ジョギング男Hの週末Big Event

Hのジョギング歴は約15年。

きっかけは単身赴任だった。

職住接近で極端な運動不足の生活になったため、それを解消するため、週末帰るマイホーム周辺でジョギングをするようになった。

軽い気持ちで始めたジョギングが、今は会社の駅伝大会・地元の国際マラソン大会に参加するなど、Hにとって「走る」ことは「生甲斐」につながる位大きな意味を持つようになってきた。

そんなHに、ある日会社の若手同僚が声をかけた。

「横浜ー箱根間を駅伝で走りませんか?」

心の中では「待ってました」と思ってるくせに、「いや~、みんなの足を引っ張るんじゃないかなあ・・・」などと謙遜するH。

実は、国際マラソンを走ったことを同僚には言っていない。 

緻密な計画を立てている○君にも、1kmの申告タイムは30秒多く言っておいた。

計画は横浜ー箱根間を11人でつなぐ。 私的なイベントなので車道を走らず、歩道を走る。 自転車2台が伴走。 車は先を走って中継地点で待機し、走者の入れ替えを行う。

横浜6時出発、箱根到着は午後1時半の予定。

イベント当日の土曜日は快晴だった。 

Hの受け持ちは茅ヶ崎ー大磯間11,5km

いつも20~30kmを走るHにとって短い距離。しかも平坦な道路だ。

横浜付近は信号が多く、大幅に遅れて、Hのスタートは1時間遅れ。

スタートする直前、Hは妻に電話。「今から走るよ」

妻は自宅近くを走る時間を見計らって、応援にかけつけた。

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国際マラソンでもらった参加賞のあの赤いTシャツ・・・・・良かった!目立ってる・・・と妻は思った。

大磯~小田原~箱根と続いたリレー。

箱根の山越えは苦しい。 担当するのは若手とは言え、平日しっかり仕事をしている連中が果たしてあんな坂道を走って登れるのだろうか・・・・多分、到着は大幅に遅れるに違いない・・・Hは1週間前箱根へ下見に行った時、そう予測していた。

ところが、どっこい、最終ランナーは計画より30分遅れただけで到着した。

温泉で疲れを癒し、お互いの力走をたたえ合って飲む酒の美味しいこと。 同僚と久々に共有した感動。  「来年も」の声があがったのは言うまでもない。

唯一つ驚いたのは、実際のタイムと申告タイムに30秒以上の差があった走者は2000円のペナルティを払わされたこと。

もちろん、Hは上機嫌で払ったに違いない。

1981年の思い出

土曜の夜、息子が3か月ぶりに帰ってきた。 夫は会社の人たちと箱根へ行っており留守。

夕食後のひと時、二人で昔の写真を見ながら楽しんだ。

「わ~、懐かしいなあ」 と息子が思わず声をあげ、手に取った小さなアルバム。

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1981年8月・・・

息子は電車が大好きだった。

毎日毎日、飽きることなく電車の本を眺めていた。

そんな息子に本物の迫力を見せたいと思い、ある日大井川鉄道の旅を計画した。

平日で夫は仕事だったため、私一人で子供たちを連れていくことにした。

息子は4歳、娘は1歳半。

息子の手を引き、娘はおんぶ。

確か台風が近づいていて、む~んとする暑い日だった。

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窓の景色に釘付けの息子。 隣に哺乳瓶でミルク飲む娘。

向かい側に座っている私は、息子の満足げな顔を眺めながら「ああ、来てよかった」と思っていたに違いない。

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すっかりセピア色に変色した写真。

27年の時の長さを感じる。

 

「お母さん、僕の古い写真全部送ってよ」と、写真を眺めながら息子が言った。

これまで「写真どうするのよ」と聞く度に、「預かっておいて」と言っていた息子。

リフォームで不用品をどんどん処分する様子を知って、危機感を感じたのか・・・

ああ、良かった、これですっきりする

と思う反面、

こうして思い出に出会う機会はなくなるのか・・・

と一抹の寂しさも感じている。

ちりも積もれば

最近はポイントカードをくれるお店が多い。 

年に1・2度程度しか行かないお店のポイントは全く使わないまま忘れられているのだが、

やはり頻繁に行くお店のポイントはありがたい。

その一つが、歩いて数分の所にある食料品スーパーがくれるポイント。 

このスーパーは我が家の食品庫と言ってもいい。

ほぼ毎日のように利用しているので、知らず知らずのうちにポイントがたまる。

買い物金額210円で1ポイント、マイバッグ持参だと1ポイント加算、時折ポイント3倍セールがあったり、5ポイントプレゼント券が配られたりする。 

250ポイントたまると、ポイント券が1枚。

このポイント券は3枚で1000円分の買い物ができるほか、カタログから好きな品物との交換もできるのだが、

現在のポイント券は33枚・・・買い物できる金額にすると11000円。

ずい分たまったなあ~

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さて、これを3枚1000円でレジでの支払いに利用するか、カタログのちょっぴり贅沢品に交換するか・・・・

う~ん悩んじゃう。

雨戸

プールで

「昨日、雹が降ったよね?」と友人。

私「ええ?いつ~?」

「あら、夕方。 かなり大きな雹だったわよ。知らなかったの?」

全然気がつかなかった。

夕方かあ・・・雨戸閉めてたからなあ・・・窓はペアガラスにしたし・・・見えなかったし、聞こえなかった。

リフォーム前の雨戸は戸袋にしまう引き戸タイプだった。

滑りが悪く重いので、台風の時以外はほとんど戸袋にしまったままの状態だった。

しかも、我が家の敷地は道路から少し入ったところにあるため、通行人から家の中が見える心配もないので、雨戸を閉める必要がほとんどなかった。

ところが、リフォームでシャッター式の雨戸に取り換えたら、なぜか毎日雨戸を閉めている。

とにかく軽い。

ひもを引っ張るだけで雨戸がシュルシュルとおりてくる。(電動式もあるらしいが我が家のは手動)

子供みたいに、そのシュルシュルを使いたくて使いたくて。

不思議なことに、一旦雨戸を使いだすと、夕方閉めないと落ち着かなくなる。

誰かに見られているようで、気になる。

そんなわけで、最近はすっかり閉めることに慣れてしまった。

今のところ、毎日閉めている。

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今のところ・・・・ね。

春の畑

暖かくなってきて、そろそろ畑の季節。

雑草もきっと伸びてきているに違いない。

午前中に行こう・・・と決めていたけれど、昨夕の雨で土はまだ濡れている。

朝出かける夫に、「やっぱり明日にする」と言ったら、

夫は「見てくるだけでもいいんじゃない?」

夫はこの間植えつけたジャガイモの様子が気になっている。 

「見るためだけに車で往復30分もするなんてもったいない!」とガソリン代が気になる私。

でも、自分が水泳に行くときは車を使ってるんだから、ガソリン代云々は勝手な言い訳でしかない。 

幸い陽気がよく、午後には土も乾いてきたので、畑へ行ってみた。

しまった!

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雑草だらけ。 取り残した大根が雑草の中に・・・。

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玉ねぎのビニールの穴からも雑草が我が物顔にはびこっている。

リフォームにかこつけて畑からは遠ざかっていたのだが、もっと早く来るべきだったと後悔。

1時間しっかり草むしりをしたが、まだ3分の2が残っている。

夫の気になるじゃがいも・・・・芽はまだ出ていなかった・・・・大丈夫かなあ。