綿の糸

畑から帰ってきた夫が、「綿の実が開いてたよ」と知らせてくれた。

「あら、取ってきてくれればよかったのに・・・・・」と言ったら、

「実が木についてるところを写真に撮りたいんじゃないかと思って・・・」と、またまた夫流の優しさをちらり。

「ガソリン高いのになあ・・・・」と思いつつ、カメラを持って畑へ。

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ぱっくり口を開けてる綿の実。

早速持ち帰り、殻から綿を取り出す。

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そ~っと広げて見ると、種が7個ずつ入っている。

綿にくるまれた種を丁寧に取り除く。

 

上の写真は綿の実1個分。  

その日のうちに、糸車でくるくるした。

綿の実4個分が

 

ほら、こんな風に糸になった。

母の部屋から

金曜午後から実家へ来ている。
父が1泊旅行で出かけるため、その間だけのピンチヒッター。
 
久しぶりの母の部屋は、以前よりずっとにぎやかになっていた。
ベッドのそばの小さいテーブルには、色とりどりの折り紙・ボンド・洗濯バサミ・ハサミなどが
並んでいる。
作品も部屋中に・・・・
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母が勝手に「ボンボン」と呼んでいる多面体折り紙。
 
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大判多面体
 
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菊の花
 
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花ボール
 
「折り紙といえども侮るなかれ。なかなか難しいのよ。」と言う母、
作品の作り方を忘れないようにと、各作品についてファイルを作成している。
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驚いた・・・・お見事!
 

ついでに、お人形3体。
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こどもの日を祝う3人の子供たち
テレビの上で、24時間母を見守っている。

散歩・・・湘南平

夫に誘われ、久しぶりに散歩に出かけた。

行き先は湘南平。  

H市とO町にまたがる丘陵地のてっぺんをそう呼んでいる。

標高は181m。 一帯を高麗山公園とも呼ぶらしい。

我が家から徒歩10分ほどのところに登り口がある。

車が頻繁に行き交う車道の脇から細い山道がのびている。

ほんのちょっと歩いただけで、うっそうとした森に入る。

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気温も高かったせいか、かなり汗がでてきた。 

休憩地点で一息ついた。   お地蔵さま・・・女の子2人・・・・どんな願いが込められているんだろう・・・。

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この場所から、町の海側一帯が一望できる。 空気が澄んでいれば、江ノ島も見えるはず。

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山は市民の庭のような存在で、多くの人がハイキングコースとして親しんでいるが、

気をつけなければいけないらしい。

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尾根の途中に咲く彼岸花・・・・夫が「出かけよう」と誘った第一の理由はこれ。

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いつもより花の数が少ない気がしたが・・・・

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紅色の彼岸花は美しく咲いていた。

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湘南平・・・午後3時

体中に汗をかき、濡れた木綿のシャツがひんやりして気持ちがいい。

うつむいてばかりの日が続いていたせいか、

久しぶりに見上げた空はまぶしかった。

休まない

どんなに気持ちが暗くても

「泳ぎ」は休まない。 

「前向きにがんがん泳ぐ」気分ではないなあ・・・と思いつつも、

一旦スタートすると、タイムに追われ、泳ぐことに集中する。

余計なことも考えずひたすら泳ぐ。

適度な疲労と適度な充実感は、心の沈みをかろうじてストップしてくれるのでありがたい。

今日の、泳いだ距離1400m。 う~ん、満足!

泳ぎのほかに、「織り」も「紡ぎ」も休まない。

先日の藍染木綿はこんな風合いに・・・・

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ウール・アルパカミックス原毛を紡いだらこんな糸に・・・

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集中できる何かがあって、本当によかった。

購買欲

最近、物を買わなくなった・・・・特に洋服・雑貨類。

不景気のせいというわけではなく、興味がなくなったようだ。

物欲がなくなる・・・・って、年のせいかもしれない。

今後の年金生活に向けて、つましくなるのは悪くない。

と思っていたのだが・・・・

 

見るとつい買いたくなるものがあったことに気がついた。

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綿糸

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那須の牧場で飼われているアルパカ「レイン」ちゃんの毛

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羊毛(数種の羊の毛をミックスしたもの)

どうやら、私の物欲は極端に偏っているだけ。

「買うまい」と思って出かけたはずの東京スピニングパーティで、 

結局買ってしまった。

この購買欲は制作意欲につながるから良しとしよう・・・と自分に言い聞かせる。

だが、きっと夫は言うだろう。

「その制作意欲が販売意欲に向かうことを願ってるよ」と。