花火大会

28日金曜日

朝庭の草むしりをし、昼泳ぎに行き、午後月一回のカラオケ。

その上、夕方、夫と共にバスを2度乗り継いで花火大会会場へ。

以前は7月下旬開催だったのが、いつからか1か月ずらして8月下旬開催になったわが町の花火大会。おかげで涼しい~。今年は特に。

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雨が降りそうな天気だったこともあり、人出は予想していたより少し少な目。シートを敷いてゆっくり観覧できた。

頭の真上にヒュルヒュルと勢いよく上がる火の玉。

「わ~、高い高い、きっと大きいよ~」

ドッカ~ン

「キャ~、すごいね~、きれいね~」と拍手

まるで子供みたいにはしゃいでしまった。

この感動を何とか写真におさめようと試みたものの、残念。

スマホしか持って行かなかったため、撮れたのはこんな写真・・・

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伝わらないね、あの迫力

花火はやっぱり会場で見るのが一番

夏休みの宿題

猛暑、山登り、お盆の帰省などを理由に、先延ばしにしていた夏休みの宿題がある。

いつもの「キルトフェスティバル パートナーシップキルト」への応募作品製作だ。

たった20cm四方のブロック1枚なのだが・・・・

今年のテーマは「ミュージック」

楽器や音符をデザインするのもいいけど・・・

自分らしさを少し見せたい。誰かのコピーではなく、オリジナルをね。

まずは、丸5つ。(多い方がいいんだけど、これが精いっぱい)

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一番大切なのは「笑顔」

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そして、喉を大きく開けて・・・

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さあ、歌いましょう!

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後はあちこちに音符を刺繍

グループの閉め切りは来週の水曜日。

間に合いそう。

苗場山登山 Part 3 山頂~和田小屋 下り

登山3日目 朝6:00 山小屋での朝食

前夜の 夕食はカレーとポテトサラダ、ラッキョウ、福神漬け、味噌汁とオーソドックスなメニュー。朝食は、味付け海苔、キャベツ・玉ねぎのマヨネーズ合え、ハム、煮豆、昆布の佃煮、竹の子の煮物、ご飯、味噌汁とまずまずの組み合わせ。

食事の際用意されていた温かい麦茶はお替り自由。これは実にありがたかった。

と言うのも、山頂小屋では水は自由に使えない。水道の蛇口はいくつかあるのだが、「えっ、断水?」と思ったくらい、わずかしか出ない。飲み水としては使えず、歯を磨くときは、このわずかしか出ない水をコップにためて使う。我々が持参した水は山頂に着いた時点でもうなくなり、山頂に着いた時500mlペットボトル350円の水を買ってちびりちびりと飲んでいたので、喉の渇きはピーク。お茶がお替り自由と聞いて、夕食時も朝食時も何度となくお替りした。

早朝の山小屋  快晴 空気はひんやり ああ~、来たかいがあった。

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苗場山山頂は小屋から歩いてほんの数分。周りに木が茂っているため、視界は悪いが、上った証に写真を撮る。

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澄み切った涼風が本当に心地良く、下界の猛暑を考えるとここはまさに雲上の楽園だ。いつまでもここにいたい・・・

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しかし、やはり下りなければならない。

下りは上りとは別ルートで、最も多くの人が往復する登山道だ。終点の和田小屋までは標準コースタイム3時間半。私は5時間かな?

所々木道が付けられているものの、それ以外は石ころだらけの歩きにくい道。慎重に慎重に。

振り返ると、苗場山の姿がくっきり。(この写真では、あの平らな湿原が山頂にあるなんて想像できないよね)

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お花を見る余裕も少し。

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我々が下り始めて10分ほどのところで、ゆっくりゆっくり下りる年配の女性(70歳は超えていそう)一人を追い越した。

私より遅い人がいた! あの足取りで上られたんだから、すごい。しかも一人で。

我々が最初の休憩を取っている時、彼女が通り過ぎた。

しばらく歩くと、彼女に追いつく。そして追い越す。

次のポイントで休憩していると、また彼女が通り過ぎる。

そして また追いつく。

そんなことを何度も繰り返し、結果、一見ものすごく遅いその年配の女性も、我々と大して違わない時刻に和田小屋に到着。

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和田小屋から越後湯沢駅まではタクシーで行くつもりだったので、念のためおばさんに声をかけた。「もし駅まで行かれるなら一緒に乗りませんか?」

タクシーの中での会話から、女性はなんと徳島から来られたこと、登山歴はかなり長いことが分かった。

「登山はコツコツ」を示してくれた女性・・・いい思い出だ。

ところで、旅に「予想外」はつきもの。今回の予想外はこれ↓

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登山靴の底が半分ほどはがれたあ!

上りの終盤でパカッ。夫の予備の靴紐で結び応急処置。左の靴も剥がれそうなので、こっちも念のため靴底をひもで結び付けた。

下りはハラハラだったが、何とか帰宅するまで持ちこたえた。

登山靴を購入してからかなり年数が経っているので、そろそろとは思っていたのだが・・・

こういう場合の応急処置で一番いいのは結束バンドを使うのだと教えてもらった。

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この次から、ちゃんと持っていこう。

と、その前に、新しい

靴買って~。

苗場山登山 Part2 赤湯温泉から山頂まで

帰宅二日目・・・右目の周りの腫れがまだひかない。こめかみに数か所虫刺されの痕跡があり、刺された所は固く腫れている。どうやら山頂付近で刺されたようなのだが、はっきり覚えていない。多分ブヨかも・・・湿原を歩いている時小さい虫が顔面にまとわりついていたからなあ・・・。

それはさておき、登山二日目は山頂までの上り。地図上のコースタイムは4時間半だが、休憩を含み私の足の遅さを考慮すると多分約7時間はかかるだろう。長い道のりへの覚悟はできているが、赤湯温泉での夕食時、主人とその息子さんから聞いた「最後の岩場の上りはきついよ」の言葉が気にかかる。

早朝6時半出発。

ブナの森を歩く・・・気持ちがいい・・・

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と思ったのはほんの30分ほどだけ。

上って、上って、上って、時々下って、また上って

森の中なので日差しはさえぎられているにもかかわらず、体から吹き出す汗で瞬く間に全身ぐっしょり。水分を補給する毎に「ああ、なんてお水って美味しいんだろう」と感動。

我々が歩いている道は余程人気がないのか、追い越す人もなく、すれ違った人はわずか3名。

途中道幅わずか30cm、片側は削られた崖のような所が何か所かあった。山側に生えている根っこのしっかりした草をにぎりしめ、冷や冷やしながらも、黙って夫の後をついていく。

約7時間、余程上ることに集中していたのか、途中で撮った写真はたった1枚、キノコの写真だけだった。

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気になっていた最後の岩場の上りはやはり少し怖かった。

写真がないのが残念なのだが、正直、写真を撮る余裕なんかなかったのだ。

いきなり目の前に現れた大きな岩。傾斜はかなり急。後ろは崖。上から太い鎖が垂れ下がっている。鎖を握って上がろうとしたが、足を引っかける場所が見当たらない。

私「ええ~っ、どうすればいいの~」

先に登った夫「自分で考えて!」

胸の高さあたりには手を置くところ、そして岩にほんの少し突き出た部分がある。自分の腕で体を持ち上げ、岩の突起をまたぎ腰を落ち着けてから、鎖で体を引き上げた。

登れた!

と、喜んでいる暇もなく、次の鎖に手をかける。緊張の連続。

しかし、鎖の岩場はほんの数分で終了した。

そして、いきなり平らに広がる湿原が現れた。

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お~、素晴らしい!

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湿原を歩くこと20分。

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ほぼ予定通りの時刻に到着。

夕食後、雲の切れ間から沈みゆく太陽を眺めていると

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この日の7時間の疲れも一気に消えていった。