キルト博のお土産

先週木曜日から7日間の開催予定でスタートした東京国際キルトフェスティバル。

今年も友人3人と一緒にオープン初日に行ってきた。

昨年はチケットが手に入らず、オークションでしぶしぶ購入したのだが、今年は新聞販売所の抽選に運よく当たり、4人とも招待券で入場することができた。

写真は撮らなかったので、載せられないのだが、会場の様子はほぼいつもと一緒。

昔は熱心にキルト一枚一枚を丁寧に見学していたものだが、今はさ~っと一巡するだけ。

お店がずらりと並ぶコーナーはものすごい人だかり。

もう、キルトはやらないし・・・特にほしいものもない・・・

なのに、ここまで来たのだから「何か買って帰りたい」とも思う。

旅先でお土産を買いたくなる心境と同じ。

で、結局買った。

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灰色のフランネル生地に赤糸のハートの刺繍

さて何を作ろうか・・・?

 

 

奇跡の合唱団

2012年、一度限りの小さなホームコンサートが出身高校の町で開かれた。

およそ5~60年前、高校時代合唱部にいたOB・OGが集まって歌ったコンサート。

全国に散らばっているメンバーに声をかけ、お盆の時期のふるさとでの合宿や東京・京都・地元を核とした各地区での練習会などで少しずつ練習を重ね、初めて開いたコンサートだった。

会場は恩師・家族・友人だけで満杯状態の、ホールというよりピアノのあるスタジオのような部屋だったが、「赤とんぼの会」の一度限りのコンサートにみんな満足していた。

しかし、このイベントのけん引役のSさんは、

もっと歌いたい、ホームコンサートだけで終わるのはもったいない・・・

とのメンバーの心の底にある熱いエネルギーを感知。次に企画したのは「高校同窓会で歌わせてもらう」案。

2014年8月16日、母校のホールで校歌や新しい県民の歌、県のコンクールで優勝した時の「羽衣」などを歌った。

「歌いたい」エネルギーはそれで収まるどころか、益々ヒート。

なんと、次の夢は本格的コンサートを開くこと

となり、S氏のリードに引っ張られながら、引き続き2か月に1度の練習を重ねてきた。

昨日は最後の東京地区練習会。練習時間は3時間だが、1時間半の公演となると、おさらいできるのは1曲につき2~3回。

みんなで一緒に細かい部分まで練習しているひまなどない。各自、不安定な部分をチェックし、あとは自分で仕上げるしかない。

本番は9月11日。会場は600席のホール。

出来上がったチラシ

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”奇跡の合唱団”とある。

まさに「奇跡」ではないか・・・

たった3年間の高校合唱部での日々が50年後によみがえるなんて。

UtaさんのMOMOプロジェクト

初めての孫、桃ちゃんが生後5か月半でなくなったのは2009年1月。

あれから7年とちょっと。桃ちゃんとはもう会えないけれど、彼女の魂はきっと時空を超えた世界にいるはず、といつも思っている。

★ ★ ★

桃ちゃんがまだ生きていた時、友人のutaさんが「MOMO」というタイトルのピアノ曲を作ってくれた。もちろん曲はファイルで送ってもらったが、その後utaさんはわざわざ我が家のピアノで「MOMO」の曲を演奏してくれたっけ。そして、桃ちゃんのお葬式にもこの曲を使った。

先日、その曲を久しぶりに聞いた。

utaさんのフェースブックに現れたのだ。

桜の風景の動画のBGMとして使われたのだが、utaさんのお友達のコメント「momoというタイトルで、MOMOちゃんのイラスト静止画モンタージュで映像つくってみたら」に触発され、utaさんは早速MOMOプロジェクトを開始。

先日その新しい映像がフェースブックに登場した。

ここにその動画を載せようと思ったのだが、残念、私のfreeブログでは、動画はアップできない。

なので、こっちで見て下さい。

映像の中で使われた絵は全部utaさんが描いたものだ。

動画で感激していたら、さらに、素晴らしいプレゼントが送られてきた。

6枚の絵のコピーが一枚ずつ手作りの額に入れられていた。

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そしてmomoのビデオファイルも。

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utaさん、どうもありがとう。

みんな喜んでます。

きっと桃ちゃんも・・・・

ポーズ

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人間のようにソファーに寄りかかっている。

4つ足動物はいつも身体が腹這い状態とは限らないのね。

 

毎週土曜夜8時から9時半までK宅でkambaの練習がある。昨夜はメンバー10人。みんなが並ぶその前で見せたミューのポーズ。練習を中断して、しばし撮影タイムとなった。

5年前のあの日

今朝もいつものようにラジオをつける。NHKの番組「すっぴん」も今日は「震災」に関するトークが続いている。

フェースブックをのぞく。ほぼ毎日投稿しているutaさんの今日の記事は、私が送った夏みかんで作ったマーマレードのことだった。今年もこんなに作ってくれた。

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5年前のあの日のあの時間、utaさんはマーマレードを皮を刻み終えたところだった。彼女のブログには地震の2日後の3月13日にあの時のことが詳しく記されている。

5年前を思い出す。

あの時、私は何をしていた? 何を感じていた?

年月が経つごとに思い出す場面の数は少なくなり、その限られた記憶だけが繰り返されるようになってきている。

あの時の日記をあらためて読み返してみた。

2011年3月

ああ、そうだった、そうだった。

いろいろあったんだ・・・

日記をつけてて、本当に良かったと思う。

同時に最近の手抜きも反省。

 

 

 

夏みかん2016

今年の夏みかん

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かなり数が少ない!

昨年↓がこれだけあるから、昨年の約半分か・・・。

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年々減ってきているのだが、理由はわからない。

でも、20個あれば我が家には十分過ぎる。

いつものように、岩手の「uta」さんに宅急便で送った。

今はまだ雪景色の岩手

湘南の春の香りがもうすぐ届くよ。

オークションでゲット

先日ネットオークションを利用した。

初めて利用したのは昨年冬で、東京国際キルトフェスティバルのチケットを購入した。

例年、このチケットは私の住む地域のY新聞販売所が購読者サービスとして抽選で配布しているのだが、昨年は申し込んだもののハズレてしまった。

前売り券でも1900円。当日券だと2100円もする。

抽選とは言えかなりの確率でもらえるチケットに、この金額を払うのは実にあほらしい。

そこで、ネットに頼ったのだ。

あるわ、あるわ、前売り券や招待券がかなりの枚数・・・

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オークションなので、値段は100円くらいから始まり、入札価格が少しずつ上がる。

締め切り時間までに最高額を入札した人が落札するのだが、このプロセスがかなりイライラする時間。

即決価格が提示されているのもあって、イライラ時間を避けたい私はこれを選択。値段は1000円だった。

さて今年は、と言うと、新聞販売所の抽選に申し込むのをすっかり忘れ、再びオークションサイトへ。友人二人分も合わせて3枚確保しなければならない。

何とか安く手に入れたいので、今回は頻繁にオークションサイトを観察。

結果、一枚は送料込みで1080円。他2枚は合わせて送料込みで1810円。1枚あたり約960円。

もちろんただよりは高いが、前売り1900円の約半分値でゲット!

出品者はもちろん知らない人。手元に届くまでは少し不安で、届くと「いい人で良かった」とひと安心。

こうして今年もキルト仲間と一緒にキルトフェスティバル初日に無事行くことができた。

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キルトは下火になったとは言え、相変わらず大勢の来場者。

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今年のテーマは「ミュージック」

NHKの「すてきにハンドメイド」に掲載されたパターンをそのまま使うと、統一感のあるキルトが出来上がるのだが・・・一人一人の個性は見えないよね

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私のは?  あった!

全体としては全くまとまりがなく、「美しい」とはとても言えないのだが、一つ一つのブロックを見る楽しみはこちらの方が断然ありそう。

盛岡発ブラウニー

突然届いたプレゼント

盛岡から

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utaさんの親友Mさんから送られた手作りブラウニー

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包装もばっちり!

ひとくち食べると

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ワッ、何、これ! 美味しい!

甘さ控えめの濃厚なチョコレートがたっぷり入ったしっとり生地

中のつぶつぶクルミが適度な歯ごたえを作り、味わいを増す

ああ、幸せ~

マフラーを買っていただいて、さらにこんな素敵なプレゼントまで頂くなんて・・・

なんだか盛岡から「おいで、おいで」されてるみたい

来年は、絶対盛岡へ行くよ。

うまいもの県からの贈り物 その2

昨日の石川県と同様、うまいものがたくさんある岩手県

ブログ友達のutaさんが住んでいる

彼女とH市で再会した数日後、紙袋の宅急便が送られてきた。

中を開けると・・・3品入っていた

まず「亀の子せんべい」

ん? 袋全体がせんべいにしてはもっこりしてる

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中を開けると・・・な、なんと真っ黒!  えっ?イカ墨?

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裏返すと、お皿のように中がへこんでいる。

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食べてみた。 ゴマの味!

なるほど・・・せんべいの外側に甘い練りごまが塗ってあるのだ。

「胡麻+せんべい」・・・苦肉のアイディアという感もないではないが、美味しい。

2つ目はワインゼリー

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酒好きの夫はこれを見るなり、すぐに食べようと手をかける

だめ、だめ、デザートって書いてあるから、食後まで我慢よ

3つ目はお米3合

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ラベルはないが銘柄は「たかたの夢」

震災後の2012年、陸前高田で1.5反の田んぼから栽培開始。最初は種もみ用のみ栽培。翌年ようやく一般販売用のお米を収穫したとういう。陸前高田の人々の夢を背負っているお米

夢の味・・・しっかり味わおう。

utaさんが送ってくれた3品の贈り物は

友人のと言うより、家族のような暖かさを感じさせてくれた。

utaさん、ありがとう!

2015展示会終了

大磯「きなが」での展示会が無事終了した。

13日から16日までの4日間、興奮の連続だったので、少々疲れ気味。しかしそれはとても心地よい疲れ。

展示会会場は閑静な住宅街の中にあり、通りすがりの人がふらりと立ち寄ると言うわけにはいかない場所。それでも地図を頼りに、予想以上の数の人たちが見に来てくださった。

私が是非見てもらいたいと思って出した子供用ジャケットとコート。20151113a

大人向きの落ち着いた色の中でこの赤と青はしっかりと目立ってくれた。

作り手12人の作品が所狭しと並ぶ

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展示会初日は、会場でお当番をしたものの、

二日目は少々忙しかった。

「是非見たい」とおっしゃる「丘の上のKさん」を家まで車でお迎えに行き、ご案内。その後、大磯プリンスで昼食を取った後、Kさんをお宅まで送り、ついでにKさんの要望で新しく買ったタブレットに「Instagram」をダウンロード。

そして午後4時、東京へ。

ブログ仲間のUtaさんと久々に再会。神楽坂のセッションハウスで行われた息子さんのダンスパフォーマンスを一緒に見た。息子さんのステージ名は「フェルナンデス」。フェルナンデス君の魂のこもったダンスに、息が止まりそうだった。

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彼女が宿泊地を東京から平塚のホテルに変更してくれたおかげで、電車の中でもたっぷりおしゃべり。平塚までの1時間がとても短かった。

展示会3日目。Utaさんを展示会に案内。

ブログの写真でしか見ることができなかった作品を、手に触れ、身に纏い、布を確かめる・・・ホームスパンの本場盛岡に住み確かな目を持つ彼女は果たしてどのように評価してくれただろう・・・

お昼は夫がよく山散歩する湘南平へ車で上り、頂上にあるレストランで食事をした。

朝からの雨空が少しずつ明るくなり、陽がさしてきた。

良かった~

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ブログで出会ってもう9年。(えっ? もう9年も?)

絆が徐々に太くなっていくのを実感している。

次は私が盛岡へ行こう。

★ ★ ★ ★

展示会開催中おいでくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。ここまで続けてこられたのも皆様の励まし応援があればこそ。今後ともよろしくお願いいたします。

さて、次は何を作ろうかな?

いや、何と出会うかな?

白洲次郎のTVドラマ、スウェーデンの羊、映画のマリア、動物園の羊、そして絵本のペレ・・・・の次は・・・

それはこれからのお楽しみ。