なまってた

このところ夫に返す私の言葉は

つっけんどん・・・優しくない・・・思いやりに欠ける

と薄々感じていた。

自分のことに集中しすぎかもしれない・・・

どこかでリセットしなくちゃ・・・

「ねえ、来週あたり山へ行かない?」と私から提案した。

夫も最近はあまり山へ行かなくなっていたので、即同意。

木曜日 快晴 早朝出発。

自宅からバスを2度乗り継いで、「蓑毛」から「大山頂上」までの比較的軽いコース。

とは言え、久しぶりの登山はきつかった。

20150326b20150326d

体が鈍っていることを実感。

この日、夫との波長修正は無事成功したのだが、二人の気持ちを和ませてくれた要因の一つに、素敵なシーンの目撃がある。

のぼりの途中で我々を追い越して行った保育園児4人。

20150326a

リュックで隠れてしまいそうな小さな身体の子供たちが、まるで野生の子猿のように、這い上がっていく。若い女性一人が付き添っているのだが、時々「石を落さないようにね」と言うくらいで、遅れがちの一番小さい子にも、全く手は貸さない。子供たちも助けてもらおうなんて全く思っていないようで、泣き言ひとつ言わず、黙々と登っていく子供たち。

聞くと、彼らが住んでいるのは東京世田谷。月に1度くらいのペースで山登りをしているのだとか。保育園児と聞いたのだが、毎月山登りをする保育園ってあるのだろうか・・・それとも、子供のスポーツクラブのようなところに入っている子供たちなのだろうか・・・・

20150326c

たくましく育っている子供たちがとても可愛くて、写真を撮らせてもらった。

「元気な山猿たちよ、ありがとう」

 

 

 

 

 

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なまってた」への2件のフィードバック

  1. 縄編みってあるじゃない?夫婦の理想の形といえるような気がする
    接点が何度も繰り返されて二つの線がより頑丈さを増す。
    山猿!まさにその通りだね!

  2. 縄編み・・・いい例えだね。
    うちなんか、全く違う性格の二人だから、ねじらないと、お互い違う方向へいっちゃいそう。

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