足付焼網

毎週BSで放送される「京都 大原 ベニシアの手づくり暮らし」をよく見ているのだが、

この番組で手作りの「焼網」が紹介されたことがある。

・ガスコンロでパンもおいしく焼ける

・しっかり作られているので、たわしでゴシゴシ洗ってもびくともしない

「あっ、いいな」と思ってから随分経つのだが、つい先日ようやく購入した。

 

これが京都辻和の焼き網

20111130a折りたたんだ部分を広げると

20111130b足になる

20111130c

さらに、セットになっている焼網受(ステンレス製)がガスの直火を和らげ熱をまんべんなく広げてくれ

 20111130d 食パンも、ほら、こんなにきれいに焼ける。

我が家にはトースターがなく、毎回大きいオーブンで食パンを焼いていたのだが、時間がかかる上、焦がすこと度々。

もっと気軽にトーストを食べたいと思っていた私には救世主。

 

この焼き網は、野菜・お餅・干物などを焼くのに最適で、汁の落ちるものは避けた方がよさそうだ。

焼き網にしては少し高いお値段だが、料理道具としては一生もの。

 

ところで、この焼き網はネットでももちろん買えるのだが、

今回は、手織り生徒仲間だったUさんが鎌倉にオープンした小さなお店「十和」で購入した。

お店の様子は→http://loosetube.exblog.jp/15016260/

彼女のブログは→http://d.hatena.ne.jp/towakamakura/20110901/1314892160

興奮不眠

先週3日間催された手織り工房展示会、無事終了した。

ぎりぎり間に合わせたあの「紅葉色ブランケット」もお嫁入り。

一抹の淋しさを感じないではないが、どなたかの膝や背中をやさしく温めるのだと思うと、幸せ感の方が勝る。

 

今回も「動物園の羊を織りました」の貼り紙とマフラーを展示した。目を止めていただいたお客様には、これまでのいきさつ・苦労話などをお話したが、みなさん「おもしろい」と思って聞いて下さった。

普段寡黙な生活をしている私には、展示会を手伝った2日間は刺激の連続。脳みそはかなりの興奮状態に陥っていた。家に帰ってもその興奮はなかなか冷めず、夜布団に入っても寝付かれなかった。

次々とアイディアが湧いてきて・・・

 来年もあの羊たちの毛をもらおう。

 今度は仲間みんなでシェアして、其々の作品を作る・・・個性が出て楽しそう。

 そうだ、羊の毛で、ワークショップ「動物園の毛で作りましょう」はどうだろう。

  1回目は洗毛 2回目は染色 3回目は紡ぎ 4回目はフェルト作り・・・なんてのはどう?

 会場は時々ワークショップを行ってる市の美術館がいいかも。

 講師は仲間たち。

 いいな、いいな、こんなことできたらいいな。

ネット投票

熱血オヤジバトル・中日本ブロックのネット投票が今日から開始される。

早く姉の歌を聞かねば、と思って今朝早くそのWebページを開いてみたのだが、早すぎたようでまだ準備中。何時から始まるんだろう・・・

ちなみに西日本ブロックの投票結果が発表された。

一位は560票、最下位の14位は26票。

決戦に残れるのは1位だけ。

560票はさほど大きい数にはに思えないのだが、関係者しか投票しないから案外難しいのかな?

 

娘はスウェーデンから、

息子はアメリカから、それぞれ投票クリック。

彼らの友達もクリック。

こっちでも、あっちでもクリッククリック・・・

このブログを訪問して下さった方も

中日本ブロックのN&K「投票」お願いしま~す。

ここから→http://www.nhk.or.jp/oyaji/selection/

 

ついでに宣伝

姉のグループが来月コンサートを開く。

タイトルは「一生一度コンサート」・・・(ほんとに一度でいいのかしら?)

そのチラシを画像ファイルで送ってきた。

20111125

お近くの方は是非どうぞ。

近くでない私は、残念!行けない!

その日はコーラス発表会の1週間前で大切な練習があるのだ。

N&Kのコンサート成功を祈る。

間に合うか・・・?

昨夜、織りあがった布・・・

20111121a 全体は最初のイメージ通りで満足。

だが、縦糸がブツブツ切れ思いのほか手間取った。

今朝からは房作り。

5月まで通っていた手織り教室の展示会が木曜日から始まる。

佐藤 愛 織工房展

日時:11月24・25・26日 11:00~5:00

場所: 愛工房(大磯町 東小磯534)

img029

先生の作品(↑)のほか、現役生徒&卒業生の作品も展示される。

紅葉色ブランケットはこれに間に合わせるつもりではなかったけれど、

がんばれば間に合いそう。

紅葉色

周辺の木々も色づき始めた。

写真を・・・と言っても周辺には素晴らしいスポットがないので、

Googleから借りてきた。誰かがどこかで撮った美しい紅葉風景

20111116a 20111116b 20111116e 20111116c 20111116d

 

これらの紅葉色を目に焼き付けて

今度の織り物は「紅葉ブランケット」

20111117aあれ、実物はこんな色じゃないのに・・・

20111117gう~ん、これもちょっと違うような・・・

 

20111117 何枚撮っても、本当の色が出ない。

実物はもっと紅葉色なのに

・・・残念。

熱血!オヤジバトル・・・祝 第1次審査通過

logo1

通過したのは「私」ではない。

姉がヴォーカルをつとめるアマチュアバンド「N&K」が通過したのだ。

中日本の応募者100組の中から選ばれた12組の中の一つに。

快挙!

 

そもそも、この「熱血!オヤジバトル」は1997年NHK福岡局で誕生した番組で、

今年で15回目を迎える。主催は天下のNHKだ。

 

応募資格は

・アマチュアであること

・平均年齢が40歳以上であること

・決選ライブ(福岡)に参加できること

 など。

 

東日本・中日本・西日本と3つのブロックに分かれて応募受付され、

まず、NHKによるビデオテープと書類審査があり各ブロック15組程度選ばれる。

次はネット投票。ビデオがネット上に流され、投票が多い順に3組選ばれる。

決戦に出られるのはこの3組の他にNHKの審査を通った7組だけ。

 

さて、1次審査は通過したもののこの先どうなるか・・・ドキドキ・ハラハラだ。

次のネット投票は厳しい。友人・知人・親戚を総動員するとして、メンバーが多いグループが有利。

でも姉のところは3人だからなあ。中日本の投票は11月25日(金)~12月5日(月)まで。

 

みなさん、是非とも投票お願いしま~す。

 

詳細は↓ここです。

http://www.nhk.or.jp/oyaji/

 

ところで、昔から歌がうまかった姉は、

数年前まで女性コーラスグループにも入っていたのだが、母の介護でやむなく脱退。

しかし「歌う」情熱は消えず、歌好き仲間とフォークグループ結成。

「死にかけている母がいるのにステージに立って歌うなんて、近所から何て言われるか・・・」

と時には弱音を吐く姉に、

「介護は長くなる。気分転換が何より重要。周りの言うことなんか無視していいよ」と励ましたことも。

父が入院している病院ホールのコンサートでは、ほとんど認知能力がなくなってしまった父を前に、涙しながら歌ったり・・・。

演奏の場は徐々に増え、来月には「一生一度のコンサート」と題して、大きなホールでの単独コンサートを予定している。

 

この先の投票の行方はともかく、

まずは、姉とN&Kのこれまでの活動、そして第1次審査通過の快挙に

大きな拍手を送りたい。

ドジッ

旅行後この2週間というもの、山散歩に行っていない。

天気のせいでも、寒さのせいでも、私の忙しさのせいでもない。

夫のせい。

夫が旅行から帰った翌々日、一人で散歩に出かけ、

途中で足を滑らせギクッツ・・・足首を捻挫したのだ。

3~4日で腫れはひいたが、まだ痛むらしい。

20111110

んもう・・・ドジッ!

せっかく専用の靴も買い、週2日の山散歩が定着しかかっていたのに・・・・

私一人じゃ行けない。行ったって面白くないよ。

頼ってるのに、怒ってる私。

頼られてるのに、怒られてる夫。

工藝サロン 梓

手織りに関しての情報を得るため、よくネット散歩する。

そんな時たまたま見つけた情報

 

 「一枚のジャケットー清野工房服地展」 

日時:10月29日~11月4日 

場所:工藝サロン 梓

 

夫のジャケットを織り始めたころから、時々ネット上で目にしていた「清野工房」の展示会だ。

ホームスパンの世界では有名工房らしい。そこの作品となると是非とも見てみたい!

 

工藝サロン 梓(http://www.azusa-kougei.com/index.html)は鵠沼にある。

我が家からは比較的近いので、旅行から帰った翌々日午後、電車・バスを乗り継いで行ってきた。

 

一足先に行った手織り仲間からは、

「お店は手織りファンでいっぱい。かなり遠方から来た人もいたわよ。」

と聞いていたので、できるだけ空いている時間帯をねらって午後3時過ぎに到着。

20111102

こういうギャラリーって、あまり入ったことないから、少し緊張する。

恐る恐るドアを開ける。

良かった・・・私一人だ。

おかげで、ゆっくり作品を見させていただく。

細かい織り目、丁寧な仕上げに何度もため息。

コーヒーを頂きながら、梓のオーナーらしき女性と、服地の作者と3人で少しお話をした。

織のこと、洋裁のこと・・・そしてスウェーデンのことなども。

オーナーが何度かデンマークを訪問されていて、娘の住むマルメにも足を延ばしたことがあるとか・・・

意外なところで話が弾んだ。

敷居がすごく高いと思っていただけに、楽しい会話ができて、帰り路はすっかり幸せ気分。

 

「工藝サロン 梓」はもう一度訪ねてみたいギャラリーだ。

京都旅行 その3

京都3日目。 昨夜の雨も上がって、清々しい朝。

ホテルから20mほど歩くと早朝から営業している食堂が。

logo このロゴ、どこかで見たような・・・

そうだ我々が時々利用するあの旭食堂の看板マークと一緒。

なんだ、チェーン店だったのか。

だからなんだ、名前は旭食堂ではなく「四条西洞院食堂」だった。

もちろん朝ごはんはここで頂いた。

 

駅のロッカーに荷物を置き、まず向かったのは夫が是非とも行っておきたい(いや、私に見せたい)という大学エリア。

 20111031a 20111031b

「随分変わったなあ・・・」と夫。

夫が学生の頃はまさに学生運動真っ盛りで、立て看板などが乱立していたはずだが、今は、構内にはごみ一つなく、美しく静かなキャンパスとなっている。

「あれから何年経ってると思ってるの・・・40年よ、40年!」

構内を横切り、夫が住んでいた下宿エリアを歩く。

20111031c今にも壊れそうな階段・・・人が住んでいるのかいないのか・・・。

下宿に向かって夫が足早に先を歩く。

3畳一間の小さな下宿・・・・その建物を見つけた。

昔のままだと言う。表札も同じ。

ピンポンを鳴らせば、大家さんが出てくるはず・・・・でも夫は鳴らさなかった。

 

下宿から少し歩くと

20111031e哲学の道

 20111031f銀閣寺の入り口

 20111031gそして、私がもっとも訪れたいと思っていた法然院へ。

 

  20111031i 20111031j

実は、時々パソコン操作のお手伝いをしているKさんはこの法然院の真ん前に住んでいらした。

お会いするたびに、京都での暮らしの思い出を話される。

 

20111031h法然院の前の住宅・・・・多分ここに住んでいらしたのでは。

なぜ、こんな素敵な場所を離れちゃったんだろう・・・。

 

歩いて歩いて、南禅寺

20111031k 

20111031l境内にある疏水閣

明治時代、琵琶湖からの水を京都市内に引くため造られた煉瓦の水道橋。

お寺の敷地内を通っている。一見妙だが、お寺の古さにすっかり馴染んでいる。

20111031m 怖々三門に上って、下を見下ろした。紅葉には少し早かったようだ。

 

生まれて初めての京都旅行は、30年前の子連れ急ぎ足の旅だった。

2度目の今回は余裕の3日間。初日は観光客の多い有名処に行ってしまったため二人ともピリピリしてしまったが、二日目以降は、自分たちの興味とペースを考えて、ゆっくりのんびり歩くことができてとても満足。

それにしても、よく歩いた。

歩けたからこそ楽しかった。

旅の基本は”歩く”こと・・・と知った。