America 2009 その5 ニューヨーク

 
かつて、我々一家はロングアイランドの真ん中辺のSmithtownと言ういう所に2年間住んでいた。
息子は中学1年、娘が小学校5年の時である。
 
今回、その場所を20年ぶりに訪ねた。
 
息子が通っていた中学校の前庭
 
娘が通っていた小学校
 
「私、小学生なのに夜中12時ごろまで勉強してたよね」と娘。
つらい思い出も20年も経つと懐かしくなる。
 
振り返ると、あの頃が我が家族の歴史の中で最も緊張し、最も結束した時期だったかもしれない。
学齢期の子供をアメリカの現地校に入れることに反対もあったが、
現在、二人とも異文化の中で逞しく生活する姿を見ると、あの時強行してよかったと今つくづく思う。
例え、家族がただ一緒に食事をするのにもはるばる外国まで来なければならないとしても。
 
ロングアイランドに1泊した後、マンハッタンへ向かった。
 
我々のあらかじめ決めたマンハッタン計画は
 
 グラウンド・ゼロ訪問(娘婿のリクエスト)
 ティファニーでお買いもの(息子の嫁へのプレゼント買い)
 セントラルパークでジョギング(夫への強制)
 ミュージカル観賞(私と娘のリクエスト)
 
もちろん、これらぜ~んぶを実行した。
 
グラウンド・ゼロ・・・・新しいビルの建設中
 
ティファニーでは写真を取り損ねた。
溜息のでるようなジュエリーの数々・・・しかし商品のいずれの値札も見えない様になっている。
気に入ったものを見つけ、店員に「これ、見せてください」と言って出してもらって初めて値段がわかる。
小心者には敷居が高い。
しかし、この日は買う目的がちゃんとあったので、臆せず物色し、素敵なプレゼントを買うことができた。
 
セントラルパークを走るH・・・一生の思い出よね。
 
ミュージカル・オペラ座の怪人
生まれて初めて、本場の生のミュージカルを見た。
売れ残りの当日券で一番後ろの席なのに、$86.5ドルもした。
劇場は立ち見の若者も。
 
初演以来9000回以上も上演されてきた「オペラ座の怪人」
 
もう言いようがないくらい本当にステキ!
 
帰りがけにCDを購入した。
20年前のライブ録音で主役のクリスティンはサラ・ブライトマン。
「オペラ座の怪人」の作曲者が、妻だったサラブライトマンを周りの反対を押し切って主役に抜擢
したという。その時の成功が現在の彼女へ押し上げたともいえる。
 
今、そのサラブライトマンが20年前に歌ったCDを聞きながら、あの初ミュージカル体験をなつかしんでいる。
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