京都旅行 その1

北陸地方の人々は昔から関西地方との往来が多く、文化は関西の影響を強く受けているのに、その北陸出身の私は、京都へはまだ1度しか行ったことがなかった。

その1度というのも、子供たちが小学生の時、実家へ帰省するついでに京都に1泊して観光しただけで、その時の記憶はもうおぼろになりつつある。

京都なんかいつでも行ける・・・と思っていたのだが、もうあれから20年以上も経ってしまった。

いつか・・・きっと・・・

 

そのチャンスがやっとめぐってきた。大学時代を京都で過ごした夫に、同窓会の案内が来たのだ。

夫は珍しく「これ、行こうかな。紅葉には少し早いけど一緒に行く?」と誘われた。

同窓会の集まりは土曜日の夕方5時から数時間だけだから、その前後は一緒に観光ができる。

一泊じゃ慌ただしいので2泊を予定。 日時は手織り展示会と重なってしまうが、ここは皆さんに謝って許してもらおう。

 

早朝の新幹線でいざ京都へ。

京都駅に着いた途端、うろうろ。

出口が見つからない。地下通路を行ったり来たり。

・・・住んでたんでしょ? 案内役はあなたよ・・・と心の中でぶつぶつ。

荷物をコインロッカーに預け、最初に向かった先は稲荷大社。

20111029a娘の婿殿が気に入った場所、人がいない瞬間を狙って撮った。

実は観光客がうじゃうじゃ、あちこちから中国語も。

 

次に向かったのは清水寺。

20111029b途中で舞妓さん2人に会った。

でもこの人たち、多分素人さん。「舞妓体験」を売る商売があるようだ。

 

20111029c   清水寺でも人がいっぱい。

20111029d こ・これじゃ・・・あんまりだ。

20111029e うん、まあ、いいか。

 

清水寺から八坂神社に向かって坂を下りた。

印象は・・・人・人・人、そして土産店の漬物・生八つ橋・ちりめん小物。

お昼をとうに過ぎお腹も空いていたせいか、二人とも徐々に機嫌が悪くなる。

あわや「別行動」になりかけたのだが、抑えて抑えて・・・

20111029f おばんざいランチ。

祇園・・・古い町家の2階にかかる簾や玄関脇の竹囲い・・・ああ、風情がある

20111029g はずだが、ここでも人が多すぎた。

ホテルは四条通りに面した便利な場所にあった。

20111029h節約旅行が身についている我々夫婦にはちょっぴり贅沢版。

夫は同窓会へ。

私は一人路線バスを利用して、手織り仲間のMちゃんから聞いていたモーネ工房を訪ねた。

20111029iえっ?ここが・・・

20111029j鉄工場のような雰囲気

20111029kあっ、階段がある。

20111029l  これこれ「北欧で見つけた手作りの暮らし」展。

残念ながら内部の写真は撮れなかった。

詳しくはhttp://kompis.exblog.jp/16767664/

 

さて、この夜、夫が楽しく宴会をやっている頃、

私は、ホテルそばにある「やよい食堂」で790円の定食を食べ、コンビニでビールを買い、

ホテルでそれを飲みながらテレビを見、ウトウト・・・全然さびしくないよ~。

 

夫が帰ってきたのは11時ごろだった・・・多分。

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京都旅行 その1」への1件のフィードバック

  1. 何よりもなつかしかったスェーデン刺繍!
    母が大好きでよく挿していた。
    私も見よう見まねでやったよ!
    あの織りのひと目を先の少し上向きの針ですくっていく工程、模様が少しずつ現れる時の
    ワクワク感。なつかしいな・・・。

    それにしても薄着はさすが京都。
    きょうの盛岡も相当あったかいけどね。
    人ごみ以外は最高の時間を過ごしたね!

    ところで前の記事の続きなんだけどマフラーって青地のものはない?
    それから灰色にオレンジ、少し黄色のもの、買う。
    詳しくはメールで知らせてほしいよ!

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