いつもの海岸散歩コースへ。
羊がいない!
近づくと
牛に変わっていた。
月別アーカイブ: 2017年7月
三人の足
似てる
スウェーデン ”あるある”
最近子供のいる家庭の多くが持っているもの
トランポリン
リクエスト品
娘のリクエスト品の一部を紹介
まず「激落ち君」
婿殿のお母さんのことを娘は密かに「Mrs ジフ」と呼ぶ。
そう、台所クレンザーの名前。
台所はいつもピカピカにしたいタイプなのだ。
昨年娘が日本のお土産としてこのスポンジを差し上げたところ、えらく感動され、今度来る時はいっぱい持って来てと頼まれた。お安い御用だ!
右端の白いのはマスク。
向こうの人はマスクをしないようだ。感染の可能性のある風邪なら当然仕事を休む。だが、うつる心配はないが、少し咳が出るような時、会社で仕事をするのは、ちょっと・・・周りから顰蹙をかいそうで・・・・と娘。
そんな時のためのマスク。果たしてスウェーデン社会に定着するか?
子どもたちにはジャガリコといちごポッキー。お菓子はいつもこの2種類だ。6歳と3歳の子供たちが特にこれを選んでいるわけではなく、多分に娘の好み。郷愁の味がするのかな?
柿の種は我々用。スイスでお醤油が恋しくなった時用。
そうだ、鎮痛剤も入れなきゃね。
アクティブな一日
先日の「星空のレジェンド」の合唱に参加していたSさんのお誘いで、日曜日、東京農大OB男声合唱団「コールファーマー」の定期演奏会を聴きに東京へ出かけた。
この日は「赤とんぼ・東京支部」の練習も予定されていて、コンサートを1時間だけ聴いて退席、1時からスタートの赤とんぼの会には2時間半の遅刻で参加した。
猛暑の中、電車を何度も乗り継いで、乗り換え駅で通るサマーセール真っ只中の地下商店街にわき目もふらず、しっかりアクティブに動いた一日だった。
移動順路
コンサート会場の浜離宮朝日ホールへは
平塚―品川―浜松町―大門―築地市場
赤とんぼの会東京支部練習場は世田谷区砧総合支所までは
築地市場―新宿―成城学園前
練習後の懇親会を終え、夜7時ようやく帰路へ
成城学園―藤沢―平塚
この時乗った電車は小田急線藤沢行・・・電車に揺られているとつい気持ちが良くなって・・・こっくりこっくり
「もしもし、あの藤沢ですけど・・・降りられるんじゃないんですか?」
ハッ! 起こされた! 慌てて降りた電車は行き先が相模大野に代わっていた。
あのまま眠っていたら、来た道をまた逆戻りしていたはず。
危なかった・・・