サンプルマフラー

紡ぎ講習会でフィンシープとチェビオットコリデールを紡いだ。

データー用に少しとりわけておき

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残りは織り用に糸枠に巻き、蒸して撚り止めをする。

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さて、糸はそれぞれ20gほどしかない。

これで何か作品を作るのが課題だが・・・・

う~ん、むずかしい!

電卓片手に長さ・幅を決め、ランダムな格子柄に。

20130211c

出来上がりに不安を抱えつつ、

「サンプルなんだから」と言い聞かせて織ってます。

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新橋桁の謎

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この写真は国道134号線の花水橋。(山側から見た写真)

渋滞解消のため、2車線を4車線にする工事が現在行われている。

車線を増やすって、2階建になるのかぁ・・・と、見れば誰でもそう思いそうなこの工事現場。

 

ある日、夫が通っている英会話教室である男性生徒がこの2階建の橋のことを話した。

ところが、以前散歩でその工事現場まで行き、たまたま工事をしている人から聞いて「橋は2階建ではない」ことを知っている夫は、

「違う!」と思った。

が・・・・英語でそれを思うように説明できなかった。

 

何とかして、解りやすく説明したいとこだわる夫。

そんなことどうだっていいと思いつつ、私も一緒にこだわってみた。

二人でその花水橋工事現場へ。

たしかに2階建のように見える。

下の段に見えるのは現在使われている2車線の橋。その手前(海側に)に新しいコンクリートの橋脚。そのかなり高い場所に、新しい橋桁がある。

海側からの写真

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第1の疑問・・・一体、どうやってこの橋桁を渡したのか? トラックで運ぶ? それともヘリコプターでちょっとずつ?  

第2の疑問・・・なぜ2階建と思われるほど高い場所に橋桁を渡すのか?

それを解明すべく、工事現場へ。

入口付近に工事方法、工事予定表などが掲示してある。

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平面図では車線がちゃんと横並びになっている。完成図もある。

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詳細な工程表も写真に撮った。

P1070336

これらを参考に、工事の進め方を理解。

 

つまりこういうことだ(必要な橋桁は2本)

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向かって左の岸に橋桁を組み立てて送りだす台を設置。

まず1本目の橋桁をこの台の上で少しずつ組み立て、順次レールを使って右側へ送りだす。

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右岸に到達したら

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下のレールは外す。

次にこれを下げて、1本目の橋桁の上に取り付けられたレールと組み立て台のレールとを同じ高さにする。

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1本目の時と同じように2本目の橋桁も左岸で組み立て右へ送りだす。

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2本の橋桁が上下に並ぶ。

上の状態から②の橋桁を横(山側)へずらした後、橋脚まで下ろす。

次に①を海側に少しずらし、橋脚まで下ろす。

 

これで

どうやって橋桁を運んだか?

なぜ高い位置に橋桁があるのか?

わかったかな?

 

明日金曜日、夫は以上のことを英会話教室で英語で説明する予定。

そして土曜日、いよいよ①の橋桁が下げられるらしい。

もちろん、あの巨大な橋桁が降下する場面を見に行かなくっちゃ。

恵方巻き

節分の日に、太巻き寿司を食べる・・・そんな習慣、私の故郷にはなかった。

現在住んでいるH市にもなかったはず。

ところがいつごろからか、近所のスーパーで「節分の日には恵方巻きを食べよう」、と1月も半ばを過ぎるとやたらと宣伝するようになった。

節分当日の昨日、スーパーへ行ってみると、いつもの魚売り場が太巻き売り場に変わり、大量の太巻きが並んでいた。

買う気はなかったのに、ついついつられて「恵方巻き」を買った。

20130203d中は玉子焼き・かんぴょう・キュウリが入ったクラシックな太巻き

丸ごとかぶりつくのが正当な食べ方らしいが、そんなのやっぱり無理。

20130203e切って食べた。

 

一体恵方巻きのルーツは?と調べてみると、

もともとは大阪地方の習慣だったらしい。

これを、販売促進のためコンビニが「恵方巻き」として最初に売り出したことから、全国に広まる。

バレンタインのチョコと同じ。

ちょっと踊らされた気分。

 

冷たいお寿司を食べながら・・・

子供のころ母が作ってくれた太巻きを思い出す。

春の遠足は太巻き、秋の遠足はおにぎりと決まっていた。

理由は多分春の行き先が街(都会)で秋の行き先が山だったからだと思う。

お寿司はおにぎりに比べて少しおしゃれな感じがするもの。

母は前の晩からシイタケやかんぴょうを戻して味付けして

朝早く起きて、ご飯を炊いて酢飯にして海苔で巻いて折に詰めて・・・・その一連の作業を私はそばでず~っと見てたっけ。

 

そんな光景・・・・今はもうなくなってる。

ガーゼのようなストール

今年最初の作品がようやく仕上がる。

ガーゼのような感触のストールだ。

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色は柔らかい緑と水色、少しだけこげ茶色

以前買っておいたカシミア100%の強撚糸を使った。

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右が縮絨前、左が縮絨後。

軽くて暖かくてクシュクシュの肌触りが快適。

 

このストールには、随分時間がかかってしまった。

毎日の手仕事がついつい手紡ぎにかたよってしまうため。

でも、「早く織ってよ」とこれまでに購入したたくさんの糸が押入れの中で待っている。

 

理想は、一日の紡ぎ仕事と織り仕事の時間のバランスよい配分。

難しいけど、心がけよう。

家計消費状況調査

総務省が行っている調査の中に家計消費状況調査というのがある。

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高額な商品やサービスへの支出を重点的に把握するほか、家計支出の動向を把握するための調査らしい。

昨年9月、どういうわけか調査対象全国3万世帯のうちの1世帯に選定された。

依頼された時に断ることもできるのだが、国の調査とあらば協力した方がいい、とOKの返事をした。

 

調査期間は我が家の場合6カ月。

毎月末に1か月の支出を記入した調査票を総務省に送ることになっている。

記入するのは大きく分けて2つ。

高額商品・サービス支出欄への記入と家計総支出の記入。

高額商品・サービスの欄は細かく分かれている。たとえば、大型家具類・衣類(背広、スーツ、時計など)・車・家電(冷蔵庫、テレビ、パソコン)や、通信費、医療費、教育費など。

政府としてはこの部分の増加を期待しているのだろうが、残念ながら我が家の場合、通信費を除いて5カ月間連続支出ゼロだ。

もうひとつの家計総支出の欄は一つだがちょっとやっかい。

支出には現金支出の他、口座引き落としもあるので、その合計を記入しなければならない。

私は家計簿をつけているし、インターネットバンキングも利用しているので、口座引き落とし分についてはログインし明細をプリントアウトすればいいのだが、

調査協力をOKしたものの、途中でやめてしまう人も多いのではないだろうか。

昨日は1月分を記入し、調査5回目が終了した。

残るはあと1回。やれやれ

 

総務省のホームページには、いろんな統計が公表されているが、正確なデーターの裏側には真面目に協力する人々が大勢いる。

みなさん、本当にご苦労様です。