麻糸の番手

前回使用した糸と同じくらいの太さ(44番手)の糸をもう少し織りたくて、ネットで探していたら超お買い得品を見つけた。

某オークションサイトで見つけたもので、1/40の麻糸1.5kgが1500円。これほどの量はいらないのだが、値段が値段なのでつい。

20150621

少し染めてみようと、600mほどをカセにして重さを測ったら16.2g。

ん?1gあたり37m・・・ということは麻番手に直すと61番手

えええっ?  40番手じゃなかったの?

この麻糸の説明には「番手は40番」とあったのだが、なぜか「糸の長さ100mで2.5g」とも書いてあった。

★★★

一般に糸の太さは「番手」で表される。

羊毛の場合は1g当たりのm数・・・1g1mなら1番手。

ところが麻の場合は全く違い、少々ややこしい。 麻糸1ポンド(453.6g)当たりの長さ(単位300ヤード=274m)のものを1番手と呼ぶ。つまり、麻の場合は1gあたり約0.6mで1番手となるのだ。

★★★

この麻糸の出品者は、麻糸の番手を羊毛の番手で表しているではないか・・・。でも、説明をよく見なかったこちらも悪い。

言いたい文句は胸に収めて、

60番の麻糸にチャレンジだ!

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麻糸の番手」への3件のフィードバック

    • 違う違う。番手の数が大きくなるほど糸は細くなるの。
      織りの世界は糸の番手の他にも、使う物差しの単位(センチ、インチ、尺)も人によっていろいろ。だから電卓は必需品よ。

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