航空券予約

航空券の予約はいつもインターネットを利用している。
 
スウェーデンへ行く場合は、スカンジナビア航空と決めているし、
直行便なので手間取ることはない。
 
ところが、先日アメリカへの航空券予約をした際、予想外にかなり手間取ってしまった。
 
まず日本ーアメリカ間の運航会社が多い。
私が調べた予約サイトだけでも6社。
 
どの航空会社がベストか?
格安航空券検索サイトでも検索できるのだが、
今回はアメリカ国内での乗換えがあり、目的地はローカル空港。
検索だけでは、乗り換えの詳細が出てこない。
 
日本を出発する時間、
アメリカに到着する時間、
乗継時間、
値段
 
などを考慮して、我々の条件に合う航空会社を探すため、朝から延々と検索。
 
もう疲れた~、と感じた時、思い付いた。
 
某大手旅行会社の市内営業所に電話
「アメリカの○○空港まで行きたいのですが・・・・、
 そちらの窓口へ行けばスケジュールなど相談にのっていただけますか?」
と聞いてみた。
 
電話口の女性は大変親切だった。 
「よろしかったら、今こちらでお調べし、折り返し電話しましょうか?」
と言ってくれた。
 
手配を依頼するなんてことは一言も言ってないにもかかわらず・・・・。
 
およそ10分後、電話でこちらの条件に合うベスト航空会社・ベストスケジュールを知らせてくれた。
 
「どうもありがとうございます。検討してみます。」
 
この親切な旅行会社に依頼してあげたいのはやまやまだが・・・
一つだけ難点が。
 
座席予約ができないのだ。
航空会社へダイレクトにオンライン予約すれば、この座席予約が可能。
 
旅行会社には申し訳ないとちょっと思いつつ、ベスト航空会社のサイトから予約を入れた。
 
旅行会社さん、ごめんね!
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染色実習

丸2日間の染色実習を終えて、
持ち帰った糸
向って右端の淡いだいだい色はビワの葉っぱ
 
左端のピンクと紫はコチニール
 
中のグレイ系はヤシャブシ(夜叉五倍子・矢車附子)で染めたもの
 
化学染料にはない優しい色合いの糸・・・・織るのが楽しみだ。
 
さて、
 
帰宅後、糸を並べながら、染色の手順を振り返ろうとしたが、
どうしたことか細かく思い出せない。
途中使用した薬品名などはをメモに書いてあるのだが、
細かい手順などは作業に夢中だったせいもあって、書かずじまい。
でも、ちゃんと頭に入っていると思っていたのに・・・・
 
2日前のことさえ思い出せないなんて・・・ショック!
 
作業に必死だったせいか・・・それとも記憶力の低下か・・・
 
仕方がない、来週の教室で恥を承知で先生に聞くことにしよう。 

早朝から

今朝は、空気がからりと乾いていて、最高に気持ちのいい朝だ。
毎日こんな日だといいのに・・・・。
 
今日と明日の丸2日間は手織り教室で糸染めの予定で、
でかける準備もあるというのに、
早朝から、織っている。
 
少々気が早いけれど、
クリスマスカラー
4種類の糸の組み合わせで織っていく。
 
 
 
 
10月の展示会用。
 
ああ、もうすぐ8時半になる。
ゴミを出さなくっちゃ!
 
 

旅先のポカ

旅先では大なり小なり何かしら必ずポカをやらかす。
 
大きいところでは、一人でアメリカへ行った時シカゴ空港でパスポートを落としてしまった。
丸一日後になってパスポートがないことに気がついたときは一瞬青ざめた。
幸い滞在地はボストンだったので、すぐに領事館へ行き臨時のパスポートを発行してもらった。
おかげで、その後パスポートの管理は厳重にするようになったし、
万が一落としても再発行の手順を知っているので最初のように青ざめはしないだろう。
 
小さいところでは、大菩薩峠を登った時のこと。
帰路のバスの中で帽子を忘れてきた。
買ったばかりのモンベルの帽子で、気に入っていたのに・・・・
高価なものは身に付かないのかもしれない。
だから、今回の立山へは値段1000円の帽子を被っていった。
 
立山でも・・・
もちろんあった。
 
携帯電話の背面ディスプレーを壊してしまった。
 
今や、携帯電話は登山でも必需品。
山のどこでも使えるというわけではないが、万が一遭難した時のためにあると安心だ。
 
登山中、携帯電話はズボンの後ろポケットに入れていた。
普段からそうだ。
女性の場合、身につける場所に困る。
大抵の人はバッグの中へ入れているようだが、
着信音に気がつかないことが多い。
身につけてこその携帯電話、と私は思っているので、
後ろポケットが私の携帯の定位置なのだ。
 
ディスプレーにヒビが入ったように見えるということは、
山を下りる際、お尻をどこかにぶつけてできたヒビかもしれない。
 
この画面には、日付・時刻・着信の有無などが出ていて、
時計代わりとして便利に使っていたのに・・・残念!
 
今回の教訓・・・次回の山登りから、携帯電話はショック防止のためプチプチシートでくるむべし。

夏休み その6

昨日は父のことを書いた。
 
「私のことは一体いつ書いてくれるの?」
と、母はきっとじれったく思っているにちがいない。
 
夏休みの最後はやはり母の様子を書いておかねば。
 
      ☆ ☆ ☆
 
母の部屋へ入ったとき、案の定、母は針仕事をしていた。
ベッドの脇に腰をおろし、パッチワークのコースターを縫っている。
ベッド脇の小さいテーブルには針仕事道具一式と材料の布が所狭しと置かれていた。
やっぱり親子だな。私の藍好きは完全に母譲りだ。
 
この間母が送ってくれた作品の写真
 
あの時、作品はてっきり母の入院前のものだと思っていて、写真に撮ってメールで送れたことに感心していた。
が、実はこれらは退院してからのものだと言われた。
 
退院したと言っても、決して完全な健康体に戻ったわけじゃないのに・・・すごい!
 
母は週に一度のデイサービスでケアセンターへ行く以外はほとんど自分の部屋で過ごしている。
ちょっと寝ては針を持ち、疲れたらまた寝るの繰り返し。
かと言って、だらだらと1日を過ごしているわけではない。
1日に一度はメールとブログチェックをし、毎食前には血糖値を測り、高ければインシュリンを自分で注射し、
姉が作ってくれる食事を3度3度きちんと食べている。
 
父に対する心配・不満は相変わらず。
でも、これも母の脳活性化には不可欠なのかもしれない。
 
実家には2泊した。
2日間、折りを見ては両親それぞれと個別に話をするのだが、あまり長い時間話すと疲れるようでもあり、
毎回短時間で切り上げ、それ以外の時間、私はひたすら掃除をしていた。
 
掃除は1日おきに来てもらっているお手伝いの人がするらしいのだが、
細かいところまで行き届いていない。
掃除機で念入りに埃を吸い上げ、台所を磨き、風呂場を磨き、
「毎日掃除してあげられたらなあ・・・」
とちょっと思ったりもした。
 
掃除をしていて、ふと目についた父の寝室のタンス。
母が書いた分類の紙切れ
 
文字の周りのギザギザ飾りは、
父への愛情表現以外に考えられない!
 
 
 
 

夏休み その5

登山最終日は下山のみ。
 
山にいる間は、台風の行方や地震の被害の様子、そして南砺総合福野高校の甲子園ボロ負けのことも
我々にとっては2の次のこと。
最大の関心事は常に今後の天気と自分の体調のみ。
心が雑事に支配されない・・・原始的でシンプルな状態だった。
山をおりる時、妙に切なく感じるのは、きっとこの心の状態と「さよなら」しなければならないからかもしれない。
 
下りはずっと雨だった。
滑りやすくなっているので、慎重に下りる。
下りきった地点にある「称名滝」・・・・落差350m 日本一の長さを誇る滝だ。
 
間近で見るのは初めて。そばにいた青年がシャッターを押してくれた。

2人で撮った写真はこれ1枚だけ。
 
 ☆ ☆ ☆
 
バス・電車を乗り継いで富山駅で昼食。
山登り→実家訪問へと気持ちを切り替える。
 
夫の実家でにぎやかに登山報告。
翌日は、みんなより一足先にお墓参りをさせてもらい、自身の実家へ移動した。
 
 ☆ ☆ ☆
 
父と母は、玄関脇にある母の部屋にいた。
 
父「おお~」
母「ああ~」
って感じで迎えてくれた。
 
母からいきなり
「聞いてよ。お爺ちゃんがねえ・・・・」
と、話し始めた。
 
父は、最近歩くのが億劫になっている。
足腰が弱ってきているからだろう。
歩き方も、ふらふらしている。
そんな父が突然「自転車が欲しい」と言いだしたという。
車を玄関にぶつけて以来、車のキーは姉に預けているので不便を感じているのは確かだが・・・・
歩くのでさえやっとなのに自転車なんてもってのほか・・・というのが母の言い分。
が、「俺はそんなに弱っていない!」と父は思っている。
 
「そんなのダメに決まってるじゃないっ!ダメよ、絶対ダメ。」話を聞いて即座に言い放った私。
 
ところが姉の意見は違っていた。
「自分で納得しない限り、周りがどんなに言ってもダメよ。プライド高いし、頑固だもの。
それに、車も乗れなくなってるし、あれもダメこれもダメというのもかわいそう。
そりゃあ、怪我するかもしれないけれど、その時はその時。
自転車も1万円ちょっとで買えるから、遊びおもちゃだと思えばいいのよ。」と。
 
姉は父の自転車購入に付いて行き、両足が地面につく車体の低いものを選んであげたと言っていた。
生憎その自転車はまだ父の手元に届いていなかったのだが・・・・
 
その後どうなっただろう・・・・

夏休み その4

山登りは好きじゃない! と言いながら、夫の山登りに随分付き合ってきた。
 
でも、本当に好きじゃないんだろうか・・・
 
歩くのが遅い・高いところが怖い、と決して身体は山歩きに向いてはいないのだが、
ここまで続いてきたということは、ひょっとして好きなのかなあ・・・
 
好きとまでは言えなくも、嫌いじゃなくなってることは確か。
 
夫の教育のおかげか、私の努力の賜物か・・・
 
登山は、歩きながら自分を鍛えることができる。
体力も精神力も。
たとえ歩くのが遅くても、ゆっくりコースを設定し、ペース配分をきちんと守れば、必ず頂上に着くことができるのだ。
ペース配分の大切さは、体力と精神の両方について言える。
 
「まだかまだか」と思いながら歩くのと、
「まだまだ」と思って歩くのでは、疲れ方がずいぶん違う。
 
決して、「すぐに」を期待しない。
これって、何事にも通じるかもしれない。
 
コツコツ歩いていると、いつの間にか・・・というのが好きだ。
今回も「まだまだ」を頭の中で繰り返しながら歩いた。
 
  ☆  ☆  ☆
 
登山3日目
 
ルートは
室堂ー奥大日岳(2605m)ー大日小屋(2498m)ー大日平山荘
 
奥大日岳からは昨日の別山とは違う角度から剣岳が展望できる、と夫が楽しみにしているコース。
しかし、私にはコース上で気になる地点があった。
地図に書かれた「梯子」
下り道の途中にある。
「ハシゴはいやだなあ・・・・もしも怖いところだったら、私引き返すからね。」
と夫に何度も念を押した。
 
雷鳥荘を夜明け前に出発。
山の中腹まで登って振り返ると
朝日を浴びた山並みが美しかった。
今日も快晴
 
今日も
歩いて・・・・歩いて・・・・・歩いて
 
あっ!
あれが剣岳だ。
逆光で見えづらいが、のこぎり歯のようにギザギザした稜線は周りの山とは別格であることを主張している。
 
歩を進めるにつれ、そして太陽が高くなるにつれ、
全体がはっきり見えてきた。
 
奥大日岳の頂上から見た剣岳
かつては、絶対登ってはいけないと恐れられていた剣岳。
今は多くの山好きが登っているものの、ここで命を落とすものは決して少なくない。
今年もすでに何人も転落し死亡している。
 
頂上で一休みした後、
いよいよ下りだ。
ハシゴのことが気になってドキドキしながら歩いた。
途中すれ違った人に「ハシゴは怖いですか?」と尋ねると、
「いや、全然怖くないですよ」との返事。
少し気が楽になった。
 
歩くときはいつも夫が前を歩く。
危険な個所を通るときは注意をくれる。
 
「下を見ない方がいい」
と、夫が言った場所がある。
 
左手は岩の壁
右は断崖絶壁 
谷は深い
歩く道幅はわずか50cmほど
 
言われたとおり下を見ないで通ったので、実際にはどれほどの怖さかわからないが、
見ていたら足がすくんで通れなかったかもしれない。
 
「かなり怖い」思いをすると、「ちょっと怖い」は平気になる。
恐れていたハシゴは、あの岩が切れ落ちた箇所に比べれば、なんてことはなかった。
 
思っていた以上に下り道は歩きにくく、長かった。
この日も小屋についたのは4時近く。
 
山小屋で飲んだ生ビールのおいしかったことは言うまでもない。 

夏休み その3

登山2日目 後半
 
午前中の快晴のおかげで
腕がすっかり焦げてしまった。
  
  
帰宅後、畑で草取りしたら、一気に水ぶくれができ・・・
今はかなり醜い状態。
 
10月にコーラスの発表会でノースリーブの服を着ることになっているのに・・・
迂闊だった。
 
反省と言えば、あの外反母趾サポーターは全く役に立たなかった。
電車の中で数時間つけていたものの、足指にはさんでいる塊が邪魔で、すぐにとってしまった。
登山中は、サポーターなしでも足裏の痛みはほとんど感じなかった。
多分、靴底の厚い登山靴が足裏にあたる衝撃を防いでくれたのだろう。
 
反省とは逆に、持って行ってとても役にたったものもある。
utaさんからもらった、あの消炎剤。
 
今までは、山小屋で眠るときに脚がほてって仕方がなかったのが、
今回は毎晩眠る前、脚全体にこれを塗りつけたところ、
ほてりは全く感じず、しかも翌日脚の筋肉が痛むということも全くなかった。
 
 ☆ ☆ ☆
 
さて、2日目の登山コースは立山連峰縦走
 
室堂(みくりが池温泉)ー雄山ー大汝山ー真砂岳ー別山ー室堂(雷鳥荘)
 
ガイドブックによると歩行時間は5時間半。
雄山までは急な坂を上るが、その後は緩やかな稜線を歩くので少し気が楽だ。
 
今回の登山の大きなテーマは、「剣岳を間近に見る」だ。
別山からその剣岳がよく見えるらしい。
映画「剣岳」でも、主人公が剣岳の下見にまず別山を訪れている。
 
午後になると、時折ガスがかかり始めた。
果たして剣岳は見られるだろうか・・・・
 
登山道の脇に咲く美しい高山植物に癒されながら黙々と歩いた。
 
別山頂上に立ち、剣岳を・・・と思ったが
ガスが次々と流れてきて、剣岳は一向に姿を現さない。
しばらく待ったが、潔く諦めて、下山。
剣岳展望は翌日に持ち越し。
 
朝6時半から歩き始め、雷鳥荘に到着したのは4時。
約9時間半かけたことになる。

夏休み その2

登山初日 後半
 
室堂は標高2500mの広い高原地帯で、ガイドブックには「雲上の楽園」と書かれている。
立派な遊歩道がめぐらされているので、軽装でも安全に歩くことができる。
 
2日目歩く予定の尾根ラインがくっきり見える。
夏前半に雨が多かったせいで、例年より雪が少ない。
 
曇っていた空も徐々に晴れ上がり

 
左端に剣岳も見えた。

明日、晴れるといいのだが・・・・
 
宿泊は室堂にある「みくりが池温泉」
ここは、標高が高いと言っても、交通の便も、水の便もいいところなので
食事も期待した以上の御馳走だった。
食事中、突然携帯の着信音が鳴った。
 
メールはutaさんからだった。
一言「どうなてるの?」
朝出かけるころは台風の影響で土砂降りだったので、心配してくれたらしい。
 
早速、携帯で彼女に写真を送った。
 
 ☆ ☆ ☆
 
登山2日目
 
6時半・・・遅めの出発
歩き始めて10分もたたないところで、
ライチョウの夫婦に出会った。
1mほどのところまで近づいても平気。
 
お天気は快晴!
 
立山の頂上「雄山」は標高3003m
岩だらけの急斜面を一気に登る。
 
頂上の1歩手前に立つ。
半袖姿の私。
 
長袖のシャツも持っていたのに、気持の良さを優先し、日焼け止めクリームも塗らずほぼ半日。
これが如何に軽率な行動だったか・・・・今、いやというほど感じている。
 
 
 

夏休み その1

私たちの1週間の夏休みは、
台風や地震の影響も受けず、
登山中心配していた外反母趾からくる足裏の痛みもなぜか全く感じず、
無事に終了した。
 
今朝は、いつも通り夫を駅まで送る。
夫の白いシャツが日焼けした顔や腕を余計に目立たせている。
「楽しかった夏休み」を自慢しているよう。
 
ああ~、楽しかったなあ・・・
 
やっぱり、洗濯・畑チェックは後回しにして、夏休みの思い出を記録しておこう。
 
  ☆  ☆  ☆
 
立山登山 1日目 
初日の10日は平塚から室堂まで交通機関を使っての移動だ。
 
早朝5時半自宅を出発・・・台風の影響で土砂降りの雨だった。
この時間、路線バスは走っていないので駅まではタクシーを使う。
平塚ー茅ヶ崎ー八王子と乗継ぎ、八王子で特急「あずさ」に乗り換え、信濃大町下車。
雨は小降りだが、依然降り続いていた。
 
信濃大町から扇沢まではバスで40分。
扇沢ー黒部ダムはあの「黒部の太陽」で有名なトンネルをトロリーバスで抜ける。
 
トンネルを抜けると
巨大なダムが現れる。
富山県出身でありながら、訪れるのは今回が初めて。
 
谷の深さに、身も竦む。
 
幸い、雨は止んでいた。
 
ダムから地下ケーブルカーに乗り、黒部平まで行き、
さらにロープウェーで大観峰までのぼる。
 
      
このロープウェー、写真では小さく見えるけれど、実際は30人は乗れそうな大きさだ。
高いところが少々苦手な私は、ずっと手すりにしがみついていた。
 
標高2450mの室堂までは、ほとんど歩かずに交通機関を乗り継いで行けるため、ここで見かける人たちの服装は、
スカート・サンダル履きの人から我々のような登山者まで、様々だ。
もちろん、年齢も赤ちゃんからお年寄りまで幅広い。
 
大観峰から再びトロリーバスでトンネルを通ると、目的地の室堂到着。
立山の美しい峰が我々を出迎えてくれた。
明日は、この尾根を縦走する予定。
 
  ☆  ☆  ☆
 
つづきは明日

外反母趾

登山の準備をし始めて、急に心配になってきたことがある。
 
足裏の痛みだ。
 
半年ほど前から、歩くたびに、左足裏の指の付け根下に広がる肉の部分に痛みを感じていた。
 
最初は一時的なものだろうと思っていたのだが、一向に痛みがなくならない。
 
調べてみると、この痛みは、足の骨が緩み本来のアーチ型が扁平になってしまうため起こるものらしい。
 
中足骨頭部痛という名前もあるようだ。
 
外反母趾も原因になっている。
 
そういえば、私の足・・・
恥ずかしいけど、左足が外反母趾
 
この中足骨頭部痛専用の靴用中敷きもあるのだが、
今から注文しても間に合わない。
 
とりあえず、ドラッグストアで購入したのがこれ。
昨日一日これを装着してみて、痛みが確実に軽減されていることを実感。
 
足裏にあてられた柔らかいシートのせいだろう。
 
ともかく
 
このサポータがあると思うだけで、少し気持ちが軽くなった。

登山前の緊張

来週から立山登山に出かける。
剣岳は私には無理なので登らない。
山に2泊し、雄山と奥大日岳を登り、剣岳を間近で見るというのが今回の計画。
 
そのための準備はこの土日でする予定だが、
気持ちだけは、一足先に、緊張している。
 
登山前のこの緊張はいつものことだが、
今年は、特にこの緊張が強い。
多分、この間の北海道トムラウシ山で10人が死亡した遭難事故のせいだろう。
 
中高年の登山に鋭い批判が向けられている。
素直に耳を傾けたい。
準備を怠りなく、気象変化に注意し、的確な判断をし、絶対無理をしない。
 
私は、夫と違い、
決して経験豊かな登山者ではない。
体力もそんなにある方ではない。
忍耐力はあるが、歩くのが遅い。
登山道のハシゴや丸太の橋なども嫌いだ。
ひたすら、夫の判断に従って、行動するだけだ。
 
すべてを夫に頼るわけだから、
夫を信頼するしかないのだが、
夫が立てた計画には、
「危ないところはない?」
「たっぷり時間をかけてある?」
「天気が悪い時、計画は変更できるよね?」
と、何度も何度も念を押す。
 
後は好天気を祈るだけだ。
 
「もしも天気が悪ければ、山小屋で一日中読書してればいいさ」と夫
 
じゃあ、読書用の本を用意しなければ・・・・
重いのはだめだし・・・
 
あったあった
ぴったしの本
山での読書も悪くなさそう・・・・

手織りの本

ほぼ30年前に買った手織りの本。
あの頃、手織りにあこがれて毎日本を開いていた。
糸も機もないのに、本を読んでは自分が織っている姿を想像していた。
私のあの頃の思いを知っているのは、この本だけだ。
 
手織りを始めてから買った本は意外と数少ない。
そもそも手織りの技法に関する本が少ないのだ。
 
「手織りの実技工房」はネットで購入したのだが、
事前に内容を詳しくチェックできないので、
不安を抱えたまま購入ボタンを押した。

届いた本を開いたとき、一瞬、プロとアマのような距離を感じてしまったが、
日が経つにつれ、本を手に取る回数が増えるにつれ、
最初に感じた距離が少しずつ縮まっているような気がする。
 
絶版になった本や、買うほどではないけれど時々参考にしたいと思った本は
コピーを取る。
3冊分
 
最近買ったのは英語版手織りの本
 
600種類の模様すべてが写真と組織図で示されているので、
非常にわかりやすい。
 
早速織ってみた。
いいね、いいね。
 
ほんの数冊しかない手織りの本だが、
一人で織っていて迷ったり行き詰まったりした時、
ヒントや解決方法を与えてくれる心強い味方になっている。

ジャンボサイズ

8月に入ったというのに、この涼しさは一体何?
現在午前9時半・・・外は雨 気温24度
異常だ。
 
こんな天気じゃ畑の野菜も育ちが悪かろうと、
畑行きはついのばしのばしになっていたのだが、
昨日行ってみて驚いた。
 
キュウリがとっても元気!
一番左が市販サイズ
 
我が家では、ジャンボサイズは皮を全部むき、種も取って刻み、
干し椎茸・鶏肉・お醤油味がしっかり浸みたスープにするのだが、
いくら何でも2人家族にこの量は多すぎる。
かと言って、人様に差し上げるのにも、この大きさでは嫌われそう・・・
誰か、ジャンボキュウリの料理法知らないかなあ?