夜間の運転

2~3年前から、夜間の運転が苦手だと感じるようになってきた。

対向車のヘッドライトの光がやけに眩しいのだ。

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夜間の運転と言っても、私の場合は週に一度だけで、駅のそばにある漢字教室への往復。

わずか2キロほどの道のりだ。しかしこのわずかな時間で、何度も「眩しい」を感じる。

しかも、年々その眩しさが増大しているような気がする。

 

年のせいだ

 

と、ずっと思っていたのだが、ネット調べてみたら、

いるいる、「眩しい」と感じている人がいっぱい。

そして「眩しい」理由がなんとなくわかってきた。

 最近のヘッドライトの光は昔のものより強くなっている。

 明るい市街地なのに、ヘッドライトの向きを「上向き」にしている車がある。

 最近の車は車高が高く、そのためヘッドライトの位置も高くなり、低い車の運転者には「眩しく」なる。

 

理由はわかっても、「眩しさ」が解消するわけではない。

対策は、

眩しさを和らげる「夜間用サングラス」を着用するか、

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漢字教室をやめるか。

 

答えは簡単なはずなのに

何故か迷う。

働き者の証

紡ぎ車「エリザベス」を購入したのは5年前。

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以来、遠出する時以外、ほぼ毎日使っている。

 

今は先日ネットで買った染色原毛(コリデール)の糸紡ぎ。

この染色された原毛、染料がたっぷり残っていて、ちょっと紡いだだけで指先が紫色に。

ふと、くるくる回転するフライヤーと呼ばれる部分に目をやると・・・ここにも、色が・・。

20120921bん?

20120921d糸の通り道に溝ができている。

20120921c反対側にもくっきり傷がついていた。

5年の間、糸によって少しずつ少しずつ削られてできた小さな傷。

大切なエリザベスに傷がついた! と少しショックだったが、

でも、この傷はたくさん働いた証。 

エリザベス自慢の傷・・・ということにしよう。

編み物

子供たちが小さい頃はよく編み物をした。

家族のセーター類はほとんど手編み。

冬の間、家族全員の身体を自分の手で温めている、という幸せ感に浸っていた。

が、いつしか近くにあった毛糸屋さんがなくなり、子供たちも徐々に大きくなり、すっかり編み物から遠ざかってしまった。

手織りに集中している今、編み物は当分しないだろうと、網棒は娘に譲り、古い編み物の本はほとんど処分してしまった。

でも、完全に編み物を諦めたわけではない。

いずれ手織りができなくなる時がくる。その時には再び編み物を・・・と思っていたら、

最近、どうしても編む必要がでてきた。

糸紡ぎの講習会で作った双糸80g。

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織るには少なすぎる。

この糸を生かすには編むしかない。

家には編み物の本がないので、図書館で借りてきた。

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こんなニット帽はどうかな?

20120916f リストウォーマーもかわいい。

なんだか、手がうずうずしてきた。

あっ、編み棒がないんだった。

買ってこなくっちゃ。

赤とんぼの会 第3回東京地区練習会

高校の合唱部では、練習の終了時必ず「赤とんぼ」をアカペラで合唱していた。

そもそも、専任の音楽の先生・ピアノ伴奏者がいなかったため、ほとんどの曲はアカペラで歌っていたのだが、そのせいか、伴奏なしで歌うことに慣れていて、音楽室だけでなく、合唱部全体で出掛ける先でも、歌えそうな雰囲気があれば即「赤とんぼ」を歌う・・・そんな合唱部だった。

第3回目の練習があった日曜日。いつものように、練習終了後は軽い夕食会(飲み会?)の会場へ向かった。

一回目の夕食会は韓国料理。二回目はビアレストラン。そして今回はインド料理だ。20120909

辛いインド料理にビールやワインを飲み、すっかり満腹・ほろ酔い状態。そろそろお開きというタイミングで、やっぱり出た・・・・「赤とんぼ」の歌が。 暗い照明のレストランに、混声の歌声が響いた。

★ ★ ★ ★

練習は3回とも実に楽しかった。

1回目の練習のときは少し勇気が要ったけれど、2回目3回目の練習はその日が待ち遠しく思えるほどだった。

普段は女声コーラスの中で歌っているせいか、混声コーラスの厚みのあるハーモニーの中で歌うのは何とも心地良い。

練習後の夕食会も楽しいひとときで、富山弁が飛び交い、高校時代の思い出話に花が咲く。

練習の目的は「ホームコンサート」へ向けてのものだが、毎回の練習が「赤とんぼの会」のイベントそのもので、コンサートの本番を待たずして、昔の仲間たちと「歌」で繋がる喜びを味わった気がする。

さあ、次は本番だ。

どんなコンサートになるのか・・・ふふふ、楽しみ。

ほめてあげたい

「今日のテーマは『ほめてあげたい』です。皆さんが『ほめてあげたい』のは誰ですか?」

車の運転中聞いていたラジオ番組でのトーク。

私だったら、誰の何をほめるかなあ・・・とふと考える。

 

やはり家族。

まずは孫・・・最近ようやく歩けるようになった彼。

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冒険・挑戦の毎日を送っていることだろう。笑顔を振りまきながら頑張る彼をほめてあげたい。

そして孫のパパ・・・育児休暇中の彼、家事・育児はほぼパーフェクトだと娘がほめる。私もほめたい。

娘・・・専業主婦だった私には、子育てと仕事を両立する大変さがわからない。きっと大変な時もあるんだろうな。周りの人たちの協力を仰ぎながら明るく過ごしているあなたは偉いよ。

中国にいる息子・・・中国との関係が微妙なこの時期、現地で仕事をしている日本人のことが気になる。責任ある仕事を背負って頑張る息子は親の誇りだよ。

息子のお嫁さん・・・アメリカ生活とのギャップを感じながらの生活は快適とは言い難いかも。それでも、プラス思考の彼女は中国語を習いながら何とか向こうの生活に適応しようと努力している。偉い!

 

こうして誰かをほめてると、なんだかいい人になった気分だ。