庭木の処分

我が家の門扉のすぐそばに植えてあった木蓮

20070323 もくれん 002

家を建てた時に植えられたもので、樹齢は約40年。毎年3月の下旬、大きな薄赤紫の花が咲き、春の訪れのサインになっていたのだが・・・

幹が随分太くなりすぐそばの下水管にもあたりそうになってきたので、昨年暮れ、思い切って切った。

20160402a

直径約15cm。ちょっと大変だったが、夫と私と交代でのこぎりで切った。

20160402b

細かい枝は切り落とし、幹の部分は持ち運べる大きさに切って処分しようとしたのだが・・・・

これって粗大ごみでいいの?

市のごみ分別表で確認してみると、「剪定枝」というのがあるではないか。

20160402c

循環型社会推進課で昨年10月から新たに加わったようだ。生木は細かいチップにしてリサイクルされる。電話をすれば取りに来てくれるのだが、条件がある。

20160402d

太さ10cm以下・・・15cmの幹はどうすればいいの?

20160402e

可燃ごみ・不燃ごみでは出せないとある。

推進課に電話。

「10cm以上のものはだめです」

「ええつ! じゃあどうすればいいんですか?」

「縦に切ってください」

「ええっ? そ・そんな・・・普通ののこぎりでは切れないんですけど・・」

電動のこぎり買えば切れないことはないけれど・・・使ったことないし、ごみの処分にわざわざ買うのもなあ・・・

数日後、今度は夫が電話をした。

まず粗大ごみ処理場へ。

「すみません・・・庭木を・・・」と言いかけたところで、

「生木は受け付けません。生木はリサイクルの対象なので循環型社会推進課へ頼んでください」

今度は循環型社会推進課へ電話。やりとりは私の場合と全く同じ。

「機械の都合で10cmまでしかリサイクルできないんだったら、それ以上のものは燃やすしかないんじゃないですか? なぜそれができないんですか?」夫の声が徐々に大きくなる。

このやりとりを何度か繰り返して、結局「例外」として取りに来てもらうことになったのだが・・・

市で構築したシステムに当てはまらないものは責任を持たないという行政の姿勢

庭木だからいいようなものの、人間の場合だったら・・・

日頃できるだけ穏やかに怒らない生活を心掛けているのだが、久方ぶりに頭に来た一件だった。

庭木の処分」への2件のフィードバック

  1. ポテ山の仙人なら、もう喜んでもらいにくるところなんだけどな・・・。
    子供達の木工教室にもってこいの材料!
    積み木とかパズルを作るんだよ。
    普段穏やかなHさんが怒りモードに入ったら、相当こわそう。

    • 自然の多いところならこんな問題はないんだろうね。
      必要のないものをゴミとして出す・・・決していいこととは思わないけど、街中に住んでると仕方がない。
      夫の怒りモード・・・・滅多にないよ。10年に1度くらいかな。

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