きもの

実家に預けっぱなしになっていた着物を先日引き取った。

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実家が昨年末で商売をやめ、家を取り壊すことになったためだ。

預かってもらっていたのは、喪服、法事用色無地、子供の七五三用、男物、その他紡ぎや絽の羽織。

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まだ一度も袖を通してないものが何枚もある。

 

自分で保管していた着物も加えると、相当数。

日本の美とも言える着物、母が娘の幸せを願って誂えた着物だが、

残念ながら、現在の生活では着る機会はゼロに近い。

 

一旦タンスに仕舞えばこの先何年も、いや、もしかして死ぬまで出すことはないかもしれない。

そう思うとなかなか仕舞う気になれず、部屋にこうして広げたまま数日経った。

 

「もったいない」気持ちだけがずっしり心に残る。

ああ、これらの着物・・・一体どうすればいいの?

きもの」への3件のフィードバック

  1. まさに私も同じことが。
    母は着物が大好きで相当数あったんだよ。
    でも私は着物はひとりで着られないし、普段の生活にはそぐわない。
    といって、古着屋に出すことも到底無理。
    それでこれは絶対手元に・・・というもの数点を除いて
    親友Mをまずよんだの。
    Mはお茶の先生の資格を持っていて着物は大好きだし、彼女の叔母に当たる人は盛岡でもたくさんのお弟子さんを持つ先生。だから残りの着物、帯、はおり、草履とか全部差し上げた。たんすに眠らせておくよりずっといいでしょう?実は私のライブの時、その叔母さんがいらしてくださって、それも母の着物を着て聴いてくれた。
    母が買ってくれた私の紡ぎの着ものは未だに私の手元に。それだけは手放せない。
    でもむしぼししていない・・・。ほんとどうしようかな、この先。

    Yukoさんなら得意な裁縫の技術でなんとかできない?
    有効な手段があるといいね。
    長くなってごめん。

    • そう、母の着物もあるんだよね。
      それらのうち何枚かはリフォームしたけど、自分の着物は、特に一度も袖を通してないものはさすがに鋏を入れられない。
      この悩み持ってる人、ものすごく多いと思う。

      今から着つけと茶道を習う・・・・ってのはどう?

      • まだ母が元気だったころ、「ひとりで着られる着もの」という本を買ったんだけど・・・結局挫折。茶道は少しかじったけれど、何でそうしなければならないのか疑問ばかり頭をよぎって、挫折。

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