年末ふるさと便

 
年末になると実家から「かぶらずし」を送ってもらうのが恒例になっていた。
 
母が動けなくなって、
去年は父が注文してくれた。
 
父も入院してしまった今年は無理だな
姉に頼むのは、両親の面倒を見てもらっているので心苦しいし・・・
 
と早々とネットで注文してしまった。
 
でも、姉に「かぶらずし送ろうか?」と聞かれた時はうれしかった。
 
「いいよ、いいよ。もうネットで注文したから」
 
「じゃあ、○○豆送るよ。」
 
「へえ、○○豆?  見てみたい!」
 
父の従兄弟にあたる親戚が北海道に住んでいて、そこから毎年送られてくるという「○○豆」
 
昨日届いた。
 
お豆の名前は
 
パンダ豆
 
このお豆を見た夫の目が輝いた。
「来年、これを作るぞ」
 
姉によると、少し歯ごたえがあるくらいに炊いた方がおいしいのだそうだ。
 
送られてきた箱の中には
パンダ豆の他に
思わず顔がゆるんでしまいそうな懐かしいふるさとの味が入っていた。
 
茄子の干したもの
一度茹でこぼし、醤油、砂糖で煮る。牛肉なんか入れたらもっとおいしいかも・・・
 
干しずいき(いもの茎を干したもので芋がらとも言う)
みそ汁や粕汁の具として使う
 
あっ、富山の干し柿だ!
 
富山の干し柿は柔らかすぎないのがいい。
子供のころはよく食べたものの
食生活が洋風に傾くにつれ、ケーキなどの洋菓子に目が移り、
干し柿なんて見向きもしなくなっていた。
 
いきなり子供のころの味覚が蘇ってくる
 
そろそろティータイムだ。
渋いお茶と一緒に1個食べようかな。
 
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