岩手を味わう

我が家の夏ミカンを買いたいと手を挙げてくれたのはブログ仲間のutaさん。

早速夏ミカン20個を送った。

全く手をかけないで自然に実った夏ミカンなので、「代金は要らない」の一言を添えたら、昨日、彼女から荷物が届いた。

箱はずっしり重い。

一体何が・・・・ワクワク

一番上にあったのは彼女が焼いたと思われるパン

20120229g

そして「かもめの玉子」春の限定品・・・いちご味

20120229a

次に現れたのは

20120229c岩手のワイン

20120229b岩手の「早池峰しょうゆ」

20120229d岩手の手作りイチゴジャム

さらに、震災後テレビ報道で何度か見たあの「八木澤商店」(陸前高田市)の醤油も。

20120229e20120229f

ホームページを見ると、復興に立ち向かっている様子がよくわかる。

これから料理するたびに「頑張っぺ」と唱えよう。

今朝の朝食にパンを焼いた。

20120229i香りも歯ごたえも 市販のパンとは全然違って

おいしい・・・(黄色はかぼちゃの色かと思ったのだが、どうも違うみたい。何だろう?)

テーブルに広げた品物一つ一つを見て、

「素敵なつながりだね」と夫。

これから岩手を味わう日がしばらく続く。

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早池峰

岩手県にある早池峰山

行ったこともない山なのに、何故か「ハヤチネ」の響きに敏感に反応する。

 

先日、たまたまつけたBS番組「タイマグラばあちゃん」を見始めたのも、「ハヤチネ」を聞いたからだ。

映画の詳細は↓

http://www2.odn.ne.jp/ise-film/works/Taimagura/taimagura.htm

早池峰山の東麓にある開拓地。

そこに住むある一組の老夫婦の暮らしを15年に渡り取材して撮った映像。

 

厳しくも豊かな自然とともにあるばあちゃんの暮らしにすっかり引き込まれてしまった。

その暮らしは・・・・

そう、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」そのものだ。

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雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち

慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

・・・

・・・

・・・

・・・

褒められもせず

苦にもされず

・・・

・・・

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番組を見て以来

「ハヤチネ」への感度はますます鋭くなり

 

翌週「花巻物産展」で

20120218 「早池峰ヨーグルト」を買った。

「早池峰」がおいでおいでしているような気がする。

スウェーデンの羊 No.5 毎日洗う

スウェーデンから送られてきた羊の毛は全部で15kg。

汚れたままで長期間外に置いておくわけにはいかないので、

取りあえず全部洗っておきたい。

 

一回に1kgを洗えば単純計算で15日、500gで30日かかる。

しかし、1回500gを丁寧に洗おうとすると途中でいやになる。

そこで、いやにならない量の200gずつを毎日洗うことにした。

 

20120218a

左の汚れた毛を少しずつ取り、ゴミや固まった毛先を取り除き、右へ移す。

20120218c  台所で洗剤液に数時間浸した後、再度洗剤液で丁寧に洗い、すすぎ、脱水。

20120218b 洗いあがった毛を干す。

これをほぼ毎日続けているので、

作業は生活の流れの中にすっかり組み込まれている。

 

残るはあと4kg

20日か・・・

ツィードの端切れ

ツィードの試し織りでできた布が2枚あった。

長さ1.5m幅40cm足らず。ベストにもならない。

用途が決まらないまま2年も押入れにしまっていたのだが、

ようやく重い腰を上げた。

 

布を思い切って小さく切った。

娘のために作ったコート地の端切れも同じ大きさに切って、

縫い合わせる。

20120213a

膝かけサイズのパッチワーク

20120213c 裏もツィードよ。

 20120213d 後は仕上げにバイアス布で縁取りするだけ。

少々地味だけれど、

「手紡ぎ・手織り」を強調して

3月初めの公民館祭りに出品予定。