友情の証の「欠場」

今度の日曜日は恒例の市民合唱祭
いつもだったら、本番に向けての緊張が高まりつつある頃だが、
今年は、比較的のんびりムード。
アンサンブルkambaが欠場するからだ。
 
アンサンブルKamba・・・・音楽家ファミリー+私で構成するコーラスグループ。
3月の本番に向けて、練習は例年11月ごろから開始する。
私にとっては、ハードルの高い練習だが、それだけに得られるものも大きく、
本番も充実度の高いイベントになっていた。
 
昨年8月、孫が生まれ、その直後、病気であることが判明した時、
今後起こり得ることを、いろいろ想定した。
1~3か月単位・・・比較的短いタームで。
自分の生活行動パターンをなぞってみる。
手織りや水泳は共同作業ではないので、周りに迷惑をかけることは少ない。
しかし・・・
頭に引っかかったのが、アンサンブルKambaの練習・本番だった。
 
なにせ5人という少人数。
一人が欠けると、和音の一つが抜けてしまう。
 
毎回の練習に出られるだろうか・・・
万が一本番に穴をあけることになると・・・最悪だ。
 
万が一・・・・を考えつつ、メールした。
「今回は私抜きでやってもらうか、私のパートを誰か他の方にお願いするかしてください」と。
 
返ってきたメール。
「今回は休もう。Kambaは来年・再来年だってある。私たちはそういう友達だよ。」
 
プロの世界ではこんなこと許されないんだろうなあ・・・と思いつつ、一家の思いやりに感謝した。
 
娘が幼稚園で「こけしちゃん」と呼ばれていた頃からの知り合い。
娘・息子をおんぶしながら幼稚園コーラスで歌ったっけ。
お互いの子供たちが成長するのを見守りながら、音楽を楽しんできたよね。
「欠場」は私たちの友情の証。
あらためて感謝している。 
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友情の証の「欠場」」への2件のフィードバック

  1. 昭和60年の写真だね!右端でしょう?そういえば私行ったの、去年だった?楽しかった・・。あそこにいることが信じられなかった。そうか、きっと来年はパワフルなステージになるよ、きっとね^^

  2. utaさん、当たり! 視力抜群だね。 写真は幼稚園の発表会に参加したママさんコーラスのメンバーたち。昭和60年・・・私も若かった。去年の会場に響いた「Yukoさ~ん」の声、忘れられないよ。

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