赤とんぼの会 東京地区練習会

高校の合唱部OBの集まり「赤とんぼの会」

10月に故郷で小さな演奏会を開くことになっており、昨日、その練習会があった。

今回は第2回目。練習に参加したのは東京およびその近辺に住んでいるOBたち11名。

最初「みんな変わったな」と思ったのもつかの間で、練習が始まると「みんなちっとも変わってない」と思えてくる。

懐かしい歌を歌うごとに40年前にタイムスリップ。

古い音楽室、夏休み中の猛練習、OBとの楽しかった交流・・・脳裏のスクリーンに高校時代の場面が次々と流れ出す。

実に楽しい。

こういうことなのか・・・

60歳を過ぎると急に同窓会の集まりの案内が増える。

夫にもその種の誘いが度々くるようになり、行けば「とても楽しかった」と満足している様子。

そういえば、父も同窓会を楽しみにしていて、大学時代の同窓会にはほぼ毎年出席していたようだ。

 

でも、「昔を懐かしんでるだけなんて、私はいやだな」とずっと思っていた。

人生に後ろ向き、思い出から新しいことなんて生まれない・・・と。

 

だが、こうして歌いながら高校時代にタイムスリップする喜びを味わってみて、

昔の思い出を懐かしむのは決して悪くはない。

むしろ「人生の大きな喜びの一つ」でもあることに気がついた。

これは年をとらないと味わえない喜び、年をとればとるほど大きくなる喜びなのだ。

 

赤とんぼの会は歌で繋がっている。

歌が思い出を呼んでくる。

これらの手書きの楽譜一つ一つにも

 20120702a 20120702b

 20120702d 20120702e

20120702f 20120702g 

人生の喜びの種が埋まっている。

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