巨大野菜

友人から頂いた柚子
めちゃめちゃ大きいのは、鬼柚子
マーマレードにするとおいしいらしい・・・が、まだ試していない。
 
巨大な柚子に驚いていたら、
 
それを上回るサイズの巨大大根・聖護院大根を友人から頂いた。
もらって数日経ってしまったので、早く食べなきゃ。
 
今夜のおかずは、柚子風味の大根の煮物に決まり。
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手織り展示会(先生+生徒作品展)

小春日和の26日、
手織りの先生及び生徒の作品展が先生宅で始まった。
開催期間は3日間。
紅葉が美しい季節なので、お散歩がてら大勢のお客様が来てくださるといいな。
 
アトリエには先生の作品
 
 
 
やはり先生のは素敵。
 
先生のお住まいの部分も会場になっていて
 
 
生徒の作品は和室に展示させてもらっている。
 
私のスクリーンも和室と囲炉裏コーナーの間仕切りに。

 
今日も暖かい日差しが降り注ぎ、
お出かけ日和。
お近くの方、ぜひどうぞ。

ものづくりパワー

母の「ものづくりパワー」には毎回驚かされるのだが・・・
昨日姉が送ってくれた写メールには
最新作が写っていた。
お正月用リースと小人のサンタ

赤いリースに使った布は風呂敷
絡めた金色のひもはカステラの包装に使われていたもの。
デイサービスの職員に作り方を教わったという。
「材料は誰かが買いに行ったの?」と聞くと
「長年ため込んだ布や手芸材料がタンスいっぱいにあるんだもの、買う必要なんかないのよ」と姉。
それにしても
このものづくりパワーは身体の免疫力を増強する力も持っているのだろうか。
重いはずの病気を抱えつつも、母は充実した日々を過ごしている。

損から得へ

 
寝坊して損した気分になっていた土曜日の朝
 
utaさんのブログを見て
「吉祥寺」へ行って来よう
と決めた。
ダンスに関しては全くの門外漢で、プロの舞台を見るのも初めて。
自分が一体何を感じるのか・・・も楽しみだ。
 
開演は6時だから出かけるのは午後からで間に合う。
午前中は、整経の続き。
 
吉祥寺と言えば
いつも原毛を注文している「アナンダ」の吉祥寺店がある。
そうだ、少し早めに行ってお店を見て来よう・・・・
 
駅に向かう途中で知人に会ったり
電車が遅れていたりして
吉祥寺に着いた頃はもうすっかり日も暮れていた。
 
「アナンダ吉祥寺店」は予想よりはるかに小さいお店
でも、この小さいお店の中に原毛がぎっしり詰まっていた。
 
そして、やっぱり買ってしまった。
英国産チェビオット1kg
 
原毛を買ってしまったので、夕飯はマック。
急いでハンバーガーをパクつき、
大きい袋を抱えて目的の前進座へ。
 
パフォーマンスが始まる

 
 
ダンサーのしなやかで強靭な筋肉が作り出す動きの美はすばらしい。
 
その動きを通して
 
熱中し、集中し、もがき、求めている人たちの気持ちが伝わってくる。
 
 ★ ★ ★
 
朝寝坊で始まった土曜日だったが、
知人に会い、
羊毛を買い、
素敵な舞台を見、
すっかり得した気分で家路を急いだ。

朝寝坊

 
時計を見たら、もう8時を過ぎてる。 
 
ぎょっ!
 
おそるおそるそばの襖を開けたら
パッーと明るい日差しが差し込んだ。
 
階下は静か・・・・夫はとっくに起きて、ジョギングに出かけたらしい。
 
平日は5時半起床
あと30分、いや15分でもいい、このまま寝ていられたらどんなに幸せか・・・・
と眠い目をこすりながら起き出す毎日
 
だが
 
ここまで寝坊すると
 
少し損した気分
 
になるなんて、人間って勝手なものだ。

暮らしの見直し

 
家のリフォーム直後は家具や物の置き場所などを使いやすいようにあれこれ考えては楽しんでいたのに、
時間が経つとその勢いも衰え、今では家の中を点検・改善する気などほとんどなくなってしまっていたのだが・・・
 
ふと、
 
家の中の「不便」な個所が気になった。
 
玄関の中の明かりのスイッチ
この場所・・・靴を脱がないとスイッチを入れられない。
 
夕方遅く帰ってきた時など、真っ暗な中手探り状態で家に入る。
同じように夕方出かける時も、スイッチを切り玄関が暗い状態で
靴を履かなければならず、この不便さにもひっかかっていた。
 
靴を履いたまま、バッグを手にしたまま
スイッチが切れる小さいランプが一つあれば・・・
 
あった!
 
昔アメリカにいた頃日本人の友人がプレゼントしてくれた
小さなステンドグラスのランプ
本を読むには暗すぎてほとんど使わなかったランプだが
 
ここにはぴったし
 
他にも不便を我慢している所がありそう・・・
時には暮らしの見直しも必要だ。

大山(おおやま)登山

 
 
「週末、大山へ行かないか?」
と、夫に誘われた。
 
「あら、だってこの間一人で行ってきたばかりじゃない」
夫は2週間前大山に登ったばかり。また同じ山に登るなんて、ほんとうに山が好きなんだ。
 
「あの時はまだ紅葉してなかったけど、今週末はきっときれいだと思うよ。」
 
「紅葉」の一言につい心が動いてしまった。
 
大山はH市の北側の伊勢原市にある。
標高1252m
東京からでも日帰り登山が可能なため、1年を通じて登山者が多い。
人気の山ではあるが、登山道は勾配が急で決して楽ではない。
 
★★★
 
天気・・・快晴
気温・・・高め
 
歩き始めて間もなく、汗が噴き出す。
夏の立山以来山道は全く歩いていないので、体が慣れるまで時間がかかりそう・・・
 
最初の紅葉スポット
大山寺
この石段はものすごく急
 
山の中腹まではケーブルカーも利用できるが、もちろん我々は足で登る。
 
ひと汗もふた汗もかいてようやく中腹にある阿夫利(あぶり)神社下社に到着。
この人の多さにびっくり!
 
ここからさらに
ヒーヒー、ハーハーしながら登り
 
ちょうど正午頂上に到着
 
 
富士山を眺めながらおにぎりを頬張る。
 
アメリカで見た紅葉の印象があまりに強かったので、
心動かされるような紅葉は少なく、
 
やっと見つけたもみじ
 
秋は日の落ちるのがはやい。
 
足速に下るものの
ところどころ渋滞
 
帰りのバスが混むのはいやだからと
早めに下りたはずなのに
麓の茶屋で喉をうるおす。
 
ご機嫌の夫
「さて、来年の夏はどこの山がいいかなあ・・・」
 
 
 
 
 
 

織り再開

 
ようやく先週から織り始め、調子もまずまず。
 
ビワとヤシャブシで染めた糸はマフラーに
やわらかい色の組み合わせ・・・
草木染めはそれぞれの色がけんかしない。
 
先月教室で織っていた絹ショールも仕上がった。
大好きな藍系
 
そうそう、先生の工房展が今月末に開かれる。
我々生徒の作品展示スペースもある。
 
お近くの方は、大磯の素敵な工房へぜひお出かけください。

クロメン

 
 
マッチ棒の頭のようにも見える黒丸集団・・・・これは一体何?
 
昨日セブンイレブンでクジを引いて当たった景品
知らなかった・・・こんなものが売ってるなんて。
 
実は 黒い綿棒
綿棒・・・清潔・・・・白
の発想を根本から覆した商品
売れてるのかなあ?
 
黒が流行りなんだろうか
 
そう言えば実家へ帰った時買った
果たして全国展開なるか?
 

新しい畑

 
これまで借りていた畑を、地主の都合で年内に返すように言われた。
今年の夏のことだ。
 
畑は今や夫の恰好の週末暇つぶし場所。
健康によし、ストレス解消によし、おまけに新鮮な野菜が食べられる。
私にとっても、週末の半日、夫が出かけてくれるのはありがたい。
 
畑がないと困る!
 
どこかに貸してもらえる畑がないか友人に聞いてみたところ、
運よく、すぐに新しい畑が見つかった。
 
新しい畑は、これまでの高速道路脇の畑とは違って、
実に広々とした場所にある。
 

今朝7時、夫に頼まれていたグリンピースの種を撒きに畑へ。

現在の畑の野菜・・・大根・白菜・長ネギ・玉ねぎ

大根はもう食べごろ

白菜はもう少しあと

新しい畑の土がいいのか、このところの好天気のおかげか、はたまた夫の畑への愛情のおかげか、野菜の育ちはいいみたい。

 
 

湘南マラソン大会2009

 
今年に入った頃から、夫は、長い距離を走ると膝が痛くなると言いだした。
20kmを超えるとつらいらしい。
 
週末のジョギングを終えると必ず膝を湿布。
ケアを怠っている様子はないのだが、
老化なのか、あるいは膝に何か故障があるのか
一向に走る距離が伸びない。
 
湘南マラソン大会の申込書が届いたときも、
随分迷っていた。
 
走りたい
無理するな
 
の間で揺れているようだった。
 
大会に出れば絶対無理するに決まってる。
無理した結果、膝がもっと痛くなってしまったら、今後永久に走れなくなるかもしれない・・・・
 
なんて、深刻に思ったかどうかわからないが、
 
結局断念。
 
 
そのマラソン大会が今日行われる。
 
今朝「会社の人が出てるから見てくる」と言って、夫は出かけた。
 
外は、走るには少し暑いが観戦するにはちょうどのいいお天気。
今頃、夫はきっと「走ればよかった」と思っているに違いない。
 
来年こそは・・・

ダラダラ終了

 
ほぼ一カ月織り機を触っていない。
やりかけの作業があればよかったのだが、
旅行前にすっきり片付けて行ったものだから、
帰国後すぐには手織りに向かう気力もなく、
だらだらしていたらもう1カ月。
 
とりあえずキルトで時間つぶしをしているものの
 
そろそろ重い腰を上げねば
夏にビワとヤシャブシで染めたウールの糸
さて何を織ろうか・・・・
 
 

暮らしの美

 
実家の数軒先に、元唐津屋さんだった家がある。
私の子供のころは唐津屋さんだったが、そのもっと前は
町一番の大きな呉服店だったらしい。
 
アメリカから帰国した翌々日実家へ帰ったのだが、
ふと目に止まったその元唐津屋さんの店先。
木枠の硝子戸の奥には麻のスクリーンがかけてあった。
 
思わず写真を撮った。
主の品格、そしてある種の頑固さが伺える。
 
シェーカー村で見た自然素材だけの暮らしの美がここにもあった。
 
色があふれ、新素材に飛びつく今の暮らしは果たして美しいと言えるのだろうか・・・
「暮らしの美」を保つためには、少し頑固でなければならないのかもしれない。

America その7 シェーカー村

 
そろそろ旅の最終章だ。
ニューヨークに別れを告げ、再び息子たちが住むNothamptonへ戻った。
その晩宿泊したホテルの「Autumn Inn」
 
早朝、散歩した公園には
素敵なベンチが、ところどころに置かれていた。
 
小さなプレートには 孫からおじいちゃんおばあちゃんへというのもあれば
 
亡くなった人にその家族から

 
プレートの料金は、公園の管理費にあてられるのだろうか・・・
周りに調和したベンチの色もとてもいい。
 
翌日、マサチューセッツ州とニューヨーク州の境、Nothamtonから西約40マイルにある
ハンコック(Hancock)という町に出かけた。
 
ここにはかつてシェーカー教徒が自給自足の共同生活していた村が
そのまま保存されミュージアムになっている。
 
自給自足・・・つまり生活に必要なものはすべて自分たちの労働で作り出す・・・
あこがれの生活スタイルではあるけれど、はてさて一体どのような村なんだろう。
 
入り口に置かれた荷車にはハロウィーンのディスプレー
 
畑仕事のための作業小屋内部
 
洗濯物を乾かす部屋かな?
 
調理場
 
オーブン
 
食品貯蔵庫
 
寝室
 
おっ! 糸紡ぎ部屋
 
バスケットを作る部屋
 
箒を作る部屋
 
曲げわっぱのような木箱を作る部屋
 
あった~! 手織りの部屋
 
羊も飼われていた。

 
日本の古民家にもあるような落ち着きがどの建物内にも感じられる。
自然色だけの心地よさだ。
 
ミュージアムになっている現在、建物内部は一見暗い雰囲気も感じられるが、
かつてシェーカー教徒が住んでいたころは、きっと物づくりの喜びに満ちていた
のではないだろうか。
 
 ★ ★ ★
 
息子のところで2回目の週末を一緒に過ごし、
月曜日、約10日間の旅を終え帰国の途についた。
 
帰国後、お互いに交わしたメールでは
「次はスウェーデンで会いましょう」だった。
 
我々流の家族のreunion・・・少々お金はかかるけれど、悪くはない。
 
最後に
 
300枚余り撮った写真のうち一番のお気に入り写真はこれ。
 
「ねえねえ、3姉妹みたいでしょ?」と私が言ったら、
「図々しいなあ」と夫がつぶやいた。
 
 ★ ★ ★
(旅日記終了)