出遅れ大根

冬の収穫のため秋に蒔く大根の種。

少し残っていたので試しに・・・と、夫が春先その大根の種を畑に蒔いた。

葉っぱが勢いよく育っていたので冬と同じ大きさまではいかずともほどほどの大根ができるものと期待していたらしい。

ところが、最近急に花が咲きだした。大根は全然太ってないのに。

とにかく抜いてくるから・・・と畑から持ち帰った大根およそ15株

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大量の葉っぱと小さい大根、そしてかわいらしい大根の花。

う~ん、こんなに・・・どうしよう??

まずはお花を集めて、コップに。

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葉っぱはさっとゆでて細かく刻み、オカカとシラスを入れてさっと炒め、ご飯のふりかけに。

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大根は太くても直径3㎝、細いのは牛蒡のようだ。

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刻んで即席漬けにしたら、案外いけるではないか。

一瞬「捨てようか」と思った出遅れ大根だが、余さず命を頂いて、最後はちょっと得した気分。

元気な赤

赤いセーター、赤いバッグ、赤い手帳・・・・

一番好きな色は藍・紺だが、赤も好きだ。

カレンダーの日曜日の赤、信号の赤、紅ショウガの赤、トマトの赤・・・

ちょっと目立って素敵。

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このところ「赤」から元気をもらってる。

天城山登山

今回は比較的近くにありがながら一度も登ったことがなかった天城山にトライ。

朝早く出発すれば日帰り可能の場所だが、我々はゆっくりプランで伊東に前泊した。

熱海で伊東線に乗り換え。ホームで待っていたのは、真っ黒な車両。

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黒船電車・・・リゾート列車として一日3本走っているらしい。これを普通運賃で乗れるとはいいね。

伊東は温泉地として有名。温泉旅館・温泉ホテルに宿泊することも考えたが、出発は朝早いのでできるだけ駅に近い方がよいと、食事なしのステーションホテルに泊まった。

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これで5200円だからリーズナブル。

P1100049夜の伊東駅

夕食は近くのお店でとった。

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さすが海のそばとあって、お魚は新鮮でとても美味しかった。

翌朝、コンビニで淹れたてコーヒーを買い、駅前でかけそばの朝食。

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登山口までは天城高原ゴルフ場行シャトルバスで約1時間。スタートは標高1000mから。

P1100052P1100059ピンクの花はトウゴクミツバツツジ

P1100060ブナの若葉の緑が気持ちいい。

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登山道から少し離れたところに身を隠すようにして咲いていたシャクナゲ。

シャクナゲの開花には少し時期が早かったようで、期待したほどの花は見られなかった。

P1100071白いのは馬酔木の花

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万二郎岳、万三郎岳を周り、夫が計画してくれた時間よりも1時間ほど早く下りてくることができた。

ん? 今回は楽だったぞ。なぜ?

理由は、標高差が少なかった、服装が暑くもなく寒くもなく適切だった、前泊のおかげで睡眠たっぷりだった・・・など、いろいろ考えられるのだが・・・

湘南平でさえ時には息切れする私、今回は特に「息を吐く」ことに意識を集中していた。すると登りでこれまでのように息が上がらないではないか。汗も出ない。これが案外重要なのかも。

そう、水泳でも歌うことでも、ポイントは「息を吐く」こと。

当然のこととわかっていることが、実はきちんとできていなかったことに気付かされる。

平塚に戻り、駅の近くで夕食。

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今年は今のところ海外旅行の予定もないし、さて、次はどこにしようか・・・

追加

大切な写真を忘れていた。

天城山は頂上付近も背の高い樹木に覆われていて、眺望はあまりよろしくない。が、確か天城山からは富士山が見えるはず。歩きながら「一体どこから見えるのかしら」とつぶやいたその場所から1歩先に突然現れた。

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見えた! 平塚から見る富士山とはすこ~し違う。

宙にぽっかり浮かんでいるような富士山はやはり美しい。

次は赤

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青のジャケットが完成した。さて、その次は・・・

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やはり、女の子にも何か・・・

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予約後2年待って手に入れた英国羊毛チェビオットを赤に染めた。

微妙に色合いが異なる赤3種。

これらを混ぜて紡いで、

ゴールは真っ赤なコート。