心に誓ったのに

絶対けんかをするまい!

と固く心に誓ったのに・・・・

やってしまった

むすめとのけんか。

その日、娘は午後から友達に会いに東京へ行くことになっていた。

何気なく「帰りは何時頃?」と聞いた。

「う~ん・・・・終電車までには・・・・・」

「ええ~? ちょっと遅いんじゃない? 明日は朝早く成田までみんなを迎えに行かなきゃ行けないのよ。せめて東京を出るのを11時くらいにはできないの?」

娘の顔がたちまち曇る。

彼女の言い分・・・友達はみんな仕事をしてるから夜しか会えない。久しぶりなので、できるだけ長く話したい。

親としての言い分・・・身重だし、翌日から控えているハードスケジュールを考えると疲れは大敵。しかも夜遅くなればなるほど都会での危険リスクは高まる。 滞在中世話になる親戚・実家のみんなが娘たちの歓迎に心を砕き、尚且つ彼女の身体を心配してくれていると思うと、「私の時間だもん、勝手でしょ?」と言う彼女なりの言い分ががどうしても許せなかった。

「じゃあ、お互い30分ずつ譲って11時半はどう?」

たかが30分だが、私は何としても彼女に迎える人たちの気持ちを分からせたかった。

彼女が30分譲歩してくれることで、わかってくれた証にしたかった。

ところが、この提案も娘は突っぱねた。しかも泣きながら、

「この6年間何がつらかったって、友達に会えないのが一番つらかったのよ!!」と言い放った。

それまで冷静さを保っていた私も、さすがにこの言葉にブチ切れた。

「そーなの。 そんなにつらかったのー。 ああ、結構! それなら、今後はこの家に来ていただかなくても結構よ。 帰国中は友達の家に滞在しなさいっ!  つらかったなんてよく言えるわね。 私たち、あなたにスウェーデンへ行ってくださいなんて、頼んだ覚えはないわっ。」

しまった、と思ったが時すでに遅し。

娘は憤慨したまま東京へ。

私も憤慨したまま夕方までボ~としていた。 明日の準備も全くやる気なし。

その夜、漢字教室の友人にこのことを話すと

「今の若い人は夜遅いのなんて何とも思ってないわよ。 はやく帰って来るなんて無理よ。」と言われた。

そうだとしても・・・と固いしこりがまだ残っていた。

東京駅から電話があったのは11時。(一応私の言うことを聞いてくれたよう)

それでも、人身事故やらタクシー待ちの行列やらで結局家に着いたのは1時半だったらしい。

翌朝もお互い無言。 娘は成田へ向かう。 私は以前としてボ~。 どうしてもテンションがあがらない。

とは言っても、刻一刻と到着時間が迫る。 

仕方なくゆるゆると準備をしていた10時頃、突然娘から電話。

「お母さん、ごめん、私、Japan Rail Pass Passを成田でもらおうと思ったんだけど、みんなの引換証をスーツケースの中に忘れてきちゃった。 横浜で引き換えることができるので、本当に申し訳ないんだけど横浜まで引換証を持ってきてもらえるかなあ。」

「それみたことか!」と「行ってやらねば」が交差する。

すぐに横浜へ向かった。

駅で待ってた娘が言った「お母さん、ごめん。どうもありがとう。」の一言で

一挙にしこりが砕けた。

ああ、親ってこんなものなのね。

母親と娘・・・・永遠にこんな感じかもしれない。

それにしても彼女が忘れ物をしたのは神様の心憎いいたずらのような気がしてならない。

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Japan Rail Pass

Japan Rail Pass というのは外国人及び外国に永住権を持つ日本人が、観光目的で日本を訪れる時に利用できる

お得なフリー切符のこと。 JRが発行していて、滞在期間で値段が設定されているのだが、2週間の場合一人45100円。

このパスを持っていると、新幹線(のぞみは除く)・在来特急列車も乗り放題。 座席指定する際もパスを提示するだけでOKだ。

娘たちの今回の移動距離は随分長い。

成田ーH市ー金沢ー京都ー富山ー東京ーH市ー成田

交通費だけでも相当な額になるため、彼らは事前にこの Japan Rail Passを購入してきた。

富山へはもっぱら飛行機で帰ることが多くなった我々だが、彼らは敢えて列車移動を選んだ。

飛行機の場合、移動時間が短縮される反面、機内での楽しみがほとんどないと言っていい。 

それに比べ列車だと、向かい合わせに座り車窓からの眺めを楽しんだり駅弁を食べたり、というような旅の醍醐味を味わうことができるからだ。

そのため、できるだけ列車からの景色が楽しめるよう、金沢へは東海道新幹線利用、帰りは上越新幹線と敢えて違うルートにした。 本州の真ん中辺をぐるっと回ることになる。

どの程度割安なのか、上の移動の運賃をざっと計算してみたのだが、およそ1万円ほどのお得。 

「割安感」はまあまあと言ったところか。

元気な若者で日本のあちこちを精力的に回りたい外国人には是非お勧めのパスである。

第1ラウンド終了

娘たち一行4人は、昨日の朝金沢へ向けて出発した。

今頃は金沢近郊の温泉でゆっくりしているはず。

やれやれ、こちらは第1ラウンド終了だ・・・・・・ふ~。

娘の結婚相手とその両親の3人が日本へ到着したのは金曜日午後。

両親は駅近くのホテルに、娘と彼は我が家にそれぞれ宿泊。 

土曜・日曜は市内およびその周辺を散策した。

心配していたお天気もまあまあで、雨が降らなかっただけでも幸運と言える。

特別なことは何もしていないが、さすがに6人分の食事用意は忙しかった。

初日の夜はすき焼き、 二日目の昼ー焼きそば、夜ー手巻き寿司、三日目の昼ーパスタ(外食)、夜ー焼肉と、

比較的準備の楽なメニューにしたものの、食事中の鍋・鉄板の世話はやはり忙しかった。

3日間、カメラを持つ余裕もなく、ブログに載せる写真が全くないことに今になって気がついた。

仕方なく撮った4人分の荷物。 

20080422c

いただいたお土産の写真集

20080422a  20080422b

スウェーデンの中南部に位置する大きな湖・ヴェーネルン湖の写真集だ。 

この湖岸にある小さな町リードシッピングに両親が住んでいる。

自然豊かな国からやってきた彼らの目に、日本はどんな風に映っているのだろうか・・・・。

多分驚きの連続に違いない。

我々とて驚くことが多い。

娘の彼の背丈は180cmを超える。 お父さんもお母さんもほぼ同じくらい。

3人が並んで立つとかなりの圧迫感がある。 一日数度はするハグ・・・こっちの体は反り返るので結構しんどい。

お父さん(外科医)は、食事中、慣れない箸に神経を集中するため言葉数が少なくなる。

その様子は、メスを手にした外科医そのもの。 

お母さんも医者だが、パンツにもアイロンをかける程のしっかりママ。

様々なことに興味を示す。

我が家の壁紙の仕上がりが素晴らしいと、壁を撫でながら何度も言われた。 

デパ地下の食品売り場でもかなり興奮したらしい。

娘の彼は何度も来ているので、お互い驚くことは少ないのだが・・・・今回の彼の最初の買い物はユニクロのパンツ。

「スウェーデンはチョー高い」と言いながら、パンツを並べて見せてくれた。

さて、彼らは金沢のあと京都を訪問。 その後再び北陸線で戻り夫と私の実家を訪問することになっている。

金曜日我々もこちらから実家に向かう・・・・これが我々の第2ラウンドだ。

我が家以上に神経を使うことになると思われるので、次のラウンドまでの数日・・・・できるだけのんびりしておいた方がよさそう。

足切り決行

我が家のダイニングテーブルは4人掛け。

今までは来客があっても、椅子だけ増やしたり、座卓を使ったりして、何とかしのいできたのだが、

今回はそんなわけにはいかなさそう。

今週末、娘の結婚相手の家族がスウェーデンからやってくる。

当然テーブル・椅子が足りない。

今のテーブルは結構気に入っているので、伸長式のテーブルを新しく買うのもためらわれる。

そこで、お客が多いときだけ別のテーブルをくっつけることにし、組み立て式の小さいテーブルを買うことにした。

先月ネット上で手頃のサイズを発見。

説明書きには「パイン材のやわらかい木肌を生かした北欧スタイルのデザインが特徴です。」とあり、すぐに購入した。

20080416c  

材質は高級なものではないが、テーブルクロスをかけるのでこれで十分。

問題は足。

北欧の人に合わせてあるのか、全体の高さが73cmもある。 

我が家のテーブルは68cmと低めなので、高さを揃えるには足を切らなければならない。

完成品をのこぎりで切るには少々思いきりが必要。 

約1か月近く実行を先延ばしにしていたのだが、みんなが来る日がいよいよ後数日に迫り、とうとう決行した。

20080416b 

柔らかい木材のせいか、ちゃんと印通りに切れていた。 

切り口で床に傷がつかないようにフェルトを貼る。

スウェーデン人には少々低すぎるかもしれないのだが

娘に買ってきてもらったスウェーデン製のベージュの大判テーブルクロスをかければ

決して6800円のテーブルだとは思われないだろう。

娘 帰国

娘が一時帰国した。

前回の帰国の際、「娘と二人きりの時間がなさすぎる」とべそをかいた私。 

今回は、娘だけが先に帰国してくれた。 娘の夫DとDの両親は5日後に来日する。

迎えるのは娘一人なので、特別な準備は何もないけれど、せめて彼女の好きなお花ぐらいは飾ろうと、ピンクのチューリップを買った。

20080414

リフォームした家については「すごくいいよ」との感想をもらってホッとする。

夕食は彼女のリクエストに応えて「おでん」と「お刺身」。

食後テレビの前で寛ぐ娘・夫・私3人・・・・久々に交わす会話はやはり楽しい。

さあ、これから2週間・・・いつもとは違う生活が始まる。

初日の今日は待ちに待った娘との買い物デー。

丸一日、ゆっくりのんびりと買い物を楽しむつもり。

苦手なバタ足

バタ足キックが苦手だ。 「超」がつく。

マスターズのクラスで泳ぐようになってから、泳ぎは何とかついていけるようになったのに、メニューの中のキック練習だけはなかなかスピードが上がらず、前の人にどんどん離される。

しかも苦しい。

仲間に「バタ足が苦しい」と言うと、「やっぱり練習だよ。 練習すれば楽にできるようになるよ。」と言われた。

そうなんだよね・・・・。

わかりきってることなのに、苦手なものだからついつい「今日はいいや」で来てしまった。

速くて楽なバタ足。 そのコツを体得するためにはやっぱり地道な練習しかなさそう。

そこで決意。

この先2か月は「バタ足月間」として、バタ足を真面目に練習しようと思う。

今日から

ひたすら

バタバタバタバタバタバタ・・・・・・。

青空

昨日丸一日降り続いた雨も夜半には止んだようで、今日は打って変って晴天。

2階から仰ぐ青空

ぽっかり浮かんだ白い雲

暖かい日差し

20080411

インターネットラジオ「オペラセレクションズ」から流れる

ソプラノ歌手の「Panis Angelicus」

のんびり、しずかに、春のひとときを過ごす。

ミシンかけ

雨のせいか、気が滅入る。

そんなときの救いはやっぱり手仕事。

久しぶりにミシンかけをした。

手始めに「ぞうきん」

20080409f

汚れたぞうきんは捨てよう。

次は残り布で枕カバー

20080409g

とくにネコが好きなわけではないけれど・・・・私の枕用

最後は小窓用のスクリーン

自分で織った布を切ったり縫ったりする時はいつもの数倍緊張する。

トイレの小窓

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私の部屋の小窓

20080409e

ミシンかけが終わったのは夕方

雨は相変わらず降り続いていたが、気持ちは一足お先に晴れマーク。

2代目WALKMAN

3週間ほど前のこと

「あれ? ないっ! ないっ! おかしいなあ・・・。 ないぞ!」 

ジョギング前の夫が通勤かばんの中を覗き込んでいる。

コート、上着、ズボンのポケットにも手を入れ、

「やっぱりないっ!ねえ、ウォークマン知らない?」

知るわけないじゃん!

一昨年の夫の誕生日にプレゼントしたウォークマン。 

ブログにも登場させ、utaさんからもコメントをもらった。

何かをしながらウォークマンで音楽を聴くことに対して、utaさんは「私は、歩くときは歩く、草取りするときは草取り・・・耳をふさいでいまうと集中力がそっちの方へいっちゃって、危険度が増すから。」と言っていたっけ。

その通りになってしまった。

どうやら通勤時の電車内で落としたらしい。

夫はウォークマンをジョギングだけでなく、通勤時にも使うようになっていた。

電車内で本を読みながら、ウォークマンを聴いている男・・・・

電車が止まり、降りる駅だと気が付きあわてて本をカバンにしまい、ウォークマンをポケットへ・・・・

細いコードがポケットからぶらぶら下がったまま・・・誰かと接触してポトン・・・・だったに違いない。

推測し、断定し、「そもそもねえ・・・」と言い始めた私のそばで、夫はしおれた花のようにうなだれる。

毎週末のジョギング3時間・・・・ウォークマンなしじゃつらいかな?

と思って「新しいの買えば?」と言うと

「いいよ。このままずっと反省してる。」と低姿勢。

あれから3週間、夫はウォークマンのことは一切口に出していない。

ウォークマン要らないのかなあ・・・・・本当は欲しいだろうに・・・・

昨日、私の勝手な判断で新しいウォークマンを買ってきた。

20080408

初代ウォークマンは黒だったが、今度は目立つように白。

身体から離れないよう、首からぶら下げる紐をつけた方がいいかもしれない。

帰宅した夫はもちろん、満面の笑みで

「ありがとう!」 そして 「適当に曲を入れておいてくれる?」

ああ~、どこまでも人任せな夫。

よし、曲のトップに私の歌を入れちゃおうっと。

花見の次はコンサート

午前中の花見に続いて、午後からコンサートを聴きに東京へ出かけた。 いつになく昨日は行動的。

少し早目に出て、途中八重洲のブックセンターで店内を散策。

我々夫婦、東京・横浜へ出かけるときは、きまって本屋に立ち寄る。 デパートより本屋なのだ。

脳がビンビン刺激される。 脳が喜んでいる・・・・そんな感覚。

私は洋書と新書を1冊ずつ、夫は洋書1冊をそれぞれ買った。

このブックセンター、以前はかなり大きい本屋だと思っていたのに、最近の八重洲再開発でずい分目立たなくなってしまった。向かい側にはBMW Group の新しいビル・・・・あまりの高さに思わずシャッターをきる。

20080406a

コンサート会場は錦糸町にある「すみだトリフォニーホール」。

ここで娘の友人A子さんが出演する。 

A子さんは娘がスウェーデンで出会った数少ない日本人の友人の一人。 娘と同じスウェーデン・マルメ市に住んでいる。

彼女は芸大卒の声楽家で、スウェーデンで声楽を勉強する傍ら、時々ステージでも歌っているのだが、我々が初めて彼女の歌声を聴いたのは娘の結婚式のとき。 

やわらかく、濁りのない、しかも安定したソプラノの歌声がとても素晴らしかった。

1週間ほど前、娘から「A子さんは今日本に帰っていて、今度コンサートで歌うんだって。」と聞き、

夫も私も、是非もう一度彼女の歌を聴きたいと思った。

コンサートは、若い音楽家たちに演奏の機会をと企画されたもの。

ほとんどが音大を卒業したばかりの音楽家の卵たちの中で、最後に歌ったA子さんは、別格だった。

スウェーデン人が作曲した曲を、スウェーデン語で歌った彼女の素晴らしい演奏に、大きな拍手を送った。

あいにく演奏中の撮影はできなかったので、終了後のロビーの様子だけ。

20080406g

この夜、この会場で思いがけない知人と会ったのだが、それは省略するとして、

その知人と3人で帰りの電車に乗る。

「A子さんの声はやっぱり素敵でしたね」などとコンサートを振り返っているうちに、東京駅に着き知人が降りた。

夫と二人になり、ちょっと落ち着いた時、「あれ、携帯がない!」

スラックスの後ろポケットに入れていた携帯がない。

しまった、コンサート会場の座席に落としたかも・・・・・。

あわてて、次の停車駅「新橋」で降り、夫の携帯から「トリフォニーホール」へ問い合わせる。

「はい、届いています」との返事にホッ。

すぐに錦糸町まで携帯を受け取りに戻る。

結局我が家についたのは午前0時近く。

ふ~

久々に長い一日、でも素敵な土曜日だった。

ぎりぎりのお花見

ここ関東地方が桜のお花見で賑わったのは先週末。

それから1週間、雨も降らず穏やかな日が続いたせいか桜はまだ満開に近い状態を保っている。

しかし2週間も桜が咲いているというのに、私はまだゆっくりお花見をしていない。

それを知ってか知らずか、

夕べ夫が帰宅するなり

「俺、明日6時から走るから、9時になったら公園へジャージを持ってきてくれるかなあ。それからお花見をしようよ。」

多分、帰りの電車の中で思いついたのだろう。 「いいよ」と私。

予定通り、早朝私がまだ眠っている間に夫は出掛けたようだった。

9時までに洗濯、ブログチェックを済ませ、公園へ。

途中、コンビニで朝食用サンドイッチを買う。もちろんアルコールも一緒に。

公園で走っている夫を見つけ、公園の中心へ移動する。

有名な銘木などはないが、かなりの数の桜が植えられているので毎年花見客でにぎわう場所だ。

少し葉っぱも出て来ているけれど、まだ大丈夫そう。

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朝早くからビニールを敷いて場所取りしている連中も。

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散リ始めた花びらが雪のように地面を覆っていた。

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この桜の下でビールを飲みながら周囲の人間をウォッチング。

子供が走る・・・転ぶ・・・泣く・・・親が笑いながら抱き上げる・・・

木の下で熱心に聖書らしきものを読んでる外国人・・・・ここで布教活動でもするのだろうか・・・

あっ、シベリアンハスキーだ・・・・すごい毛・・・・・日本じゃ暑すぎるだろうに・・・・

メインは花なのか、ビールなのか、はたまた人間ウォッチングなのか、全くわからない我々の花見だが、

今年もこうして楽しむことができて満足満足。

敷く・掛ける

昨年暮れに教わった2重織りのマット

新しくなった玄関の下駄箱のコーナーに敷いてみた

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とても気に入っている

1か月ほど前から、教室で織っていた「模紗(モシャ)織り」が昨日織りあがり、持ち帰った

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涼しげに透けて見える模紗織り

20080404b

いくつかある小窓にかける予定

トリック

先日リフォーム会社からアルバムが送られてきた。

タイトルは「施工写真集」

アルバムを開くと、片側のページには「Before」の写真 隣のページには「After」の写真。

「Before」の写真は、まだ工事契約をする前、営業担当の人が間取りを考える参考にと、小さいカメラで撮ったもの。

「After」の写真は、プロのカメラマンが助手をひきつれてわざわざ東京から来て撮ったもの。 引っ越し荷物が入る前だった。

今まで家の内部の写真などわざわざ撮ったことがなかったので、「昔の家はこんなだったね」と思いだせるアルバムはありがたいプレゼントなのだが、

息子に見せたら、

「これって、ずるいよ~」と一言。

20080402a

Beforeの写真(右)はサイズが小さい。

Afterの写真(左)は広角レンズを使っている。

そう言えばテレビの「Before&After」も、古い家は暗くて家財道具が多い。 新しい家はめちゃめちゃ明るくて、古い家財道具が全くない。 

よくあるトリック。

テレビも雑誌も、Before&Afterの写真には要注意!