん前にコーヒー店で買った携帯用コーヒーカップ。

20080222a

キルトのミーティングは各自飲み物持参なのでこれを持って行く。

漏れないので、車の中でひっくりかえっても安心。

しかし飲む時、少々気になるのが蓋の裏。

20080222c

めくると、蓋の裏に中の液体がちょっとだけついている。(わかりやすいように牛乳を入れた)

飲む時、鼻の頭はこの濡れてる部分のほんのすこ~し下。

でも妙に気になって、気になって・・・・

飲む前に、必ず舌でペロッと舐めてしまう。

このデザイン、もうひと工夫してほしいなあ・・・・。

ニットの着物用上っ張り

結婚する時和ダンスの中に入れてもらった着物用の上っ張り。

機械編みだけど大量生産の製品ではなく、編み物上手な方が編み機で編んだものらしく、とても丁寧に仕立ててある。

20080221

赤い上っ張り、着物、白い足袋・・・・ああ、何と初々しい新妻・・・・

・・・・そんな姿にあこがれてもいたけれど・・・

現実は着物とは全く無縁の生活。

30年近くずっと箪笥の中に眠っていた。

ところが数年前、作務衣の着やすさがわかり、この朱色の上っ張りを引っ張り出して着てみた。

少々派手な朱色だけど、下に黒のタートルセーターを着ると、案外いける!

着物の上から着る目的で作られているので、袖の部分が広いのでとても着やすい。

袖丈も長くないので炊事の時もじゃまにならない。

30年経ってから、着るなんて思ってもみなたかった。

・・・・こんな例があるから

なかなか物を処分できないの。

懲りない

「あれ? また殺しちゃったの?」

「まあ、人聞きの悪い。あれはもう寿命よっ!」

息子が大学時代、自分の部屋用にと買った鉢植えのパキラ。

奇跡的に生き延びていたが、リフォームによる厳しい環境の変化に、先日とうとう枯れてしまった。

やっぱり鉢植えは苦手。

できるだけ買わないことにしているのだが・・・・

懲りずに、買ってしまった。

一鉢298円。 手間要らずのポトス。

少々殺風景だった台所付近が、

20080220

たったひと鉢の緑のおかげでやさしくなった。

拝啓 母上様

その後、お加減はいかがでしょうか。

もうすぐ退院して1か月になりますね。 

退院前、誰がこういう展開を想像していたでしょう・・・・。

2週間が限度とおっしゃったお医者様、あの方は名医なのか迷医なのか。

ともかく、あなたのその生命力の強さにみんな感服しています。

私にもそのDNAが入っていると思うと、これからの私の老後もとても心丈夫です。

それにしても、元気すぎて周りを驚かせすぎっ!

デイケアの1回目・・・○○ちゃん(姉の名前)は、まるで初めてわが子を幼稚園へ行かせるような気持ちだったと言ってました。

ケアスタッフはちゃんと面倒見てくださるか、お風呂は寒くないか、慣れない場所で疲れないか・・・

ところが、夕方帰ってきたあなたは「とても楽しかった~」と言ったそう。 

それを聞いて、私も初日の幼稚園から帰ってきたわが子を迎える時のような喜びがこみ上げてきました。

その後のデイケア・・・他の方たちは「ぬり絵」を楽しんでらっしゃるのに、「私はあんなのいや! 今まで書き留めたパソコンの使い方のメモノートを持って行く。」と言い張ったそうじゃないですか。

まあ、あなたらしいわ。

「画像の取り込みも忘れちゃったし、メールも再開したいし・・・・・」

私、あなたの娘ですから、その気持ちすごくわかる。 でもゆっくりね。

ブログ、毎日読んでくださってありがとう。

今日も一日幸せな気持ちで過ごせますよう、と祈りながら書いています。

もうすぐみかんの収穫、そして好評のマーマレードを作ります。

楽しみに待っててくださいね。 それではまた。

20080219

敬具         Yuko