綿の糸

人工的なものに囲まれていると、「自然」に憧れるように
効率優先の社会で生きていると、非効率の喜びを求めて心のバランスをとる。
 
「手織り」はまさに非効率の世界
 
この世界にはまってしまうと・・・・
羊を飼いたくなる、とウールを織るのが得意な仲間は言う。
木綿を織ると、綿を作りたくなる。
みんな非効率の究極の喜びに向かう。
 
数粒の綿の種から生まれた綿の糸  約100g が出来上がった。
全長 536m
作品を作るには、十分とは言い難い長さだが、何とか頑張ってみようと思う。
 
振り返って、
昨年8月・・・綿の花が咲いたと思ったら
 
9月には、大きな実がついていた。
 
9月下旬、実がはじけて待望の綿が出現。
 
一つの実から摘み取った綿
 
しかっり綿に包まれた種を取るのが一苦労
 
種を取り、綿の繊維をほぐす
 
くるくる糸車で撚りをかけて糸にする
 
これだけの手間と時間をかけた糸は1cmたりとも無駄にしたくない。
さて、いったいどんな布が生まれるか・・・・

 

綿の糸」への7件のフィードバック

  1. その輝きの過程、ずっと心と体にしみこんではなれないよね。6月の最初の写真と生まれた布の写真を並べて、また記事にしてください。ひとつの種から命がふたつってことになるでしょう?

  2. すごい!!あの種からだよね~何が出来上がるのか楽しみにしています。種を頂いたご主人様はクッションを作りたいと言っていましたが・・・どうしたかな~??今度、聞いてみます。

  3. saka utaさん、こうして種から育ててみると、雑巾だって粗末に扱えなくなる。今、どんな作品にしようか思案しているところ。敷物にするより肌に触れるものがいいなと思ってます。

  4. お花ちゃん、あの種はお花ちゃんから譲ってもらったんだよね。こうして糸にすることができて、私も感激してます。去年は畑の隅っこで控えめに育てたんだけど、今年はもう少し多めに堂々と・・・

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