旅行の準備

今年の夏の旅行は久しぶりにスウェーデンへ。

スウェーデン滞在中、中1週間ほどは娘の家に荷物を預け小旅行を楽しむことがこのところ続いている。前回イタリア、前々回イギリス、前々々回オーストリア・・・さて今回は?

”スイス”を選んだ。

すでに準備に入っている。

スイスを4回も旅行しているコーラス仲間のKさんから大量の資料を借りた。

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夫は東京まで行ってスイスの地図を3枚とガイドブックを買ってきた。(地図3枚でなんと1万円だって!)

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出発は7月下旬だが、すでに航空券は手配した。宿もBooking comですでに予約済み。

スイスの山の麓2か所に各3泊ずつ滞在し毎日軽いトレッキングを楽しむ・・・ああ、なんだかワクワクしてきた。

でも待てよ、

現在持っている登山靴じゃ少し重すぎる。今回は山登りというより比較的平坦な道を歩く予定。軽いのが欲しいなあ・・・

夫は地図から入るが私は恰好から入るのだ。

先日、山の出費に関してゆる~い夫を連れて、ららぽーと内のスポーツ用品店へ出かけた。トレッキングシューズが並ぶコーナーで、いいな、欲しいなを連発して、ついにゲット。20170425a

本格的登山靴より小ぶりで

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ジョギングシューズよりはしっかりしている

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早速靴慣らしに昨日大山へ行ってきた。

昨年の秋以来の大山登山

朝食は伊勢原駅のおそば

今回は靴慣らしなので、標高700mの下社まではケーブルカーに乗る。

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登り始めは下社裏の急な階段から。

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〇丁目と記された石の標識が登山道の所々に設置されている。終点山頂はなぜか中途半端な28丁目。

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ランチメニューは、おにぎり、チキンラーメン、担々春雨スープ。

スパークリングワインのおつまみはドンタコス

他におやつは、どら焼き・チョコに飴。

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街や里は新緑の季節だが、標高1200m付近ではやはり緑はもう少し先。

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下る途中で見つけた注意看板

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怖いので歌を歌いながら下りる

🎶 あるひ もりのなか くまさんにであった

はなさくもりのみち くまさんにであった・・・・🎶

新しい靴は、途中靴ひもを緩めたり締めたりして調節。

おかげで初回の靴慣らしはトラブルなく終了。

靴慣らしはもう1~2回必要かもしれない。

スイスで楽しむためだもの、このくらいの努力はへっちゃらよ。

お伊勢参り part 3

伊勢二日目

朝からしとしと雨

予想していたのでがっかり感はなし。

傘をさしてホテルから外宮まで歩く。

外宮は、「衣食住の恵美を与えてくださる産業の守護神」を祀ってある。

「衣食住」の言葉があるとわかりやすい、と思ってしまうほぼ無宗教の私。

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正宮の入り口 ここから先は撮影禁止

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でも、門をくぐり参拝する場所に立っても先は幕で覆われ何も見えなかった。

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ここは風宮

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階段の先に、落ち葉を掃いている人が。

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雨の日も欠かさず行われるお掃除・・・・一体何人の人がここで働いているんだろう・・・そしてその維持費は? と、つい気になってしまう。

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「せんぐう館」という資料館も見学。建物も内部の展示も良くできていた。

外宮を一回りし終えて午前10時過ぎ。

でも雨は強くなる一方。

もう帰ろうか・・・

いいよ。 でも時間があるから名古屋駅で途中下車し名古屋名物を食べようよ。

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注文したのは味噌おでん・・・本当に真っ黒でびっくり! 味は少し甘すぎ。

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そして、手羽先と味噌カツ。すみません、また飲んでます。

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お店を替えて、今度は「きしめん」・・・たっぷりの削り節がいい香り!

★ ★ ★

たった一泊二日の気ままな小旅行。

豪華なお料理も食べてないし、後半は雨だったけれど、なかなか楽しい旅だった。

お伊勢参り part 2

賢島(かしこじま)では、我々のように電車で来た人間にはクルーズ以外観光できるところがない。

船を下りたのは1時過ぎ。これなら伊勢神宮の外宮(げくう)か内宮(ないくう)のどちらかを見て回れる。

本来なら外宮を先に参拝というのが決まりらしいのだが、天気のいい一日目のうちに賑やかな内宮周辺を歩きたいので、内宮を先に。

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広くて清らかな空間

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奉納された酒樽

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風の神様・・・風日祈宮(かざひのみのみや)

あっ、うちの神棚と同じ!

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伊勢神宮内にはこのような神様を祀った茅葺の建物がいくつもあり、それぞれの隣に遷宮のための土地が空けられている。

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杉の巨木が大切に守られている。

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警備の警察官がここにも。背中の文字は賢島と同じく「神奈川県警」。神奈川県の警察官がこんなに多く派遣されてるとは・・・

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内宮の見学の後は有名な「おはらい町」&「おかげ横丁」へ。

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「赤福」の茶屋で「ぜんざい」を頂く。美味しかった~。

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通りの床屋さん

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郵便局も。

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桜満開

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夕食は、いつものように居酒屋風のお店で。P1110288P1110289P1110290

最後に注文した伊勢うどんP1110294

うどんの下の方におつゆが入っていて、薬味と絡めて混ぜると

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えええ~? かなり黒い! でもお醤油味。

うどんは柔らかくて腰がないのだが、私は結構好き。

ほろ酔い気分でホテルに戻り、8時過ぎには二人ともぐ~ぐ~。

明日は外宮。でも天気予報は雨。

秋の箱根

数日前、一時帰国中の息子夫婦と一緒に箱根を訪れた。

早めに行ってダラダラしたいというのが息子の希望で、ホテルのチェックインタイム前に到着。

近くの湿生花園でブラブラ散策。

 

この植物園には湿地帯の植物200種のほか、草原や林、高山植物など1100種、その他外国の山草も含め約1700種の植物が集められていて、植物音痴の私でも予想以上に楽しめた。

植物園前の駐車場で、電気自動車用の充電器発見。

 

今後どんどん増えるのかな?

箱根仙石原はススキの草原で知られる

が、その面積は案外狭かった。

 

宿泊したホテルは会員制リゾートホテル

もちろん私たちは会員ではなく、息子が会社の福利厚生ポイントを使って予約してくれたもの。

高級感がありなかなかよろしい。

お食事もナイス!

どのお料理も量は少な目で、夫と私にはちょうどと思われたのだが、

息子は部屋に戻ってから、やっぱり物足りないと、コンビニでおにぎりを買ってきて食べたとか。

 

1年に一度しか帰国しない息子たち。

一緒にいられる時間はわずかだったが、この一泊旅行のおかげで思い出深いものになった。

再びスウェーデン

再び娘宅に戻り、帰国までの日々をのんびりと過ごした。

スーパーへ行ったり

スウェーデンで子供から大人まで長く愛用され日本でも人気らしい、コンケン(kånken)バッグ

孫に1個、自分用にも1個買った。

そして孫とたくさん遊んだ。

しかし、短い期間とは言え、朝から晩まで一緒にいると、見ない方がいいこと、思わない方がいいことも、つい・・・・

黙っていようと決めていたのに、ついぽろっと口から出てしまう。

アドバイスのつもりが、批判と受け止められる。

言葉で伝えるってこんなにも難しいのか・・・・。

お互い悲しい思いをするたびに、反省と後悔。

それでも

「私たちが言わなければ誰が・・」という親心もなかなか消すことができない。

いつかみんなで「そんなこともあったわね」と笑える日が来ることを信じたい。

 

前日の小さい棘が刺さったままのような気持ちも、翌朝の散歩で癒されていた。

ん?

あの白いものは、羊?

黒い羊もいる!

イタリアへ行く前はいなかった羊。

草も伸びて来てようやく放牧されたようだ。

良かった! 帰国する前に会えて。

 

数ある写真の中でツーショットはこの一枚だけ。

「今回の旅もいろいろあったけど、楽しかったね」

「お陰様で」