アスパラガス

我が家の畑の春の収穫1番乗りはアスパラガス

3年前に植え付け、去年の収穫はほんの数本だったが、今年はちょっと多め。

でも、毎日パクパクできるほどはなく、

3日に一度ペースの収穫で、↓この程度。

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20120430b早速、フライパンで炒めて食卓に出す。

ポリポリ、ジュワーッ・・・・新鮮でとても美味しい!

 

ふと、ブログ仲間utaさんのオリジナル曲「アスパラダイス」を思い出した。

♪アスパラ食べよう 朝から食べよう

♪頭から それとも おしりから どっちから食べよう

♪アスパラ食べよう 笑って食べよう

♪マヨネーズ それとも からし醤油  

♪君のハートに ボクのハートに

♪幸せ運ぶよ アスパラダイス

 

我が家はこのところずっとアスパラダイスだ。

スウェーデンの羊 NO.7  初作品

スウェーデンの羊の毛で織った最初の作品を、

娘たちがいる間に何とか見せたい・・・

と、

彼らが来日する前、必死で紡ぎ、

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彼らの滞在中も、手すきの時間を見つけては織り、

ついに

出来上がった。

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白と灰色濃淡の横縞大判ショール

中くらいの長さのやわらかい毛だけを選別して紡いだ糸なので、

出来上がりは予想以上にソフトな仕上がりになった。

「お母さん、とてもいいよ」と娘からも合格点をもらえたのでひと安心。

 

当初は、スウェーデンへ帰る時のお土産にと思っていた。

羊の毛を安く売ってくれた牧場主にも是非見てもらいたい・・・などど思いを膨らませながら、

急いで織ったのだが、

出来上がってみると、もう少しの間手元に置いておきたくなった。

どうせ、季節はこれから夏に向かう。実際に使うのはまだ先だ。

「ごめん、これは後で送るから・・・」

と、娘には今回渡さなかった。

そして、

昨日彼らを見送った後、

早速2枚目を紡ぎ始めた。

泣かなかった

今朝、娘一家がスウェーデンへ帰るので、戸塚駅まで送ってきた。

これまで、別れる場面では必ずと言っていいほど泣いていた私だが、

今回は、泣かなかった。

にこにこ笑顔を振りまく孫のおかげで、泣かずに済んだのだ。

やっぱり孫のパワーは絶大だった。

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娘一家が滞在したのは3週間。

本当に楽しかった。

良く笑った。

普段の生活の1年分ほど笑った。

 

今日から再び静かな生活に戻る。

紡いで、織って、泳いで、歌って・・・

そして、何百枚も撮った孫の写真を合間合間に見ては思い出を楽しもう。

シャキッ

映画「マーガレット・サッチャー」を見た。

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アカデミー賞主演女優賞を獲得したメリル・ストリープの演技は、評判通り素晴らしい。

彼女のどんな細かい動きも見逃すまいと、目を凝らす。

 

映画の冒頭、現在のマーガレットが夫と朝食食べるシーン。

(実は夫はすでに亡くなっていて、この場面は彼女の妄想なのだが・・・)

「あなた、バターの付けすぎよ」と夫に注意する。

思わずくすっ(ああ、うちと一緒だ)

ほのぼのとした老夫婦の朝食風景だが、髪をきれいに梳かし、お化粧をし、イヤリング・ネックレスをつけ、

きちんと身だしなみを整えたマーガレットが印象に残る。

 

物語はここから、思い出の洪水の中でおぼれそうになっている現在と、政治家としての日々を、行ったり来たりしながら、

母として、妻として、そして国のリーダーとしての彼女の人生を描く。

 

選挙ばかりを気にして民衆に迎合しすぎる日本の政治家と違って、時には厳しい決断をしてきた強い政治家サッチャーにも

もちろん魅力を感じたのだが、彼女を支え続けた夫もステキだ。

映画の中で、夫デニスが何度かサッチャーに向かって言った言葉

“Be steady” 

辞書の意味は「しっかり」「安定した」「ぐらつかない」「確固とした」

簡単にいえば「シャキッとしなさい」

 

この言葉がずっと残っていて、映画館を出てすぐに口にしたのは

「私、明日から、毎朝、ちゃんとお化粧しようと思う。」

女だったらわかるよね、この感覚。

 

そして今朝、ちゃんとお化粧した。

 20120401 シャキッ!