最新作

夫の最新作品

その1 じゃがいも・・・この箱は一応まともな大きさだけど、小さいのもいっぱい。

その2 かぼちゃ・・・実をつけたのは1個だけ。(蝶々に頼っていてはだめで、ちゃんと人間の手で受粉してやらなければいけないらしい)

その3 カサブランカ・・・2m・・・こんな背が伸びるとは。

じゃがいもの大きさが不揃い過ぎるだの

かぼちゃが1個しかできないだの

カサブランカの背が高すぎるだの

文句ばかり言っておりますが・・・・

心の中ではちゃんと感謝しています。

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娘が高校生の時に使っていた傘

もう20年以上前のものだが、つい先日まで現役だった。

特に愛着があって大切にしてきたわけではない。

捨てる理由がなかったからずるずると使ってきただけ。

しかし、さすがに20年以上も経つと、 布の撥水性がなくなり、骨に結ばれている所も一ヶ所切れてしまったので、ようやく新しい傘を買った。

骨の多いがっちりした傘もあったが、やはりできるだけ軽いものを選んだ。

 

それにしても、傘は、昔ほど出番がなくなった。

はるか昔の通学・通勤時代、傘は必需品だったのに・・・。

今の生活では、車での移動が多く、傘をさしてもほんの数分。

ちょっとくらい濡れても平気と、傘なしで小走りすることも多い。

出先で雨にあい急きょ買ったコンビニ傘があったりすると、つい、そっちを先に使ったりして・・・。

となると、この新しい傘もきっと長生きするに違いない。

初体験

先週、夫が通っている英会話クラスのバーベキューパーティーがあった。

4月のお花見に続く第2弾。

今回の参加者は外野の私を含めて11人。

バーベキューとなると火を使える公共の場所は限られており、少々不便だが会場は湘南平のキャンプ場。

数日前から降り続いていた雨も、前日にはすっかり止み当日は快晴。

木立の中にあるキャンプ場で、早速男たちがコンロの準備。

スウェーデンから大切に持ち帰った娘婿のホームメードビールで乾杯。

今回のバーベキューパーティーの主役は、

な、なんとカンガルーの肉↓。

お花見の時、オーストラリア人の先生が言った

「オーストラリアではカンガルーを食べる。日本でも買えるよ。」の言葉に

「ええ~っ、是非食べてみたい」と反応。

この時の会話から今回のバーベキューへと発展したのだが・・・・

あれ~、ステーキのような肉じゃない!

焼き鳥風

さて、お味は?

胡椒が効いていて、肉の臭みは全くない。

脂身もほとんどなく、ビーフジャーキーのような味。

「もっと臭いのかと思ってたけど、案外いけるね」というのが全員の感想。

オーストラリアでは、他に「ワニ=クロコダイル」も食べるとのこと。

当然、次回はクロコダイルパーティだ。

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海外から帰国した直後にいつも思うこと

・日本は湿気が多い

・やっぱりウォシュレットが最高!

・ラーメンが食べたい

なぜ、味噌汁じゃなくて、ラーメンなんだろうね。

☆ ☆ ☆

帰国してもう10日以上経ち、時差ボケもようやく解消。

夜、よく眠れるようになった。

水泳・コーラスも再開した。

そして紡ぎ・織りも。

経糸640本  長さ14尺

時のたつのを忘れて久しぶりの集中

再びスウェーデン

再び娘宅に戻り、帰国までの日々をのんびりと過ごした。

スーパーへ行ったり

スウェーデンで子供から大人まで長く愛用され日本でも人気らしい、コンケン(kånken)バッグ

孫に1個、自分用にも1個買った。

そして孫とたくさん遊んだ。

しかし、短い期間とは言え、朝から晩まで一緒にいると、見ない方がいいこと、思わない方がいいことも、つい・・・・

黙っていようと決めていたのに、ついぽろっと口から出てしまう。

アドバイスのつもりが、批判と受け止められる。

言葉で伝えるってこんなにも難しいのか・・・・。

お互い悲しい思いをするたびに、反省と後悔。

それでも

「私たちが言わなければ誰が・・」という親心もなかなか消すことができない。

いつかみんなで「そんなこともあったわね」と笑える日が来ることを信じたい。

 

前日の小さい棘が刺さったままのような気持ちも、翌朝の散歩で癒されていた。

ん?

あの白いものは、羊?

黒い羊もいる!

イタリアへ行く前はいなかった羊。

草も伸びて来てようやく放牧されたようだ。

良かった! 帰国する前に会えて。

 

数ある写真の中でツーショットはこの一枚だけ。

「今回の旅もいろいろあったけど、楽しかったね」

「お陰様で」

イタリア最終日

イタリア・・・・行く前に友人たちから「イタリアは気を付けてね」と言われていた。

スリや置き引きが多いらしい。

「リュックも危ないから前に」とか「貴重品は必ず身につけて」等のアドバイスのおかげで、

幸い危ない目に合うこともなく無事に帰って来ることができた。

だが、旅は美しい、美味しい、楽しいばかりではない。

町のいたるところで見かけた、ホームレスや物乞い。

ミラノでもフィレンツェでもヴェネツィアでも。その数の多さに驚いた。

一方、街中を見回る警察官の数も多かった。

日本で警察官を見ると、悪いことをしているわけでもないのに一瞬身がこわばり緊張するのだが、

イタリアでは、心底ほっとした。できれば、ずっと一緒に歩いてほしいと思うほど。

 

さて、いよいよスウェーデンへ帰る日。

ヴェネツィアからミラノへの移動はFRECCIABIANCA

biancaはイタリア語で白を表す形容詞

車体が白い。

車窓からの眺めを楽しみながら

列車で約2時間半。

ミラノでマルペンサ空港までの直通バスに乗り換え、空港で食事。

一皿ずつ注文して二人でシェアが定着してきた。

再びアルプス上空を飛び、

スウェーデンの娘宅に着いたのはその日の夜11時を過ぎていた。

ヴェネツィア2日目

 ヴェネツィアで宿泊したのは


駅から徒歩3分ほどの狭い路地に面したホテルフロリダ

なんと

ミラノのホテルが Hotel New York

フィレンツェのホテルが Hotel Boston

ヴェネツィアのホテルが Hotel Florida

Hotel New Yorkはもともと予約したホテルではなかったのだが、結果的に3つともアメリカの都市名になった。

この3つのホテルに特にアメリカ的と思われるような共通点もなく、全くの偶然だ。

 

ホテルはいつも Booking comで探す。

数あるホテルの中から、まず第1の条件「駅に近い」で絞り込む。列車利用の旅では駅に近いことが一番の安心条件なのだ。

次にシニアバックパッカーには高級ホテルは似合わないので、「3つ星」で絞る。

次に値段を調べ、Wifiが使えるかどうか、朝食込みかどうか、キャンセル料はいつから発生するかなどをチェックし、時間があればストリートビューで周りの様子を確認し、予約する。

BostonやFloridaの名前が出てきたとき、「英語が通じる」という安心感があったのは確かで、アメリカ人にとってはもっと親近感が湧くかもしれない。

だからイタリアのホテルでもアメリカの都市名の名前なの?

名前のこと、夫々のフロントで聞いてみればよかった・・・・。

さて、ヴェネツィア2日目

朝一番に訪れたのは魚市場

新鮮な野菜に


新鮮な魚介類




ああ~、お魚が食べたい!

と思っても、旅行者が自分で調理できるわけでもなく、夜になってレストランで注文するしかなさそう。

ここで、この新鮮な魚介類を茹でたり揚げたり焼いたりして、立ち食いでもいいからお店を出したら、すごく繁盛するのに・・・。

この日は見ての通りの快晴。日差しが眩しい。

水上バスでガラス工芸で有名なムラノ島へ行ったり、


ヴェネツィアの端っこにある市民公園の木陰でのんびりしたり


夕方は是非行ってみたいと思っていた居酒屋(バカリ)へ。


様々な一皿つまみが並ぶカウンターでつまみとワインを注文。

背の高いスツールが何個か置いてあるが、ほとんどの人は立ち飲み。


店内はご覧のとおり賑わっていた。


食事にはあまりお金をかけないのが我々の旅行だが、

「最後の夜くらいは、ちゃんとレストランで食事しようね」と酒場の後は魚市場近くのレストランへ行った。

注文したのはワインと


アサリとムール貝の入ったパスタ


新鮮魚介類の盛り合わせ


とても美味しかったのだが、

長年の金銭感覚からはなかなか抜け出せず、会計をしてもらう時やっぱり「たか~い」と思ってしまった。

次の舞台はヴェネツィア

謎解き小説「インフェルノ」・・・舞台はフィレンツェからヴェネツィアに移る。

主人公たちが乗った「Frecciargent フレチャアルジェント」で我々も移動。

主人公たちは革張りシートのexecutive classだったが、我々は2等車。

でも車内はとても清潔で座席も十分余裕があり快適。

イタリアの列車に乗るのは2回目なのでかなり慣れてきた。

イギリスもスウェーデンもそうだが、駅には改札がなく、切符は車内を回る車掌がチェックするシステム。

我々は日本でプリントアウトしてきた紙を見せる。列車に遅れない限り実に簡単だ。

約2時間でヴェネツィアに到着。

駅の真ん前が運河。

わ~、ゴンドラだー!

しかしゴンドラは値段がかなり高いので、我々は水上バス(ヴァポレット)を利用。

36時間チケット(€25)だと、この時間内は乗り降り自由。

このチケットを乗り場毎に設置された機械にかざすだけで、改札も船内での切符チェックもない。

いよいよ目的のサンマルコ広場へ。

わ~、ひろ~い!

これが↓サンマルコ寺院

鐘楼

物語はサンマルコ寺院及び広場でハラハラドキドキを繰り広げた後、次の舞台イスタンブールへ移るのだが、

「ねえ、あなた、サンマルコでの出来事、細かく覚えてる?」

「かなりあやふやだよ。もう一度帰って読んだ方が良さそうだ。」

というわけで、インフェルノ追跡旅はヴェニス初日で終了。

あとは気の向くまま歩き、

途中、運河沿いのオープンカフェでワイン飲んだりして・・・

年金暮らしシニアバックパッカーの我々も少しだけ贅沢気分を味わった。

フィレンツェ2日目

さあ、いよいよダン・ブラウンの小説「インフェルノ」の世界に入り込むぞ!

朝早く訪れたのは、フィレンツェの大商人が15世紀後半造らせたという私邸ピッティ宮

巨大!

この大きな建物に続いて広がるのがボーボリ庭園

小説では主人公が謎を解きつつフィレンツェ・ヴェネチア・イスタンブールへと逃亡劇を繰り広げるのだが、

そのスタート地点がこのボーボリ庭園。

「あっ、ここを通ったんだよね」

バッカスの噴水↓や

この正面の洞窟↓(グロッタ)も物語に登場する。

主人公はこのグロッタの奥からヴェッキオ橋に通じる左の回廊を通って逃げる。

裏から見たヴェッキオ橋

ヴェッキオ橋の両側には宝石店が並ぶ。

それにしてもこの人の多さには少々うんざり。

この上の部分の回廊が次の建物ヴェッキオ宮殿↓に続く。

中には500人広間と呼ばれる広いホールがあり

この広間の天井裏に主人公が隠れるのだ。

建物の中にはダンテの「デスマスク」が置かれている。

このマスクの裏に謎のヒントが隠されていて、物語の読者はその謎解きにぐいぐい引き込まれていく。

主人公はその後ヴェッキオ宮殿を出てダンテの家↓に寄り、

ドウオーモへと移るのだが・・・・

「ドウオーモは昨日行ったからいいよね。」と省略。

二日目の午後は石畳と人ごみに疲れ、町はずれの大きい公園でゴロンと横になって長~い休憩。

やはり若くないな・・・と実感。

☆ ☆ ☆

さて、旅の楽しみではあるけれど毎回決めるのに苦労するのは食事。

朝食以外の一日2食は自分たちで確保しなければならない。

この日のお昼は駅の1画にあるフードコートでピザを注文。

こういうところは現物が目の前に並んでいて注文も指さしでOKなので、すごく気が楽。

味もまずくはなかった。

しかし、昨日からパスタとピザ・サンドイッチばかりで、そろそろ醤油風味が恋しい・・・と思っていたら、

ホテルのすぐそばにチャイニーズのテイクアウトのお店があった。

夕食はこれで決まり。

たっぷり野菜の醤油味炒め物とビーフンの炒め物。

美味しくてすごく満足していたはずなのに・・・・・

歯が痛くなったのはこの晩だった。

思い出しながら・・・フィレンツェ初日

向こうでせっせとブログを更新しようと思っていたのに、今回はなかなかそれができず、すでに帰国。

北欧・イタリアの思い出が冷めないうちに・・・異常な暑さにふ~ふ~言いながら、旅の記録を続けようと思う。

え~っと、記録はどこまでだったっけ?

そうそう、フィレンツェの駅の薬局で鎮痛剤を買ったところまでだ。

その直後ヴェネツィアへ移動したのだが、一応フィレンツェの記録を書いておかなければ。

宿泊したのは、細い路地に面した小さなホテル。

ここの名前が「Hotel Boston」 

通りは薄汚い印象だが、ホテルの室内はまずまず。

トイレも清潔・・・

しかし、シャワールームが超狭い!

広さ50×70㎝ほど。これじゃ大男は無理でしょう。

そもそも古い街なので、車を止めるスペースも少なく、車はほとんどが小型車。しかもかなりくっついて縦列駐車。

お昼はスーパーの焼きたてコーナーで買ったピザとサンドイッチ+ビール。

店内の隅っこのカウンター席で食べた。

いよいよ観光開始。

まずドウオーモとジョットの鐘楼。 

この写真には人が写っていないが、建物の周りは人人人・・・さすが世界有数の観光地。

続いて市内バスを使って小高い丘にあるミケランジェロ広場へ。

車内はクリーンで快適。さて、乗ったはいいが、降りるとき押すボタンはどこ?

探してもボタンがないので、降りそうな人の行動を観察。

この細い柱に巻いてある赤い部分がボタンだった。おしゃれ!

ミケランジェロ広場から見たフィレンツェ市内。

ホテルの近くにある中央市場ものぞいた。

レストランで軽く夕食をとった後、ホテルに戻って足りない栄養と水分を補給。

「今日も一日よく歩いたね。お互いご苦労さん」