機能美

先日アップした写真の中に写っていた三角形の鍋敷き
夫がヨーロッパへ出張した時のお土産・・・デンマークブランド「Menu」の鍋敷き
 
無駄のないシンプルなデザイン
アルミ製で軽く、汚れもすぐ落ちる。
 
しかも

大小3個に分かれる。

これこそが機能美だ。

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たけのこ昆布

富山県は昆布の消費量日本一、と以前書いたことがあるが、
スーパーへ行くと
様々な種類の昆布商品が売られている。
 
この間買ったのは、おにぎり用
 
今回はおにぎり用だけじゃなく、
こんな昆布も買ってきた。
たけのこと昆布はとても仲良しだ。
昆布がトロトロになるくらいまで煮る。
我が家の味付けははみそ味
 
昨夜は少し焦って作ったので、昆布の形が残っているが、
実家で食べるのはもっと昆布がトロトロ。
 
それにしても
たけのこの値段
高すぎる!
 

一点効果主義

庭の隅のつつじが咲いた。
殺風景な庭が少し明るくなったよう。
 
最近、台所にも2輪の花が・・・

親友Kちゃんのお母さんが闘病生活を送りながらもせっせと編んだやわらかタワシ。

今までより台所が少し明るくなったよう。

ふるさとの春祭り・・・Part3

ふるさとの祭りのメインはやはり神輿の巡行だ。
 
重さ、1トンとも1,5トンとも言われる神輿を
厄年(数え年25歳、42歳、61歳)の男たちが担ぐのだ。
 
担ぎたい人が担げる都会の祭りと違い、よそ者・厄年でない者は絶対担げない。
 
年々担ぎ手が減っているため、各々の肩にのしかかる重さは相当なもの。
今年の担ぎ手は総勢120名。 35名ずつ交替で神輿を担ぐというから、
単純に計算しても最低30kgが肩にのしかかる。
朝8時に神社を出発。町中を巡行し、夜8時に神社に戻る。
 
「よいやさっ!よいやさっ!」の掛け声とともに、男たちが走る。
彼らの残されたすべてのエネルギーが沸き立つ瞬間だ。
見ているこちらも、ワクワクドキドキ。
 
ところで、この神輿巡行は大切な町の神社・宇佐八幡宮の神事である。
剣鋒を持つ人たち
神主の手には笙や笛
 
単に人が集まるイベントを「祭り」と言ってしまう昨今だが、
本来、祭りとは神や先祖を祭る行事のことなんだ、とあらためて思い知らされる。
 
そして、これまでH市の七夕まつりを見るたびに感じていた物足りなさの理由もクリアに。
 
ふるさとの祭りには
神事としての厳粛さ、伝統への誇り・責任感、そして人々の繁栄・平和への祈りがあるのだ。
 
小さな町の、大きな祭り・・・いつまでも続くことを願う。
 
そして、
 
まだこの祭りを見たことのない私の子供たちに、機会があれば是非見てもらいたいと思っている。
 

ふるさと春祭り・・・Part2

春祭りの出し物は
神輿・獅子舞・庵屋台の3つ
 
神輿の話題は明日に回すとして・・・
先に庵屋台の紹介を。
 
子供のころは「屋台」とだけ呼んでいたが、
正式には「庵屋台=いおりやたい」というらしい。
京や江戸の料亭を模して造られていて、
下部は水引幕で覆われ、その中に街の若衆が入り笛・太鼓・三味線を弾き庵唄を唄う。
 
でも今は屋台の外で演奏しているようだ。
 
 
提灯がつけられているので、夜の方が断然きれい。

後ろの男たちの法被もいい。
今はすっかり静かになってしまった中心街も、往時はさぞにぎやかだったに違いない。
 
屋台には晴れ着が似合う。
町で見かけた女の子
子供のころの私もこんな感じだったかな?
 
 
あの頃、晴れ着を着て、露天の並ぶ神社境内へ行くのがどんなに楽しみだったか・・・・
晴れ着を着た子は少なかったけれど、境内はあの時の雰囲気とちっとも変っていなかった。
 
 

ふるさとの春祭り・・Part1

40年間、記憶の底に沈みこんでいたふるさとの春祭り。
ふと、見たくなった。
 
数年前までは4月15日と決まっていた祭りの日が、4月第3日曜日に変わったという。
だったら、行ける。
母の見舞いを、あえてお祭りの日にあてた。
 
幼いころ興奮した春祭り。
笛や太鼓に心躍り、神輿・獅子舞・庵屋台のどれもが子供の目には恐ろしいくらい大きかった。
あの時の興奮を再び感じられるだろうか・・・
 
我が故郷・F町(旧町部)の人口は約4千人余り。
減り続けている。
かつてにぎやかだった町の中心部も、
今は郊外に次々とできる大型店に客足を奪われ、さびれる一方。
過疎・経済不況とくれば、お祭りも廃れているかもしれない・・・そんな不安も少しばかりよぎる。
 
実家に着いた翌日の4月19日、早朝の花火で祭りが始まった。
F町の春祭りは、200年以上続くと言われる宇佐八幡宮の春季祭礼。
春祭りを迎える家々のしつらえは格調高い。
 
私の好きな一角
 
表は絶好の祭り日和
8時を過ぎると、もう表からから笛と太鼓の音が聞こえてきた。
心が躍り出す。
ああ、もう落ち着かない。
「見てくるっ!」と、両親との会話を中断し、表へ飛び出した。
 
おお~、来てる来てる。
玄関前に、獅子舞の子供がいた。
 
日中、町のあちこちで獅子舞に出会った。
このような獅子舞は全部で5つあり、
町の隅々まで練り歩き、家々の前で舞を披露する。
 
獅子頭・・・かなり重いらしい。
 
夕方披露される、大人の獅子舞・・・剣舞と言った方がふさわしい。
力の入った舞に大きな拍手が送られていた。
 
子供がいなくて、獅子舞が出せなくなってしまった地域が多い中、
この大切な伝統を守り継続している故郷の人々に心からの「ありがとう」を伝えたい。

春の帰省

母が元気になった知らせを受けての帰省は、
気持も軽い。
 
とはいえ、日常のリズムを中断して
非日常の世界への移行には少々億劫さも感じる。
 
今回は、急ぎではないので列車を使った。
H市→東京→越後湯沢→高岡→F町
乗り換え3回。家からの所要時間は約6時間半だ。
この6時間余りの間に、日常から非日常への心の準備をする。
 
越後湯沢を過ぎたあたりの山々
景色がふるさとへの気持ちを後押ししてくれた。
 
実家へ行く前に、隣町にある夫の実家へ挨拶。
娘が元気になったこと、息子がアメリカで順調に生活していることなどを報告。
気持が一気に楽になる。
(会えばどうってことないけど、会う前まではやっぱり緊張する・・・)
 
夕方実家に到着。「頭冴えまくり」の母に会った。
 
とても元気そう。
母の部屋を見渡す・・・
 
パソコン・・・操作の一部を忘れたと言いながらもちゃんと使ってる様子。
「写真をプリントする用紙がなくなったので、買ってきて」といきなり頼まれた。
 
手仕事は折り紙に飽きたらしく、小さい机の上には作りかけのフェルトの小物が
並んでいた。椅子には刺し子の座布団。
「これも、私が作ったのよ。写真に撮って」と言われ、私のカメラに収めたはずなのに・・・・
(ごめん、消しちゃったみたいで、見つからない)
 
テレビの音声は相変わらず大きい。
こんなんでよく父との会話がなりたつなあ・・・
 
思っていたよりずっと元気だった母
思っていたより少し弱っていた父
 
「あまり文句は言わないことにしている」と言いつつも、あれやこれや父に指図する母
「何もしない人」と言われつつも、ゆっくり黙々と苦手な家事に取り組む父
 
お互い支えあっている二人の生活ができるだけ長く続きますようにと願わずにはいられない。

皆既日食

夕食時、夫が
「今年屋久島で皆既日食が見られるんだけど、行きたいなあ~」
と言いだした。
「あら、行ってくれば?」と軽く促したら、
「ほんと? 行っていい?」とうれしそう。
 
日本で見られるのは、屋久島南部、トカラ列島、奄美大島北部の地域で、北海道で見られた前回から46年ぶりとか。
今年の次は26年後の2035年で北陸・北関東で見られるのだそうだ。
 
今年を逃すと26年後・・・・生きていられるだろうか・・・・
 
そう、思うと是非にと思ってしまう。
 
夫はいつものように
「悪いけど、調べて予約してくれる?」ときた。
そして
「良かったら一緒に行こうよ」とも。・・・・だんだんのせられてる。
 
「いいけど、もう満杯じゃないかなあ・・・・見たい人、いっぱいいるもの」
そう言いつつ調べだしたのだが、
最初のウキウキ気分はあっと言う間に消えてしまった。
 
観測地点にあたる自治体では大勢の人が集まることを予測し、
混乱が起きないよう、あらかじめ大手の旅行会社と提携して受け入れ態勢を整えているようだ。
 
ある島へのツアー料金を見て驚いた。
一人30~40万
宿泊は民宿あるいは体育館・グラウンドのテント
トイレ・シャワーは仮設
ゴミは持ち帰る
コンビニ・スーパーはないので、身の回り品は必ず持参
銀行はない
・・・
まあ、山小屋のような環境だと思えばいいのだが、
それにしも30万円以上って高くない?
 
日食は日本では鹿児島県南部の島々だが、海外でも見られるはず。
上海・インド・ブータンなどだ。
調べてみると、何と海外ツアー料金は先の約半額と断然安い!
しかし、空気が悪いので、クリアに見られない可能性がある。
 
私「ああ~、やっぱり無理だね」
夫「そうだね。この値段だったら、山登りが何度もできる。」
 
というわけで、皆既日食熱は一夜にして冷えてしまった。
 
こうなったら、2036年まで長生きするしかない。

アメフト

小説を読むのは、
居ながらにして体験したことのない世界に入り込めるので、楽しい。
 
お気に入りの作家・ジョングリシャムの新作が出たので早速注文した。
彼の作品はほとんど弁護士ストーリだったのが、今回は異色。
アメリカンフットボールプレーヤーの物語だ。
 
ジョングリシャムの作品はほとんど読んでいるので、
らく~に読めると思っていたのだが、
どっこい、どうにも進まない。
 
そもそも、アメフトの知識がなさすぎるからだ。
アメフトは日本では超マイナーなスポーツ。
しかし、アメリカでは野球よりも、バスケよりも人気があるという。
 
ならば、ルール・用語くらい知っておいても損にはならないだろう・・・
早速アメフト関連を検索。
読み終わる頃には、すっかりアメフトファンに・・・・なんてことになればいいな。

スチック状消炎剤

先日、utaさんから郵便で届いた「スミルスチック」という塗る消炎剤
スチック(スティック)状で、底の部分を押し出すようになっている。
早速、使ってみたが、貼る湿布薬やクリーム状の薬より断然便利。 
しかも効き目がいいようだ。
 
夫も、私の捻挫の直前、軽めのぎっくり腰をしたばかり、と言ったら、
2本も送ったきたので、ちゃんとY用とH用に分けた。
 
さて、どっちが早く使い終わるか・・・

貯まる

お金が貯まるのならいいけれど、
貯まるのはお金じゃなく、「半端糸」
織り終わったあと残る30cmほどの糸のこと。
 
これらは捨てずに取っておき、
貯まった糸を
全部繋いで1本の糸にし
緯糸として使う。
 
今手元にある半端糸はこれ
この数日、ひたすら繋いでいた。
さて、今度はどんな布になるだろう・・・
 
ちなみに
前回・前々回の半端糸は小さいポーチに変身
小銭・カード・キャンディー・コンパクトと口紅・・・など
自由に使えて便利
 
今度もこの小さいポーチ、いっぱい作れそう。

おかえり~

お帰り~!
退院おめでとう。
久しぶりの我が家はどう?
そしてパソコンを再び開いた感想は?
 
今回の入院・・・・いよいよかあ・・・なんて周りは思ってたんだけど、
復活したね。
今回の復活、もう何度目?
 
入院生活はどうだった?
私のブログ、読めなくて、退屈だったでしょう。
あとでゆっくり読んでね。
 
4月19日は、春祭りだね。
久しぶりに帰ろうかと思っています。
お祭りを見るのは、約40年ぶりです。
獅子舞・お神輿・庵屋台が街をねりあるくあのお祭り、子供のころは本当に楽しみでした。
晴れ着を着せてもらい、うっすらお化粧もして、神社に並ぶ屋台でお菓子を買う。
 
そうそう、お祭りの時の着物って・・・これだよね?
手元にあるのは袖だけなんだけど、これを見るたびに、あのお祭りを思い出します。
 
春の陽気とともに街がザワザワと動き出し、お祭りの当日、その興奮が一気に頂点に達する小さな雪国の春祭り。
神社に並ぶ屋台のお店。綿飴、ハッカの入ったお菓子、味噌こんにゃく・・・
何日も前からワクワクしていたあの頃の私。
 
あの時にタイムスリップできるような気がして、
今から楽しみです。

捻挫

グキッ
その瞬間、しまった!と思った。
と同時に、鋭い痛みで、両手にスーパの袋を持ったまましゃがみこんでしまった。
 
捻挫
またやってしまった・・・。
急いで湿布して、様子を見る。
歩くたびにズキッ、ズキッ。
 
夜中トイレに行ったものの、貧血状態になってしまい、寝室へ戻るのにも一苦労。
この夜は、痛みでほとんど眠れなかった。
 
こんなことになったのも、あの、コンクリートの踏み石のせい・・・・
一晩中、布団の中で繰り返し思った。
家の中はバリアフリーになったものの、外は段差だらけ。
 
捻挫が治ったら、撤去しよう。

春模様

冬の間ほとんど無視していた我が家の庭も
すっかり春模様
 
モクレンの花も終わりに近づき、入れ替わりに柔らかい葉っぱが顔を出す。
 
山椒の葉・・・香りを楽しめる木の芽はもっと料理に使ったらいいんだけど・・・
 
どうだんつつじ・・・うちのは日当たりが悪いせいか、ほとんど花をつけないと思っていたら、
葉っぱが出てくる前の今、数個の花がついていた。
 
アジサイは今年も元気いっぱいのよう
 
夫のお気に入りバルコニーにも「春」
葱の種が芽を出し、ただいまぐいぐい成長中。
 
穏やかな陽気の日曜日です。

試作

ツイード用にと注文した原毛(シェトランド)
先生には1kgくらい必要と言われたが、欲張って2kg
 
何しろ服地用の糸を紡ぐのは初めてのこと。
 
どのくらいの糸の太さ?
どのくらいの密度?
自分で織るとどんな風合いになるの?
 
全くわからない。
 
やはり試作が必要だ。
 
本番用の糸紡ぎは後回しにし、
とりあえず違う種類の原毛(ロムニー)が残っていたので、それを細く紡いで織ってみた。 
あくまで試作だが・・・・いい感じ。
 
これで、2kgの糸紡ぎが楽しくなりそう。