お世話になりました

いろんなところへ連れて行ってもらった。

ランズクルーナと言う町にあるシータデッレット城

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散歩にも付き合ってもらった

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時には遊んでもらい

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毎日美味しいお料理を頂き、

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桃ちゃんのお墓へも行ってきた

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もう、言うことなし。みんな、ありがとね。

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あと少し

スウェーデンでは小学校は7歳からスタートするのだが、その前の1年間はゼロ年生として準備教育を受ける。6歳の孫は今年夏からゼロ年生。8月16日はその入学式(と言ってもかなりカジュアルな感じ)だった。新しいスクールバックを背負って「行ってきま~す」

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約1年半前、私が作ったジャケットを試着してくれたが、ブカブカ。

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あの時から見ると大きくなったね。

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ぴったりフィットまで、あと少し。

再びスウェーデン

チューリッヒからコペンハーゲンまで飛行機でおよそ2時間。その機内に(私たちの席の斜め前に)親子連れが座っていた。パパと4歳くらいの男の子と1歳ほどの女の子。パパは女の子を膝に抱っこしている。

へえ、偉いなあ。2時間とは言え、下の子はまだ赤ちゃん。パパ一人の手で大丈夫?・・・とても気になり、我々の世代ではあり得なかった光景をずっと観察していた。

パパは下の子を膝であやしながら、上の子に絵本を読んでやっている。そのうち下の子はパパの腕の中ですやすや。我々までホッとする。

日本でも父親の育児参加は進んでいるが、パパ単独で二人の子供の面倒見ているシーンはあまり見かけない。さすが北欧。

コペンハーゲンの空港のトイレサインはこんな具合↓

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日本の公共トイレはどうなっているのだろう・・・?

★ ★ ★

さて再び娘の家に居候。後半2日目の夜はザリガニを食べさせてもらった。

スウェーデンでは、夏、ザリガニを食べるという伝統行事がある。

パーティを開くのは7月下旬から8月上旬ごろのようで、友人や家族で集まって食べるらしい。

娘が用意してくれたのは、ボイル済みのザリガニ。お値段は結構高いのだそうだ。

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お皿に並べて、

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各自、お皿にとって、まず頭の部分のエキスをチューチュー吸い、胴体部分の殻をむいて身を食べる。と言っても、エビやカニに比べて身はとても少ない。

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美味しいものがあふれている現代では、驚くほど美味しいとは決して言えないのだが、お店ではザリガニパーティだけのための紙皿やエプロンなどが売られ、スウェーデン人みんなが楽しんでいる様子。

でも、今ネットで調べていたら、イケアのレストランでも期間限定で出していた。なんだか有難みが薄れるな~。

スイス最終日

朝8時 楽しませてくれたZermattに別れを告げ、チューリッヒへ向かう。

スイスでは国際列車や特別な観光列車に乗る以外は特急券や座席指定券は必要がなく、我々のような個人旅行者にとって、この点はものすごく楽だった。

車窓から見えるスイスの田舎の風景・・・ふと、スイスの農家の収入ってどのくらいなんだろう・・・と疑問が。WengenやZermattで見た物価の高さを考えると、のんびり牛を放牧するような農業で果たして生活は成り立つのだろうか?  気になってジェトロのレポートを読むと、やはりかなり手厚く保護されているようだ。

特にスイスらしいのは、景観保護や生物多様性の維持に対して多額の補助金が支払われている。この景観も、ハイキングで見た牛の放牧も、政策として保護されているのだ。さて国際観光国を目指す日本はどうなのだろうか・・・?

列車がチューリッヒに到着。駅構内でトイレへ行きたくなった。きれいそうなトイレを発見したが有料。たまたまユーロの現金(コイン)を持っていたので、1ユーロは高いと思ったが入る。さすが有料、あまりにきれいなので写真におさめた。

ところが、帰国後実家に帰省したのだが、新高岡駅のトイレ↓で再感動。こちらは無料だよ。

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チューリッヒ駅はものすごく広くて、迷いそう。事実、自分がどこにいるのかわからなくなって、近くにいた人に教えてもらった。

ホテルを探し、チェックインタイムには少し早かったのだが、チェックインさせてもらい、荷物を置いて街へ出た。

昼ご飯はまだだったのでいつものようにスーパーで調達。今回はいいものを見つけた。なんと、お寿司と海苔のおにぎり。芝生の公園で広げてお寿司を1個パクッ。

ん? 固い!  冷たい!  冷凍だ!

こうして置いておけば溶けるよね、と言ってはみたものの、おなかがすいていて待てない。ええい、口の中でとかせばいいよ、とどれも半解凍のような状態で食べた。でも久しぶりのお米、美味しかった~。

高台からのチューリッヒの街並み

おしゃれなお店が並ぶ通りでウィンドウショッピング。

これ、欲しい・・・と思ったけど、高すぎて買えません。

散歩の途中でまたトイレに行きたくなった。お店に入らないとトイレはなさそう。でもお金は使いたくない。我慢して歩いていると、スーパーがあった。もしかしたらと期待したのだが、スーパー内にはトイレはなかった。でも、2階に何かありそうな予感。上がってみると、デリの売り場。セルフのコーヒーマシーンや冷蔵庫にはサンドイッチが並ぶ。食べるためのテーブルとイス、そしてトイレもあった。良かった~。コーヒーを一杯だけ買って、トイレを使わせていただく。

さて、夕食はどうしよう・・・最後だからお店?・・・う~ん色々気を使うのが面倒くさいよね・・・じゃあ、こんなのでいい?

ラザニアとトマトソースのペンネ。お店でチンしてもらってホテルで食べた。なんだか貧乏くさいけど、旅の上級者はこれでいいのだ、と自分に言い聞かせて。

翌早朝のチューリッヒ中央駅

空港は雨

でもスイスはとても楽しかったよ。ありがとう!

Zermatt 3日目

Zermattは登山鉄道、ロープウェーが縦横にめぐらされており、かなり広い範囲の山をスキーやハイキングで楽しむことができる。

Zermatt 3日目はゴルナグラート鉄道の途中の駅、リッフェルアルプからスネガという村までハイキングすることにした。まずは朝食。

コーヒーはポットでサービスされるのだが、取っ手が熱いのでかわいい毛糸のカバーがかけてある。

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ゆで卵にはこれまたかわいいフェルトの帽子

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昨日買った小さいサイズのアロマットを持参。

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旅行中豪華に食事をしたのは朝食だけ。

朝、花屋の前を通りかかった時目にしたエーデルワイスの鉢植え

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今日の天気は曇り。予報は下り坂で午後から雨・所により雷。

昨日に引き続き、ゴルナグラート終点駅へ。昨日とは打って変わった景色だ。時折立っていられないくらい強い風が吹く。

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山の厳しさをほんの少し体感した後、再び電車に乗りリッフェルアルプの駅まで下る。この駅からハイキングをスタート。幸いお天気はまだ崩れていない。

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ほぼ平らな道を歩く。こんな素敵な道なのに、歩く人が少ない。静かでいいのだが・・・時々不安になる。

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池のほとりで一休み。こんな小さな池でも地図を見る時とても大切なランドマークだ。

コース半分を過ぎたあたりから、霧雨が降ってきた。コース4分の3ほどまで来ると雨粒が大きくなってくる。視界は5mほど。草地だが樹木が生えていない山肌に作られた細い道を歩くのだが、視界が悪いと周りが見えず怖い。そして不安。しかも・・・夫が「この道、間違っている気がする」と言い出した。

「えええっ?」

地図の地形と違うと言う。「この先を一人で見てくるから、お前はここで待ってろ。」

「えええっ?」

仕方がない。待つ・・・まだ来ない・・・待つ・・・まだ?・・・待つ

雨は強くなる。風も少しある。夫が遭難なんてことないよね、ちゃんと戻ってくるよね。泣きそうになるくらい心細い。

10分ほどだったろうか・・・いや、そんなに長くなかったかもしれない。夫が戻ってきた。「やっぱり違う。引き返そう。」

幸い100mほど戻っただけで、正しい道に入れたのだが・・・

旅行中、いたるところで紙の地図を引っ張り出しては、いちいち現在地やら地形やらをチェックしている夫にイラっとしていた私。しかし夫の地図マニア的行動のおかげで、道に迷わずにすんだ。

「今回はかなり感謝してるし、改めて尊敬します。もう、地図のことで文句は言いません。」とぐっと頭を下げた。

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スネガのケーブルカーの駅にある食堂。P1120640

ポテトとソーセージだけだけと、温かい食事にありつけてうれしかった。

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Zermattの街も雨。

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最後の夕食くらいレストランでと思っていたが、そんな元気はなく、昨日に引き続いてホテル宴会。

ゆで卵・ハム・チーズの入った野菜サラダにサラミ、生ハム、マックのダブルチーズバーガー、飲み物はビールと赤ワイン。

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この写真を娘に送った。

「お母さんたちも、もう旅の上級者だね」と返信がきた。