谷間の残雪

会社から帰った夫がいきなり

「ん? 今日はなんだかきれいだね。」と言った。

「別に変ってないわよ~。」と言いつつ、今日一日を振り返り、その訳を探す私。

午後手織り教室があったから、お化粧はした。

でも昨日も人と会ったからお化粧はしていたもん。 昨日は「きれい」だなんて、言われてない!

それに・・・・お化粧をした顔を初めて見たわけでもあるまいに・・・・

あっ!そうだ。 朝、髪の毛を染めたんだった。

このところ、頭のてっぺんの髪の毛の分け目の白髪・・・谷間の残雪が目立ってきていた。

zansetsu 

気がついてはいたものの、ついつい先延ばしにしていた白髪染め。

白髪染めはプールがお休みの月末と決めているので、その日の朝決行したのだった。

 

髪型を変えてもほとんど気がつかない夫だが、谷間の残雪が消えたことにいち早く気がついたとは・・・・

私より背の高い夫の目線は、いつも私の頭のあたりにあったのだ。

そうとは知らず、鏡に映らない頭のてっぺんなんて全く気にせず、顔ばかりに集中していた私。

反省・反省

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小かぶ

夫が私の知らぬ間に種を播き育てていた小かぶが収穫期を迎えた。

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1か月ほど前、畑へ行った時は、その小かぶのあたりの草取りをしながら、

大根にしては葉っぱにギザギザがないし、地中に細長く延びてる様子もないので、

植物おんちの私はてっきり大根のできそこないだとばかり思っていた。

 

小かぶの浅漬け、味噌汁、コンソメ煮

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シャキシャキしておいしいね・・・・

大根とは違って甘味があるね・・・・

小かぶの話題で二人の顔もほころぶ我が家の食卓である。

A*Myuon

手織り教室を卒業した二人と現在生徒である三人、合わせて五人の作品展が11月初旬に開かれる。

グループの名前は、「A*Myuon」 エイ・ミューン

先生+5人の名前からアルファベットを1個ずつ取って並べたものだ。 

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手織り歴が一番浅い私も仲間に入っているのだが、

作品の数は先輩たちに比べ多くない。

今更がんばっても・・・と思いつつ

展示会の日まであと1週間余り、忙しい日が続きそう。

 

小田原宿なりわい交流館はこんなところ↓です。

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/industry/urban/nariwai.html

お近くの方、ぜひいらしてください。

冬季限定Bag

ラクダ+羊の毛のあの布から

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ショルダーバッグを作った。

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暑いくらいの部屋で、毛布のような布を扱うのは大変で、

汗ばんだ手に布がまとわりつく。

しかも久しぶりのミシン仕事なのでなかなか調子が出ない。

それにしてはいい出来かな?

肩にかけて鏡に映す。 ふふふ・・・・いい感じ。

早く寒くならないかなあ・・・・

手仕事中毒

今回の娘ファミリー訪問では、かなりの自由時間があると予想したので、

ちゃんと手仕事を持っていった。

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おかげで退屈することもなく、毎日少しづつだったが、持参したピースは全部向こうにいる間につなぎ終えた。

一日に一度は布や糸を触らないと落ち着かないとなると、これは中毒症状に近い。

きっと、母譲りに違いない。

最近の母と言えば、折り紙を卒業し、刺し子のキットもあっという間に仕上げ、今は手持ちの布で何か縫っているらしい。

中毒も時には有効に働くことを証明してくれている。

網蓋

娘の家の台所で便利品を見つけたので、

早速同じものを地元のスーパーで購入し、持ち帰った。

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日本名では何と言うのだろう・・・網のふた? 

私がこれを見たのは初めてだが、もしかして、案外知られてる道具なんだろうか・・・・。

油のはねを防止し、蒸気だけを逃すので、

レンジ周りの油汚れや換気扇の汚れを多少なりとも防いでくれる。

今後の活躍が期待されそう。

一足早い秋

スウェーデンの秋は一足早い。

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持っていった手織りのマフラーも

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すっかり秋色になった街に、違和感なく溶け込んでくれた。

街は黄色一色かと思われたが、

道路の一角にある花壇で見つけた花々

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刻一刻と迫る暗くて長い冬を知ってか知らずか・・・・

健気に咲く花たちから、生きる喜びの叫び聞こえてくる。

野性味あふれる布

今年2月のブログに載せたラクダの毛の写真。

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コツコツと根気よく紡ぎ続けて、糸(左の薄茶)にした。

 

ラクダの糸は緯糸、右の濃い茶の糸(ロムニー)は縦糸にして織る。

 

47cm幅、3m長さの野性味あふれる布が織りあがった。

これで出来上がりと言いたいが、まだまだ。

熱いお湯につけて縮ませ、さらに、この布を使っての作品作りがある。

フ~と、溜息が出る。

まあ、ゆっくりやろう。