Wengen2日目午後

2日目午前中はメンリッヒェンからなだらかな道をハイキング。終点はクライネシャイデックという峠の駅だ。

ここからはユングフラウヨッホまで登山電車が通っていて、氷河の世界へ一気に連れて行ってくれる。運賃はかなり高いのだが、ここまで来たら是非行ってみたいと夫。そもそもスイスの旅は夫の山好きに合わせたものなので、夫の意向は尊重したい。思い切って切符を買う。

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その代り、食事は質素でいいよね・・・・

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でもやっぱりビールは外せない。

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登山電車で約35分。鉄道駅としてはヨーロッパで最高地点3454mのユングフラウヨッホ駅に到着。駅から地下道を通りエレベータで100mほど上がるとガラス張りの展望台に出る。

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あんなに晴れていたお天気も午後からは雲が出てきて、写真は灰色。でも、ガラス越しに見下ろすと・・・

ワォ!

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ちょっと怖い・・・と手すりから手が離せない。

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高い運賃を払った割に見どころが少なかったが、滅多に見られない景色に一応満足。

この日の夕食は、ホテルで頂いた。

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この夕食代一人  お料理25CHF(スイスフラン)+グラスワイン(100㏄)5CHF=31CHF  (1CHF=¥116~119)

今は円安なので、スイスの物価はとても高く感じる。外で食べるともっと高いので、これはかなりリーズナブルなお値段だろう。

ちなみに下の写真は朝食。これはホテル代に入っていたので、毎回しっかり頂いた。P1120351

夜はすることがないので8時前には就寝。明日も晴れるといいな。

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Wengen 2日目

快晴! 朝日があたるユングフラウの頂上

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8時、ロープウェイでメンリッヒェンへ。高さ1000mほどをたった5分で上る。

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メンリッヒェンの駅に降り立つ。そこは別世界。 P1120305

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こんな素敵な場所に自分が立っていることが信じられないくらい。

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駅を挟んでアイガーとは反対側にメンリッヒェンという山がある。山頂は2343m。なだらかな丘のような山の広い道を上る。

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メンリッヒェン山頂からロープウェイの駅、そしてアイガー北壁を見る。

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再び駅まで下り、今度はアイガーに向かって歩き出す。今日はクライネシャイデックまで、ほぼ水平に続く道をのんびりハイキング。

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ああ、なんて贅沢な時間だろう・・・来て良かった! そして晴れてよかった! ばんざ~い!

ここまでで半日。午後編は明日。

Wengen

Wengen(ヴェンゲン)は、スイスの首都ベルンから南に広がる高地(ベルナーオーバーラント)に点在する観光拠点の一つ。有名なグリンデルワルトとは山一つ隔てた場所にあるのだが、グリンデルワルトほど村の規模は大きくなく、静かなリゾート地だ。グリンデルワルトからアイガーを一望できるがヴェンゲンからは見えない。しかしグリンデルワルトから見えないユングフラウが一望できるのがヴェンゲンだ。

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ヴェンゲンはコーラス仲間のKさんが過去に何度か滞在してとても良かったと推薦してくれた宿泊地。夫が見たいと言っていたアイガーはホテルから直接見えないが、見える場所まではロープウエイを使えば簡単に行ける。人気のハイキングコースへのアクセスもいい。

チューリッヒから4回電車を乗り継いで、たどり着いたホテル・エーデルワイス。駅から坂を5分ほど下ったところにあった。

ホテルの外観(Booking comから拝借)

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外観はかなり古いが、中は明るく清潔感があり快適そう。

P1120403フロントP1120404食堂IMG_20170804_014725お部屋

何より素晴らしいのは部屋のテラスからの眺めIMG_20170804_014511

あれがユングフラウかぁ・・・4158m

夕食は早めに予約すれば食堂でも食べられるのだが、気取ったディナーは苦手なので、少しヴェンゲンの駅周辺の様子を見てからと言って初日の夕食は断った。

リュックを下ろして駅周辺を歩いてみると、お店はほんの少し。レストランもないわけではないが、なんだか入りにくそうなところばかり。結局、駅前にCoopがあったので、そこで調達。

お昼に続いて夜もこの組み合わせ

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普段パン食は嫌がる夫なので、「サンドイッチでも大丈夫?」と恐る恐る聞くと、「大丈夫」の返事。シニアバックパック旅行は今回が4回目でもう慣れてきたけれど、こういう時にわがまま言わない人で良かった~と思う。

スウェーデンを出る時スイスの1週間の天気予報を見たのだが、曇り・雨・雷雨が続いていた。明日の天気が心配・・・・

スイス初日

さてそろそろスイスの旅日記に移らねば。

毎回の事だが、移動日は緊張する。初めてのスイスなので、なおさら。しかもツアーじゃないからね。

コペンハーゲン空港。3時間前(私たち夫婦血液型A型)。Eチケットにはスカンジナビア航空便ナンバーが書かれていたので、てっきりスカンジナビア航空でのチェックインかと思い込んでいた。

昔はカウンターで人間がチェックイン手続きをしてくれたが、近年はほとんどセルフチェックイン。

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言語は日本語も選べるので、難しくはないのだが・・・

何度やっても、エラーが出る。係りの人に言うと、カウンターでチェックインしろと。

しかしカウンターには20人くらいが並んでいる。時間大丈夫かなぁ・・・それに、本当にここに並べばいいの?

不安げに並んでいると、別の係りの人が「どこへ行くのか」と聞いてきた。「スイス」と答えると、「ここじゃない。ターミナル2へ行きなさい」

わ~、大変。もう30分ほどロスしている。慌ててターミナル2のスイスエアラインへ。行先は確かにスイスだが、チケットはスカンジナビア航空のコードSKの便・・・??と疑問に思いつつも、のんびりしている余裕はない。

スイス航空のカウンターにも長い列が・・・。時間かかりそう・・・。イライラしながら私が並ぶ一方、夫は機械でのセルフチェックインを試みる。

「できたよ」と夫が呼びに来た。おお~、助かった。いつもは待ってるだけの夫だが、自ら動いてくれた~。

ホッとしてEチケットをよく見ると「ターミナル2」と書かれていた。しかもスカンジナビア航空SK〇〇Operated by Swiss とも。実は我々が見落としていたのだ。

結局、空港に3時間前についていたおかげで余裕をもってゲートへ進むことができた。

さて、チューリッヒに到着。お腹もすいてる、喉もカラカラ。でもその前に、列車の切符を買わねば。今回は海外からの旅行者向けの半額カード(鉄道ほぼ全域で半額)を事前に購入していたので、切符はすべて窓口で半額カードを提示して購入しなければならない。行き先を告げてカードで支払えばいいだけなのだが、やはり最初は緊張する。支払いはクレジットカード。ところが、夫のカードを入れたがうまく受け付けてくれない。違うカードをと言われ、私のカードでやってみる。おっ、大丈夫そう。良かった~。それにしても、もしもカード1枚だけしか持ってなかったらどうなるの?

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この先、目的地ヴェンゲンまでは乗り換えが4回もあるけれど、まずはお昼にしよう。電車の中で、スイス最初のビールとサンドイッチとサラミ

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やれやれこの先どんな旅になるのやら・・・・

 

 

 

あのスポンジ

娘婿のお母さんに大好評を頂いたあの「激落ちくん」

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お土産として特大パックを差し上げた。もちろん大喜び。

このスポンジ、ドイツ生まれなのになぜスウェーデンに売ってないのか不思議、と話していたら、見つけた!

P1120262イケアで。

但し、値段が少し高い。15㎝角くらいのパッケージでこのお値段 約30クローネ(日本円で420円ほど)。当分日本からのお土産はこのスポンジでいいかも。

おばあちゃんのお土産

6歳の孫(男)からのリクエストお土産は

トミカのミニカー(マックィーン)

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軽くて安くて・・・なんていい子でしょう。ただし、これはAMAZONの予約・数量限定販売で、海外ではなかなか手に入らない代物。でも、おばあちゃんにこれがなぜこんなに人気があるのかさっぱりわかりません!

一方3歳半の孫(女)は買ってほしいものがあるからと、日本にも進出している某有名衣料店へ。試着室でパチリ。

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これが欲しかった気持ちはよ~くわかる。

似合ってるよ~。まるでお姫様みたいよ~

誕生日パーティ

スウェーデンに着いて2日目の7月30日、婿殿の甥っ子(妹さんの長男マルテ君)のお誕生日パーティに招かれた。

集まっていたのはマルテ君からみると母方の祖父母、母方の伯父さん(つまり婿殿)一家+我々、父方の叔父さん一家。この日は欠席だったが、いつもは父方の祖父母も。

みんなでお誕生日のお祝いの歌を歌った後、スパークリングワインで乾杯。プレゼント披露に続き、ビュッフェスタイルのお食事タイム。ワインを頂きながら軽く談笑。そして夕方前にはお開きとなる。

P1120202a子どもたちのテーブル

家族、親戚の誕生日をこの様にして祝うわけだから、ほぼ毎月のように誕生日パーティがあるらしい。この国の文化なんだね。ズボラな人間は務まりそうもない。

家の照明が素敵だつたので。

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ちなみに、翌31日は私の誕生日。娘家族が祝ってくれた。お料理は?

P1120236唐揚げとズッキーニの天ぷら。P1120237

こちらはうんとカジュアルだけど、みんなに祝ってもらってとてもうれしかった。

 

初トランポリン

娘の家に到着して、「見て見て」と孫たちに引っ張って行かれた先はあれ。

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6歳と3歳半の子供がぴょんぴょん飛び跳ねる。「おばあちゃんも~」などと言われ、上がってはみたものの、「キャ~!」

足腰が弱そうだった6歳の子はこのトランポリンのお蔭で走るのも早くなったという。

それにしてもこの大きさはすごい。大人2人子供2人でぴょんぴょんしてもへっちゃら。

日本で販売されているのは屋内用でもっと小さくて、危なそう。

終わった

3週間の夏休みがついに終わった。

昨日(18日)帰国。恐れていたほど気温は高くないものの、高い湿度が”つらい”。

戸塚までエクスプレス、駅からタクシーを使ったけれど、疲労と眠気はピーク。エアコンつけてとりあえず昼寝をした。夜は長崎ちゃんぽんを食べに行って、家でビール飲んですぐに就寝。お蔭で今朝は8時までぐっすりだったので、時差ボケもあまり感じず、今はしっかり動いている。

それにしても楽しかったなあ~。

昔のように、その楽しい思い出をリアルタイムでブログ・フェースブックに投稿するのは難しかったのは残念。やはり年のせいか・・・いや、スマホからタブレットに替えたのが大きな理由のはず。

撮った写真は3週間で合計約800枚。少々時間はかかるが、しっかり振り返っておきたいと思う。

★ ★ ★

成田を出発したのは7月28日。いつものスカンジナビア航空だ。

一般に使われている”マイレージ”にあたるユーロボーナスポイントも今までの分がかなりたまっていて私の分が4万ポイント。2万ポイントあれば、エコノミークラス(SAS go)から座席前に少し余裕のあるクラス(SAS Plus)にグレードアップできるので、2人分を事前に申し込んでおいた。が、グレードアップできるかどうかは、正規のチケット販売の後空席がある場合のみで48時間前じゃないと判明しない。結局今回は出来ずじまい。私のポイントの半分ほどは来年3月で期限切れ。悔しい~。

SASの機体は比較的新しく、ビデオ機材もまずまず。P1120177

サービスは年々悪くなっていると感じているのだが、夕食のアルコールは一本(又は1缶)は無料だった。ただし、夕食時の飲み物は一番最初の飲み物サービスの際に言わないとダメで、あとから注文の分はすべて有料になる。日本人は遠慮してなのか、あるいは機内放送をよく聞いていないのか、アルコールを注文する人が少ないような・・・いや、飲みたいのは私たちだけなのかも・・・。

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成田→コペンのメニューは質素になった印象だが一応合格。

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カップを水平に保つ工夫。でも案外邪魔なので全く使わなかった。

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コペンに着いたのは午後4時ごろ。で

娘の住むHyllie(ヒリエ)は空港から電車でひと駅。もう慣れているので空港でのお迎えはなく、電車の切符は自動販売機で自分で買い(ちょっとだけ係員に助けてもらった)、見覚えのある電車に乗る。Hyllieで電車を降り、地上へのエスカレータに向かうと、なんだか人だかりが・・・。ポリスもいて、一人一人チェックしている。我々はパスポート提示を要求されなかったが、エスカレーターで外に出るのを止められている人も。

Hyllieはデンマークから海を挟んでスウェーデンに入る最初の駅。シリアの難民問題が発生してから不法入国のチェックが厳しくなっているようだ。

駅の入り口で娘が待っていた。

最初の会話

「おお~、なんて涼しいの!」

「今日はこれでも随分暑い方よ。」

チューリッヒ

移動日、ツェルマットは肌寒い曇り空

チェックアウトの際、ホテルのフロントの女性が私達のバックパックを見て「荷物はそれだけ?」と聞く。

そうだと答えると

「あらいいわね。まるで学生みたい。」と言われた。

大きなスーツケースを持って移動する人が多い中、幸い私達はスウェーデンの娘の家に荷物を置かせてもらえるので、身軽な旅行が楽しめるのだ。

チューリッヒにはお昼ごろ到着。ここで一泊の予定。

IMG_20170809_212118わずか半日だけだが、街をゆっくり散策する。

いきなりスイス

スイスにたどり着くまでいつものように喉カラカラドラマがあったのだが、それは後日書くことにして、とにかくスイスにつきました。

今日は2日目。雷雨の予報があったものの幸いお天気は良好。憧れのハイキングを楽しみました。

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“The hills are alive with the sound of music〜”

スウェーデンあるあるNo.2

スウェーデンのスーパーマーケットの入口付近には必ずバナナが。P1120268そばにある小さなかごのバナナは12才以下の子供なら無料。

P1120267スーパーにとって、親が買い物中子供たちがおとなしくしててくれるなら、少し熟れ過ぎて捨てる直前のバナナを無料にするくらいはお安い御用なのだ。