動物園コリデール 2013

土曜日、「毛を刈りましたので・・・」と動物園から連絡をもらった。

そろそろこちらから電話しなくちゃと思いつつ、毎年もらうのはしつこいかなあ・・・と気持ちが少し控え目になっていたところだったで、嬉しくなって急いで取りにいく。

3月に見たモコモコ羊が

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こんなにほっそりしちゃって・・・

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やっぱり羊はモコモコがかわいい

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今年の毛・・・・袋の上の方を見た限りでは good!

 

スウェーデンの羊の毛に動物園の羊の毛が加わり、

もしかして、我が家は羊の匂いぷんぷんかも・・・。

深紅のBox

車を買い替えた。

タイプは箱型

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メーカーはHonda

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軽自動車

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なぜ、長年お世話になったToyotaからHondaへ?

    娘がスウェーデンでHondaに勤めているので。

なぜBox?

    天井が高く、娘の婿殿が楽に乗れるから。

車生活も、多分あと10年ほどだから、人生の最後の車。

大切に乗らねば。

第2便

スウェーデンの羊の毛が最初に届いたのは昨年2012年の1月。

洗って、紡いで、染めて、織って・・・

最初にできた作品は、冬の初め、牧場を経営するご夫婦にプレゼントし、

そのあと織った服地はコートに仕立てた。

残りも少なくなってきたし、後はジャケット用の服地を織れば、ひと段落かな?

と、思っていた矢先

今年2月半ば、娘からメール。

「牧場から『羊の毛を刈ったので欲しかったら取っておく』と連絡があったけど、欲しい?」

もちろん! 

プレゼントのショールが効いたのか、牧場主がわざわざ娘の家まで届けて下さったようだ。

なんだか、動物園の毛と似た展開。

 

先週月曜日、ついにスウェーデンの羊の毛第2便が玄関に到着。

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早速、小分けにしてベランダに。

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毛は、かなり湿気を含んでいる。

本当は、広げて干せば一日で済むのだが、近所の迷惑になりそうなので、晴れた日に袋の口を開けておく。

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そして、少しずつ洗い始めた。

冬の間中建物の中で生活していた羊なので、毛はかなり汚れていて洗うのは大変。

とても大変なのに、

洗いあがったばかりの真っ白な毛を広げると、また次を洗いたくなるのだ。

毎日羊の毛を洗う・・・はまだまだ続きそう。

山神輿

毎年4月第3金曜日から3日間、大磯の高来神社の春祭りが行われる。

高来神社は我が家から1・5kmほどのところにあり、ほぼ毎年初詣をしている神社だ。

祭りは、歴史が古く今年で369回目。

神社にある神さまを神輿に移し、高麗山(標高168m)にかつてあった社(上官)跡まで担ぎあげる行事から始まる。

「山みこし」はすごいよ・・・と聞いてはいたが一度も見たことはなかったので、夫とともに初見物に出かけた。

暖かかった前日とは打って変わって、冬のような肌寒い天候。でも雨は降らなさそう。

神社にはすでに法被姿の氏子さんたちが大勢集まっていた。

神輿は大きくはないが、それでも重さは250kgあるそうな。

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山は標高は高くないと言っても、人一人分の幅しかない細い山道。

平坦な道などほとんどなく、急傾斜の坂をどうやって担ぎあげるのか、我々は興味津津。

20130418eまずは担いでスタートしたが、

50mほど進んだところでストップ。

いきなり急な崖だ。 このポイントにはもちろん人が歩くためのジグザグ道はあるのだが、神輿はそこをカット。

直線で崖を一気にかけ上がる。いや正確に言うと、引っ張り上げられる。

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神輿の4隅にはロープが結ばれていて、上からそのロープを引っ張って神輿を上げるのだ。

これが実に難しい作業のようで、

左右の引っ張る力のバランスがちょっとでも狂うと、まっすぐ進むことができず、時に神輿がひっくり返りそうになる。

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「おーい、何やってんだよー」

「こら~、引っ張るなー」

「まだだって言ってんだろー」

暗がりに男たちの怒号が飛び交う。

見ている我々の緊張はさらに高まる。

 

ああ~、日本の祭りだなあ

 

神輿は、この引っ張り上げを何度も繰り返しながら、進んでいくのだが、

我々は、最初の難関突破を見届けた後、別ルートで先回りし、

山の頂上近くの休憩ポイントで待つことにした。

しかし、待てどくらせど神輿がなかなか来ない。

何と暗闇での待ち時間3時間。 

例年より30分以上遅れての到着だった。

 

神輿が山を下りるのは日曜日午後1時。

晴れたら、また見に行こう。

青畳色+麦藁色

スウェーデンの羊の毛は白のみなので、色が欲しい時は染めるしかない。

でも、「染色」は苦手。

先月、緑と表示のあった染料で羊毛を染めたら、

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出来上がった色はこんな色↑  どう見てもブルー。

どうしよう。作りたい色のイメージは「麦藁色+青畳色」

緑=青+黄色だからと、追加で「うすい茶色」を染色。

これに黒・白を加え、何度も配合の割合を変えながら色を調整。

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行き着いた結果は、青1g  黒1g  茶2g  白6g の配合。

 

これで糸を作ると

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少し暗めの「青畳色+麦藁色」になった。

これが次のジャケットの色だ。