Sweden 2011 part7 お別れ

とうとう帰国の日がやってきた。

午前中は冷静を保っていたものの、娘が駅まで送ってくれる車の中でやっぱり涙が出てきた。

「涙がとまらないよ。んもう、毎回でいやになっちゃうね。」と言いながら、止まらない涙を拭く私。

駅のホームで電車を待つ間、娘が

「別れがつらいのはどっち? 私? それともHiro?」と聞く。

娘は「Hiro」と答えて欲しかったのかもしれないが・・・

私は、「そりゃ、あなたよ。」と言ってしまった。 正直な気持ちだ。 

孫をそばであやしたり抱いたりすることがこの先当分できなくなる、と思うとさみしい気持ちがないではない。

でも、孫はあくまで娘たちが育てるのであって、我々は遠くで見守る存在・・・と最初っからブレーキがかかっている。

ところが娘に対しては、こんな風に冷静に考えられない。いざ、別れるとなると、18年間娘を育てた母性愛が急にもこもこ湧き出てきて抑えられなくなるのだ。 

この気持ち、わが子を育て始めた今の娘ならきっとわかってくれるだろう。

 

帰国後、今回の主役だったHiroの写真を何度もパソコンに映し出す。

20110628 その都度

モモちゃんの分までしっかり育ってくれることを祈っている。

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Sweden 2011 part7 お別れ」への2件のフィードバック

  1. Yukoさんのその思い、わかるような・・・気がする。
    万が一私も孫ができたとしたら、同じ思いを抱くと思うから。

    Hiroはとても元気そう!

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