リネンの季節

いきなり汗ばむ日々が続くが、大好きなリネンの季節到来だ。

本来は、実際に使う季節が来る前に作品が出来てないとまずいのに・・・今からスタート。

前にかなりの量のリネン糸を買い、ストールや、スクリーンなどを織ってきたのだが、今年は服地にチャレンジしようと思う。

しかし、いきなり壁にぶつかる・・・さて、どの程度の密度にするか?

ゆるゆるの布? それともパリッとした布?

考えはまとまらず頭の中をぐるぐる空回りするので、まずはサンプルを織ってみた。20180518a

10cm幅に織った布を透かして見る。よし、この密度(40本/寸)でいこう。

細切れの空いた時間を見つけては、整経作業をする。

20180518b

仕上がるのは果たしていつになるか・・・?

久々の作品

まわりはもう初夏の気配を感じる季節。

ウールのショールの出番は秋までお預けなのだが、

娘が来る前に仕上げていた、赤と濃茶の2重織ショール・・・写真アップを忘れていた。

20180412

手紡ぎ糸で糸の太さは8.5m/gくらいだったので、2重織だが随分軽い。

濃茶はハーフブレッド

赤は頂き物の羊毛なので??

★ ★ ★

先ほど私の部屋に一歩足を踏み入れた夫から「この部屋、随分物が増えてるね」と言われた。

私「わかってる。でも片付けると、やろうと思ってたことがわからなくなるから・・・」

夫「そういうの私は嫌いじゃないけど、あなたはきっと嫌いだと思ってたから、ちょっと言ってみただけ。」

おお、とりあえず許されてる・・・ありがたや・・・・

最近の私の部屋、本当に足の踏み場がなくなってきた。

コーラスの会計資料コーナー、原毛袋コーナー、洋裁コーナー等々

でも、どれも大切で、押入れにしまって見えなくするわけにはいかないのだ。

もうしばらく・・・このままで。

薄青の服地

昨年11月末から織り始めた服地が

20180212aようやく織りあがった。

織りが楽しいとは言え、あまりに長い時間をかけすぎたか・・・。

今週半ば、もう片方の目の白内障手術があるので、縮絨作業はもう少し先に延ばすとして、20180212b次の作品の準備にとりかかる。今度は赤と濃茶の2色。

20180212c20180212d

 

 

じらす

先日ようやく火が付いた手仕事

紡いだ糸を整経(経糸648本 長さ13尺)し、

この長い経糸をちきりに巻く。

20171129a

経糸をピンと張った状態で巻いていかなければならないので、背中の筋肉が痛くなる。

20171129b

老人ホームの訪問コンサートを終えてすっかり肩の荷が下りた昨日、糸を1本ずつ綜絖に通す細かい作業をする。気持ちが軽くて楽しい。

20171130

そして、ようやく待ちに待った織りの作業。

ここまで来ると焦る必要はない。

でも、私は美味しいものは後回しにしたくなるタイプ。

楽しいことはできるだけ長くゆっくり楽しみたい。すぐに織りたいのを我慢して、洗濯・掃除などあれやこれやの雑用を先に済ませ、午後ようやく織機に座る。

さあ、織るという至福の時間をゆっくりゆっくり味わおう。

火がつく

先日、久しぶりに会った手織り仲間から程よい刺激を受け、糸作りもスピードアップ。20171123a

ついにおよろ1kgの糸完成。

染めたのは2月だ。

20170221e

あまりに長い時間が経過したので一体何を作りたかったのか記憶が曖昧。

でも、服地を織るというのは確か。来週あたりからスタートしよう。

紡毛機の次の仕事も準備しなければ、と押入れからポロワスの原毛を引っ張り出した。

20171123b

柔らかなポロワスはやっぱり大判ショールだろうか。こっちの糸も急ごう・・・

と思っていたら、先の織り仲間から連絡が入る。

「染色済みの原毛が大量にある」

何でも織りをやめた人から譲り受けたとのこと。

その量50㎏。あまりの多さに、仲間で分けることになり、昨日その作業のため、友人宅へ行ってきた。

これが私の分。

20171123c

先日押入れの在庫を見て、「死ぬまでに全部使いきれるだろうか・・・」と思ったばかり。

もたもたしていられない。

この大量の毛が加わり、手仕事欲に火がついた。

2か月ほど前、友人に「今度はあなたが機織りしているところを見たいわ」と言われ、「いいよ~」と軽く約束していたのだが、その友人から先日電話があり、10月初めに会うことになった。

さて、困った。機には糸がかかっていない。なんと今年2月から織っていないのだ!

反省しつつ、友人から再開のチャンスを頂いたと思い、季節はもう秋に向かっているけれど、麻糸をかけた。

20170911

ああ、落ち着くな~。

この秋は織りの優先順位を少し上げようと思う。

ヴェガはどこに?

7月1日の合唱公演 全13曲からなる合唱組曲のタイトルは「星空のレジェンド」

七夕伝説をもとに作られた創作物語だ。

3曲目の「私はヴェガ」に出てくる歌詞

🎶 私はヴェガ

機織りするのが 好きなの私

あなたの着物を 織るのが好きよ

日がな一日 織るのが好きなの・・・🎶

そう、私は機織りが好きなヴェガなのに・・・

このところ、合唱の練習・準備で忙しくて全く織れない!

ちょっとイライラ

公演が終わるまでの我慢だとしても

時々ヴェガの生活に戻りたくなる

20170515

 

 

 

 

色のサンプル

白い羊毛を染めて糸を作るとき、出来上がりの色はある程度イメージしておくのだが、これが案外難しく、色を混ぜて試しているうちに、想像していたものとは全く違うものが出来て、そっちの方が素敵なんてこともある。

でも、今回は気に入っていた色のサンプルが手元にあるので、img_20170303_084504aimg_20170303_084516

何とか近いものが出来そう・・・。

 

 

今年最初の糸染め

1月からコーラス練習日が週2回から3回に増えたため、影響は確実に手仕事にも及んでいるのだが、

長く休んでしまうと手仕事の勘が鈍るので、ほんの少しずつでもと手を動かしている。

もう冬は終わりなのだが、先日大判ショールを仕上げた。

羊毛はやわらかいブラックメリノ   ナチュラルカラーの濃淡で表裏の色が違う昼夜織20170221c

この織り方が好きなので、更にもう一枚織る。

20170221d

縮絨仕上げを日曜(20日)にやり

月曜は、次の作品の糸染めを。今年最初の染めだ。

20170221e

まずはブルー

そして今日も午後から毛を染めた。乾燥ヨモギのような色。

20170221f

果たして頭の中にあるイメージ通りの糸を作れるかどうか・・・

毎回チャレンジだけど、これもまた楽し。