お預け

青のジャケット(5・6歳用)

20150423b

仕上がったのは先週木曜日午前。その日の内にボタンを買いにいつものボタン屋さんへ行った。ボタンを買う他、ボタンホールもお願いするので、そのままジャケットはお預けとなる。でも、

「明日ボタンホールをしてくれる職人さんが来ますから。」と年配の女性店員。

「あら、良かったわ。じゃあ土曜日取りに来ます。」

その仕上がり予定の土曜日、念のため出かける前に電話を入れた。

「申し訳ない、まだ出来てないんだ。悪いね~。来週の金曜日にやるから。」と店主。

本当だったらここで怒りたいところだけど、きれいにボタンホールを作ってくれるところはここしかないのでぐっとこらえる。

このところ毎日、少しずつ出来上がっていくジャケットを眺めては「あの子に似合うかな?」「向こうのおじいちゃん・おばあちゃんはきっと驚くかも・・・」などと、いろいろ想像して楽しんでいただけに、ぽっかり穴が開いたようで、なんだか淋しい。

今週末まで、あと少しの我慢。

お預け」への4件のフィードバック

  1. 素晴らしい出来栄えの作品ですね。洋裁を多少いじくる私からすると敬意を表したい気持ち。
    羊毛を洗って好みの色に染めて、機織り機で糸を紡ぎ、生地に仕上げて、絵本の中の坊やが
    着ているデザインを決め、型紙を作って、シーチングをして本作に挑む。気の遠くなるような作業工程に驚きます。かつて、娘の披露宴のお色直しのドレスを作ったことありますが、
    稚拙な腕を娘に侮られて「恰好よく作ったら着てやる」と言われた経緯を思い出します。
    tamie

    • お色直しのドレスなんてすごいよ。縫っている間、楽しかったでしょうね。

      実は、このジャケット、果たして孫が着てくれるかどうかとても不安。子供って正直だからね。堅苦しい・・・とか言われるかも・・・・。でも、万が一着てくれなくてもいいの。絵本と一緒に大切に持っててくれれば。

  2. ワッ!!すごい!絶対似合う絶対。
    作る過程に一番意味があるよね。
    自分の気持ちが布に滲みこんでいるはずだもの。
    もう少しYukoさんと一緒にいたいんだよ、このジャケット。

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