日本民藝館

世の中で評価される手織り作品とは一体どんなものなのか・・・
 
それが見たくて、ちょうど開催中の日本民芸館展へ行ってきた。
公募作品の中で入選したものが展示販売されているのだ。
 
渋谷駅で下りて井の頭線改札口に向かう途中、
 
巨大壁画 岡本太郎作「明日の神話」 の前を通る。
ここは広場というより通路。立ち止まる人はほとんどいない。
カメラを向けてるのは私くらい。
みんなクールだなあ・・・
 
井の頭線で2つ目の駅を出ると

真ん前が東大駒場キャンパス正門。
 
目的地の日本民芸館はここから5分ほど歩く。
 
地図を見ながらてくてく・・・・
あっ、ここだ。
 
現代風の住宅が立ち並ぶ一角に突然現れた
重々しい日本建築 
 
門構えも立派だ。
 
建物の設計は、民藝運動の創始者である柳宗悦。
 
道路を挟んで向かい側には柳の私邸がある。
 
 
 
あいにく館内は撮影禁止で、写真は撮ることができなかった。
 
入選作品の中に、
ホームスパンの服地などもありとても参考になった。
手が届かない域ではないぞ・・・というのが正直な感想。
 
民藝館展の趣旨文には
 
「伝統的な手仕事と、新しい生活工芸の発展をはかるために、暮らしに役立つ健やかな工芸品の出品を募って・・・・
 用に即し、繰り返しつくり得る製品の出品を望みます。
 
とある。
 
暮らしに役立つ健やかな作品
用に即し、繰り返しつくり得る作品
 
公募展に応募する・しないにかかわらず、
人が使うことを目的としている物づくりには
決して忘れてはならない基本。
 
肝に銘じよう。
 
 
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日本民藝館」への5件のフィードバック

  1. Yukoさんの作品、我が家にはいろいろあるけど、みんなその趣旨に合ったものだよ。そしてきょうその作品のひとつがどうなっているか、検証しに行ってくるよ。大げさだけど^^写真撮ってくるね!

  2. どの作品なんだろう・・・検証結果が気になる。最初の頃の作品を見せられると冷や汗が出そう。

  3. おはよう、Yukoさん。作品はこの前のマフラーだよ!あれはギターを担当してくれたJさんへのプレゼントだったの。彼は青系が好きでとても気に入って使ってくれていたよ。きのうは彼の自宅で望年会があって、現場写真撮る予定だったんだけど、人が思いのほか多くてとても無理だった^^だけどやはり、暮らしに・・・・そこにぴったりはまっていたよ。

  4. utaさん、とてもうれしい。Jさんにも「使ってくれてありがとう」とお礼が言いたいです。なんだかますますやる気が出てきたぞ。

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