助走

押入れに入りきらず、織り機の部屋のあちこちを占領している原毛や様々な織り糸。

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眺めながらため息とともに出る「死ぬまでに全部織り切れるだろうか・・・」のセリフ。

いつの頃からか、はっきりと数字までは出さないまでも、「あと・・・」と残りの年月を意識するようになっている。

本当はのんびりなんかしてられないのだ

と、寒くなった途端にやる気。とりあえずの助走としてマットを織り始めた。

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果たして次の「本格的走り」に突入できるか?

 

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来年用

もうすでに秋が深まっているというのに

ようやく仕上がったリネンのストール4点

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来年の夏に活躍することを期待して、そっと作品箱に仕舞う。

さあ次は羊の毛だ。

手織りリネンの洋服

未晒しのリネン糸を織り始めたのは5月半ば。(その時の記事

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服地にするため45cm幅で7m弱を織り上げたのは7月初旬。

織りあがりはパリパリなので、洗濯機でガラガラ回して柔らかくした。

そこまでやっておきながら、その後はなかなか洋服にする決心がつかず、目の届くところに放置。

ジャケットにしようか、それともチュニックにしようか・・・さんざん迷い、ようやく縫う気になったのはつい1週間前のこと。

コーラスの衣装で縫ったチュニックの型紙を少し補正して使用した。

出来上がりは

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久々にネームタグをつける。

20180902b

これで完成と言いたいところだが、夕方まで着て、着心地を試して見なきゃ。

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このリネンのザラザラ・シワシワ加減が実は大好き。自然素材で体に優しく、どこにも無理がない形で、とてもらくちんな普段着。

ああ、急に緑いっぱいのところへ行きたくなってきた。

夏休み

毎日が日曜日のシニアライフに夏休みなんてないはずだが、お盆の1週間はさすがに夏休みの気分になる。

というのも、コーラスがお休み、プールも水の入れ替えで5日間お休み。

1週間のうち全くでかける用事がないのは1年間のうちでやはりこのお盆とお正月だけで、この期間はちょっとだけリラックスムード。

今年は旅行もなく、予定はお墓参りの帰省のみで、これもほんの3日間だけなので、あとは普段サボっていた家事を真面目にやりつつ、「織り」を楽しむ予定。

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せせらぎを連想しつつ、汗だくの経糸準備

リフレッシュタイム

このところよく人と会う。

この間は水泳仲間と。その前は夫繋がりの女子(?)仲間と。

今回は久しぶりに織り仲間とだ。

鎌倉のギャラリーで開かれている織りの二人展を見ようと鎌倉駅に4人が集まった。

鎌倉駅から御成り通りをプラプラ歩く。

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古い商店街で、どのお店も小さいのだが、おしゃれに改装されているお店が多い。

駅反対側の小町通りと違って人通りはそんなに多くなく、落ち着いてお店散策ができる。

こんな↓お店も発見。

IMG_0239超狭い敷地に建つお店

ギャラリー「ジャック&豆の木」で開かれていた展示会「Aya×Yukka・暮らしのテキスタイル展」

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スウェーデンの糸も売られていたが、かなりのお値段でびっくり。でも色が豊富なスウェーデン製の糸は織り人の間ではやはり人気が高い。

ランチは近くのイタリアンレストランにて。

左のフェンスのすぐそばを江ノ電の電車が通っている。

 

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コップが素敵、ドレッシング入れが素敵・・・などとワイワイガヤガヤ。

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サラダの盛り付けも面白いね・・・

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この後、パスタ2種類、ピザ2種類が次々と出されたのだが、賑やかに食べてしゃべっていたら、すっかり写真を撮るの忘れてしまった。

とてもおいしかったのに~~残念。

★ ★ ★

最近は忙しくてなかなか時間が取れない私の「織り生活」だが、久々の刺激で気持ちだけはリフレッシュできたようだ。

コンサートが終わり、織りの生活に戻れる日が待ち遠しい。

リネンの季節

いきなり汗ばむ日々が続くが、大好きなリネンの季節到来だ。

本来は、実際に使う季節が来る前に作品が出来てないとまずいのに・・・今からスタート。

前にかなりの量のリネン糸を買い、ストールや、スクリーンなどを織ってきたのだが、今年は服地にチャレンジしようと思う。

しかし、いきなり壁にぶつかる・・・さて、どの程度の密度にするか?

ゆるゆるの布? それともパリッとした布?

考えはまとまらず頭の中をぐるぐる空回りするので、まずはサンプルを織ってみた。20180518a

10cm幅に織った布を透かして見る。よし、この密度(40本/寸)でいこう。

細切れの空いた時間を見つけては、整経作業をする。

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仕上がるのは果たしていつになるか・・・?

久々の作品

まわりはもう初夏の気配を感じる季節。

ウールのショールの出番は秋までお預けなのだが、

娘が来る前に仕上げていた、赤と濃茶の2重織ショール・・・写真アップを忘れていた。

20180412

手紡ぎ糸で糸の太さは8.5m/gくらいだったので、2重織だが随分軽い。

濃茶はハーフブレッド

赤は頂き物の羊毛なので??

★ ★ ★

先ほど私の部屋に一歩足を踏み入れた夫から「この部屋、随分物が増えてるね」と言われた。

私「わかってる。でも片付けると、やろうと思ってたことがわからなくなるから・・・」

夫「そういうの私は嫌いじゃないけど、あなたはきっと嫌いだと思ってたから、ちょっと言ってみただけ。」

おお、とりあえず許されてる・・・ありがたや・・・・

最近の私の部屋、本当に足の踏み場がなくなってきた。

コーラスの会計資料コーナー、原毛袋コーナー、洋裁コーナー等々

でも、どれも大切で、押入れにしまって見えなくするわけにはいかないのだ。

もうしばらく・・・このままで。

薄青の服地

昨年11月末から織り始めた服地が

20180212aようやく織りあがった。

織りが楽しいとは言え、あまりに長い時間をかけすぎたか・・・。

今週半ば、もう片方の目の白内障手術があるので、縮絨作業はもう少し先に延ばすとして、20180212b次の作品の準備にとりかかる。今度は赤と濃茶の2色。

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じらす

先日ようやく火が付いた手仕事

紡いだ糸を整経(経糸648本 長さ13尺)し、

この長い経糸をちきりに巻く。

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経糸をピンと張った状態で巻いていかなければならないので、背中の筋肉が痛くなる。

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老人ホームの訪問コンサートを終えてすっかり肩の荷が下りた昨日、糸を1本ずつ綜絖に通す細かい作業をする。気持ちが軽くて楽しい。

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そして、ようやく待ちに待った織りの作業。

ここまで来ると焦る必要はない。

でも、私は美味しいものは後回しにしたくなるタイプ。

楽しいことはできるだけ長くゆっくり楽しみたい。すぐに織りたいのを我慢して、洗濯・掃除などあれやこれやの雑用を先に済ませ、午後ようやく織機に座る。

さあ、織るという至福の時間をゆっくりゆっくり味わおう。

火がつく

先日、久しぶりに会った手織り仲間から程よい刺激を受け、糸作りもスピードアップ。20171123a

ついにおよろ1kgの糸完成。

染めたのは2月だ。

20170221e

あまりに長い時間が経過したので一体何を作りたかったのか記憶が曖昧。

でも、服地を織るというのは確か。来週あたりからスタートしよう。

紡毛機の次の仕事も準備しなければ、と押入れからポロワスの原毛を引っ張り出した。

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柔らかなポロワスはやっぱり大判ショールだろうか。こっちの糸も急ごう・・・

と思っていたら、先の織り仲間から連絡が入る。

「染色済みの原毛が大量にある」

何でも織りをやめた人から譲り受けたとのこと。

その量50㎏。あまりの多さに、仲間で分けることになり、昨日その作業のため、友人宅へ行ってきた。

これが私の分。

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先日押入れの在庫を見て、「死ぬまでに全部使いきれるだろうか・・・」と思ったばかり。

もたもたしていられない。

この大量の毛が加わり、手仕事欲に火がついた。

2か月ほど前、友人に「今度はあなたが機織りしているところを見たいわ」と言われ、「いいよ~」と軽く約束していたのだが、その友人から先日電話があり、10月初めに会うことになった。

さて、困った。機には糸がかかっていない。なんと今年2月から織っていないのだ!

反省しつつ、友人から再開のチャンスを頂いたと思い、季節はもう秋に向かっているけれど、麻糸をかけた。

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ああ、落ち着くな~。

この秋は織りの優先順位を少し上げようと思う。

ヴェガはどこに?

7月1日の合唱公演 全13曲からなる合唱組曲のタイトルは「星空のレジェンド」

七夕伝説をもとに作られた創作物語だ。

3曲目の「私はヴェガ」に出てくる歌詞

🎶 私はヴェガ

機織りするのが 好きなの私

あなたの着物を 織るのが好きよ

日がな一日 織るのが好きなの・・・🎶

そう、私は機織りが好きなヴェガなのに・・・

このところ、合唱の練習・準備で忙しくて全く織れない!

ちょっとイライラ

公演が終わるまでの我慢だとしても

時々ヴェガの生活に戻りたくなる

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色のサンプル

白い羊毛を染めて糸を作るとき、出来上がりの色はある程度イメージしておくのだが、これが案外難しく、色を混ぜて試しているうちに、想像していたものとは全く違うものが出来て、そっちの方が素敵なんてこともある。

でも、今回は気に入っていた色のサンプルが手元にあるので、img_20170303_084504aimg_20170303_084516

何とか近いものが出来そう・・・。

 

 

今年最初の糸染め

1月からコーラス練習日が週2回から3回に増えたため、影響は確実に手仕事にも及んでいるのだが、

長く休んでしまうと手仕事の勘が鈍るので、ほんの少しずつでもと手を動かしている。

もう冬は終わりなのだが、先日大判ショールを仕上げた。

羊毛はやわらかいブラックメリノ   ナチュラルカラーの濃淡で表裏の色が違う昼夜織20170221c

この織り方が好きなので、更にもう一枚織る。

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縮絨仕上げを日曜(20日)にやり

月曜は、次の作品の糸染めを。今年最初の染めだ。

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まずはブルー

そして今日も午後から毛を染めた。乾燥ヨモギのような色。

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果たして頭の中にあるイメージ通りの糸を作れるかどうか・・・

毎回チャレンジだけど、これもまた楽し。

捗らない

キーボードで「はかどる」と打つと「捗る」という漢字がでてきた。

恥ずかしながら知らなかった。

「はかどる」は話し言葉ではよく使うが、外で仕事をしているわけでもないので、漢字で書く機会はほぼないに等しいのだ。ちなみにどういうわけか「進捗」の漢字は知っていた。

★ ★ ★

ところで、お正月明けには着ようと思って年末にスタートしたコートの縫製。

なかなか捗らない。

20170115

7日の合唱連盟定例理事会にも、10日のコーラス初練習にも、そして昨日の連盟新年会にも間に合わず、来週の東京ドーム・キルトフェスティバル見学にも間に合いそうにない。

このところ、コートのミシンかけより先に優先しなければならないことが多くて、ついつい後回しに。

それでも、途中で諦めず仕上げにまで持っていくには、一日最低1か所だけでもミシンかけをする。

いつものようにコツコツとやればいいんだ・・・と言い聞かせながら。

久しぶりの「きなが」ランチ

久しぶりに織りの仲間が集まった。

昨年の展示会以後、定期的にしていた織りの情報交換も小休止。そして今年は展示会も無し。

ということで、私が仲間のみんなと会うのは約1年ぶり。

10:00 おしゃべりスタートして

お昼頃ランチして

食べ終わってまたしゃべって・・・

このところすっかり作品づくりの意欲が衰え、ペースも滞りがちだったのだが、みんなの元気なおしゃべりからパワーをいっぱいもらい、帰宅後早速、あともう少しのところだった服地を織りあげた。

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約4mのチェック服地。色はまずまず。

これから、織り目の点検・補修をして縮絨へ。さて、この布で何を縫おうか・・・

いきなり秋

ついこの間まで半袖だったのに、いきなりカーディガン着るほど寒くなったり・・・

身体も、頑張ったりだらけたりで、少々不調。

それでもやめないこれだけは。

20161015毛を染めたのが1月だから、随分待たせてしまった。

織り始めてまだ30cmほど。

織りあがるまでには、何に仕立てるか決めねば。

透け具合OK

台所の出窓に掛けてあるレースもどきのカーテン

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リフォームをした直後に取り付けたまま、もう8年。汚れてはいないのだが、取り換えた。

以前娘が帰国した時言われた「他の窓には手織りのスクリーンがかかっているのに、台所のカーテンは何だか安っぽくって残念ね。何か織れば?」の言葉がずっと気にかかっていた。

この夏、ようやくその気になって織り始めた。20160907b

1か月以上もかかって先日ようやく織り上げ、

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台所に掛けた。

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糊が残っていてまだ少しフワフワするが、透け具合はちょうど。

手織りリネンのキッチンカーテン・・・贅沢だなあ。

まだリネン

5月1日にアップした写真は整経途中のリネン

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なんだかんだ忙しくて、な、なんと4か月もかかってようやく完成。

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もう夏も終わりなのに・・・

★ ★ ★

ようやく気持ちが織り機に向いてきた。

さて次は・・・

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ウールはまだ触る気にならず、またまたリネン

今度はさっさと織ろう。

久しぶりの織り

この約2か月は羊毛の糸紡ぎオンリー。

飽きるということは全くないのだが、織り機をこんなに長く休ませておくのも心が痛む。

暑くなってきたので、麻糸ろ織ろう・・・

20160501

細い細い麻糸

丁寧に丁寧に・・・と自分に言い聞かせながら、経糸を巻く。

糸作り

ここしばらく織りはお休みで、糸作りオンリー。

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が、なかなかはかどらない。

夫の鼻の手術、私のインフルエンザと今年初っ端から落ち着かない日々が続いたせいか・・・?

今のところ出来上がった糸はこれだけ。

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太さ6番手(1gあたり6m)を目標に紡ぐのだが、同じ太さをキープするのはやはり難しい。

カセ毎の太さは

細いものは7.17

太いのは 5.00

でも細いのと太いのを隣同士にすれば、合わせて12 平均6

まっ、いいか。

キャメル

7~8年前に紡いで織ったラクダの毛

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固いゴワゴワの毛なのでバッグにした。

一方、同じラクダの毛でもこちらはとても柔らかい。

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昨年の2月に買った毛で、ようやくすべてを紡ぎ終え、

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キャメル100%のマフラーを織った。

とてもやさしい感触・・・

固い毛・やわらかい毛はそれぞれラクダのどの部分の毛なんだろう?

ラクダの種類が違うのだろうか・・・?

何だかラクダに会ってみたくなった。

ブカブカ

赤のコートと青のジャケット・・・・昨年、Xmasに間に合うようにスウェーデン在住の娘の元へ送った。

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いずれも5~6歳用に作ってある。

赤のコートは現在2歳の孫には到底無理。

でも青のジャケットは現在4歳半の男の子にちょうどかもしれない・・・と期待を抱きつつも、気難しい男の子のこと、機嫌よく袖を通してくれるかどうかの不安も。

「着てる写真じゃなくてもいいよ、ひきづってても、振り回しててもいいから、とにかくジャケットと子供のツーショットが見たい」

と、娘には写真を送ってもらうよう頼んだ。

写真が届いたのは3週間後。

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ははは・・・やっぱりまだブカブカだ~。丈も幅もまだ大き過ぎるね。

でも、うれしい!

彼の左手にはレゴで作った「時計」、背中にはリュック、頭には帽子

実は「恐竜探検隊」のつもりらしい。

このブカブカジャケットを子供に着せるのに娘が考えた「・・・のつもり」策。

ありがとう。

難しい「自由」

自分の好きな色に染めて好きに混ぜて紡いだり織ったり・・・

これが、ホームスパンの醍醐味の一部でもあるのだが・・・

「自由」であるほど難しい

染色材料の色見本帖から好きな色を選んで、服地用羊毛を染めてはみたものの20160110

なぜか以前使ったのと同じような色ばかり

さて、どうしたものか・・・

クレヨンでチェックを描いてみる

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大きいチェック柄にしようか、いや、細かいチェック柄の方が縫製のことを考えると無難かもしれな・・・

まてよ、そもそも服地で何を作りたいのか・・・

ああ、迷ってばかりで進まない。

クリップライト

夜の「織り仕事」はできるだけ避けている。

ミスが発生しやすいし、目にも良くないので。

でも・・・・

一年を通して織り仕事が最も集中しやすいのは実は年末年始。

そうだ! 手元をちゃんと明るくすれば、ミスも防げるし目への負担も少ない。

というわけで、取り付けたのがクリップライト。

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織り機に取り付ける位置は幅3cmもあり、クリップで直接挟むのは無理なので、幅2.4cm四方の角材を取り付け(釘は打ちたくないのでヒモで固定)それをクリップで挟んでいる。

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首を四方八方自由に向けられるので、これは便利。

 

二重織りマフラー

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7番手に紡いだキャメル

縮絨率の違う羊毛(ポロワス)の糸をミックスして織ると仕上がりはどうなるか・・・挑戦!

友人から好評だった2重織りで。

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確かに、こげ茶のポロワスの方が縮みが大きかったが、経糸にしか使っていないので全体に大きな影響はなし。

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20cm×160cm(房含まず) 95g

羊毛とは少~し違って、しっとり柔らかな肌触り

もう1週間

姉にプレゼントするコートが金曜日夜仕上がった。

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裏地は洋裁の心得のある友人が「使って」と譲ってくれた、ピエールカルダンのロゴ入り。

後はボタン付けとボタンホールのみ。

あと一日あれば完成して送れるのに・・・

ボタン屋せんでボタンホールをやってもらえるのは週一度の金曜日のみ。

もう1週間先・・・

北陸地方の冬型の天気を気にしつつ

じっと待つ。

熱いうちに

展示会を通じて受けた多くの刺激

それらが熱いうちに

次の作品に取り掛かろう

昨年冬、父の葬儀の後姉に約束した茶色のコート

布はすでにできていて縫製のみだからそんなに日数はかからない。

今は体調を崩して入院中の姉

今月末までに退院できるだろう。

その頃に届けば、きっと喜ぶに違いない。

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2015展示会終了

大磯「きなが」での展示会が無事終了した。

13日から16日までの4日間、興奮の連続だったので、少々疲れ気味。しかしそれはとても心地よい疲れ。

展示会会場は閑静な住宅街の中にあり、通りすがりの人がふらりと立ち寄ると言うわけにはいかない場所。それでも地図を頼りに、予想以上の数の人たちが見に来てくださった。

私が是非見てもらいたいと思って出した子供用ジャケットとコート。20151113a

大人向きの落ち着いた色の中でこの赤と青はしっかりと目立ってくれた。

作り手12人の作品が所狭しと並ぶ

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展示会初日は、会場でお当番をしたものの、

二日目は少々忙しかった。

「是非見たい」とおっしゃる「丘の上のKさん」を家まで車でお迎えに行き、ご案内。その後、大磯プリンスで昼食を取った後、Kさんをお宅まで送り、ついでにKさんの要望で新しく買ったタブレットに「Instagram」をダウンロード。

そして午後4時、東京へ。

ブログ仲間のUtaさんと久々に再会。神楽坂のセッションハウスで行われた息子さんのダンスパフォーマンスを一緒に見た。息子さんのステージ名は「フェルナンデス」。フェルナンデス君の魂のこもったダンスに、息が止まりそうだった。

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彼女が宿泊地を東京から平塚のホテルに変更してくれたおかげで、電車の中でもたっぷりおしゃべり。平塚までの1時間がとても短かった。

展示会3日目。Utaさんを展示会に案内。

ブログの写真でしか見ることができなかった作品を、手に触れ、身に纏い、布を確かめる・・・ホームスパンの本場盛岡に住み確かな目を持つ彼女は果たしてどのように評価してくれただろう・・・

お昼は夫がよく山散歩する湘南平へ車で上り、頂上にあるレストランで食事をした。

朝からの雨空が少しずつ明るくなり、陽がさしてきた。

良かった~

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ブログで出会ってもう9年。(えっ? もう9年も?)

絆が徐々に太くなっていくのを実感している。

次は私が盛岡へ行こう。

★ ★ ★ ★

展示会開催中おいでくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。ここまで続けてこられたのも皆様の励まし応援があればこそ。今後ともよろしくお願いいたします。

さて、次は何を作ろうかな?

いや、何と出会うかな?

白洲次郎のTVドラマ、スウェーデンの羊、映画のマリア、動物園の羊、そして絵本のペレ・・・・の次は・・・

それはこれからのお楽しみ。