紹介者

我が家のリフォームがそろそろ終了という頃、お隣のご主人に会った。

我が家のリフォームストーリーをちょっとお話したところ、興味を示されたので家の中もお見せしたのだが・・・・

あれから2ヵ月半後、

お隣さんがリフォーム工事開始。

20080526

同じリフォーム会社、同じ担当者。

さんざんお世話になった担当者から、「ご紹介いただきましてありがとうございました」とお礼の電話があった。

あえて紹介したわけじゃなく、日頃の「おしゃべり」が功を奏したということなんだけど、

悪い気はしなかった。

かといって、何かこちらが得するわけでもないのでうれしいという程ではなく、むしろ紹介した責任みたいなものも少し感じる。

毎日、お隣の工事音が聞こえると、工事がスムーズに運びますように、お隣さんの家がすてきに変身しますように、と願わずにはいられない。

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トリック

先日リフォーム会社からアルバムが送られてきた。

タイトルは「施工写真集」

アルバムを開くと、片側のページには「Before」の写真 隣のページには「After」の写真。

「Before」の写真は、まだ工事契約をする前、営業担当の人が間取りを考える参考にと、小さいカメラで撮ったもの。

「After」の写真は、プロのカメラマンが助手をひきつれてわざわざ東京から来て撮ったもの。 引っ越し荷物が入る前だった。

今まで家の内部の写真などわざわざ撮ったことがなかったので、「昔の家はこんなだったね」と思いだせるアルバムはありがたいプレゼントなのだが、

息子に見せたら、

「これって、ずるいよ~」と一言。

20080402a

Beforeの写真(右)はサイズが小さい。

Afterの写真(左)は広角レンズを使っている。

そう言えばテレビの「Before&After」も、古い家は暗くて家財道具が多い。 新しい家はめちゃめちゃ明るくて、古い家財道具が全くない。 

よくあるトリック。

テレビも雑誌も、Before&Afterの写真には要注意!

雨戸

プールで

「昨日、雹が降ったよね?」と友人。

私「ええ?いつ~?」

「あら、夕方。 かなり大きな雹だったわよ。知らなかったの?」

全然気がつかなかった。

夕方かあ・・・雨戸閉めてたからなあ・・・窓はペアガラスにしたし・・・見えなかったし、聞こえなかった。

リフォーム前の雨戸は戸袋にしまう引き戸タイプだった。

滑りが悪く重いので、台風の時以外はほとんど戸袋にしまったままの状態だった。

しかも、我が家の敷地は道路から少し入ったところにあるため、通行人から家の中が見える心配もないので、雨戸を閉める必要がほとんどなかった。

ところが、リフォームでシャッター式の雨戸に取り換えたら、なぜか毎日雨戸を閉めている。

とにかく軽い。

ひもを引っ張るだけで雨戸がシュルシュルとおりてくる。(電動式もあるらしいが我が家のは手動)

子供みたいに、そのシュルシュルを使いたくて使いたくて。

不思議なことに、一旦雨戸を使いだすと、夕方閉めないと落ち着かなくなる。

誰かに見られているようで、気になる。

そんなわけで、最近はすっかり閉めることに慣れてしまった。

今のところ、毎日閉めている。

20080327

今のところ・・・・ね。

納戸

我が家には台所脇に広さ3畳の納戸がある。

リフォームする際、「ここを台所にすると、居間・食堂が広くなりますよ」と言われたが固く断った。

納戸は私にとっは絶対必要な場所。

急な来客のとき、散らかしたものを納戸に隠せる。

古くなったベビーダンスも納戸では大活躍。

古新聞、古いアルバム、大工道具、薬箱・・・・・すべて納戸。

台所のすぐそばというのが何とも便利で、30年間ずっと「納戸があってよかった」と思ってきた。

今回のリフォームで納戸も壁・床・天井はすべて張り替えてもらったのだが・・・・

20080316

ほとんど見えなくなった。

この棚の向かい側には、整理ダンスと食器棚。

手織り機が置いてある趣味の部屋も自慢ではあるけれど、

主婦としてはやっぱりこの納戸が一番自慢できる場所かな?

祝 完成

宅配便で届いた大きな箱。

たて・よこ50cm、高さ1m2~30cmはある。

えっ? これは一体何? 収納ボックスなんて注文してないし・・・・

開けてびっくり!

20080315

立派な胡蝶蘭だ。

送り主はリフォーム会社。 

なかなか気の利いたことをやってくれるじゃない。 

荷物の片付けがほぼ終わりホッと一息ついたときだったので、とてもうれしかった。

ただひとつ不安が。

こんな高価なものを、植物を苦手とする私がちゃんと管理できるだろうか・・・・

リフォーム会社へ電話。

すっかり親しくなった担当のNさんにお礼を伝えるとともに

「私、管理が全然だめなので時々みずやりに来てね。」

と一言添えた。

入らない!

リフォームも終了。 

見学会の翌日、トランクルームに預けていた荷物が戻ってきた。

いよいよ私の出番。

山のように積まれた段ボール箱・・・・・わー、こんなにあったのかあー・・・・・溜息が出そう。 

うすうす感じてはいたけれど、戻ってきた荷物が入りそうにない!

収納場所の合計面積はそんなに変わっていないが、できるだけ古いものは表に出したくないので

押入れや納戸に引っ込めることになり、どうしても全部の荷物が収まりきらない。

計算違いもある。

子供たちが帰ってきたときのための布団だ。 これまで一応4人分は常備していたが、それらを減らして新しくIKEAのソファベッドを購入することにしていた。 このソファベッドはダブルベッドサイズになるので、一挙に蒲団が減る。

ところが、以前、焼却場へ直接運んだのは、こたつ布団と座布団だけで客用の布団はそのままトランクルームに預けていたのだ。

座布団を処分するのだって、かなり勇気がいったのに・・・・・・。

客用布団は、結婚した時に持ってきたもので、30年経ってるから古い。 木綿綿の布団で重い。

でもとてもきれい。

しかし決断した。

20080313

車のバックに積んでいざ焼却場へ。

母がこれを見たら泣くかなあ・・・・ごめん。

完成見学会

ついに、ついに、ようやく、やっと完成!

3か月に及んだリフォームが今週末で完成する。

先日の朝刊に入った見学会案内の折り込みちらし

20080307

「施主様のご趣味室と新設のルーフバルコニー」

ふふふ、営業担当者も我が家の特徴をちゃ~んとおさえてるじゃないの。

私の趣味室を見てもらえるのは結構うれしいな・・・・と思った途端、

織り機に糸がかかってないことが気になり始めた。

せっかく織り機があるのに、糸がかかってないと雰囲気でないなあ・・・・

早速、糸をかけた。

まだ片付いてないけど、ちらっ。

20080307a

ルーフバルコニーは

20080307b

傾斜もゆるやかになり、ばっちり。

さて見学会は今度の土日。

残念ながら、私は合唱祭のため両日ともほとんど留守。

見学に来た人たちが一体どんな感想をもらすのか・・・・

気にはなるけれど、

私はひたすら「歌」に集中するつもり。

がんばらないぞ

先週から右腕の腱が痛む。

どうやら、2階のリフォーム終了後荷物の移動をしていた時にひねったらしい。

やりだすとついつい夢中になり、頑張りすぎてしまう悪い癖。

それにしてもあの程度の作業で痛めてしまうなんて・・・・・老化だろうな。

来週の月曜日には、トランクルームに預けていた荷物が戻ってくる。

大量の荷物の整理は私の仕事。 腕が痛いとはかどらない。

なんとしてでも悪化しないように、できれば回復させねば・・・・

接骨院へ行く暇もないので、処置を真似る。

20080305

ラブをたっぷりすりこんで、温湿布。

今週はできるだけ「がんばらない」ようにしよう。

スポットライト

「すてきなピアノですねえ」と何度か言われた。

リフォーム会社の担当者は、「ピアノのところには、スポットライトを入れておきました。」と。

私、小声で「はあ・・・どうもご丁寧に。 ・・・・・でもピアノのところねえ・・・ほとんど弾かないんだけどなあ・・・・ブツブツ。」

ピアノのふたを開けるのは、最近では歌の練習の音とりをするときくらい。

長い間弾いていないので、弾く自信は全くない。

自分のへたくそなピアノの音などあまり聞きたくない。

ピアノには本当に申し訳ない。

そのことを夫に言ったら

「オレ、弾こうかな・・・・。 教えてくれる?」

ピアノのあたりが一瞬光ったような・・・・・

人一倍不器用な夫がピアノに挑戦・・・・う~ん、定年後のプランとしては悪くない。

♪ ♪ ♪

20080228

部屋を暗くしてスポットライトだけにすると、ピアノのコーナーはちょっとしたライブハウスの雰囲気。

緊張した面持ちでピアノの椅子に座っている夫。 

その横に私。 片手にワイングラス。

「はい、右手でド・レ・ミ・・・・・、じゃあ次は左手でド・レ・ミね。・・・・あら~、上手上手・・・・・。では両手でどうぞ。」

♪ ♪ ♪

静かな朝

朝8時

自分以外誰もいない家

久しぶりの静かな朝

この3か月間、日曜日を除く毎日行われていたリフォーム工事

外壁塗装の仕事はまだ残っているものの、家の内部の工事は、照明器具の取り付け以外はほぼ終わった。

大工さんたちは今週から別の現場へ。

日中、常に背後に彼らの仕事の音を聞きながらの生活は 

決して心地よいものではなかったが、こうして静かになってみると、少々静かすぎる。

朝、大工さんと元気よく交わす「おはようございます」もない。 

大工さんが休憩する10時、12時、3時に合わせて、こちらもほっと一息ついていた、あの生活のリズムも

今はもうない。

3か月前の静かな朝に戻り、もっとゆったり気分になると思っていたのに、どうもそんな気分じゃない。

リフォーム中に適応してきた生活のリズムがまだ体の中にしっかり残っているようだ。

仕事をする大工さんに対して持っていた緊張感も残っている。

未だに緩めることができないでいる。

あわてて消すこともあるまい。 いずれこの緊張も消えてなくなるのだろう。 

再び駐車問題

「角の○○だけど・・・・、あのさあ、お宅の工事の車、「警告」張り紙の前に止めてんだよ。 うちの車は大きいから出し入れに迷惑してんだよ。 ちゃんと止めさせるよう言ってくれよ。」

朝一番の電話。 言葉使いが乱暴。

ドキッ!

あの○○さんだ。 とうとう我が家に電話をかけてきた。  

現在、○○さんの家のすぐ前の2軒と少し離れたうちを含めて3軒の工事が進行中。 工事関係の車が○○さんの家の前の道路に常時数台止められる。

しかし道路は駐車禁止区域ではなく、しかも片側は中学校グラウンドのフェンスなので、○○さんの迷惑になるような止め方はしていないはず。

○○さんの家の曲り角からも5m離れて止めている。

なのに、○○さんのご主人、「10mあけろ」と主張する。 何度も工事の会社へ電話をし、担当者を呼びつけ文句を言っているらしい。 

とうとう、ある大手ハウスメーカーの担当者は「警告文」なるものを作成。学校側フェンスに張りつけた。 

○○さんの主張するおよそ10m分のフェンスに張られている。

20080226

道路交通法では5mあければいいところなのに、6mや7mのところに止めたら「非常識な行動」なのか・・・・・

電話ではとりあえず「わかりました。気を付けます。」と言って切った。

さて、どうする・・・・・何も法律違反してるわけじゃないし・・・・でも工事はあと1週間、ここへきて波風は立てたくない。

よっしゃ、○○さんに挨拶してこよっと。

ピンポ~ン。

出てきた○○さんに、

「今後気をつけますが、うちは後1週間で工事が終わりますので、ご迷惑でしょうがよろしくお願いしま~す。」とにこにこ笑顔で挨拶。

○○さん、電話の感じとは全く違って、「止めるなとは言ってねんだよ・・・・・ブツブツ・・・・・俺さ、週2回パソコン教室に通ってんだよ。」と、どうでもいいことまで喋りはじめ、表情が柔らかい。

な~んだ、この偏屈オヤジ、女性の笑顔には弱いようだ。 案外気が小さいのかもしれない・・・・。

夫が言うように、この偏屈オヤジのわがままをそのまま受け入れたくはないけれど、あと1週間の我慢。 なんてことないさ。

夫の部屋

夫の部屋は2階の北側和室。

夫が「裏日本」と呼ぶその部屋は、私の南側の部屋と違って、日当たりもなく寒い。

それでもなぜか気に入っているようで、休日などはランニング・食事時以外は自分の部屋にこもっている。

もともとその部屋は娘が使っていた。 現在夫が使っている机も、娘が小学校入学のお祝いに買ってやった学習机。

机の上についていた本棚は取り払い、椅子も肘掛がついていてエアーポンプで高さ調節のできる大人用に変えた。

今回のリフォームで、この部屋は手をつけない。

予算の関係でそうなったのだが・・・・

何だか悪くて、南側の部屋を一緒に使ってもいいよ、と誘ってみたが「いいよ」と断られた。

ひょっとして、夫はあの部屋がそのままであることをむしろ望んでいるんじゃなかろうか・・・。

娘の机・娘の部屋をそのまま使っていたい・・・・

父親が娘に寄せる深くて暖かくてちょっぴり切ない思い・・・・

かな?

そういうことにしておこうっと。

シンボル

私「ねえ、テレビどこに置こうか・・・。 元和室だったところの角でいいかなあ・・・」

夫「いいんじゃない・・・」  どこか上の空。

私「じゃあ、元テレビの場所には何を置こうか・・・」

夫「エリザベス!」  

ごめん、上の空じゃなかった。

以前テレビのあった場所

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今はエリザベスの場所。 夫は、ずっとこのままでいいと言う。

20080214

エリザベスは我が家のシンボルになりそう。

テレビなしの食事

テレビのない夜が二晩続いた。

テレビがなくったって平気のはず・・・山登りの時だって、海外旅行の時だって全くテレビは見ない。

ところがよくよく考えてみると、家にいて朝から晩まで全くテレビを見ないという日は、テレビが壊れた時以外ほとんどないに等しい。

案外落ち着かない。 特に食事時。

一日目・・・・・小さなテーブルをはさんで向かい合わせになって夕飯を食べる。

   超静か! カーテンがないせいかお互いの声が響く。 山小屋みたいでいいんじゃない? と思っていたが・・・会話があまりはずまない。

二日目・・・夕飯はお刺身・粕汁。  「何か音楽でもあった方がいいのかもしれないね。 どんな音楽がいいと思う? おかずが粕汁だから演歌? それとも民謡? クラシックもあわないし・・・・結構難しいね。」

食事する二人・・・今までテレビにかなり助けてもらっていたようだ。

バルコニーのやり直し

午後3時半、打ち合わせをするため工務店・リフォーム会社の各担当者に2階に上がってもらう。

打ち合わせは毎週やっているのでもう慣れてはいるが、今回は大きな問題があるので、頭の中を整理して臨んだ。

いつもはリフォーム会社の人が工事の進捗状況の説明をし、私の方から気になる点を聞くというパターンだったが、いきなり、「施主様の方で、何かございますか?」ときた。

「あるある。バルコニー。 傾斜があれではきつ過ぎるんじゃない?」

工務店もリフォーム会社も「少々きついですかねえ・・・でも、水はけのことを考えると・・・」と少々消極的。

「一般的な施工は1/50の傾斜らしいけど、うちのはもっとありそうよ。 とにかく、バルコニーへ出て立ってみて? ちゃんとメジャーで計ってみて?」

ふたり、窓から出る。メジャーで計る。 

戻ってきて、「かなりきついですねえ。Iさん(大工さん)をちょっと呼びましょう。」

大工さんが入って話し合い。

大工さんの話では、1寸傾斜にしたそうな。 1尺に対して1寸。つまり1/10。 (大工さんの世界は未だに尺をつかっている)

きついどおりよ。 (大工さん多分低い屋根の勾配と勘違いしたんじゃないか・・・と後で工務店の人が言っていた。)

この時点で、担当者たちはやり直しを決断したようだ。

が、大工さんは戸惑っている。 実際に作るのは大工さん、やり直すのも大工さん。 大工さんが機嫌を損ねたらおじゃん。 

リフォーム会社の担当者も工務店の担当者も、そして私も、大工さんのプライドを傷つけないように、丁寧に説明してやり直しをお願いした。

「やり直しになって本当に申し訳ないです。でもあのバルコニーは、自分の部屋はリフォームしなくていいと言ってくれた主人が唯一期待している場所なのよ。何とかお願いします。」

大工さん、「わかりました」と言ってくれた。

よかった。 大工さんのIさんとは工事開始以来、毎日顔を合わせている。温厚で仕事が丁寧でとても信頼している。 息子さんも同じ大工さんで、時々二人一緒に仕事をしている。 息子が父親と同じ道を選ぶなんて、きっとIさんはいいお父さんに違いない。 

打ち合わせが夕方終わり、階下へ降りてみると、朝まで工事関係の道具や資材でいっぱいになっていた場所がきれいに片付けられ、掃除され、照明器具もついて、完成していた。

ちょうど帰ろうとしていた大工さんたちが外から我々を見ている。思わず私、大工さんに「Good!」と指で○サインを出した。

さて今日は2階から下へ引っ越しだ。 

ルーフバルコニー

ルーフバルコニーとは、階下の屋根部分を利用したバルコニーのことで上には屋根がないもののこと。

リフォーム前にあったアルミ製の洗濯物干し場を今までベランダと呼んでいたが、ベランダとは本当は屋根があるもののことを言うのだそうだ。

我が家のリフォームでは、アルミベランダを撤去、1階の屋根部分にルーフバルコニーを広くとることにした。

実はこのルーフバルコニーがリフォームをするかどうかの決め手だった。

リフォームを検討していた頃、見積もりが予算よりオーバーしていた。 

予算の範囲内にするために、どこか削らなければならない。

いろいろチェックした結果、現在夫が使っている2階の和室をリフォーム範囲からはずせば何とかおさまる。  

ちょっと申し訳ないかなあ・・・と思っていると、担当者が「玄関ホールの上が空いているので、ここにルーフバルコニーを広く取れますねぇ・・・。 ここでご主人さまがのんびり空を眺めながら寛ぐこともできますよ。」と提案。

このルーフバルコニーのプランがすっかり気に入った夫、「じゃあ、お願いしましょうか。」とGoサインを出したのだった。

毎週土曜日の定例打ち合わせで担当者が図面を広げて説明する際、「ここのルーフバルコニー」と言えばいいものを、必ず「ここのご主人さまお気に入りのルーフバルコニー」と毎回「ご主人さまお気に入り」を強調してきた。

その主人お気に入りのルーフバルコニー工事が昨日から開始された。

一日で、ほぼ形が出来た。

「どれどれ、どんな具合かなあ?」と、夕方大工さんが帰った後2階の窓からバルコニーに降りてみた。

20080209a

「ん?」 足の裏で感じる勾配・・・なんだかきつい! 

玄関上の広い部分。

20080209

やっぱりきつい。

えええ~っ? これじゃ説明されたようにテーブル・椅子を置いてお茶を飲むなんて無理だよ~。

あわてて、図面の勾配の数字を見る・・・1/100 

実際はこんなもんじゃないなあ。

今朝大工さんに聞いたのだが、「あのくらい勾配がないと水が溜まっちゃうんだよね。」との返事。

インターネットで調べると、ルーフバルコニーの施工の場合、規定で1/50以上の勾配が必要とある。

50cmで1cmの勾配・・・・ 目の前のバルコニーは当然この勾配以上。 でもあり過ぎなの!

図面の数字、実際の勾配、いずれも違う。

工務店担当者にもこのことを報告。

担当者の返事・・・「リフォーム会社の担当者と相談してみます。」

午後からリフォーム会社・工務店・我々との定例打ち合わせ会。

さてこのご主人さまお気に入りのルーフバルコニー、どうなるかしら・・・・。

椅子

ダイニングテーブル・椅子をトランクルームに預けてしまったので、床に座る生活が続いている。

初めのころは何でもなかったのに、最近は立ったり座ったりが面倒だと思うようになってきた。

少し離れたところにあるものを取るのにも、立ったり座ったりを繰り返さなければならない。

ついつい「後で」になってしまう。

椅子のない生活って、結構大変。

そのせいかどうか、このところ気になってネットで探しているのはスツール。

洗面所にも1個置きたい。 糸紡ぎ専用のイスも欲しい。

4月に娘たちが来ると6人で食事することになるので、椅子が2個足りない。

ちょうどの高さで、場所をとらなくて、値段はほどほど、できればデザインも・・・・・

条件を満たすスツールがなかなか見つからない。

Before & After

待望のキッチンセットが入った。

Before

 20080108c

After

 20080128b

約3週間にわたる台所なしの生活もようやく終了。

しかし、内装はまだだし和室の改造も進行中なので台所を使えるのは大工さんたちがいない夜と朝のみ。

調味料やお鍋も大半は納戸の奥にしまったままなので、自由に調理するというわけにはいかないが、

ピカピカのシンクで温かいお湯を使って食器を洗えるだけでも十分「快適」。

 

階下全体が完成するまであと2週間。 

完成後の家具の配置などが気になりだしている。

交響曲”リフォーム”

階下から毎日聞こえてくる様々な音

ブ~ン、ブ~ン

20080118b ・・・・・電動のこぎり

グググッ~グググッ~

20080118a ・・・・電動ドリルの音

ゴンゴン、コンコン、ゴンゴン・・・金鎚をたたく音

ス~カラカラ、ス~カラカラ

20080118c ・・・脚立の移動する音

今日から屋根工事が加わった。工事内容は太陽熱温水器撤去+瓦を金属ルーフに取り換え

天井から聞こえる音と振動は迫力がある。

ドッスン~、カチャ~ン・・・・・温水器をはずす音

ドスドス・・・・職人さんの足音

チャリ~ン・・・・・薄い金属板が触れ合う音

まさに音が交差し響きわたる「交響曲」演奏会だ。

12月の風呂、トイレ、洗面所工事は比較的穏やかな第1楽章

年明けからの家の中心部工事は第2楽章。 ここがもっとも盛り上がる部分。

今日だけでも、大工さんは居間の床張り、電気屋さんは配線工事、そして屋根工事と非常ににぎやか。

・・・・・・・・・・・・ 

激しい人の出入りにも、様々な音にもすっかり慣れてる今日このごろである。

壁紙

あのイルカが飛んでる壁紙

20071227d

夫は案外気に入っていたけれど、私はトイレに入るたびにどうしても違和感を感じ、

結局張り替えてもらうことにしたものの、一向にクロス屋さんが来ない。

現場見学会が近づいているというのに・・・・。

あのイルカクロスを見学者に見られるのは嫌だなあ、と思っていたら、

金曜日ついにクロス屋さんが来てくれた。 よかった~、間に合った。

「ごめんね、やり直しさせちゃって。私の選択が間違ってたの。 本当に申し訳ない。」と謝る。

クロス屋さん、いやな顔もせず、ちゃんといい仕事をしてくれたみたい。

20080113a

選んだ壁紙は白。

ちなみに洗面台も白。

超シンプルだけど、どんな色のタオルを置いても大丈夫。

今はトイレに入るたびに「満足、満足」とうなずいている。

現場見学会案内

今朝の新聞の折り込みチラシの中に入っていた我が家の現場見学会の案内。

20080109a

文章は、7月以来担当してくださっている営業のNさんが考えたらしい。

洗面所はまだなんだけど・・・・・

なかなか見せてもらえない工事中の建物・・・というのはほんと。 

建物の裏の裏まで見るなんて、住んでる我々も初めてだったんだから。

リフォーム計画中の方には非常に参考になると思う。

我々も、工事契約を結ぶ前、よその現場見学会に2度ほど足を運んだ。

全面リフォームとなると、その間の生活が一体どのような状況になるのか全く想像がつかなかったし、

耐震補強がどのようなものかも知らなかったので、やはり行っておいて良かったと思う。

百聞は一見にしかずだ。

がまんするぞ~

台所・居間の取り壊し工事が始まった。

20080108b 20080108c

昨日一日でもうこんな具合。

左はピアノがあった場所。 右は約30年間使った台所。

炊事がいっさいできないので、これからは外食・お弁当・スーパーのお惣菜などを繰り返すことになる。

ちなみに初日の夕食はスーパーで買いそろえた。

炊いたご飯・お刺身盛り合わせ・ゼンマイの煮付け・もずくのカップスープ。 

まずまずだね、と言いながら夫も満足。

ところが問題はそのあと。

料理はしなくていいものの、家で食べるとなると、やはり茶碗やお皿を使う。 

なのにそれを洗う場所がない!

年明けには洗面台が取り付けられるので、とりあえずそこで、と思っていたのだが・・・・。

洗面台は今回のリフォームでトイレと同じ場所に取り付けてもらうことにしていた。

そう、あのイルカが飛んでるクロスの・・・

結局イルカクロスは張替えてもらえることになったのだが、張り替えが終わらないと洗面台も取り付けられないらしい。

クロス張替えの予定日はまだ聞いていない・・・洗面台はその後だからなあ・・・・

となると、水が使えるのは当分の間、風呂場と庭先の水道だけ。

ひぇ~っ。

でもまだ初日。 こんなことでくじけちゃいけない。

がまんするぞ~。

イルカが飛んでる・・・

トイレ・洗面所のクロス貼りが終了した夕方、仕上がりを見ようと入ってみると・・・・

20071227d

青い! 青過ぎる!

この白い模様は何だ!  雲?

よ~く見ると・・・・白い模様は・・・・・イルカ!・・・・イルカが飛んでる!

いくら青が好き、泳ぐの好きって言ったって、まさか・・・

私、こんなの注文した?

・・・・・・・・

クロスの色を決める時、分厚い見本帳を渡された。

20071227a

クロスの種類もいろいろあって楽しいけれど、やっぱり無難な白で統一しようと決めていた。

リフォーム会社の人に伝えると、「場所によってクロスの色を変えるのもいいですよ。トイレにはこれなんかどうですか?」

と示されたのがこのサンプル。  

20071227e

全部白と決めていたものの、相手はプロだし・・・と軽い気持ちで変更してしまった。 

そしてそのことをすっかり忘れていた。 もちろんイルカが飛んでるなんて全く気がつかなかった。

クロスが貼られた時はすでに見本帳は返してしまっていたので、咄嗟に「何かの間違いだ」と思い、翌日すぐに電話で確認。でも確かに私が注文した番号だった。 

「張り直しってできる?」

「う~ん、できないことはないですけど・・・後の工程が少々遅れますね・・・・」

トイレ設置が遅れるかもしれない・・・・・・クロス屋さんに落ち度はないし・・・・

夫は「このイルカトイレってのもいいじゃないか。いるかホテルもあることだし・・・・」と、トラブルを避けたがっている様子。

やっぱり諦めるしかないか・・・・

と思っていたら、数日後担当者から

「やはりお客様が気にいらないところを残すのはお客様のストレスにもなりますので・・・・張り替えましょうか?」と言ってきた。

クロスを張る場所は他にもあるので、その時にやってもらえるようだ。

やった~!

再び渡されたクロスの見本帳。 今度は慎重に選ばなければ。

円満駐車祈願

リフォームが始まる前に、担当者から「これまで問題の起こらなかった現場はありません。 今後多少なりとも問題が発生するかもしれないということをどうか覚悟しておいてください。」と言われた。

何しろ全面リフォームは初めての経験。どんな問題が発生するのか皆目見当がつかない。忍耐力はある方なので、まあ大丈夫と思っているのだが・・・・

今のところ、外のトイレ、お湯が使えないのはちょっと苦しいが、来週初めにはお風呂・洗面所・トイレが出来上がる。

この調子なら・・・・

と思っていたら、意外なことで神経を使うようになっている。

職人さんが乗ってくる車の駐車場所のこと。

我が家の前の道路は狭い。乗用車がやっとすれ違いできるくらい。大型車が駐車していると、他の車からクラクションが鳴る。 

水道屋さん、電気屋さん、大工さんなどが同時に工事を行うとなると、一挙に3~4台が路上駐車することになる。

幸い家の周りの道路は駐車禁止の標識は立っておらず違反にはならないものの、せめて一台でも家の敷地内に止めてもらおうと、自分たちの車用に近くの駐車場を借りた。

ご近所に遠慮しつつ、また「お互い様精神」を期待しつつ、何とか無事にと願っているのだが・・・・

つい先日、我が家の斜め前の土地(数か月前家が取り壊され空き地になっていた)で、新築工事が始まること判明。

こうなるとかなりの台数の車両が路上駐車することになる・・・・

ああ~。

家の中の不便はどんなことでも我慢できる自信はあるのだが、ご近所や一般の通行人・車両に迷惑をかけていると感じながら生活するのはかなりのストレスだ。

どうか駐車のことでトラブルが起きませんように・・・・

初詣の祈願はこれにしようっと。

電子ピアノの行方・・・一転二転

中古楽器引き取り業者に「ジャンク品扱い」と言われ、即座に売却をキャンセルしてしまった電子ピアノ

20071205

その後、いつもコメントをくださるのりさんが「もらってもいい」とおっしゃってくださったので、「ああ良かった」とホッとした。

もちろん無料で差し上げるのだが、送料はのりさん負担ということで、早速運送業者に連絡したのだが・・・・・

大手A業者・・・受け付けてくれるものの、電子ピアノは他の家具と違って木製ピアノやコピー機と同じく精密機器扱い。運送費見積もりは4万ちょっと。

大手B業者・・・受け付けない。専門業者に依頼してくれと断られる。

ピアノ専門業者・・・・もちろん運んでくれるが、費用は5万を超える。

木製ピアノと違って電子ピアノは調律の必要もないし、うちのはそんなに高級仕様じゃないんだけど・・・・

電子ピアノがタダだとしても、送料に4万、5万は高すぎる。

のりさんに事情を説明して、取りあえず電子ピアノを送る件は保留ということにした。

ところでのりさんとはもちろん面識がない。

知っていることは、花の水彩画を趣味とされていて、パンを焼くのがお上手で、お孫さんがいらして、時々理系の方かと思わせるような文章を書かれ・・・・・とこのくらい。

のりさんのブログを読み始めた頃は、30代の女性と思っていた。 途中「孫」の一文字で急遽修正。昨日までてっきり私より少し年上の女性と思っていた。

ところが・・・・どうも違うらしい・・・・  

山小屋的生活

リフォーム工事は風呂、トイレ、洗面所から始まったのだが、三日目の工事現場はこんな状況。

20071212a

トイレが使えないので、現在簡易トイレを使用。 

職人さん用とは別に我々用にと用意してくれたもの。

20071212b

夜は懐中電灯を持って入る。 まるで山小屋みたい。

お上品な奥様だったら、きっといやだろうな。

でも私、山好きの夫に鍛えられたので、この山小屋的生活は結構へっちゃらよ。

いよいよ忍耐生活

朝の9時から始まった荷物の引っ越し。

1か月前から準備していたので、終盤は展示会などで手を抜いたものの、荷造りはほぼ完了していた。

おかげて引っ越し作業はかなりスムーズに進行し、約1時間半で終了。 

家具のなくなった部屋を見渡し、「ああ、いよいよだなあ」とこれから始まる「忍耐生活」に向かって心を新たにしていたら・・・

ふと気がついた。 大きい座卓がない。

食堂の椅子・テーブルは引っ越し組。 大きい折りたたみ座卓はその代りに使おうと思って残留組に置いたはずなのに・・・座卓を置いた場所が悪かったのか持っていかれちゃった。

仕方がない。 二人だけの生活だから、残した小さいテーブルで我慢しよう。

200712070906

電子ピアノ

もう17年前のことだが・・・・

ニューヨークに住み始めて子供達も学校に慣れてきたころ、家に楽器がないことに気がついた。 

絶対音感がないので、楽譜があっても音が決まらない。 子供の音感教育にも鍵盤楽器が絶対必要と、すぐに電子ピアノを買った。

日本に帰ればピアノがあるので駐在生活の間だけ使えればいいと、値段も手ごろなものを選んだ。 

家具や身の回りのものは最低限での殺伐とした生活の中、ピアノのおかげでどんなに心が癒されたか。

帰国の際、置いてくればよかったのだが・・・・ 

わざわざアメリカから持ち帰ったそのピアノ・・・・今も2階の私の部屋にある。

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歌の練習は居間と自分の部屋のどちらか、その時の気分で・・・。

しかし、狭い家に2台のピアノはねえ。

荷物搬出を明日に控え、「やっぱり処分」と決心。 ハードオフに電話をした。

取りに来てもらう段取りをした後、お店の人から「後で買取値段をお知らせします」と言われた。

30分後、ハードオフから電話。

「申し訳ないのですが、アメリカでお買いになったものは保証もできないし、なにせ古いのでジャンク品扱いとなり、2000円です」

私 「ごめん、やっぱり売るのはやめます。」と言ってしまった。

またしても処分見送り。 ハ~(溜息)

リフォーム 準備

使わない家財の処分・整理をはじめて約2週間。着々と進んでいる。

先日、荷物搬出の日が決まった。12月6日。 

ぎりぎりになってあわてるのがいやなので、早めに始めたものの、少々早すぎたかもしれない。

家の中のあちこちに段ボール箱の山ができた。

テレビの横の山

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床の間の山

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窓際の山

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庭先にも不用品の山・・・・ごみ収集の日にがんばって出しているものの、一向に減らない。

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古本の山もこんなに。 

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これまでも不要な本はためない様に心がけ、できるだけ処分してきたつもりだったのに・・・・いつの間にかたまってる。

古本屋に来てもらったものの買い取られたのは50冊で、代金はたったの2500円。

残りは全部資源ごみだが、回収日に一度に出すのは無理だろうなあ。

1階の整理は80パーセント完了。 次は2階だ。 搬出の日まであと半月・・・・まだしばらくこの混乱状態は続く。