アナ雪

「断然、”アナと雪の女王”です」

保育園訪問コンサートの打合せの際、園児に一番人気の歌は何ですかと聞いたときの先生のお答え。

合唱グループのメンバーから「アナ雪」の人気は聞いていたものの、小さい子供が周りにいないし映画も見ていない私は半信半疑でいた。

やっぱりそうなのか。

「ぜひ、子供たちの前で歌ってください。」

「はあ・・・頑張ります」

と、私は訪問コンサートの責任者として先生に約束したのだが・・・。

メンバーに楽譜を配り、譜読みをスタートしたのは約2か月前。

ところが最初から躓きっぱなし。

音はともかく、日本語の歌詞とリズムがなかなか合わない。

訪問コンサートの直前に「おかあさんコーラス」の本番もあり、練習時間は十分取れない。

2部合唱はあきらめ、ユニゾンで歌うことにした。

それでも、

「私、この歌嫌いだわ」

「子供たちは、本当にこんなの歌ってるの?」

周りからブツブツ不平が聞こえてくる。

「ともかく、子供たちが喜ぶと言われたので・・・頑張りましょう」と、皆さんをなだめるやら励ますやら。

 

先週金曜日、いよいよ本番当日。

歌う曲は全部で8曲。童謡や昔の遊び歌、アニメソングなどを歌い、最後の曲は保育園でよく歌う歌を用意、みんなで歌うことになっていた。

「アナと雪の女王」は7曲目。

私たちが歌って、もしみんなが一緒に歌いたそうだったら、もう一度、と思っていたのだが・・・

「次の曲は”アナと雪の女王”です」と言った途端、それまでお行儀よく聞いてくれていた園児たちから「わ~」の大歓声。

歌が始まると、みんな一斉に歌いだした。

譜面から顔を上げられない私たちとは違って、意気揚々と歌っている園児たち。

しかも、かなり正確に。園児たちは幾度となくCDを聞いて、完全に覚えているようだった。

おかげで我々の細かいミスも全く目立つことなく、会場は大盛り上がり。

この盛り上がりのまま、最後の曲をみんなで大合唱。

良かった~! 

 

それにしても、

恐るべし子供の音楽力。

そして「アナ雪」の魅力・・・

と言いたいところだが、

なぜこの曲が子供たちの間でこんなに人気があるのか、今一つわからない私。

アナ雪のレンタル、探そうっと。

ブランケット(コリデール)

朝晩めっきり冷えてきた今日この頃。

動いているときはともかく、じっとしていると肩のあたりがスースーする。

そんな時に使えそうなブランケットを織った。

羊毛は動物園のコリデール

織幅80㎝ 織り長さ160cmだったのが

縮絨したら66cm×120㎝に。

前回、同じ動物園のコリデールを織った時はこんなに縮まなかったのに・・・・。

毛を染色する・しないの違い?

やっぱり縮絨は何度やっても難しい。

 

でも予想以上に素敵な仕上がりになり非常に満足。

さて、これは自分用? 展示会用?

1枚しかないのがつらい。

もう1枚織る・・・と口で言うのは簡単だが、これから糸を紡いで織る時間を考えると・・・・???

おかあさんの歌声

♪おかあさんの歌声は

お料理しながら お掃除しながら

今朝も聞こえる ラララ ラララ ラララララ

さわやかな朝の光のように

部屋に満ちてくる 私の中に満ちてくる

おかあさんの歌声は

みんなを みんなを 幸せな思いに誘う

花でいっぱい飾られた部屋にいるように♪

 

♪おかあさんの歌声は

庭仕事しながら 編み物しながら

今も聞こえる ラララ ラララ ラララララ

美しい空の夕陽のように

部屋を染めてしまう 私たちを染めてしまう

おかあさんの歌声は

みんなを みんなを 幸せな思いに誘う

夕暮れが人々を優しくするように♪

進藤いつこ 作詞     中田 喜直 作曲

 

この歌は、「音楽堂・おかあさんコーラス」のテーマソング

毎年横浜で開かれる「おかあさんコーラス」演奏会で、プログラム終了時に参加者全員で合唱する歌だ。

10月7日本番の日

今年は我々の団体の出番がプログラムの最後だったため、ステージ場でこの歌を歌った。  丁寧に何度も練習を行ったせいか、いつもの年より心に沁みる。

 

いい歌だなあ・・・・・

 

今年3月、団の指揮者が病に倒れた。

6か月のリハビリを経て、あと1週間で退院という時に、新たな病気が見つかり、昨日はその手術の日だった。

彼女の留守の間、コーラスの指導は彼女の息子さんが引き受けてくれている。

「おかあさんコーラス」では私たちの演奏も最後の全体合唱も彼が指揮してくれた。

 

音楽教師という本業の傍らお母さんの活動の代役も務め、

必死でお母さんを支える息子

きっと毎日のようにおかあさんの素敵なソプラノを聞いて育ったんだろうな。

 

おかあさんの歌声を再び聞ける日が一日も早く訪れますように。

秋の箱根

数日前、一時帰国中の息子夫婦と一緒に箱根を訪れた。

早めに行ってダラダラしたいというのが息子の希望で、ホテルのチェックインタイム前に到着。

近くの湿生花園でブラブラ散策。

 

この植物園には湿地帯の植物200種のほか、草原や林、高山植物など1100種、その他外国の山草も含め約1700種の植物が集められていて、植物音痴の私でも予想以上に楽しめた。

植物園前の駐車場で、電気自動車用の充電器発見。

 

今後どんどん増えるのかな?

箱根仙石原はススキの草原で知られる

が、その面積は案外狭かった。

 

宿泊したホテルは会員制リゾートホテル

もちろん私たちは会員ではなく、息子が会社の福利厚生ポイントを使って予約してくれたもの。

高級感がありなかなかよろしい。

お食事もナイス!

どのお料理も量は少な目で、夫と私にはちょうどと思われたのだが、

息子は部屋に戻ってから、やっぱり物足りないと、コンビニでおにぎりを買ってきて食べたとか。

 

1年に一度しか帰国しない息子たち。

一緒にいられる時間はわずかだったが、この一泊旅行のおかげで思い出深いものになった。