2か月ほど前、友人に「今度はあなたが機織りしているところを見たいわ」と言われ、「いいよ~」と軽く約束していたのだが、その友人から先日電話があり、10月初めに会うことになった。

さて、困った。機には糸がかかっていない。なんと今年2月から織っていないのだ!

反省しつつ、友人から再開のチャンスを頂いたと思い、季節はもう秋に向かっているけれど、麻糸をかけた。

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ああ、落ち着くな~。

この秋は織りの優先順位を少し上げようと思う。

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箱根1泊旅行

夫の卒業大学の同期会が箱根で行われ、夫婦で参加してきた。

楽しかった~!

★ ★ ★

これまで夫関連の集まりには絶対出るまいとずっと思ってきた。

妻は一歩下がっていなければ・・・

出しゃばってはいけない・・・

こんなこと思ってるだけで、息苦しくなり、本来の自分ではなくなり、全然楽しくないからだ。

以前、会社の駅伝大会があり応援に行ったときのこと。競技後、広場でバーベキュー大会が始まった。各自紙皿と紙コップを持ってセルフサービス。

こんな時、どうする?

会社の人に交じって、箸をのばし、ビールも自分でついでグイグイ飲める?

一歩下がっている私に、夫が料理を運ぶ、ビールをつぐ・・・を期待・・・した私がバカだった。

そんなことしてくれるわけがない。

で、結局、頭にきて、そして悲しくなり、途中で一人帰ってきたことがある。

だから、今回は肝に銘じた。

自分らしく・・・

夫には期待するなと。

★ ★ ★

同期会の参加者30人。うち夫婦同伴は8組。

場所は某有名ホテル。

宴会は約3時間。

バーベキューとは違い、給仕をしてくれるホテルマンがいるので、座ったままでOK。

偉い人にビールをついで回るなんてこともしなくていい。食べたいだけ、飲みたいだけ飲んだ。

ここまではまあまあ。でもまだ少し気を張ってたかな?

抑えが外れたのは、宴会後の奥様たちだけの女子会。

ホテルの一室(2人用だからそんなに広くない)に集まって、膝を突き合わせて、お菓子とお茶でおしゃべりをした。

ほぼ初対面同士なのに、あっという間に気の合った女友達との一泊旅行的雰囲気に。

夫との上手なすれ違い生活法や、親の介護、老後のお金の使い方等々

共通の話題はいくらでもあり、時間はあっという間に過ぎた。

★ ★ ★

夫の同期の方々のお話を聞くのはもちろん楽しかったのだが、

妻らしくではなく、自分らしくおしゃべりができた女子会のお蔭で、楽しかった印象は倍増。

女子会を提案してくださった、”幹事長奥様”、ありがとね~。

7個だけ

合唱祭も無事終了し、忙しさもひと段落。

気になっていた「夏みかん」をようやく収穫した。

しかし今年は「収穫」というほどの数はなく、わずか7個。

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全く寂しい限りだが、

一個の大きさは特大

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なので、少しだけと今年もやっぱり送ろう。東北へ。

キルト博のお土産

先週木曜日から7日間の開催予定でスタートした東京国際キルトフェスティバル。

今年も友人3人と一緒にオープン初日に行ってきた。

昨年はチケットが手に入らず、オークションでしぶしぶ購入したのだが、今年は新聞販売所の抽選に運よく当たり、4人とも招待券で入場することができた。

写真は撮らなかったので、載せられないのだが、会場の様子はほぼいつもと一緒。

昔は熱心にキルト一枚一枚を丁寧に見学していたものだが、今はさ~っと一巡するだけ。

お店がずらりと並ぶコーナーはものすごい人だかり。

もう、キルトはやらないし・・・特にほしいものもない・・・

なのに、ここまで来たのだから「何か買って帰りたい」とも思う。

旅先でお土産を買いたくなる心境と同じ。

で、結局買った。

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灰色のフランネル生地に赤糸のハートの刺繍

さて何を作ろうか・・・?

 

 

奇跡の合唱団

2012年、一度限りの小さなホームコンサートが出身高校の町で開かれた。

およそ5~60年前、高校時代合唱部にいたOB・OGが集まって歌ったコンサート。

全国に散らばっているメンバーに声をかけ、お盆の時期のふるさとでの合宿や東京・京都・地元を核とした各地区での練習会などで少しずつ練習を重ね、初めて開いたコンサートだった。

会場は恩師・家族・友人だけで満杯状態の、ホールというよりピアノのあるスタジオのような部屋だったが、「赤とんぼの会」の一度限りのコンサートにみんな満足していた。

しかし、このイベントのけん引役のSさんは、

もっと歌いたい、ホームコンサートだけで終わるのはもったいない・・・

とのメンバーの心の底にある熱いエネルギーを感知。次に企画したのは「高校同窓会で歌わせてもらう」案。

2014年8月16日、母校のホールで校歌や新しい県民の歌、県のコンクールで優勝した時の「羽衣」などを歌った。

「歌いたい」エネルギーはそれで収まるどころか、益々ヒート。

なんと、次の夢は本格的コンサートを開くこと

となり、S氏のリードに引っ張られながら、引き続き2か月に1度の練習を重ねてきた。

昨日は最後の東京地区練習会。練習時間は3時間だが、1時間半の公演となると、おさらいできるのは1曲につき2~3回。

みんなで一緒に細かい部分まで練習しているひまなどない。各自、不安定な部分をチェックし、あとは自分で仕上げるしかない。

本番は9月11日。会場は600席のホール。

出来上がったチラシ

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”奇跡の合唱団”とある。

まさに「奇跡」ではないか・・・

たった3年間の高校合唱部での日々が50年後によみがえるなんて。