「神様」返上

昼ご飯を食べ終わった時、ふと目の前の夫の胸元を見た。

着ているのはブルーの襟付き木綿シャツ。

かけてないボタンの数とボタン穴の数が違っている。穴の方が1個余ってる。

あら、またボタンを掛け違えてる!

午前中、夫はこの格好で近くの公民館、コンビニへ行っている。

ボタンの掛け違いを指摘すると、

「神様は、ちゃんと見てくれてるんじゃなかったの?」と返された。

しまった!

先日の新聞の人生案内にあったあの名回答を二人ともとても気に入り、事あるごとに「私は神様よ」「あなたは神様です」と言っては笑い合っていたのだが、

ごめん

実は、私は夫の一部始終をチェックして注意なんかしていないのだ。

だから

「神様」を返上します。

 

 

 

痛快!

夫が朝刊を読んでいる。

突然、目の前でくくくっと笑う。

「何?」

「見て見て」と差し出された記事

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まあ、うちと一緒じゃない!

夫は自分と同じ悩み・不安を持つこのG男にいたく同情している。

「で、回答は?」

「あっ、まだ読んでなかった」

「じゃあ、私が読んであげる」

声を出して読みだした・・・・

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「あなたの奥様は神様です」あたりから私の声は一段と大きくなった。

夫は下を向いたまま苦しそうに笑いをこらえている。

ああ、痛快だ!

いきなり出久根氏のファンになってしまった。