縮絨 + 染め

展示会が終わってホッとする間もなく、

毎日羊毛と向き合っている。

 

土曜日:杉綾柄ツィードの縮絨

20121110

初めて織ったツィードから数えて4枚目。

でも、縮絨作業は毎回緊張するし、まだまだ試行錯誤状態。

このところ使っているのは、タライ。

以前は細長い衣装ケースを使ったり、浴槽の中でやっていたが、やっぱりこの丸い形の方が断然やりやすい。

「ホーススパンテクニック」(森由美子著)の本に書いてある通り、60度のお湯に洗剤(5%)を入れ、約3~4時間置く。

この後、お湯を入れ替え、洗剤液を加え、長靴をはいて上からギュウギュウ踏むのだが、布をお湯につけてすぐに踏むより

縮絨までの時間が短くて済むような気がする。

最後にロールに巻いて、お湯を浅くはった衣装ケースに入れ、上に板をあててその上に乗りゴロゴロを1時間。

干し終えるとさすがにぐったり。

 

日曜日:染め

グレイのコートが好評だったので、今度は茶系の布で作ってみたくなった。

早速スウェーデンの羊の毛を染める。

 20121111a

1色では思い通りの色を出せないので、少しずつ色を変え茶系3色を染める。

20121111b

試しに少量ずつ混ぜて糸を紡いでみる。

20121111c

配合の仕方によって微妙に色が違ってくる。

染めは苦手意識が強いのだが、出来上がるコートを想像しながらの作業は案外楽しい。

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