America 2009 その6 カロリーたっぷり

 
旅行中はかなり歩くので、あんなに食べたのに・・・と思っていても、
すぐお腹が減る。
 
グランウドゼロのそばにあるデリで買ったサンドイッチ
 
 
ステーキのファミレス・シズラーではもちろんステーキ
フレンチトーストが付いてきてびっくり。
ベークドポテトの上に乗っかってるのはホイップした生クリーム
相当なカロリーだぞ。
 
ホテル近くのピザ屋では
娘婿はこれを2枚もたいらげた。
 
昼は軽めにホットドッグ
カロリーが心配と言いつつ、ついフライドポテトも注文。
 
そろそろご飯が恋しくなり、ブロードウェーの吉野家へ

味付けは日本とほぼ同じだが、みそ汁はインスタントのようだった。
 
こんなにカロリーたっぷりの食事をとり続けると、
この先、一体どうなるのだろう・・・
日本に帰ったら体が重くて泳げなくなるのでは・・・
 
旅の途中そんな心配もあろうかと、水着を持参していた。
早朝、誰もいない寒々としたホテルのプールで、夫の付き添いのもと、
泳ぎました。
 
あの水の冷たさ、今でも思い出す・・・ブルブル

America 2009 その5 ニューヨーク

 
かつて、我々一家はロングアイランドの真ん中辺のSmithtownと言ういう所に2年間住んでいた。
息子は中学1年、娘が小学校5年の時である。
 
今回、その場所を20年ぶりに訪ねた。
 
息子が通っていた中学校の前庭
 
娘が通っていた小学校
 
「私、小学生なのに夜中12時ごろまで勉強してたよね」と娘。
つらい思い出も20年も経つと懐かしくなる。
 
振り返ると、あの頃が我が家族の歴史の中で最も緊張し、最も結束した時期だったかもしれない。
学齢期の子供をアメリカの現地校に入れることに反対もあったが、
現在、二人とも異文化の中で逞しく生活する姿を見ると、あの時強行してよかったと今つくづく思う。
例え、家族がただ一緒に食事をするのにもはるばる外国まで来なければならないとしても。
 
ロングアイランドに1泊した後、マンハッタンへ向かった。
 
我々のあらかじめ決めたマンハッタン計画は
 
 グラウンド・ゼロ訪問(娘婿のリクエスト)
 ティファニーでお買いもの(息子の嫁へのプレゼント買い)
 セントラルパークでジョギング(夫への強制)
 ミュージカル観賞(私と娘のリクエスト)
 
もちろん、これらぜ~んぶを実行した。
 
グラウンド・ゼロ・・・・新しいビルの建設中
 
ティファニーでは写真を取り損ねた。
溜息のでるようなジュエリーの数々・・・しかし商品のいずれの値札も見えない様になっている。
気に入ったものを見つけ、店員に「これ、見せてください」と言って出してもらって初めて値段がわかる。
小心者には敷居が高い。
しかし、この日は買う目的がちゃんとあったので、臆せず物色し、素敵なプレゼントを買うことができた。
 
セントラルパークを走るH・・・一生の思い出よね。
 
ミュージカル・オペラ座の怪人
生まれて初めて、本場の生のミュージカルを見た。
売れ残りの当日券で一番後ろの席なのに、$86.5ドルもした。
劇場は立ち見の若者も。
 
初演以来9000回以上も上演されてきた「オペラ座の怪人」
 
もう言いようがないくらい本当にステキ!
 
帰りがけにCDを購入した。
20年前のライブ録音で主役のクリスティンはサラ・ブライトマン。
「オペラ座の怪人」の作曲者が、妻だったサラブライトマンを周りの反対を押し切って主役に抜擢
したという。その時の成功が現在の彼女へ押し上げたともいえる。
 
今、そのサラブライトマンが20年前に歌ったCDを聞きながら、あの初ミュージカル体験をなつかしんでいる。

America 2009 その4 Boston

 
話を戻そう。
 
3日目、6人でボストン1泊観光トリップに出かけた。
 
ボストンコモンの公園の入り口でホットドッグを買って食べ、
 
歩道の赤タイルを目印に
ボストン市内のフリーダムトレイル(アメリカ独立にまつわる史跡を見て回るコース)を歩き
 
歩き疲れてフェリーに乗る

 
地下鉄も利用し

 
夕方はお買いものタイム
3カップル別行動となり、我々はニューベリー通りのスタバで一休み

 
古い教会の背後にそびえたつプルデンシャルタワー
 
夕食はシーフードレストラン(ホタテの揚げ物)
 
 
翌日は娘婿のリクエストでサミュエル アダムズビール工場の見学に行った。
 
サミュエル アダムズはボストン生まれの政治家で、アメリカを独立戦争に導いた一人であるが、
ビールのサミュエル アダムズは彼にちなんで名づけられたもので、アメリカでは
人気のある銘柄である。
 
ビールの出来るまでの詳しい説明を聞いていたら
 
ふと、目にとまったおじいさんの帽子
 

あっ! ツィードのハンティングキャップだ!
 
う~ん、似合ってる。
今年の冬はツィードを織りたいな・・・・
 
観光名所、シーフード、ビール工場のいずれも旅の楽しさをもたらしてくれたが、
とりわけ、自分が好きなもの出会った時の喜びは格別だった。

America 2009 その3 食品持ち込み

 
話は出発前にさかのぼるが
息子から持ってきて欲しいものとしてリクエストされたのは
「エボダイ」 
 
「ご当地生ラーメン」 だった。
 
これらの食品がどんなに恋しいか、よ~くわかる。
何としてでも持って行ってやりたいのが母親の愛情というもの。
 
ところが、アメリカ入国する際、食品の持ち込みは厳しく制限されていて、
アメリカ税関局のホームページには、肉類はもちろん肉類を使ったスープもだめと書かれている。
ネットで調べると、税関でカップ麺を没収された人の例もある。
肉類の規制が厳しい一方、魚類は基本的にOK。海は世界中つながっているからとか・・・。
しかし干物とは言え、生ものの類だし、臭いも気になる。
税関で足止めされトラブルを起こすのは面倒だ。
 
さて、持っていくべきか否か?
 
このことだけで、散々悩んだ。
 
結論は、「没収されたらされたでいいや、だめもとで持っていく」ことにした。
 
干物は冷凍真空パック個別包装のものをネットで注文。出発前日に届くように手配。
ところが、前日になって届いたのは、冷凍はされていたが包装されていないではないか!
あわてて業者にクレーム。しかしあらためて送ってもらおうにも翌日出発では間に合わない。
仕方なく、代金返金で決着。
 
臭いをがもれないよう、小分けにしてジップロックに入れ、発泡スチロールの箱に入れたものを
スーツケースに入れた。
ラーメンは、タオルにくるんで衣類の間に挟んで入れた。
出かける前からドキドキしていた。
 
飛行機に乗っている時も、税関を通る時のことが気になって仕方がなかった。
税関申告書には、正直に「食品を持ち込んでいる」欄に「はい」とチェックした。
 
ダラス空港到着。
いよいよ入国審査だ。
 
職員が申告書を見る。
「どんな食品?」と聞かれる。
 
それまで何度も頭の中で繰り返していた言葉
「シーフードスープ(磯汁の缶詰)、ドライフィッシュ(干物)、ピクルス(お嫁さんのお母さんから預かった梅干し)・・・」と答える。
 
職員、なんだか怪訝な顔をしていたが、「行け」と手で軽く促された。
 
ふ~
疲れた・・・・
 
ここまでで、旅の半分のエネルギーを消耗した感じ。
 
麻薬を持ち込むわけじゃあるまいし、ビクビクする必要なんかないのに、
こうも緊張するのは、やはり外国だからだろうか。
 
息子たちは、あの持ってくるまでの気持ちの苦労までわかってくれたかどうかは疑問だが、
おおいに喜んでくれた。
 
税関のチェックも案外いい加減だったなあ・・・と思いつつスーツケースを開けた時、
磯汁の缶詰が入っていた箱が破られているのを発見。
どうやら、我々が税関職員の前を通りすぎる前に、すでに荷物のすべては点検されていたようだ。
 
(注意:ラーメンのスープがOKかどうかは、未だによくわからない。)

America 2009 その2 Northampton

 
Northamptonの街で見かけた宮崎駿監督アニメ「ポニョ」のちらし

この街にはスミス大学(伝統のある女子大)があり、若者が多いせいか
ダウンタウンもすたれず、小さなお店が元気に頑張っていた。
 
旅行中撮りまくった写真は300枚にも及んだが、そのうちかなりの数は
我々が食べた食事の写真だ。
 
2日目昼のモロッコ豆料理
 
薄いパンにはさんであるのはレタス・トマト・お豆のつぶしたもの他 
堂々と昼間っからビールを飲む。
 
夜のステーキハウス「Osaka」・・・名前はこうでも、日本人経営ではない。
混んでいて30分以上待たされた。
大げさな演出は鉄板を囲むアメリカ人の客たちには大いに受けていたが
我々日本人は少々しらけムード
 
注文したお寿司にはなぜか「天かす」が散らしてあった。
カロリーたっぷりじゃないと満足しないアメリカ人向けに考案したものか・・・
 
太りそうな予感を感じつつも
毎回の食事にはビールをしっかり飲み
ホテルのベッドにバタン・キューの連続
 
ああ~、旅行っていいな。